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<   2016年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧
新入荷。石牟礼、藤原辰史、ナボコフ、アファナーシエフ、デュラス、貝澤正、季刊民族学、絵本他
 第32回カライモ学校『あもーるあもれいら 第一部・イニシエーション上映会 岡村淳さんを囲んで』  
・日時 2月13日〈土〉13時開場、14時開始。上映後、岡村淳さんによる解説と質疑応答あり。
・参加費 ワンドリンクorワンブックオーダーと岡村さんへのカンパお願いいたします
・ご予約ください karaimobooks@gmail.com / 075-203-1845 (カライモブックス)
くわしくは→ http://karaimo.exblog.jp/25189086/

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 『人類 プーヘンヴァルトからダッハウ強制収容所へ』 ロベール・アンテルム 宇京頼三(訳) 未来社 より引用 

 彼らは大して言うことはない、とたぶん兵士たちは考えている。彼らを解放したし、彼らの筋肉、銃となったのだ。だが言うことは何もない。そう。本当に恐るべきことだ。あのドイツ人たちは野蛮人以上だ!恐ろしい!恐ろしい!そう、本当に恐るべきことだ。
 兵士が大声でそう言うと、事態を語ろうとする者がいる。兵士は最初は聞く。次いで連中がとめどなくなる。彼が語って語って、語り続けていると、やがて兵士はもう聞いていないのだ。
 ある者は頭を振り、兵士を見てかすかに微笑むので、兵士は少し軽蔑されていると思うかもしれない。それは兵士の無知が大きく現れてくるからだ。また囚人にとっては、彼ら自身の経験がはじめて、彼らから、塊となって離されるかのように暴露されるのだ。兵士の前で、彼らはすでに、この条件の下で、以後、彼らは一種の果てしない、伝達不能の認識の餌食となる感覚が己のなかに現れてるのを感じているのだ。
 さらに他の者は兵士とともに、同じ調子で、「そう、恐るべきことだ!」と言う。この者たちは話さない者よりずっと謙虚だ。兵士の表現を繰り返して、彼らは彼の下す判断以外に余地はないと考えさせる。また、来たばかりの、清潔で強い兵士に彼がこの現実をすべてよく理解したと思わせる。それは、囚人である彼ら自身が兵士と同時に、同じことを同じ調子で言うからであり、彼らがいわば彼に賛同しているからである。
 最後に、ある者はすべてを忘れたように見える。彼らは兵士を見るともなしに見ているだけだ。 
 仲間たちが語る話はすべて真実である。だが真実の一片を伝えるには多くの技巧がいるが、これらの話には、必然的に生じる疑念を克服するこの技巧はない。ここではすべてを信じなくてはならないだろうが、真実は作り話よりも聞いて退屈なものになり得る。真実の一端、一例、一つの概念で十分なのだろう。しかし、ここでは各人に示すべき一例しかないのではなく、しかも何千人もいる。兵士たちはすべての話を継ぎ合せなくてはならず、また何ものも無視できない町をぶらついているのだ。だが誰もこの真実追求の悪習を持たない。大部分の意識はすぐに満足し、わずが数語で、認識不能なものを決定的意見にしてしまう。だから、彼らは結局、我々と気楽にすれ違い、この何千人もの死人、瀕死人の光景に慣れるのだ。(後で、ダッハウがチフスのため、隔離状態になる時でさえ、何が何でも収容所から出ようとする囚人を投獄したりすることが起こる。)
 想像し難いという語は、割りきれず、限定できない語である。きわめて便利な言葉だ。この遮蔽された語、空無の語で散歩すると、歩みがしっかりと、安定し、意識が元気になる。



