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「唐芋通信」第8号!!
・第35回カライモ学校『あもーるあもれいら 第二部・勝つ子 負ける子上映会 岡村淳さんを囲んで』
5月7日〈土〉16時30分開場、17時開始。上映後、岡村淳さんによる解説と質疑応答あり。その後、交流会(自由参加)あり
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/25487975/  

・第36回 カライモ学校『生存学の企て』刊行記念トーク 「カライモブックスで水俣と生存学をつなげてみる」
5月14(土)13:00~15:00(12:30開場) 終了後、交流会あり     
話し手:立岩真也さん
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/25531951/



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2016年4月。鴨川。みっちんの左手の親指にたんぽぽの指輪。


「唐芋通信」第8号 目次

「とまどいを憶える」 奥田順平
「怖いこと」 奥田直美
カライモの蔓(6) 「遠くにあるということ」 大野光明
みっちんの声
お知らせ
編集後記


「唐芋通信」第8号ができあがりました。
カライモの蔓は京都の友人、大野光明さんに書いてもらいました。あだなはミツアキタウンです。心の底からたよっている友人です。大野さんが京都にいる、と思い出すとぼくは安心する。ああ、よかった、と声がでる。大野さんは、むりやりに米軍基地をつくられている京丹後市の宇川のことを書いた。遠くにあるということ、この言葉。8号の編集中に、熊本がゆれた。おおきくゆれた。逃げなくてよい距離にいる苦悩にぼくは、もともとうまいこと言えないのに、うまくないことも言えなくなってしまった。遠くにあるということ、この言葉。また、大野さんにたよってしまっている。大野さんは今夜は、好物のフライドポテトとビールを食ったんだろうか。ぼくは、よねってぃが持ってきてくれた大根のさやと赤ワインを食ったよ。ゆれないでくれ。ゆれないでくれ。たのむ。もう、ゆれないでくれ。
みなさま、どうぞとりにいらしてください。お待ちしております。

明日よりカライモブックス店頭で配布いたします。
どうぞみなさま取りにいらしてくださいね。
オンラインショップ(http://karaimobooks.shop-pro.jp/)でお買い上げいただいた方には同封してお送りいたします。
以下、設置にご協力いただいているお店です。
順次お届けしますので、すぐにはないかと思いますが、またこちらで見かけられたらぜひ手にお取りくださいね。  

相思社(水俣市)、orange/橙書店(熊本市)、she says distro(福岡市)、でこ姉妹舎(東近江市)、旧グッゲンハイム邸(神戸市)、トンカ書店(神戸市)、アミーンズオーブン(西宮市)、本は人生のおやつです!!(大阪市)、MeiPAM(小豆島)、天然酵母パンtombolo(函館市)、カフェ・ラバンデリア(新宿区)、気流舎(世田谷区)、B&B(世田谷区)
設置にご協力いただくお店は、おそらくあとすこしはふえると思います。

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by KARAIMOBOOKS | 2016-04-25 01:32 | 唐芋通信
第36回 カライモ学校『生存学の企て』刊行記念トーク 「カライモブックスで水俣と生存学をつなげてみる」
立岩真也さんにカライモ学校で話していただくことになりました。カライモ学校をはじめたのが2010年。とうとう立岩さんに話していただけることに、感嘆。はじめたときから、立岩さんに話ししてほしいなと思っていたので、感嘆。今回は、立岩さんがセンター長をつとめる立命館大学生存学研究センターの本の刊行記念イベントです。この本についての話と、無理やりの注文をして水俣のことも話していただきます、感嘆。みなさま、お待ちしております。
ーーーーーーーーーーーー
第36回 カライモ学校『生存学の企て』刊行記念トーク 「カライモブックスで水俣と生存学をつなげてみる」
話し手:立岩真也さん(立命館大学大学院先端総合学術研究科・教授 生存学研究センター・センター長)
聞き手:村上 潔さん(立命館大学生存学研究センター・客員研究員)
日時:5月14日(土)13:00~15:00(12:30開場) 終了後、交流会あり
場所:カライモブックス 京都市上京区社横町301 http://www.karaimobooks.com/
定員:約20名 / 入場料:500円
ご予約ください karaimobooks@gmail.com / 075-203-1845 (カライモブックス)
☆『生存学の企て』、雑誌『生存学』他、立岩真也さん関連書籍、当日かぎり新本、著者割価格にて販売します!
☆「生存学」arsvi.com内の告知ページはこちら


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     みっちんがかいた立岩真也さん
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立命館大学生存学研究センター 編 2016.03.31/生活書院272p./2500+税
「生存学」そのエッセンスがここに! 様々な身体の状態を有する人、状態の変化を経験して生きていく人たちの生の様式・技法を知り、それと社会との関わりを解析し、人々のこれからの生き方を構想し、あるべき社会・世界を実現する手立てを示す=「生存学」の「企て」とは何か!

