人気ブログランキング |
<   2015年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧
新入荷。石牟礼、水俣、フランス、ヴィリリオ、マルクス、ルジャンドル、バーリン、ルーマン、レヴィナス等
第26回カライモ学校 『戦後史再考』出版イベント――映画からみる「戦後」の断面①
2015年2月14日(土) 13:30~17:30 
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/23374730/

c0184882_22341948.jpg

2015年1月。送り火。船形がない。


草のことづて 石牟礼道子 筑摩書房
“負の遺産”から学ぶ―坂本しのぶさんと語る (水俣学ブックレット) 原田正純 
認定制度への挑戦―水俣病にたいするチッソ・行政・医学の責任 水俣病研究会編集 水俣病を告発する会発行 1972
ミハイル・バフチン対話の原理―付 バフチン・サークルの著作 ツヴェタン・トドロフ 法政大学出版局 2001
他者のユマニスム レヴィナス 水声社1997
幻滅への戦略―グローバル情報支配と警察化する戦争 ポール・ヴィリリオ 青土社2000
情報化爆弾 ポール・ヴィリリオ 産業図書1999
自殺へ向かう世界 ポール・ヴィリリオ NTT出版2003
瞬間の君臨―リアルタイム世界の構造と人間社会の行方 ポール・ヴィリリオ 新評論2003
電脳世界 ポール・ヴィリリオ 産業図書1998
権力 ニクラス・ルーマン 勁草書房2000
近代の観察 ニクラス・ルーマン 法政大学出版局2003
モンテスキュー 生涯と思想 2・3巻 福鎌忠恕 酒井書店1975
マルクス主義者とユダヤ問題―ある論争の歴史 エンツォ・トラヴェルソ 人文書院2000
講座マルクス主義研究入門〈第4巻〉歴史学 永原慶二 青木書店1974
マルクスにおける科学と哲学 花崎 皋平 盛田書店1969
ネオ・マルクス主義--研究と批判 (2)新日本出版社編集部 新日本出版社1991
マルクス主義とフランクフルト学派 J.シュライフシュタイン 青木書店1974
マルクス国家論入門 柴田高好 現代評論社1973
レーニン以後のヨーロッパ・マルクス主義  上下巻 K・E・クレア 現代の理論社1972
マルクス主義―歴史的・批判的研究 G.リヒトハイム みすず書房1974
マルクス歴史理論の研究 望月清司 岩波書店1972
イデオロギー論の再構築―マルクスの読解から 渡辺憲正 青木書店2001
情況 特集=マルクス2000 
情況 特集=マルクスをどうする?_
理想 特集=マルクス・今 1999
現代の理論 特集=マルクス・コンメンタール 1972
現代の理論 特集=天皇制と日本マルクス主義 1972
ピエール・ルジャンドル〈第8講〉ロルティ伍長の犯罪―「父」を論じる ピエール・ルジャンドル 人文書院1998
バーリン ロマン主義講義 アイザイア・バーリン 岩波書店2000
カール・マルクス アイザイア・バーリン 中央公論社1974
スターリン現象の歴史 エレンステン 大月書店1978
ユートピアと権力―プラトンからレーニンまで 升味 準之輔 東京大学出版会1976
ファシズム期の国家と社会〈7〉運動と抵抗 中東京大学社会科学研究所 東京大学出版会1979
ファシズムとコミンテルン 富永幸生ほか 東京大学出版会1978
自由主義とファシズム―ブルジョア支配の諸形態 キューンル 大月書店1977
他者への自由―公共性の哲学としてのリベラリズム 井上達夫 創文社2000
自由の倫理学―リバタリアニズムの理論体系 マリー・ロスバード 勁草書房2003
自由のためのメカニズム―アナルコ・キャピタリズムへの道案内 デイヴイド・フリードマン 勁草書房2003
自由の欲求と実践哲学 福吉勝男 世界書院1988
自由の構造 クリスチャン・ベイ 法政大学出版局1979
フランス紀行―1787,1788&1789 アーサー・ヤング 法政大学出版局1983
新ふらんす記 篠田浩一郎 白水社1986
フランスの極左と極右 入江昆 三一書房1975
現代フランスを知るための36章 梅本洋一 明石書店2000
概説フランス史 木村尚三郎 有斐閣1982
フランス恋愛小説論 工藤庸子 岩波新書1998
奴隷商人ソニエ―18世紀フランスの奴隷交易とアフリカ社会 小川了 山川出版社2002
現代フランスの政治意識 武者小路公秀 弘文堂1960
フランス自由主義の生成と展開―十九世紀フランス政治思想研究 田中治男 東京大学出版会1970
ドゴール ジャン・ラクーチュール 河出書房新社1972
代表制の政治哲学 マルセル・ゴーシュ みすず書房2000
ミッテラン「大きな政府」の実験―革新政権に何ができるか 中村忠一 ダイヤモンド社1982
歴史への希望―現代フランスの知的状況から A・トゥーレーヌ 新曜社1979
"近代外交史―ナポレオンからカイザーへ" 北島 平一郎 創元社1975
近代フランス社会思想史 ガローディ ミネルヴァ書房1958
現代フランス経済論―歴史・現状・改革 長部重康 有斐閣1983
スペインの実験―社会労働党政権の12年 戸門一衛 朝日選書1994
ドイツ中世農民史の研究 瀬原 義生 未来社1988
変容する民主主義―グローバル化のなかで アントニー・G. マッグルー 日本経済評論社2003
かわりゆく国家 岩崎正洋 一藝社2002
愛と怒り闘う勇気―女性ジャーナリストいのちの記録 松井やより 岩波書店2003
社会構築主義のスペクトラム―パースペクティブの現在と可能性 中河伸俊、北澤毅 ナカニシヤ 2001
民主主義と社会主義―近代ヨーロッパの政治史A.ローゼンベルグ 青木書店1968
国家像・社会像の変貌 (現代歴史学の成果と課題1980‐2000年)歴史学研究会 青木書店 2003
世界社会論 清野正義 晃洋書房1994
14歳からの哲学 考えるための教科書 池田晶子
万人のための点字力入門―さわる文字から、さわる文化へ  広瀬 浩二郎 生活書院
京都さくら探訪 ナカムラユキ 文藝春秋
市民・政府・NGO―「力の剥奪」からエンパワーメントへ ジョン・フリードマン
アメリカ (角川文庫) フランツ・カフカ、 中井正文訳
紀州 木の国・根の国物語 (角川文庫) 中上健次
夫婦善哉 (講談社文芸文庫) 織田作之助
映画字幕(スーパー)五十年 (ハヤカワ文庫) 清水俊二
月の家族 島尾伸三

‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
石牟礼道子『あやとりの記』(新本)入荷。とってもおすすめです。http://karaimo.exblog.jp/22621081/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
カライモブックスのフェイスブックページができました!
by KARAIMOBOOKS | 2015-01-31 22:43 | 新入荷
第26回カライモ学校 『戦後史再考』出版イベント――映画からみる「戦後」の断面①
カライモ学校決まりました。今回は番匠くんに話してもらいます。みっちんは番匠くんをずうううっと苦手としていた。が、今月から苦手ではなくなった。先週は勝手にふたりで遊んでいた。ということで、満を持しての番匠くんの登場です。昨年10月に、番匠くん編集の本が出版されました。『戦後史再考 歴史の裂け目をとらえる』という名前です。平凡社からです。出版イベントです。みなさま、お待ちしております。

c0184882_1158497.jpg


第26回カライモ学校
『戦後史再考』出版イベント――映画からみる「戦後」の断面①

・日時 2015年2月14日(土) 13:30~17:30
・話し手 番匠健一(立命館大学) http://www.arsvi.com/w/bk03.htm←もうちょっとしたら更新するみたい
・場所 カライモブックス http://www.karaimobooks.com/
・参加費 カンパ制
・ご予約ください karaimobooks@gmail.com / 075-203-1845 (カライモブックス)

○西川長夫、大野光明、番匠健一(編)『戦後史再考』平凡社、2014年発売、を著者割引価格にて当日販売いたします。
『戦後史再考』のくわしくは平凡社HP→http://www.heibonsha.co.jp/book/b183476.html


○イベント詳細
「この長い戦後史において、さまざまな時期に「今こそが歴史的転換点だ」ということが言われてきました。しかし、特にこの数年間は、目に見える形で大きな変化が経験されているのではないかと思います。……。「戦後の終わり」と呼ばれる、矛盾と問題にあふれた現在を、肯定・否定の二項対立の構図ではなく、別の視座から歴史的にとらえることを試みます。それは、戦後を終わらせるのか否かを論争するのではなく、そもそも戦後という体制が、どのような矛盾や問題を抱え込んでいたのか、そして、にもかかわらずそれらが忘却され、隠蔽されてきたのかを問うことです。戦後の成り立ちを遡りながら、私たちの生きている現在に折り畳まれている複雑な力学を明らかにし、私たちの感性や身体、認識の枠組みを歴史化することが求められていると思います。」大野光明・番匠健一「まえがき」、(西川長夫・大野光明・番匠健一編『戦後史再考』平凡社、2014年)

いま自分の生きる時代を問い直そうとしたとき、その言葉はどのような場で発されるのでしょうか。
それは集会の場であってもいいし、路上を歩くプロセスのなかで練り上げられるかもしれない。
大学のなかかもしれないし、関電前であっても良いだろう。
それは古本屋のスペースであってもいい。
映像を見る経験を共にすることから、同じでありながらも決して一様ではありえない経験の在り方を話し合えたらと思います。
出版イベントとなっておりますが、本の内部の世界にとらわれることなく映像を見て思ったことを議論しましょう。


「終戦」と「敗戦」どちらの言葉を取るにせよ、国家間の取り決めによって始められる「戦後」の時間とともに「戦争」が終わるわけではありません。そこには戦争の時間を引きづりながら「戦後」を生きる多くの人がいます。今回取り上げるのは、『本日休診』(監督:渋谷実、97分、1952年)です。

14時ごろから映画を見る。映画の前後に話し手の話。その後、交流会です。飲み物でも飲みながらゆったりと言葉をかわしましょう。
映画を見に来るだけでもOK!交流会にきてワイワイするだけでも歓迎。
カライモブックスさんの素敵な本に囲まれた空間にぜひいらしてください。

○『本日休診』(監督:渋谷実、97分、1952年)
戦争で一人息子を失った三雲医院の八春先生(柳永二郎)は、甥の伍助(増田順二)を院長に迎え戦後再出発した。一年たった記念日に、伍助はこの日看護婦の瀧さん(岸恵子)たちと温泉へ出かけて行き、三雲医院は「本日休診」の札を掲げる。八春先生はこの機会にゆっくり昼寝でもと思っていた矢先、次々と患者が。。。
井伏鱒二「本日休診」を原作に、そして「遥拝隊長」などのエピソードを取り入れ井伏的な笑いと風刺を生かしながら、下町の開業医に持ちこまれる様々なトラブルから終戦後の日本を描く。「発作」もちの復員兵を演じる、若き日の三國連太郎の演技が光る。

‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
石牟礼道子『あやとりの記』(新本)入荷。とってもおすすめです。http://karaimo.exblog.jp/22621081/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
カライモブックスのフェイスブックページができました!
by KARAIMOBOOKS | 2015-01-25 12:16 | イベント
新入荷。石牟礼道子、伊藤比呂美、トリン・T. ミンハ、赤塚不二夫、食、文学ほか
新入荷の伊藤比呂美『木霊草霊』より引用。

 考えたら、今までだって植物のことをさんざん書いてきたのだ。詩を書きはじめた頃から、オオアレチノギク、セイタカアワダチソウといった、帰化植物の名前をいつも連呼していたのだ。それが私の詩の根本にあった。
 帰化植物だらけだった。私の育った東京近郊の裏町の路傍にも、あちこちにあった空き地にも、荒川の河原にも、生えていた。河原は子どもの足では遠すぎて、たどりつくだけで疲れ果てた。毎日遊びにいけるところじゃなかった。川は大きくて、轟音のする鉄橋が架かっていた。向こう岸に渡ることなんて考えもしなかった。河原には人間用の火葬場もあれば、動物のもあった。胞衣処理場もあった。子ども心にも、境界だ、境界にいるのだと思った。
 オオアレチノギクもセイタカアワダチソウもそのあたりに濛々と繁っていた。その繁りの中に足を踏み込めば、たまらなくぬかるんでいて、ゴミが棄てられていたり、油が溜まっていたり、動物の死骸があったりした。そこで死んだのか死んだからそこに棄てられたのか、子どもには見分けがつかなかった。ただ、ただ、境界のさらに向こう側へ連れて行かれるような気がして怖かった。そして私もほかの子どもたちも、やすやすと繁りに足を踏み入れ、泥だらけになり、油まみれになった。死骸を踏みつけては、声をかぎりにわめき叫んだ。
 えんがちょという遊びがある。当時、私たちはそれが大好きだった。いや、ほんとは好きじゃなかった。大嫌いだったのだが、しないではいられなかった。穢れがあればそれを忌む。そういう単純な遊びだ。そして、私たちは、河原に足を踏み入れるやいなや、えんがちょをしつづけた。しつづけないではいられなかった。
 そこは境界だった。境界は穢れきっていた。そこに繁りわたる帰化植物は、みずから境界を越えてやってきて、そこに定住してしまったものたちだった。

c0184882_1751432.jpg

2015年1月。亀岡。
「しっろいなあ」と、みっちんは言う。


苦海浄土 (講談社文庫)石牟礼道子
天の魚―続・苦海浄土 (講談社文庫)石牟礼道子
親鸞―不知火よりのことづて (平凡社ライブラリー) 石牟礼道子、吉本隆明、桶谷秀昭
戦後思想を考える (岩波新書)日高六郎 「水俣から考えること」収録。
木霊草霊 伊藤比呂美 岩波書店 2014
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫) ジョージ・オーウェル
女性・ネイティヴ・他者―ポストコロニアリズムとフェミニズム トリン・T. ミンハ
ミシェル・フーコー 1926ー1984 権力・知・歴史 新評論
革命のニカラグア―過渡期社会とサンディニスタの挑戦 アドルフォ・ヒーリー
世界の「壊れ」を見る (竹田青嗣コレクション) 竹田 青嗣
生きる場の哲学 共感からの出発 (岩波新書) 花崎皋平
半農半Xという生き方  塩見直紀 ソニーマガジンズ
クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫) ディケンズ、 池央耿訳
二重人格 (岩波文庫) ドストエフスキー
白いきば ジャック・ロンドン  河出書房新社
新川和江詩集  現代詩文庫 思潮社
コルシア書店の仲間たち 須賀敦子
星と月は天の穴 (講談社文芸文庫)吉行淳之介
知の編集工学 松岡正剛
菊の雨  内田百閒
熊よけの鈴 橋本都耶子
樹木風土記 姫田忠義 未来社
ヴィクトリア女王 リットン・ストレイチイ冨山房百科文庫
現代国家論の原点―富の支配と権力の支配  高島善哉
思考の敗北あるいは文化のパラドクス アラン・フィンケルクロート、 西谷修訳
歴史と人間―その形成と発展の哲学 柳田謙十郎 丸木俊〈挿絵〉
ナショナリズムの論理 岡本清一
相対主義の可能性 ジャック・W. メイランド、 マイケル・クラウス
ヘーゲルからニーチェへⅡ レーヴィット 
女性学 4号 特集=アジア太太平洋地域の女性学 1996年
老斤里から梅香里まで 駐韓米軍問題解決運動史 宇多出版
五木の詩 小林正明 海鳥社
乙訓の原像・続編 中村修 
奄美・沖縄学文献資料目録 第六号 1991年
演じつづけて―ひとり芝居「身世打鈴」  新屋英子
ナヌムの家のハルモニたち―元日本軍慰安婦の日々の生活 慧真、 金京子・徐勝〈訳〉 人文書院
存在の秋  講談社文芸文庫 前 登志夫
個人主義の運命―近代小説と社会学 (岩波新書) 作田啓一
教科書に書かれなかった戦争Part6 「満州開拓義勇軍」の子どもたち 先生忘れないで! 陳野守正
母と娘の刻印  千田夏光
西淀川公害―大気汚染の被害と歴史 小山仁示 
全員就学と新たな教育の創造―障害児教育実践  清水寛
聞き書茨城の食事 農文協
聞き書福島の食事 農文協
聞き書埼玉の食事 農文協 
折々の料理 吉田静代
江戸前の魚 渡辺栄一
魚の履歴書〈下〉 末広恭雄
魚の本 末広恭雄
私はイワシの予報官 平本紀久雄
不老長寿への旅―ニッポン神仙伝 吉元昭治
自然派おそうじの基本と習慣 文化出版局
暮しの眼鏡 花森安治 中公文庫
アール・ヌーボーの世界―モダン・アートの源泉 (中公文庫)海野弘
水木しげるの妖怪文庫 2巻
たまねぎたまちゃん 愛蔵版 赤塚不二夫
手塚治虫博物館 講談社
空想工房 安野光雅 平凡社
狩人日記 安野光雅 平凡社
ことばの食卓 (ちくま文庫)武田百合子、 野中ユリ〈画〉
子いぬのかいかた しってるかい?  モーリス・センダック、 マシュー・マーゴーリス 偕成社
Die Sonne Ein Bilderbuch von Klaus Winter +Helmut Bischoff mit Texten von Helga Mauersberger OTTO MAIER VERLAG RAVENSBURG 絵本

‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
石牟礼道子『あやとりの記』(新本)入荷。とってもおすすめです。http://karaimo.exblog.jp/22621081/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
カライモブックスのフェイスブックページができました!
by KARAIMOBOOKS | 2015-01-22 18:01 | 新入荷
PACE9号 入荷!
PACEはよく売れる。いまのところ世界でいちばんPACEを売っているのはカライモブックスだ。そのPACEの9号が届きました。
本日より売ります。今号は勝手にカライモブックスの広告も載っていた。ありがとう。
300円です。オンラインショップでも販売しています。
c0184882_2153275.jpg

PACE(パーチェ)9号(新本)
発行:PACE
2014年12月22日 第1刷
81ページ

『PACE』には、いくつもの「はじまり」が刻まれている。つづける人、一休みして再出発を待っている人、明日は何をしようと考えている人。それぞれが「はじまり」を刻んでいる。政治も経済も、国家も資本も、テレビや教科書のなかで語られ、分析されるものではなく、それを振りほどくにせよ、変えていくにせよ、壊すにせよ、はっきりとした手触りのあるもの、身体にくいこんでいるものとして経験されている。対峙し、格闘した経験のなかから言葉が紡がれている。今回の『PACE』も、それぞれの経験と言葉を記録することに力を入れた。
〈「巻頭言」より引用〉

【目次】
軍事占領の現在形…大野光明

特集1:ヘイトスピーチと地域をめぐる闘い
差別に抗する集団性と地域社会…山本崇記
路上シンポ手記
 路上シンポについて
 大学でカレーを食べながら思ったこと
 ある一つの「現場」について…とうみんのこ
 大学の広場での自由な議論を求めた2回の「路上シンポ」について…TH
 路上シンポ「反‐参加者」の立場から…高橋慎一
ヘイトスピーチに対する大学の対応のあり方…堀田義太郎

特集2:京都における反原発運動とその広がり
キンカン行動座談会…寺野哲也、布川淑、赤松千代、橋口昌治、森原康仁
手記
 私がニワカ脱原発活動家になった理由…寺野哲也
 三・一一まで寝ていたみたいです。…ぶとのりこ・堀林正
 原発いらないコドモデモ…西郷甲矢人
 ダメなものはダメと言いたい…小野力

論考:「アベノミクス」二年のバランスシート…森原康仁
書評:時に連なりあう者たちの闘争―大野光明『沖縄闘争の時代』書評…持木良太

‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
石牟礼道子『あやとりの記』(新本)入荷。とってもおすすめです。http://karaimo.exblog.jp/22621081/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
カライモブックスのフェイスブックページができました!
by KARAIMOBOOKS | 2015-01-18 21:55 | 新入荷
1月17日NHK『戦後史証言 日本人は何をめざしてきたのか 石牟礼道子』
NHKの『戦後史証言 日本人は何をめざしてきたのか』の第六回は石牟礼道子さんです。
Eテレ。1月17日(土)午後11時~翌0時30分 
道生さんもでられるみたいです。たのしみ。
くわしくは→ http://www.nhk.or.jp/postwar/program/

‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
石牟礼道子『あやとりの記』(新本)入荷。とってもおすすめです。http://karaimo.exblog.jp/22621081/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp//
カライモブックスのフェイスブックページができました!
by KARAIMOBOOKS | 2015-01-15 15:50 | 水俣を考える
新入荷。石牟礼道子、向井孝、ジジェク、セリーヌ、哲学、社会学、生物学、科学、性、ほか
恵文社COTTAGEでのtraveling old books -女性店主の出張古本市!!に出店します。01/13(火)~01/15(木)
http://karaimo.exblog.jp/23305436/

c0184882_051642.jpg

2015年1月。とてもめずらしく、みっちんが起きてくるまえに家を出た。夜、帰ってきたら手紙があった。
『すごろくわすきですか。ばいばい。いいたかたです。こけたらおうちにかえれへんくになるよ。こけないよおにかえてきてね。はんこわすきですか。わなげわ。すきですか。うんちわすきです。か。おとおさんへ。おとおさんに。あいたいです。』