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2016年1月。みっちんが勝手にかいていた唐芋通信。
たべる 奥田道(とかいてあるのは、Nさんの今号の題名が食べる、だからだろう。)
みちわおとふごはん(おとうふごはん、ごはんにおとうふをのせて醤油をかけてぐちゃぐっちゃにして食うごはん)がすきです。
みんなわとおふごはんすきですか。
ねんがじょおの10まえん(年賀状の10万円、年賀状の抽選の一等の賞金)あたた。
らさぽろ(あたったら札幌)にいきたいいきたいです。
10まえんあたりますよおに
おねがいします 
おたるにとまりたいです


食べること考えること  藤原辰史  共和国
アニマの鳥 石牟礼道子 筑摩書房
石牟礼道子歳時記 石牟礼道子 日本エディタースクール出版部
水俣病闘争の軌跡―「黒旗の下に」 池見哲司
ナヨロの海へ 森崎和江
青い眼、黒い髪 マルグリット・デュラス
法から解放される権力―犯罪、狂気、貧困、そして大正デモクラシー 芹沢一也
バリケードに賭けた青春―ドキュメント日大闘争  日本大学全学共闘会議
四運動の理論 下巻 フーリエ、 巌谷国士訳
ロシア民話集 アファナーシエフ集 全五巻 現代思潮社 
段階  ミシェル・ビュトール
プニン  ウラジーミル・ナボコフ
マーシェンカ  ウラジミール・ナボコフ
たんぽぽのお酒  レイ・ブラッドベリ
まだ人間じゃない (ハヤカワ文庫)フィリップ・K・ディック
金芝河 生を語る 協同図書サービス
ピランデルロ名作集 白水社
ジェイムズ・ジョイス (紀伊国屋新書)桶谷秀昭
反=日本語論  蓮実重彦
真昼の決闘 花田清輝・吉本隆明論争 好村冨士彦
Petits Poemes En Prose / Baudelaire 仏文書
Sur la science / Simone Weil 仏文書
Vers la liberation / H. MARCUSE 仏文書
Communication and the Evolution of Society / Jürgen Habermas 英文書
Descartes, oeuvres philosophiques, tome 3 仏文書
La découverte métaphysique de l'homme chez Descartes / Ferdinand Alquie 仏文書
イラクの小さな橋を渡って 池澤夏樹
アイヌ わが人生  貝澤正
沖縄の孤島 朝日新聞社
歌の根拠へ 言葉と事実のあいだ 沢口芙美  雁書館
民芸のきもの  渋谷和子
七愚集 蓮沼文範編著 大東出版社 昭和10年
耳袋 湯沢草之介 電子経済出版部 昭和39年
季刊民族学 14
季刊民族学 105 特集=カリブ海世界、終わりなき変容
季刊民族学 106 特集=イブン・バットゥータの旅
季刊民族学 110 特集=アフガニスタンの現在
季刊民族学 111 特集=人と自然との共生
季刊民族学 117 特集=タウデニ サハラに舞う塩の宝庫
季刊民族学 118 特集=北アメリカ先住民社会の現在
季刊民族学 122 特集=梅棹忠夫と民族写真
季刊民族学 125 新シリーズ=万国喫茶往来
季刊民族学 128 特集=市がたつ雲海の谷 多民族が暮らす雲南省の国境地帯をゆく
せんたくばさみがあつまって さとうゆみか かがくのとも2011年8月号
おべんとうの時間 阿部 了(写真)、 阿部 直美(文)
伝言レシピ (クウネルの本) 高橋みどり
ちいさなかがくのとも 2004年6月号 よくばり たーこ 浅井ミノル、 長新太
ころころころ  元永定正 福音館書店
ピーターのくちぶえ  エズラ=ジャック=キーツ 偕成社
コンニチハエホン イノウエヨースケ 福音館書店
ほか

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唐芋通信7号できました!くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/25194846/
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by KARAIMOBOOKS | 2016-01-28 14:37 | 新入荷
「唐芋通信」第7号!!
第32回カライモ学校『あもーるあもれいら 第一部・イニシエーション上映会 岡村淳さんを囲んで』  
・日時 2月13日〈土〉13時開場、14時開始。上映後、岡村淳さんによる解説と質疑応答あり。
・参加費 ワンドリンクorワンブックオーダーと岡村さんへのカンパお願いいたします
・ご予約ください karaimobooks@gmail.com / 075-203-1845 (カライモブックス)
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「唐芋通信」第7号 目次