下記は生存学のホームページより引用しました。
■参考
 ※題はつけてもらいました。[注:村上潔がつけました(村上)]
◆水俣のことを、とのKARAIMO BOOKS奥田さんのメールに対して返信(206/04/13)
「奥田様・村上様

 私自身は水俣に関わることは(友人にまかせることに決めて)
 まったくありませんでしたが
 すこしお話しすることはできるかもと。誰も気づいてませんが
 拙著『良い死』
 の第2章ですこしふれています。
 あと、これも誰も知りませんが、『自閉症連続体の時代』
 http://www.arsvi.com/ts/2014b1.htm
 の「補章」ということろも関係なくはなくて、
 そのことツィッターとか「センター」のフェイスブックで
 すこしお知らせしてます。
 今まで水俣のことで話したのは東大・駒場の駒場小劇場
 というところで(最首さんたちが仕組んだ)
 『天の魚』の上演の後、鬼頭秀一さん
 http://www.arsvi.com/w/ks15.htm
 とアフタートークみたいな感じで対談したときだけかと思います。
 あと『現代思想』の連載が123回で、それを全部つなげた
 テキストファイルで3・8メガというとんでもファイルがあるんですが
 それを検索したら(引用文中とかですが)50回数出てきました。
 このへんのものディスクとかで提供しようかと思いますが
 ダンピングをするってことなので、それは来た人にお知らせ
 ということで…。

 タイトルはつけてもらってもいいかなと。

 佐渡の話も、私は記憶力超悪いので、覚えていること少ないんですが
 聞かれれば覚えていることはお話します。

 以上とりあえず。

 立岩 真也」

■関連事項

◆立命館大学生存学研究センター編 20160331 『生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界へ』,生活書院,272p. ISBN-10: 4865000526 ISBN-13: 978-4865000528 2500+税 [amazon][kinokuniya]

山田真・立岩真也(聞き手) 2007/12/23 「山田真に聞く」(於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403・404)
◇立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 20080307 『時空から/へ――水俣/アフリカ…を語る栗原彬・稲場雅紀』(生存学研究センター報告2),立命館大学生存学研究センター,157p. ISSN 1882-6539
◇立岩真也 20080801 「再掲・引用――最首悟とその時代から貰えるものを貰う」,『情況』第3期9-9(2008-08):59-76

水俣病
環境倫理/公害/環境思想
障害者(運動)史のための年表
石牟礼 道子
最首 悟
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by KARAIMOBOOKS | 2016-04-20 23:00 | イベント
新入荷。大原治雄、国連北朝鮮人権報告書、辻潤、竹中労、アナキズム、森崎和江、ワイエス、SAN PAN、戸田勝久ほか
第35回カライモ学校『あもーるあもれいら 第二部・勝つ子 負ける子上映会 岡村淳さんを囲んで』

・日時 5月7日〈土〉16時30分開場、17時開始。上映後、岡村淳さんによる解説と質疑応答あり。その後、交流会(自由参加)あり
・場所 カライモブックス 京都市上京区社横町301 http://www.karaimobooks.com/
・定員 20人ほど
・参加費 ワンブックオーダーorワンドリンクと岡村さんへのカンパお願いいたします
・ご予約ください karaimobooks@gmail.com / 075-203-1845 (カライモブックス)
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/25487975/

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「強制された日常から」 石原吉郎 (望郷の海、みすず書房) より引用

 苦痛そのものより、苦痛の記憶を取りもどして行く過程の方が、はるかに重く苦しいことを知る人は意外にすくない。欠落したものをはっきり承認し、納得する以外には、この過程をのりこえるどのような手段ものこされてはいなかったのである。
 そしてこれらの過程のすべてを通じて、私たちはのがれがたく、日常にとらえられており、およそ日常となりえないどのような悲惨も極限も、この世界にはないのだという認識に、やがては到達せざるをえないのである。 

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新本入荷! 『ブラジルの光、家族の風景』 大原治雄写真集 サウダージブックス 2016年4月 3132円

知られざる、ブラジル移民のアマチュア写真家・大原治雄(1909-1999年)。その写真に記憶されているのは、愛おしく宝物のような日々。カメラを手にしてはじめて撮影した、妻の面影—。
2016年、高知県立美術館・伊丹市立美術館・清里フォトアートミュージアムで「大原治雄写真展—ブラジルの光、家族の風景」開催。ブラジル屈指の写真史料アーカイヴズであるモレイラ・サーレス財団に作品が収蔵されている唯一の日本人作家、"Haruo Ohara"。その貴重なモノクロ写真180点を収録した、日本ではじめての写真集。

「大原にとって写真は、人々から彼に向けて預けられた人生に、責任を持って尊厳と美を与える行為にほかならなかった」
―今福龍太(批評家・人類学者)「解説『 瞬間の歴史』を証す人」



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新本入荷!『日本語訳 国連北朝鮮人権報告書』 ころから 2016年4月 8640円