ヤポネシアの海辺から 島尾ミホ、石牟礼道子 弦書房
はにかみの国―石牟礼道子全詩集 石風社 2002年
天の魚 石牟礼道子 講談社文庫
セリーヌの作品 11巻 死体派 国書刊行会 
遠い挿話 今福龍太 
アナキストたち〈無名〉の人びと 向井孝 「黒」刊行同人 〈黒 La Nigreco〉パンフシリーズ
黒 La Nigreco 10号 特集=向井孝 
竹中労・無頼の哀しみ 木村聖哉
人権と国家―世界の本質をめぐる考祭 (集英社新書) スラヴォイ・ジジェク
斜めから見る―大衆文化を通してラカン理論へ スラヴォイ・ジジェク 青土社
リベラルな秩序か帝国か 全2巻 G.ジョン アイケンベリー 勁草書房2012
マゾッホとサド ジル・ドゥルーズ、 蓮實重彦訳 晶文社
ドゥルーズを「活用」する 澤野雅樹
30億の倒錯者―ルシェルシュ12号より フェリクス・ガタリ 市田良彦訳 インパクト出版会
消費社会の神話と構造 ジャン・ボードリヤール
アリストテレス『デ・アニマ』注解 水地宗明 晃洋書房
生命の認識 (叢書・ウニベルシタス) ジョルジュ・カンギレム
アリストテレスから動物園まで―生物学の哲学辞典  P.B. メダワー みすず書房
アリストテレス全集9─動物運動論・動物進行論・動物発生論 岩波書店
ラカン(FOR BEGINNERSシリーズ) ダリアン・リーダー
スピノザの方法 國分功一郎 みすず書房
暇と退屈の倫理学 國分功一郎 朝日出版社
賭博/偶然の哲学 (シリーズ道徳の系譜) 檜垣立哉
暴力の哲学 (シリーズ・道徳の系譜) 酒井隆史
哲学の起源 柄谷行人 
フーコーの穴―統計学と統治の現代 重田園江
クリプキ―ことばは意味をもてるか (シリーズ・哲学のエッセンス) 飯田隆
私・今・そして神 開闢の哲学 (講談社現代新書)永井均
ジョゼ・ボヴェ―あるフランス農民の反逆 杉村昌昭訳 
夜の鼓動にふれる―戦争論講義 西谷修
レヴィ=ストロース―構造 (現代思想の冒険者たち) 渡辺公三
知の教科書 ウォーラーステイン (講談社選書メチエ) 川北稔
ページと力―手わざ、そしてデジタル・デザイン 鈴木一誌
宗教と科学 ユダヤ教とキリスト教の間 上山安敏 岩波書店
ヨーロッパ統合の理念と軌跡 紀平英作 京都大学学術出版会2004
市民社会論―歴史的・批判的考察 ジョン・エーレンベルク 青木書店2001
日の丸の履歴書 吹浦忠正 文藝春秋1992
安全学 村上陽一郎 青土社2001
国家の論理といのちの倫理: 現代社会の共同幻想と聖書の読み直し (新教コイノーニア)上村静新教出版社2014
20世紀政治思想の内部と外部 亀嶋庸一 岩波書店2003
マルクス主義の崩壊 アレクサンドル ヤコブレフ サイマル出版会1994
比較文明の方法 神川正彦刀水書房1995
ヘレニズムとオリエント 大戸千之 ミネルヴァ書房1993
学問論 佐々木力 東京大学出版会1997
世界史の意識と理論 成瀬治 岩波書店1977
グローバル・ポリティクス小林誠有信堂2000
現代社会論古城 利明、 矢沢 修次郎有斐閣1995
民族問題とは何か 西島建男 朝日選書1992
日本人は日本的か 杉本良夫 東洋経済新報社1992
タリバン アハメド・ラシッド 講談社2001
イギリス小説の社会的成立 内多毅 研究社昭和35
リアル国家論 宮台真司ほか 教育史料出版会2000
現代日本文化論の研究―天皇制イデオロギーと新京都学派 上田浩ほか 白石書店1991
20世紀のパラダイム・シフト 平井雅子ほか 国書刊行会2000
フランスの社会主義の進化 渡辺慧 思想の科学社1990
超自分史のすすめ 三田誠弘 東京堂出版2012
泥棒国家の完成 ベンジャミン・フルフォード 光文社2004
名前のはなし 高梨公之 東書選書1981
久米邦武―史学の眼鏡で浮世の景を高田誠二ミネルヴァ書房2007
日本文化の原形 河村望人間の科学社1993
明治大正の新語・流行語 槌田 満文 角川選書1983
比較国制史研究序説 鈴木正幸 柏書房1992
近代化と伝統 安丸良夫 春秋社1986
交換と所有 市川浩ほか岩波書店1990
革命 (現代政治学叢書 4)中野実東京大学出版会1993
実践するセクシュアリティ―同性愛・異性愛の政治学 (アイデンティティ研究叢書) 河口和也
人はなぜSEXをするのか?―進化のための遺伝子の最新研究 シャロン・モアレム
トランスがわかりません!! ゆらぎのセクシュアリティ考 ROS
トランスジェンダリズム宣言 米沢泉美
イメージ&ジェンダー 1号 イメージ&ジェンダー研究会機関紙 1999年
ダナ・ハラウェイと遺伝子組み換え食品 ジョージ・マイアソン 岩波書店
現代思想1998年9月号 特集=遺伝子操作
混沌からの秩序 I. プリゴジン、 I. スタンジェール みすず書房
病気の哲学のために フランソワ・ダゴニェ 産業図書
ゲノムが語る23の物語 マット・リドレー
感情の猿=人 (シリーズ生きる思想) 菅原和孝
文明化した人間の八つの大罪 ローレンツ
攻撃 第1―悪の自然誌 (みすず科学ライブラリー) ローレンツ
進化論も進化する―今西進化論と分子生物学  今西錦司・柴谷篤弘
ラマルクと進化論 マドレーヌ バルテルミ・マドール
生物にみられるパターンとその起源 (非線形・非平衡現象の数理)松下貢
システムバイオロジー (現代生物科学入門 第8巻) 
自然に論理をよむ (日本の科学精神〈2 自然と論理〉) 工作舎
オーガニズムの観相 (日本の科学精神〈4 生命と生態〉) 工作舎
人間機械論 ―人間の人間的な利用 第2版 ノーバート・ウィーナー みすず書房
ろうそく物語 マイケル・ファラデー 法政大学出版局
科学革命の先駆者シモン・ステヴィン―不思議にして不思議にあらず (科学史ライブラリー) ヨーゼフ・T. デヴレーゼ、 ヒード・ファンデン ベルヘ
数学 7日間の旅 志賀浩二 紀伊国屋書店
ふるさと幻想 森毅 青土社
気まぐれ数学のすすめ 森毅 青土社
ものぐさ数学のすすめ 森毅 青土社
おしゃべりな置きもの 森毅 青土社
快食・快便・快読 森毅 青土社
ぼけとはモダニズムのこっちゃ 森毅 青土社

‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
石牟礼道子『あやとりの記』(新本)入荷。とってもおすすめです。http://karaimo.exblog.jp/22621081/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp//
カライモブックスのフェイスブックページができました!
by KARAIMOBOOKS | 2015-01-12 00:19 | 新入荷
新入荷。石牟礼道子、伊藤比呂美、哲学、思想、社会学、歴史学、文学ほか
恵文社COTTAGEでのtraveling old books -女性店主の出張古本市!!に出店します。01/13(火)~01/15(木)
http://karaimo.exblog.jp/23305436/

c0184882_13191231.jpg

2015年1月。おとうさんからみっちんへのおてがみあそび
c0184882_13192033.jpg

2015年1月。みっちんからおとうさんへのおてがみあそび


西南役伝説 石牟礼道子 朝日選書
家族アート 伊藤比呂美 岩波書店
家庭の医学 西成彦、伊藤比呂美 筑摩書房
良いおっぱい悪いおっぱい 完全版 (中公文庫) 伊藤比呂美
原子力都市 矢部史郎 以文社 2010
シュルレアリスム パトリック・ワルドベルグ 河出文庫
地球の長い午後 (ハヤカワ文庫) ブライアン W.オールディス
すばらしい新世界 (講談社文庫)ハックスリー
死の棘 (新潮文庫)島尾 敏雄
愛のパンセ (新風舎文庫)谷川 俊太郎
改訂版 雨月物語―現代語訳付き (角川ソフィア文庫)上田 秋成
だれのための仕事――労働vs余暇を超えて (講談社学術文庫)鷲田 清一
饗宴 (岩波文庫)プラトン
ナマコの眼 (ちくま学芸文庫)鶴見良行
通信の数学的理論 (ちくま学芸文庫) クロード・E. シャノン、 ワレン ウィーバー
新 物理の散歩道〈第1集〉 (ちくま学芸文庫) ロゲルギスト
惑星科学入門 (講談社学術文庫)松井孝典
日本の切手1・2 カラーブックス
ヨーロッパ鉄道旅行2 カラーブックス
贋作吾輩は猫である 内田百閒 旺文社文庫
こねこのよる ディック・ブルーナ いしいももこやく 福音館書店
うさこちゃんのたんじょうび ディック・ブルーナ いしいももこやく 福音館書店
もっとほんがよめるの ディック・ブルーナ まつおかきょうこやく 福音館書店
うさこちゃんとどうぶつえん ディック・ブルーナ 石井桃子訳 福音館書店
めのはなし 堀内誠一 かがくのとも 福音館書店
愛する言葉 岡本太郎
歴史と構造 アルフレート・シュミット 法政大学出版局1977
三島由紀夫とテロルの倫理千種 キムラ・スティーブン 作品社2004
世界の創造あるいは世界化 ジュン=リュック・ナンシー 現代企画室2003
共出現 ジャン=リュック・ナンシー 松籟社2002
丸山真男と市民社会 石田雄 世織書房1997
青春の終焉 三浦雅士 講談社2002
ポルトガル日本交流史 マヌエラ・アルヴァレス 彩流社1992
力士漂泊―相撲のアルケオロジー 宮本 徳蔵 小沢書店1991
基礎情報学―生命から社会へ通NTT出版2004
歴史家ホブズボームが語る21世紀の肖像 ホブズボーム 三省堂2000
情報エネルギー化社会 ポール ヴィリリオ 新評論2002
鎖国の比較文明論上垣外 憲一講談社1994
ロマン主義と政治 (バーリン選集 3)バーリン岩波書店1984
理想の追求 (バーリン選集 4)バーリン岩波書店1992
国民国家システムの変容―トランスナショナル化した世界 吉川宏 学術出版会2008
廃藩置県―「明治国家」が生まれた日 勝田政治 講談社選書メチエ2000
生きることの近世史―人命環境の歴史から 塚本学 平凡社2001
デカルトの道から逸れて―フランス語教師の回想 朝比奈 誼 小澤書店1998
公共哲学 1~9巻佐々木敦 金泰昌 東京大学出版会2002
歴史学のアポリア―ヨーロッパ近代社会史再読 小田中直樹 山川出版社2002
現代国家の正統性と危機木村靖二ほか 山川出版社2002
名前のアルケオロジー 出口顕紀 伊国屋書店1995
彷徨えるナショナリズム 阿部潔 世界思想社2001
日本と中国における「西洋」の発見―19世紀日中知識人の世界像の形成 銭国紅 山川出版社2004
近代国家の再検討―慶応義塾大学法学部政治学科開設百年記念論文集 鷲見誠一 慶應義塾大学出版会1998
グローバリゼーションの現在 岩崎正洋ほか 一藝社2000
イスラムの家からバベルの塔へ―オスマン帝国における諸民族の統合と共存鈴木菫 リブロポート1993
通信技手の歩いた近代 松田裕之 日本経済評論社2004
明治外交と青木周蔵 坂根義久 刀水書房1986
現代社会の社会意識 見田宗介 弘文堂1979
不安の正体 藤原帰一 筑摩書房2004