「食べる」 奥田直美
カライモの蔓(5) 「アイヌって何?」 原田公久枝
カライモくん四コマ漫画 「船はいくのか、船はくるのか」 奥田順平
みっちんの声
今後の予定
編集後記


「唐芋通信」第7号ができあがりました。
カライモの蔓がもどってきました。今号はなんと、札幌でひとめぼれしたきくちゃんに書いてもらえました。ぼくはとってもうれしい。上にある画像はみっちんがかいた四コマ漫画です。ぼくが、ひさしぶりにカライモくん四コマ漫画をかいていたので、みっちんもとなりでかいていた。「おとおさんはえがじょうずやなあ、むっちゃじょうずやなあ」と、思いっきりほめてくれる。みっちんはいつもほめてくれる。ありがとう、とぼくはいつも言う。
どうぞとりにいらしてください。今号も、やっぱり自信作です。お待ちしています。

明日よりカライモブックス店頭で配布いたします。
どうぞみなさま取りにいらしてくださいね。
オンラインショップ(http://karaimobooks.shop-pro.jp/)でお買い上げいただいた方には同封してお送りいたします。
以下、設置にご協力いただいているお店です。
順次お届けしますので、すぐにはないかと思いますが、またこちらで見かけられたらぜひ手にお取りくださいね。  

相思社(水俣市)、orange/橙書店(熊本市)、she says distro(福岡市)、ブックスキューブリックけやき通り店・箱崎店(福岡市)、でこ姉妹舎(東近江市)、旧グッゲンハイム邸(神戸市)、トンカ書店(神戸市)、アミーンズオーブン(西宮市)、本は人生のおやつです!!(大阪市)、MeiPAM(小豆島)、天然酵母パンtombolo(函館市)、カフェ・ラバンデリア(新宿区)、気流舎(世田谷区)、B&B(世田谷区)
設置にご協力いただくお店は、おそらくあとすこしはふえると思います。

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by KARAIMOBOOKS | 2016-01-17 23:22 | 唐芋通信
第32回カライモ学校『あもーるあもれいら 第一部・イニシエーション上映会 岡村淳さんを囲んで』
第32回カライモ学校『あもーるあもれいら 第一部・イニシエーション上映会 岡村淳さんを囲んで』

・日時 2月13日〈土〉13時開場、14時開始。上映後、岡村淳さんによる解説と質疑応答あり。
・場所 カライモブックス 京都市上京区社横町301 http://www.karaimobooks.com/
・定員 20人ほど
・参加費 ワンドリンクorワンブックオーダーと岡村さんへのカンパお願いいたします
・ご予約ください karaimobooks@gmail.com / 075-203-1845 (カライモブックス)


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2016年1月。ブラジル・アモレイラの保育園ではなくて、みっちんがいっている京都の幼稚園。よくみると土の中に死んだうさぎのモモちゃんがいる。


サンパウロ在住の記録映像作家の岡村淳さんをむかえてのライブ上映会、四度目です。岡村さんは何度でもしたくなる、そういう人です。そして、すっごい人見知りのみっちんが岡村さんのことはむっちゃ好きだからです。
「おかむらさんのからいもがっこう、みちもいたいいいい」と、前回、思いっきり切望されたけど、いやあ、無理だろうと実家にあずかってもらった。そして、「こんどのおかむらさんのからいもがっこうはみちいるからね、みちいるからね」と、何度も何度も言うので、今回はみっちんも一緒にみます。それで、岡村さんにみっちんがおもしろいなと思う作品を選んでもらいました。『あもーるあもれいら
第一部・イニシエーション』です。ブラジルの奥地の保育園の記録です。みっちんはどういう気持ちになるんだろうか、とても楽しみだ。みなさま、お待ちしております!!