国連の北朝鮮における人権調査報告書を全訳。 人権侵害の全容が明らかになる452ページ! 初版限定◎本文データCD-ROMを付録


辻潤著作集6 唯一者とその所有   シュティルナー
辻潤―評伝  玉川信明
断影 大杉栄 (ちくま文庫) 竹中労
大杉栄評論集 (岩波文庫) 飛鳥井雅道編
増補日本の反逆思想―無政府主義運動小史 (三一新書)秋山清
何が私をこうさせたか―獄中手記 金子ふみ子
新しいアナキズムの系譜学 (シリーズ・道徳の系譜) 高祖 岩三郎
現代革命論への模索 新左翼革命論の構築のために 廣松渉
増補版マルクス主義軍事論・現代篇  革命軍事論研究会
1917年・裏切られた革命―ロシア・アナキスト ヴォーリン
レーニン死後の第三インターナショナル  トロツキー  対馬忠行訳
スパルタクス書簡 中村丈夫・山崎カヲル・船戸満之(訳)
アナーキスト―ロシヤ革命の先駆 (現代教養文庫)勝田吉太郎
ガンジーの危険な平和憲法案 (集英社新書)C.ダグラス・ラミス
サルトル ヴァルター・ビーメル 理想社
石牟礼道子歳時記 日本エディタースクール
原生林に風がふく 森崎和江
海路残照 森崎和江
海鳴り 森崎和江
幻想と怪奇の時代 紀田順一郎
ホーリー・ファイアー ブルース・スターリング
ハイカラ神戸幻視行―コスモポリタンと美少女の都へ  西秋生
SAN PAN 第Ⅲ期4・5・7・13号 EDI
紙魚の手帳 12・24号
本の手帳 8号 特集=饒舌大陸
本づくりのかたち 芳賀八恵
率直な創造―クレアシオン・フランシュ ギャルリー宮脇
植草甚一コラージュ日記〈2〉ニューヨーク1974
メグレと幽霊 ジョルジュ・シムノン 佐宗鈴夫訳
京都「トカイナカ」暮らし グレゴリ青山
なおみ  谷川俊太郎 こどものとも
明治開化 安吾捕物帖(角川文庫)坂口安吾
民俗学の熱き日々 柳田国男とその後継者たち (中公新書)鶴見太郎
ワイエス展 ヘルガ 1990
アンドリュー・ワイエス展 1974
旅の空 戸田勝久
シガレット帖 加藤郁美 倉敷意匠計画室
どうぶつ帖 加藤郁美 倉敷意匠計画室
生きものをめぐる22人の作り手たちの物語 倉敷意匠計画室
父のアルバム 伊藤巖 田中典子 春風社
ちっちゃなスクエアケーキのレシピブック―15cmの角型ひとつで作れる、 (別冊すてきな奥さん)黒川愉子
ちっちゃなスティックケーキのレシピブック―15cmの角型ひとつで作れる、「つまんで、ぱくりっ」のプチなお菓子35 (別冊すてきな奥さん)黒川愉子
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2016-04-19 12:51 | 新入荷
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第35回カライモ学校『あもーるあもれいら 第二部・勝つ子 負ける子上映会 岡村淳さんを囲んで』

・日時 5月7日〈土〉16時30分開場、17時開始。上映後、岡村淳さんによる解説と質疑応答あり。その後、交流会(自由参加)あり
・場所 カライモブックス 京都市上京区社横町301 http://www.karaimobooks.com/
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ご注文お待ちしております。

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by KARAIMOBOOKS | 2016-04-16 21:17 | 日記
新入荷。アナキズム、石川三四郎、大杉栄、大沢正道、マルクス、北川冬彦、山田慶兒、小田実、小島信夫、水俣ほか
 第35回カライモ学校『あもーるあもれいら 第二部・勝つ子 負ける子上映会 岡村淳さんを囲んで』

・日時 5月7日〈土〉16時30分開場、17時開始。上映後、岡村淳さんによる解説と質疑応答あり。その後、交流会(自由参加)あり
・場所 カライモブックス 京都市上京区社横町301 http://www.karaimobooks.com/
・定員 20人ほど
・参加費 ワンブックオーダーorワンドリンクと岡村さんへのカンパお願いいたします
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 『帰り道』 天野忠  古い動物、より引用

夕方
公園の橋の上を
五ツぐらいの女の子と
二ツぐらいの男の子が
ならんで歩いてきた。
すれちがうとき
私に聞えるように
女の子が呟いた。
――ちっちゃい子を連れて帰るのは
  しんどいな
振りかえって
私はニッコリした。
むつかしい顔をして
女の子は
私を見返した。
ちっちゃい子の手をひきながら。

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2016年4月、カライモブックス前。
うみのさくら(海の桜)をかきおわる。