非国民手帖歪・鵠 情報センター出版局2004
個のアイデンティティ K・バリッジ 世界思想社1997
国際化時代のアイデンティティ 田丸徳善 春秋社1998
歴史としてのヨーロッパ・アイデンティティ 谷川稔 山川出版社2003
近代日本の地域社会 今西一 日本経済評論社2009
文明開化と差別 今西一 吉川弘文館2001
加藤弘之 (人物叢書)田畑忍 吉川弘文館 平成7
アメリカ・宗教・戦争西谷修、鵜飼哲、宇野邦一 せりか書房2003
いま、なぜ民族か 蓮実重彦 東京大学出版会1994
北一輝論 松本健一 現代評論社1981
「文化」の光景―概念とその思想の小史今井 道児 同学社1996
蒋経国と李登輝―「大陸国家」からの離陸?若林正丈 岩波書店1997
文学の思考―サント=ブーヴからブルデューまで 石井洋二郎 東京大学出版会2000
江戸の思想 7・8・10 子安宣邦 ぺりかん社1997~1999
国民主権と民族自決―第一次大戦中の言説の変化とフランス 唐渡晃弘 木澤社2003
もうひとつの文学史 木村一信 Z会1996
公益学のすすめ 小松隆二 慶應義塾大学出版会2000
グローバリゼーションと市民社会 望田幸男 文理閣2000
東欧のナショナリズム ペーテル F.・シュガー 刀水書房1990
ちょっとヤバイんじゃないナショナリズム 高橋哲哉ほか 解放出版社2006
国際関係の思想 F.パーキンソン 岩波書店1991
変容する世界の家族 清水由文 ナカニシヤ出版1999
明治維新と宗教 羽賀祥二 筑摩書房1994
明治維新 永井道雄 東京大学出版会1988
近代日本の国家構想 坂野潤治 岩波書店1997
資料による近代浮世絵事情 永田生慈 三彩社1992
文化批判の社会学 小関三平 ミネルヴァ書房1975
ヨーロッパ文化 T.G.ジョーダン 大明堂1989
中国知識人の運命―陳寅恪最後の二十年 陸鍵東 平凡社2001
解放と自己実現の政治学―マルクスと共に、マルクスを超えて田口富久治 近代文藝社1995
"普遍主義対共同体主義"デヴィッド ラスマッセン 日本経済評論社2001
私の比較文明論 米山俊直 世界思想社2002
国家理念と対外認識―17‐19世紀 (日韓共同研究叢書)朴 忠錫、 渡辺 浩慶應義塾大学出版会2001
心象芸術論 宇佐美 圭司 新曜社1993
西欧左翼のルネサンス 藤村信 岩波書店1977
グローバル・デモクラシージャン‐フランソワ ルヴェル 青土社1997
文学部をめぐる病い―教養主義・ナチス・旧制高校 高田里惠子 松籟社2001
テロリズム 東海大学平和戦略国際研究所 東海大学出版会 2001
日本人と集団主義 土地と血 川本彰 玉川大学出版部1982
グローバル化と現代国家 中谷義和 御茶の水書房2002
エリクソンの人間学 西平治 東京大学出版会1993
エリクソンの研究 上下巻 ロバート・コールズ ぺりかん社1980
世紀末は動く 久山秀貞、 丹治恒次郎 松籟社1995
真理と方法 1ハンス・ゲオルク・ガダマー 法政大学出版局1998
第三世界の姓名 松本 脩作、 大岩川 嫩 明石書店1994
万葉集の発明―国民国家と文化装置としての古典 品田悦一 新曜社2001
天皇制を問う 日本史研究会人文書院1990
文学の力 戦争の傷痕を追って 音谷健郎 人文書院2004
教育と不平等の社会理論―再生産論をこえて小内透 東信堂2005
20世紀の定義〈8〉“マイナー”の声 古井由吉ほか 岩波書店2002
環 30号 特集=今こそ琉球の自治を 2007年
現代思想2002年11月臨時増刊号 総特集=日朝関係
現代思想2002年1月号 特集=ヴィリリオ 戦争の変容と政治
現代思想2002年11月号 特集=難民とは誰か
現代思想2002年9月号 特集=知的所有 情報は誰のものか
現代思想1998年2月号 特集=身体障害者
現代思想1993年1月号 特集=西田幾多郎
現代思想1993年10月号 特集=文字と共同体
現代思想1994年1月号 特集=丸山眞男
現代思想1997年10月号 特集=ブラック・カルチャー
現代思想1997年9月号 特集=教科書問題
現代思想2001年11月号 特集=ポストモダンとは何だったのか 80年代論
現代思想1992年9月号 特集=風景生態学
現代思想1992年12月号 特集=ヨーロッパ的秩序
現代思想2001年10月号 特集=オートポイエーシスの源流 F・ヴァレラの思想圏
現代思想2003年3月号 特集=テロとは何か
現代思想1999年10月号 特集=「安全」とは何か
現代思想2007年11月号 特集=偽装の時代
現代思想1978年5月号 特集=マルクス主義は終ったか
現代思想2000年6月号 特集=脱冷戦と東アジア
現代思想1996年10月号 特集=いま精神分析に何ができるか
現代思想1990年1月号 特集=ポルノグラフィ
大航海1999年10月号 特集=朝鮮
情況 2011年 01月号 特集=尖閣諸島

‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
石牟礼道子『あやとりの記』(新本)入荷。とってもおすすめです。http://karaimo.exblog.jp/22621081/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp//
カライモブックスのフェイスブックページができました!
by KARAIMOBOOKS | 2015-01-08 13:28 | 新入荷
traveling old books -女性店主の出張古本市-
新年は8日から営業いたします
‐‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
今年はじめての出張販売は恵文社COTTAGEでのtraveling old books -女性店主の出張古本市!!
どうぞお楽しみに。
‐‐‐
traveling old books -女性店主の出張古本市- 恵文社COTTAGEにて
2015/01/13(火)~01/15(木)
1日目・・・12時~21時
2日目・・・12時~21時
3日目・・・12時~18時

年末年始行われていた冬の大古本市に続き、今回は3日間限定、さらに「女性店主限定」というテーマで開催いたします。
今回は京都、大阪、神戸と県をまたぎ、個性あふれる古書店よりオリジナリティを生かしたおすすめの品々を一挙大放出!
なかなか訪れることのできない古書店を一度にまわれる機会です。ぜひお立ち寄りください!

≪参加店舗≫
・ありの文庫
・カライモブックス
・古書 紅
・古書ヨダレ
・homehome
・マヤルカ古書店
・メリーゴーランド京都
・moshimoshi
・ブックスダカラ
・岡村詩野
・honeycombBOOKS*
・本は人生のおやつです!!
※順不同
古本市開催中は連日喫茶営業もございます。
軽食、お飲み物もごよういしておりますので、本を選ぶ合間の休憩にぜひご利用ください。
≪喫茶営業時間≫
※3日間共通12時~18時
13日・・・水色クラブ
14日・・・恵文社喫茶
15日・・・恵文社喫茶

c0184882_1464460.jpg












‐‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
石牟礼道子『あやとりの記』(新本)入荷。とってもおすすめです。http://karaimo.exblog.jp/22621081/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp//
カライモブックスのフェイスブックページができました!


by KARAIMOBOOKS | 2015-01-07 14:44 | イベント
ちいさな声のちいさな祈り
『ちいさな声のちいさな祈り』 エーリブ・カンポス・セルベラ 田村さと子訳 


石を選ぷ
木を
雲を。
そして きみの名をよんでみる
きみを運んでいく盲いた風が
この声を聞きつけてくれるまで。
(ちいさな声で。)

露のちいさな窓を叩く
麻と樹脂の綱を張る
きみの水夫の帆を揚げる
きみの記号つけた最初の風まで届くようにと
そうすれば 海はきみの名よぶ。
(ちいさな声で。)

きみを思い涙ぐむ 四羽の鳥
幼な子たち、マリオネットたちの苦難
パラグアイの中庭の夜のジャスミン。
そして ギターは歌う。
(ちいさな声で。)

きみによびかけている
この空の下の すべてのつましいものが
一欠のパンの純潔が
貧者のテーブルクロスのうえに
零れている一握りの塩が
一頭の馬の従順な日差しが
野良犬が。
そして 一通の手紙。
(ちいさな声で。)

ばくもきみをよんでみた
高地の密柑の花びらが重なる夜の中で。
(ちいさな声で。)

今の そして永遠のさびしさだけが
きみをよんでいる 昼も夜も。
おおきな声で。

c0184882_19492696.jpg

2014年12月。みっちんがかいたひつじ。

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。新年は8日からの営業です。

1月3日午後9時5分からのNHKラジオ第1『いとうせいこうトーキングセッション2015』に石牟礼道子さんが出演されます。くわしくは→http://www.nhk.or.jp/r-asa/session/

‐‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
石牟礼道子『あやとりの記』(新本)入荷。とってもおすすめです。
http://karaimo.exblog.jp/22621081/

カライモブックス・オンラインショップもよろしくね
http://karaimobooks.shop-pro.jp/

カライモブックスのフェイスブックページができました!
by KARAIMOBOOKS | 2015-01-01 19:54 | 日記