あもーるあもれいら 第一部・イニシエーション
2007年制作
1時間34分
製作・構成・撮影・編集・報告:岡村淳

ブラジル南部・パラナ州の奥地。
大豆やサトウキビのプランテーションに囲まれた小さな田舎町・アモレイラ。
町の貧しい家庭の子供たちの世話をする保育園の1年を記録した。
この保育園には、日本の長崎純心聖母会から派遣された4人のカトリックのシスターたちが奉仕活動をしている。
2月、保育園の新学期が始まった。
親元を離れるのを嫌がり、何人もの子供たちが激しく泣き叫ぶ。
保母たちの目を盗んで保育園を脱出する子が続出した。
シスターに罵声を浴びせて、蹴りかかっている子供もいる。
学級崩壊をもくろむ子供もいる。
子供たちの家庭で、両親がそろっているのは3分の1程度。
貧困、病苦、失業、アルコール中毒、麻薬中毒、家庭内暴力、売春、性暴力。
小さな子供たちが抱えているトラウマは、計り知れない。
神の愛を実践しようとするシスターたちに、次々と問題が生じていく。
そんなある日、日本から3人の少女が転校してきた…


下記に今までの岡村淳ライブ上映会詳細
・一度目の岡村淳ライブ上映会→http://karaimo.exblog.jp/23909078/
・二度目の岡村淳ライブ上映会→http://karaimo.exblog.jp/24321074/
・頭のなかは心でいっぱいだ、岡村淳ライブ上映会が終わり→http://karaimo.exblog.jp/24510521/
・三度目の岡村淳ライブ上映会→http://karaimo.exblog.jp/24802681/

岡村淳ホームページ→http://100nen.com.br/ja/okajun/


岡村 淳(おかむら じゅん)プロフィール(西暦2015年5月版)

著者近影.jpg
撮影:楮佐古晶章

西暦1958年11月7日生まれ。東京都目黒区出身。
1982年、早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業。
考古学・民俗学・人類学などから、現代日本文化に潜む縄文文化の痕跡を研究。
同年、日本映像記録センター(映像記録)入社。
牛山純一代表プロデュ―サーにテレビ・ドキュメンタリーの作法を叩き込まれる。
処女作はシンガポールにロケした「すばらしい世界旅行」『ナメクジの空中サーカス 廃屋に潜む大群』(1983年)。
以後、「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」(いずれも日本テレビで放送)の番組ディレクターを担当し、ブラジルを始めとする中南米を主に取材。
特にアマゾン川流域の取材が多く、「すばらしい世界旅行」『大アマゾンの浮気女 最後の裸族地帯』(1984年)などインディオの生活や大逆流ポロロッカ、吸血コウモリの生態などをお茶の間に紹介する。
1987年、フリーランスとなり、ブラジルに移住。
その後「すばらしい世界旅行」の他に「新世界紀行」(TBS)、「スーパーテレビ情報最前線」(日本テレビ)などのディレクターを担当。
1991年、「フリーゾーン2000」(衛星チャンネル)の取材を契機に、小型ビデオカメラを用いた単独取材によるドキュメンタリー制作に開眼。
以降、記録映像作家としてNHK、朝日ニュースター、東京MXテレビなどで20本以上の作品を放送。
1997年より自主制作によるドキュメンタリーづくりを始める。
ブラジルの日本人移民、そして社会・環境問題をテーマとした作品の制作を継続中。
自主制作の代表作に『郷愁は夢のなかで』(1998年)、『ブラジルの土に生きて』(2000年)、『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』(2002年)、5時間16分の長編『アマゾンの読経』(2006年改訂)、『あもーる あもれいら』三部作(2007-2012年)、『橋本梧郎と水底の滝』シリーズ(2011年~)など。
最新作は『移民小説家 松井太郎さんと語る』(2015年)。
作品のDVD化やレンタルをせずに、上映には制作責任者である岡村の立会いを原則する「ライブ上映会」を行なっている。
「ひとりでもご覧になりたい方がいればおうかがいする」という方針で、日本とブラジルをはじめ、台湾、アメリカ、チリ、アルゼンチン、オランダなどでライブ上映会を実施している。
2013年にはじめての著書『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』(発行:港の人)を刊行、好評発売中。
ツイッター名は、岡村淳@junbrasil、facebookは本名・岡村淳で発信中。ミクシィに岡村作品のシンパとファンのコミュニティ「岡村講」( http://mixi.jp/view_community.pl?id=1586336 )がある。