日本の時代小説・ミステリーの文庫が300冊ほど入荷。全部、100円です。ほかにも100円・200円本がいっぱい入ってきています。
石川三四郎の生涯と思想 全3巻 北沢文武 
近代日本思想大系〈16〉石川三四郎集
思想は空から降ってはこない―新訳・唯物史観概説  アントニオ・ラブリオーラ
個人主義 シュティルナーの思想と生涯 大沢正道 青土社
大杉栄研究 大沢正道 
三好十郎伝―悲しい火だるま 片島紀男
アナキズム 18 特集=アナーキー映画
アナキズム 19 特集=バクーニン 生誕200周年
ローザ・ルクセンブルク  トニー・クリフ
マルクス伝 D.マクレラン ミネルヴァ書房
命限りある日まで―水俣病・障害との闘い 御手洗鯛右 葦書房
報道写真家 桑原史成
北川冬彦詩集 鶴岡善久編
意識と存在の謎―ある宗教者との対話 (講談社現代新書)高橋たか子
ダンテは世界をどう描いたか 新訳「神曲地獄篇」と、その解説 山田慶兒 編集グループSURE
女流 (集英社文庫) 小島信夫
青春怪談 (新潮文庫) 獅子文六
アメリカ (角川文庫) 小田実
ガ島 (講談社文庫) 小田実
片隅の迷路 (角川文庫)開高健
見た・揺れた・笑われた 角川文庫  開高健
新しい天体(新潮文庫) 開高健
軍旗はためく下に (中央文庫)結城昌治
阿片戦争 大仏次郎 昭和17
死と生きる―獄中哲学対話 池田 晶子、 陸田 真志
ドナルド・キーン自伝 (中公文庫)
ひたくれなゐ(短歌新聞社文庫)斎藤史
生きて愛するために (中公文庫)辻邦生
自画像の描けない日本 安江良介 論楽社ブックレット2 1999
五色の舟 (ビームコミックス) 近藤ようこ、 津原泰水
大乗仏典〈1〉般若部経典―金剛般若経・善勇猛般若経 (中公文庫)
大乗仏典〈2〉八千頌般若経I (中公文庫)
9・11以後 丸山真男をどう読むか (河合ブックレット) 菅孝行
民族の壁どついたる!―在日コリアンとのつき合い方 (14歳の世渡り術) 井筒和幸
全ての装備を知恵に置き換えること  石川直樹
どんとこい、貧困! (よりみちパン!セ) 湯浅誠
さびしさの授業 (よりみちパン!セ) 伏見憲明
おばあちゃんが、ぼけた。 (よりみちパン!セ)村瀬孝生
気分はもう、裁判長 (よりみちパン!セ) 北尾トロ
ピースローソク 辻信一対話集
普天間基地はあなたの隣にある。だから一緒になくしたい。 伊波洋一
沖縄へ―歩く、訊く、創る 鈴木耕
日本軍と日本兵 米軍報告書は語る (講談社現代新書) 一ノ瀬俊也
和紙文化  町田誠之
手すきの紙郷 久米康生
パイプの本  アルフレッド・ダンヒル
ジョコビッチの生まれ変わる食事 ノバク・ジョコビッチ
おちゃめな生活 いつでもハッピーの秘訣 田村セツコ 2016
モルテンおいしいです^q^  田辺青蛙
修道女スタイル 双葉社
ゆるい生活  群 ようこ
お菓子「こつ」の科学―お菓子作りの疑問に答える 河田昌子
おいしい暮らしのめっけもん 平松洋子
ぜひ知っておきたい食品の包装 茂木幸夫、 太田 静行
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2016-04-11 14:34 | 新入荷
クロスリズムがオープン! カライモブックスのとなりに!!
第35回カライモ学校『あもーるあもれいら 第二部・勝つ子 負ける子上映会 岡村淳さんを囲んで』

・日時 5月7日〈土〉16時30分開場、17時開始。上映後、岡村淳さんによる解説と質疑応答あり。その後、交流会(自由参加)あり
・場所 カライモブックス 京都市上京区社横町301 http://www.karaimobooks.com/
・定員 20人ほど
・参加費 ワンブックオーダーorワンドリンクと岡村さんへのカンパお願いいたします
・ご予約ください karaimobooks@gmail.com / 075-203-1845 (カライモブックス)
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 カライモブックスのとなりにクロスリズムというお店が今日、4月8日にオープンしました。そして、4月8日は兄の誕生日でもあります。お兄ちゃん誕生日おめでとう。さっき、写真を撮ってきたので、のせます。クロスリズムの紹介はクロスリズムのブログにのっていた文章をそのまま下記にのせます。ブログ→http://blog.crossrhythm.net/
とっても素敵です。これから、商品はどんどんふえていくとのこと。みなさま、ぜひ、お立寄りくださいませ。
営業日は金・土・日の11時から19時です。残念ながらカライモブックスは土曜日が休みなので、ふたつともいくならば金曜日か日曜日ですね。では。


はじめまして。クロスリズムといいます。
2016年4月8日(金)11時、京都西陣に古いもの・うつわ・アートと手しごとの店をオープンします。
古物は、日常使いの陶磁器を中心に、漆、ガラス、鉄、木工芸品、その他おもしろいもの色々扱います。
うつわは、ご縁をいただいた陶芸作家さんの素敵な作品も。また、写真作品も手がけていきます。
現在オープン準備中ですが、お店のこと古いもののこと作家作品のことなど、こちらのブログで少しずつ紹介していこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。 

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by KARAIMOBOOKS | 2016-04-08 14:17 | 日記
第35回カライモ学校『あもーるあもれいら 第二部・勝つ子 負ける子上映会 岡村淳さんを囲んで』
第35回カライモ学校『あもーるあもれいら 第二部・勝つ子 負ける子上映会 岡村淳さんを囲んで』

・日時 5月7日〈土〉16時30分開場、17時開始。上映後、岡村淳さんによる解説と質疑応答あり。その後、交流会(自由参加)あり
・場所 カライモブックス 京都市上京区社横町301 http://www.karaimobooks.com/
・定員 20人ほど
・参加費 ワンブックオーダーorワンドリンクと岡村さんへのカンパお願いいたします
・ご予約ください karaimobooks@gmail.com / 075-203-1845 (カライモブックス)