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「唐芋通信」第六号できました!!くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/24705377/
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by KARAIMOBOOKS | 2016-01-16 14:19 | イベント
新入荷。黒田喜夫、石牟礼、林京子、田崎英明、樂焼、大岡信、片山健、林明子、淀川長治ほか
ことばがないところにおれはいない
また ことばだけがあるところにおれはいない
おれは告げる おれはここにいない
おれは立ち上がって 外に出る

 新入荷の新本『燃えるキリン 黒田喜夫 詩文撰』共和国発行 より引用 

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おすすめの新本が入荷!!『燃えるキリン 黒田喜夫 詩文撰』共和国 2016年 3456円 
くわしくはオンラインショップのページにて→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=97259550


天湖 石牟礼道子
あやとりの記 (福音館文庫)石牟礼 道子
水俣から、未来へ 熊本日日新聞社
希望 (講談社文芸文庫) 林京子
祭りの場・ギヤマン ビードロ (講談社文芸文庫) 林京子
ミッシェルの口紅  林京子
アイヌの碑 (朝日文庫)萱野茂
蕨野行 (文春文庫) 村田喜代子
明日泣く  色川武大
淀川長治自伝 全二巻 (中公文庫)
俺俺 (新潮文庫) 星野智幸
大岡信詩集 丘のうなじ 谷川俊太郎編 童話屋 2015
詩のこころを読む (岩波ジュニア新書)茨木のり子
ふるさとをあきらめない―フクシマ、25人の証言 和合亮一 新潮社
売る身体/買う身体 セックスワーク論の射程  田崎英明
1905年革命・結果と展望  トロツキー
怜悧の憐れみ 兵頭正俊
スピノザ エチカ 倫理学 全二巻  (ワイド版岩波文庫)
世界の創造 あるいは世界化 ジャン=リュック ナンシー
西洋哲学史―古代から中世へ (岩波新書) 熊野純彦
西洋哲学史―近代から現代へ (岩波新書) 熊野純彦
14歳からの哲学 考えるための教科書 池田晶子
無名作家の日記 他九篇 (岩波文庫) 菊池寛
火花  又吉直樹
勝手に生きろ! (河出文庫) チャールズ・ブコウスキー
波の上を駆ける女  アレクサンドル・グリーン
他人の首・月の小鳥たち  マルセル・エーメ、 宗左近訳
ホテル1222 (創元推理文庫)アンネ・ホルト
念力家族 (朝日文庫) 笹公人
代官山コールドケース (文春文庫)佐々木譲
日本人はどう住まうべきか? (新潮文庫) 養老孟司 , 隈研吾  2016
ド・レミの歌 (中公文庫) 平野レミ
杉浦日向子の食・道・楽 (新潮文庫)
ベニシアのハーブ便り ― 京都・大原の古民家暮らし Venetia's Ohara Herb Diary
樂吉左衛門作品集 佐川美術館 2007
利休を歩く 京都新聞社
染付伊万里大皿 河原正彦 京都書院 1974
月刊 かがくのとも 2003年9月号 なっちゃんのなつ 伊藤比呂美(文) 片山健(絵)
おつきさま こっちむいて  ちいさなかがくのとも 片山令子、 片山健
おとなりさん ゴフスタイン 谷川俊太郎訳
はじめてのキャンプ  林明子
まどから おくりもの  五味太郎
手で食べる?  たくさんのふしぎ 森枝卓士
うさこちゃんとうみ ブルーナ
ちいさなうさこちゃん ブルーナ
ゆきのひのうさこちゃん ブルーナ
暮らしの手帖 29号 ルーシー・リーの器と暮らし
ほか