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 ほんとうにブラジルからやって来る毎度おなじみ記録映像作家の岡村淳さんのライブ上映会です。今回で5回目です。今回の上映作品はブラジルの奥地の保育園の記録『あもーるあもれいら 第二部・勝つ子 負ける子』です。前回、今年の1月に『あもーるあもれいら 第一部・イニシエーション』のライブ上映会をして、超おもしろかったので、今回は第二部をみます。第一部をみていない方もどうぞどうぞ。岡村さんの懇切丁寧ユーモアな語りがあるので、みていなくても大丈夫!!どうぞどうぞ。
 『あもーるあもれいら 第一部・イニシエーション』、こどもがずっっうううと泣き叫び怒り哀しんでいた。泣きたい、叫びたい、と強く思った。泣きたい叫びたいと思ったとき、そのときの心は、言葉にはならない、ぼくはできない、考えちゃって、だから、ぼくは泣かないし叫ばない。だまるだけだ。だから、ああ、泣けばいい、叫べばいいと思っていた。だけど、第一部をみてしばらくたって、泣くこと、叫ぶことこそが、言葉じゃないのかという気がしてきた。こどもたちは、その心を言葉にしようとして、できなくて、だけど、言葉にしたくて伝えたくて、泣いたんじゃないのか、叫んだんじゃないのか。それは言葉じゃないのか。心が泣いたとき、言葉は泣くんじゃないのか。心が叫んだとき、言葉は叫ぶんじゃないのか。
 さあ、みなさま、お待ちしておりますね。


『あもーるあもれいら 第二部・勝つ子 負ける』
2008年12月・第1版完成
1時間45分
製作・構成・撮影・編集・報告:岡村淳

ブラジルの奥地の貧しい家庭の子供たちの保育園を1年間にわたって記録したシリーズ、3部作の第2作。
ブラジルの南、パラナ州にある田舎町・アモレイラは周囲を一面のサトウキビ畑に囲まれている。
サトウキビは日本など先進国のバイオ燃料の原料となる。
アモレイラの町の保育園に、日本から派遣されたカトリックのシスターたちが保育士として奔走している。
子供たちの家庭の3分の2は母子家庭であり、貧困から来るさまざまな問題が渦巻いている。
失業、麻薬・アルコール依存、売春、暴力、病気等々。
一見、元気はつらつに見える子供たちも、それぞれが大きなトラウマを抱えていた。
保育園に目つきが厳しく、激しい暴力を振るう少年がやってきた。
この少年は肉親はなく、町の孤児院から通い、腕力で自分の場を築こうとしていた。
少年はさっそくお仕置きをくらうが・・・

栄養失調の幼児へのいじめ、子供の行方不明など問題が相次ぐなかで、「あの日」からの60年目を迎えた。
アモレイラの最年長の宇田シスターは女学生時代、長崎で原子爆弾に遭いながら一命を取り留めていた。
老齢を迎え、修道院にこもる宇田シスターに、ふたたび日本語を教えて欲しいという町の教え子の依頼がくる。

そして、年に1度のお話し大会が始まる。
園長の堂園シスターの狙いは「子供たちが負けることを学ぶこと」。
大会の後も勝ち組・負け組の子供たちの激しい応酬が続く。


下記に今までの岡村淳ライブ上映会詳細
・一度目の岡村淳ライブ上映会→http://karaimo.exblog.jp/23909078/
・二度目の岡村淳ライブ上映会→http://karaimo.exblog.jp/24321074/
・頭のなかは心でいっぱいだ、岡村淳ライブ上映会が終わり→http://karaimo.exblog.jp/24510521/
・三度目の岡村淳ライブ上映会→http://karaimo.exblog.jp/24802681/
・四度目の岡村淳ライブ上映会→http://karaimo.exblog.jp/25189086/


岡村淳ホームページ→http://100nen.com.br/ja/okajun/


岡村 淳(おかむら じゅん)プロフィール(西暦2015年5月版)

西暦1958年11月7日生まれ。東京都目黒区出身。
1982年、早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業。
考古学・民俗学・人類学などから、現代日本文化に潜む縄文文化の痕跡を研究。
同年、日本映像記録センター(映像記録)入社。
牛山純一代表プロデュ―サーにテレビ・ドキュメンタリーの作法を叩き込まれる。
処女作はシンガポールにロケした「すばらしい世界旅行」『ナメクジの空中サーカス 廃屋に潜む大群』(1983年)。
以後、「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」(いずれも日本テレビで放送)の番組ディレクターを担当し、ブラジルを始めとする中南米を主に取材。
特にアマゾン川流域の取材が多く、「すばらしい世界旅行」『大アマゾンの浮気女 最後の裸族地帯』(1984年)などインディオの生活や大逆流ポロロッカ、吸血コウモリの生態などをお茶の間に紹介する。
1987年、フリーランスとなり、ブラジルに移住。
その後「すばらしい世界旅行」の他に「新世界紀行」(TBS)、「スーパーテレビ情報最前線」(日本テレビ)などのディレクターを担当。
1991年、「フリーゾーン2000」(衛星チャンネル)の取材を契機に、小型ビデオカメラを用いた単独取材によるドキュメンタリー制作に開眼。
以降、記録映像作家としてNHK、朝日ニュースター、東京MXテレビなどで20本以上の作品を放送。
1997年より自主制作によるドキュメンタリーづくりを始める。
ブラジルの日本人移民、そして社会・環境問題をテーマとした作品の制作を継続中。
自主制作の代表作に『郷愁は夢のなかで』(1998年)、『ブラジルの土に生きて』(2000年)、『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』(2002年)、5時間16分の長編『アマゾンの読経』(2006年改訂)、『あもーる あもれいら』三部作(2007-2012年)、『橋本梧郎と水底の滝』シリーズ(2011年~)など。
最新作は『移民小説家 松井太郎さんと語る』(2015年)。
作品のDVD化やレンタルをせずに、上映には制作責任者である岡村の立会いを原則する「ライブ上映会」を行なっている。
「ひとりでもご覧になりたい方がいればおうかがいする」という方針で、日本とブラジルをはじめ、台湾、アメリカ、チリ、アルゼンチン、オランダなどでライブ上映会を実施している。
2013年にはじめての著書『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』(発行:港の人)を刊行、好評発売中。
ツイッター名は、岡村淳@junbrasil、facebookは本名・岡村淳で発信中。ミクシィに岡村作品のシンパとファンのコミュニティ「岡村講」( http://mixi.jp/view_community.pl?id=1586336 )がある。