Brian Eno 『by this river』


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by KARAIMOBOOKS | 2016-01-14 13:44 | 新入荷
新入荷。シオラン、鏡花、野呂邦暢、梅崎春生、甲斐扶佐義、バタイユ、アドルノ、クリステヴァ、外国文学他
年始は4日から営業します。今年もよろしくお願いいたします。


『Dream』 John Caga


東電・原発おっかけマップ 鹿砦社
張り込み日記 渡部雄吉(写真)、 乙一(構成と文) ナナロク社
鏡花小説・戯曲選 全12巻 岩波書店
昭和戦争文学全集 全16巻 集英社
諫早菖蒲日記 野呂邦暢 梓書院
10セントの意識革命 片岡義男 
ほんやら洞日乗 甲斐扶佐義
街の人生  岸政彦 
本の魔法 (朝日文庫) 司修
みずうみ (河出文庫) いしいしんじ
果てもない道中記 全二巻 (講談社文芸文庫) 安岡章太郎
ボロ家の春秋(講談社文芸文庫)梅崎春生
桜島/日の果て/幻化 (講談社文芸文庫)梅崎春生
詩とメタファ  菅谷規矩雄
世界詩論大系〈4〉現代ドイツ詩論大系
アウトサイド デュラス
覗くひと  アラン・ロブ=グリエ
嫉妬   アラン・ロブ=グリエ
額の星・無数の太陽 レーモン・ルーセル
レーモン・ルーセルの謎―彼はいかにして或る種の本を書いたか  岡谷公二
ニーチェの誘惑―バタイユはニーチェをどう読んだか (りぶるどるしおる) ジョルジュ・バタイユ
聖女たち―バタイユの遺稿から (りぶるどるしおる) ジョルジュ・バタイユ
C神父 (ジョルジュ・バタイユ著作集) ジョルジュ・バタイユ
神秘/芸術/科学 (ジョルジュ・バタイユ著作集) ジョルジュ・バタイユ
カミュ論  モーリス・ブランショ
現代フランス文学13人集〈第3〉 ジョン・パーキンズ、クノー、ベケット、ルイ=ルネ デ フォレ
現代フランス文学13人集〈第4〉  モーリス・ブランショ、ミシェル・ビュトール、シモン
逃亡者   ピエール・ガスカール
ネルヴァルとその時代 ピエール・ガスカール
岬 / 世捨て人  アンリ・トマ
悲しき愛  ベルナール・パンゴー
ブルックリン最終出口  ヒューバート・セルビーJr.
閂に向きあって  アンリ・ミショー
幻獣辞典 ホルヘ・ルイス・ボルヘス
耳らっぱ レオノーラ・カリントン
神のあわれみ  ジャン・コー
魔術師 全二巻 ジョン・ファウルズ
現代イタリアの文学〈第3〉チェーザレ・パヴェーゼ
月とかがり火  チェーザレ・パヴェーゼ
ランボーと実存主義  アンリ・パイユー
皮商売の冒険   ディラン・トマス
天国の門  アンジェイェフスキ
小悪魔  フョードル・ソログープ
クレア  ロレンス・ダレル
バルタザール  ロレンス・ダレル
ジュスティーヌ  ロレンス・ダレル
花のノートルダム  ジャン・ジュネ
日記・花粉  ノヴァーリス
裏面―ある幻想的な物語  アルフレート・クビーン
アナイス・ニンの日記―1931-34 ヘンリー・ミラーとパリで  アナイス・ニン
アヌイ作品集3 白水社
世界幻想文学大系〈7〉ミイラ物語  ゴーチエ
世界幻想文学大系〈8〉魔性の女たち
世界幻想文学大系〈10〉魔女の箒  ウォルター・デ・ラ・メア
世界幻想文学大系〈13〉現代ドイツ幻想短篇集  マイリンクほか
世界幻想文学大系〈33〉十九世紀フランス幻想短篇集  J・ロランほか
もう一つのおにごっこ物語 (岩波少年文庫)マルセル・エーメ
土星の徴しの下に  スーザン・ソンタグ
死の装具  スーザン・ソンタグ
写真論  スーザン・ソンタグ
反解釈 スーザン・ソンタグ