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by KARAIMOBOOKS | 2016-04-06 08:52 | イベント
新入荷。児童書、沖縄、大野一雄、アルチュセール、ブランショ、デュラス、クロソフスキー、西成彦、天野恵一他
  『ねずみ』 村上昭夫詩集(現代詩文庫)より引用    

ねずみを苦しめてごらん
そのために世界の半分は苦しむ

ねずみに血を吐かしてごらん
そのために世界の半分は血を吐く

そのようにして
一切のいきものをいじめてごらん
そのために
世界全体はふたつにさける

ふたつにさける世界のために
私はせめて億年のちの人々に向って話そう
ねずみは苦しむものだと
ねずみは血を吐くものなのだと

一匹のねずみが愛されない限り
世界の半分は
愛されないのだと

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2016年3月、京都御所。
みっちんもKちゃんもずっこけた。

福音館書店の「こどものとも」「かがくのとも」「おおきなポケット」「たくさんのふしぎ」が230冊ほど入りました。
100円と200円本もたくさん入ってきています。

ロル・V・シュタインの歓喜  マルグリット・デュラス
エクリール―書くことの彼方へ マルグリット・デュラス
ブランショ生誕100年―つぎの百年の文学のために 現代詩手帖特集版ブランショ2008 (現代詩手帖 特集版)
ルサンブランス ピエール・クロソフスキー ペヨトル工房
Rembrandt’s Hat Malamud,Bernard マラマッドのレンブラントの帽子の英文書 NHK出版
笑う月 安部公房 新潮社 1975
生誕120年 藤田嗣治展 パリを魅了した異邦人 
起ちなはれ-砂田明の世界 砂田明追悼碑建立委員会 1998
時代を聞く―沖縄・水俣・四日市・新潟・福島 池田理知子・田仲康博編
NO NUKES voice (ノーニュークスヴォイス) vol.1
大野一雄 稽古の言葉  フィルムアート社
Edge―映画と詩の間 城戸朱理・宮岡秀行監修
那覇の市場で古本屋―ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々 宇田智子
活字と自活 荻原魚雷
離島の本屋 22の島で「本屋」の灯りをともす人たち 朴順梨
TOKYO STYLE (ちくま文庫) 都築響一
ホームシック 生活(2~3人分) ECD、 植本一子
セルフ・エデュケーション時代 川俣正
世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記 (岩波新書) 久保田麻琴
日本歌謡集 (現代教養文庫)時雨音羽
RAVE TRAVELLER―踊る旅人  清野 栄一 , ジェフリー・ジョンソン
レイヴ力―rave of life 鶴見 済、 清野 栄一
音ってすごいね。―もう一つのサウンドスケープ 小松正史
現代世界映画―1970年-1978年  佐藤忠男
胸さわぎの鴎外 西成彦
エクストラテリトリアル――移動文学論2  西成彦
意味という病 (講談社文芸文庫) 柄谷行人
マイ・バック・ページ - ある60年代の物語 川本三郎
現代日本の心情と論理  見田宗介
滝山コミューン一九七四  原武史
方法としての吉本隆明―大和から疑え 室伏志畔
国家の退場――グローバル経済の新しい主役たち  スーザン・ストレンジ
複雑化する世界、単純化する欲望 核戦争と破滅に向かう環境世界 ノーム・チョムスキー
思想 2005年12号 戦後60年 岩波
思想 2000年8号 他者の近代 岩波
試行 47、48、49.51、52、53、54、55、56号 吉本隆明ほか
磁場 1979秋季号 宗教と思想のはざま=吉本隆明
唯物論研究 99号 特集=吉本隆明 2007
マキャヴェリの孤独 ルイ・アルチュセール
マルクスのために (平凡社ライブラリー) ルイ・アルチュセール
パサージュ論  W・ベンヤミン
The Condition of Postmodernity  David Harvey  英文書
異種混淆の近代と人類学―ラテンアメリカのコンタクト・ゾーンから  古谷嘉章
性愛の社会史―近代西欧における愛 ジャック・ソレ
愛の文化史―ヴィクトリア朝から現代へ〈上〉 (叢書・ウニベルシタス)スティーヴン・カーン
ローザ・ルクセンブルク―その思想と生涯  パウル・フレーリヒ
マルクス資本論 岩波文庫 1、3~7巻 
北一輝 (紀伊国屋新書) 長谷川義記
猥談―近代日本の下半身 赤松啓介、 上野千鶴子
時代の証言―協同・共生の道を求めて 金森昂作
集団的自衛権の何が問題か―解釈改憲批判 奥平康弘・山口二郎編
治安維持法小史 (岩波現代文庫)奥平康弘
昭和天皇・マッカーサー会見 (岩波現代文庫) 豊下楢彦
平和研究 37、40~44号 早稲田大学出版部
社会文化研究 第14号 社会権としての社会文化
現代思想2007年8月号 特集=東京裁判とは何か
情況 2010年 07月号 特集=障害者解放運動の現在
共謀罪と治安管理社会―つながる心に手錠はかけられない 足立昌勝
天皇観の相剋―1945年前後  武田清子
メディアとしての天皇制 天野恵一
「恋愛結婚」じかけの天皇制 天野恵一
マスコミじかけの天皇制 天野恵一
「日の丸・君が代」じかけの天皇制 天野恵一
近代日本を考える―日本のインテレクチュアル・ヒストリー  有沢広巳、 玉野井芳郎
季節 創刊号 −異端と未完の革命群像を求めて− 湯浅赳男・加藤晴康他 季節編集委員会、1978
堺市民の戦争体験 第一集 堺市教職員組合 1975
情況 特集=保安処分体制批判 山田真ほか 1974
小笠原学ことはじめ  ダニエル・ロング編 石原俊ほか 南方新社
沖縄ワジワジー通信 金平茂紀
沖縄をめぐる百年の思想―河上肇 伊波普猷 瀬長亀次郎 沖縄イニシアティブ 西銘圭蔵
FUTENMA360° 三枝克之、 オフィスユニゾン
沖縄の帝王 高等弁務官  大田昌秀
死者たちは、いまだ眠れず―「慰霊」の意味を問う 大田昌秀
沖縄 平和の礎 (岩波新書)大田 昌秀
沖縄は基地を拒絶する―沖縄人(うちなーんちゅ)33人のプロテスト 高文研
平和の炎-平和郷はみんなの手で 1~5号 読谷村役場
新沖縄文学 72・74・75号 沖縄タイムス社
けーし風 35・38~42・44~47・51・58・61・67・71・73・74・76号 新沖縄フォーラム刊行会議
写真記録 金城実作100メートル彫刻「戦争と人間」 大西志保
詩と批評 KANA 20号 高良勉ほか 2011
オキナワ紀聞 砂守勝巳
部落史を読む 阿吽社
65万人―在日朝鮮人 宮田浩人
声を刻む―在日無年金訴訟をめぐる人々 中村一成
市民がつくる日本・コリア交流の歴史 高麗博物館
日本人的少女 第一部 まつだたえこ 
「在満少国民」の20世紀―平和と人権の語り部として 吉岡数子
オン・ザ・ボーダー 沢木耕太郎 沢木耕太郎ノンフィクション4
アノネ 上下巻 今日マチ子
mina-mo-no-gram  今日マチ子
5つ数えれば君の夢 今日マチ子
みつあみの神様  今日 マチ子
翔んで埼玉 魔夜峰央
魯迅文集 1・3巻 竹内好訳 
魯迅 (三一新書)上野昂志
死霊 2・3巻 (講談社文芸文庫)埴谷 雄高
ホルモン奉行 角岡伸彦
幻日 市川森一
ヘルメットをかぶった君に会いたい 鴻上尚史
エコとピースの交差点―ラミス先生のわくわく平和学 (ゆっくりノートブック) C.ダグラス ラミス、 辻 信一 
ゆるゆるスローなべてるの家―ぬけます、おります、なまけます (ゆっくりノートブック)向谷地 生良、 辻 信一
カナリアの歌―“食”が気になる人たちの手記 上下巻 斎藤学編 伊藤比呂美ほか
ニンプ→サンプ→ハハハの日々 大橋由香子
桃色の権力―世界の女たちは政治を変える 三井 マリ子
京都ぎらい (朝日新書) 井上章一
ひとり飲む、京都  太田和彦
時間をかけない本格ごはん、ひとりぶん 有元葉子
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2016-04-04 13:18 | 新入荷
水俣病公式確認60年記念 特別映画会・特別講演会
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東京の水俣フォーラムより水俣病公式確認60年記念特別映画会(4月)・特別講演会(5月)のチラシが届きました。水俣病60年の冊子(26ページ)も届きました、こちらも無料です。どうぞ取りにいらしてくださいね。
詳しくは水俣フォーラムのホームページよりどうぞ→http://www.minamata-f.com/