ユートピアの箱 (渋沢龍彦文学館) 渋澤龍彦
鵺 花輪和一
鴉の死・夢、草深し (小学館文庫) 金石範
オマージュの試み (叢書・ウニベルシタス) E.M シオラン
四つ裂き刑 (叢書・ウニベルシタス) E.M.シオラン
涙と聖者 E.M. シオラン
告白と呪詛  シオラン
歴史とユートピア E.M.シオラン
E.M.シオラン選集〈4〉時間への失墜
E.M.シオラン選集〈5〉深淵の鍵
記号の解体学[セメイオチケ1] ジュリア・クリステヴァ
黒い太陽―抑鬱とメランコリー ジュリア・クリステヴァ
Negative Dialectics Theodor W. Adorno 英文書
向う岸から  ゲルツェン
トレント1475年―ユダヤ人儀礼殺人の裁判記録  ロニー・ポチャ シャー
知識人とは何か (平凡社ライブラリー) サイード
オリエンタリズム 上下 サイード (平凡社ライブラリー)
龍樹 (講談社学術文庫)中村 元
拘禁の病理 (紀伊国屋新書)金子嗣郎
デボラの世界―分裂病の少女  ハナ・グリーン
社会科学の理念―ウィトゲンシュタイン哲学と社会研究  ピーター・ウィンチ
中国の青い鳥―シノロジーの博物誌  中野 美代子
京都 北山を歩く―地名語源・歴史伝承と民俗をたずねて 1・2巻 沢潔
無縁・公界・楽―日本中世の自由と平和  網野善彦
エルミタージュ美術館展 フランス近代絵画の流れ 安田火災美術財団
近代日本詩人選 9 高村光太郎 芹沢 俊介
匂い立つ美味 (光文社文庫)勝見 洋一
匂い立つ美味 もうひとつ (光文社文庫)勝見洋一
怖ろしい味 (光文社文庫)勝見 洋一
ヨーロッパ アンティーク・カップ銘鑑 和田泰志
トルコ語のしくみ CD付き 白水社
四百字のデッサン (河出文庫) 野見山暁治
ならんでるならんでる こどものとも 井上洋介
まじょのかんづめ (こどものとも傑作集) 佐々木マキ
ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集)得田 之久、 たかはし きよし
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2016-01-03 19:20
1月4日から営業します。あけましておめでとうございます。

どんな過去も……。
どんな愛も……私は忘れない……。

 『ガンジスの女』マルグリット・デュラス→http://karaimobooks.shop-pro.jp/?pid=95668445 より引用

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あけましておめでとうございます。1月5日から営業すると書いていましたが1月4日から営業することにしました。今年は水俣病公式確認60年(なにが公式やねん、なにが確認やねん)ということで、いろいろ腹のたつことがふえそうです。今年もみなさまよろしくお願いいたします。いつも、お待ちしております。

唐芋通信第七号を先月にだすと吹聴していましたが、だせませんでした。今月にはだそうと決めています。読んでくださると幸いです。

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「唐芋通信」第六号できました!!くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/24705377/
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by KARAIMOBOOKS | 2016-01-01 22:58 | 日記