【水俣病公式確認60年記念 特別映画会】

この事件の存在を人びとに知らせるために記録映画が果たした役割は決して小さくありませんでした。
60年を迎える今だからこそ、今しか見られない2作品を。
1本は鬼才・原一男が10年かけて撮りためたフィルムの、この日のための特別編集版。もう1本は加害企業チッソが70数年前、植民地朝鮮での電源開発工事を自ら記録制作したまぼろしの作品。
2作品を通じて、「日本」と「水俣」の過去と現在を考えます。
日時
2016年4月16日(土)
午後5時30分~8時30分(5時開場)
会場
新宿明治安田生命ホール >地図
新宿区西新宿1-9-1 新宿明治安田生命ビルB1F
内容
上映:
「水俣病」特別編集版、「鴨緑江大水力發電工事」
フィルムトーク:
原 一男+いとうせいこう 解説・進行/実川悠太(水俣フォーラム)
入場料
一般:当日2600円、前売2000円
学生:当日1700円、前売1200円(当日、会場で学生証を提示してください)
主催・問合せ 水俣フォーラム TEL:03-3208-3051 FAX:03-3208-3052
「水俣病」特別編集版 監督:原 一男、2016年、カラー約45分
国と熊本県の責任を認めた関西訴訟最高裁判決の日、2004年10月15日にクランクインして以来、10年以上を経た今も撮影中のドキュメンタリー。棄却された死亡患者の遺族が認定を求めた溝口裁判、高齢化が進む胎児性患者らの日常。さらに自らダイビングのライセンスを取得して水俣湾の海中を撮影。土本典昭監督の水俣シリーズが「昭和の水俣」を写し得たなら、本作は「平成の水俣」に挑む。水俣病事件をめぐる人々の関係に悩まされながらも取材を続ける。特別編集版につき今後の上映予定はなく、監督によるコメント付きの今回限りの上映となる。
「鴨緑江大水力發電工事」 1940年、モノクロ45分 国立近代フィルムセンター所蔵
戦前の新興財閥チッソがさらなる飛躍のために目を付けたのは、植民地朝鮮の手付かずの自然とただ同然の労働力だった。その電源開発の難工事を誇るために、アニメーションなど最先端の映像技術を駆使して作られたフィルムに焼き付けられていたのは、生気を奪われながらも肉体労働に従事する地元民の姿と、戦後A級戦犯として服役しながらも首相に登りつめた岸信介だった――。2000年に国立近代フィルムセンターが寄贈を受けて修復。03年に同センターと韓国・光州映画祭で上映して以来の一般公開。解説は水俣フォーラムの実川悠太。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【水俣病公式確認60年記念 特別講演会】

1956年5月1日、当時水俣市で最も大きかった新日窒(現在のチッソ)水俣工場付属病院の細川院長から水俣保健所に口頭で届けられたことをもって、後に「水俣病(発生)の公式確認」と言われるようになりました。
しかし、水俣病とおぼしきカルテの記載は、太平洋戦争開戦の年までさかのぼります。人の一生に匹敵する60年、75年という歳月を経ても、水俣病事件は解決したとは言えない状況にあります。
この被害拡大の国家的な誘因は、経済成長政策にありましたが、それに伴って進行した社会の産業化と効率化は、人が人として生きにくい社会、様々なタイプの「水俣病」を繰り返し続ける社会を招来してしまいました。
そこで水俣フォーラムは水俣病の犠牲となった方々に思いを馳せ、この事件を振り返るとともに、現代社会のあり方を改めて問い直す3日連続の特別講演会を開催します。
開催概要
[日時]
2016年 5月3日[祝]・4日[祝]・5日[祝] 
午後1時~5時(12時開場)
[会場]
東京大学安田講堂(1136席、全席自由) >地図 
文京区本郷7-3-1 TEL: 03-3812-2111
[入場料]
一般=当日2400円、前売1800円、全日通し前売4500円、同一日4枚つづり前売5800円
学生=当日1500円、前売1000円
[主催・問合せ]
水俣フォーラム TEL:03-3208-3051 FAX:03-3208-3052
[後援]
東京都教育委員会・朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・日本経済新聞・産経新聞・東京新聞・西日本新聞・熊本日日新聞・共同通信・時事通信・NHK・TBS・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京
[プログラム]
いにしえの世、芸は祈りから生まれたという。
患者遺影に見つめられる中、3日におよぶ催しは、日ごと、芸という祈り、祈りという芸を捧げて始まる。
さらに、この催しを導く 天と地と人をめぐる文に込めた心が 病身の作者・石牟礼道子から、毎日中継で届く。
そして言葉が生まれる。
3日 「祈るべき 天と思えど 天の病む」 石牟礼道子 生中継による発言
  新作能「不知火」より 梅若玄祥、櫻間金記、一噌隆之ほか
  講演: 杉本 肇(患者・漁師)、除本理史(環境経済学)、柳田邦男(ノンフィクション作家)、森 達也(映画監督・作家)
  司会: 小宮悦子(キャスター)
4日 「地の低きところを 這う 虫に逢えるなり」 石牟礼道子 生中継による発言
  フォーレ「レクイエム」より 中村良枝、谷地田みのり、関奈美、前川陽子
  講演: 吉永理巳子(患者・リグラス工芸)、鶴田和仁(医師)、中村桂子(生命誌)、若松英輔(批評家)
  司会: 荻上チキ(評論家)
5日 「われもまた 人げんの いちにんなりしや」 石牟礼道子 生中継による発言
  雅楽と声明(しょうみょう)による追悼会(ついとうえ)「往生礼讃(おうじょうらいさん)」より 築地本願寺
  講演: 緒方正人(患者・漁師)、成 元哲(社会学)、加藤典洋(文芸評論家)、奥田愛基(SEALDs)
  司会: 高橋長英(俳優)

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by KARAIMOBOOKS | 2016-04-01 14:21 | 水俣を考える