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雨林舎のともだち展で古本と水俣物産を売ります
フリーペーパー『唐芋通信』を創刊しました。
http://karaimo.exblog.jp/20773707/

オカバー(京都市)NEW! http://okabar.exblog.jp/
食堂くしま(東京都)NEW!http://blogs.yahoo.co.jp/mous1215/32178705.html
町屋古本はんのき(京都市)、スガマチ食堂(京都市)、西陣ほんやら堂(京都市)、アトリエパッチワーク(京都市)、tombolo(函館市)、旧グッゲンハイム邸(神戸市)、ameen's oven (西宮市)、SHE SAYS distro(福岡市)、眼銀珈琲店(長崎市)、CAFE&ZAKKA ORANGE 橙書店(熊本市) 
でも唐芋通信を置いていただいています。手にはいる場所は随時、増えていきます。
読んでほしいです。

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二条駅の近くにある喫茶店の雨林舎の『雨林舎のともだち展』にカライモブックスもでます。古本と水俣物産を持っていきます。3日間ともみっちんと一緒にいる予定です。みっちんがいるので19時までだけど、夕方ぐらいに帰ると思います。(古本と水俣物産は買えます)
この3日間、西陣のカライモブックスもいつも通り営業します。
ふたつとも、お待ちしております。


雨林舎のともだち展

柴田 恭久 〈陶器〉
南 繁樹 〈陶器〉
山極 千真沙 〈陶器〉
花本 幸 〈陶器のブローチ〉
森地 正和 〈木工〉
山西 愛 〈張子など〉
KARAIMO BOOKS 〈古本と水俣物産〉

同時開催
期間中、1 階ではチタチタ喫茶、菓子工房 友、坂田焼菓子店のお菓子の販売をします。

会 期:2013年10月12日(土)~14日(月)
場 所:雨林舎 2階
時 間:(水~日) 12:00~19:00
定休日:月・火曜日


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by KARAIMOBOOKS | 2013-09-30 17:38 | イベント
新入荷。石牟礼道子、アポリネール、ウィリアム・モリス、デザイン、若杉友子、大西暢夫など
フリーペーパー『唐芋通信』を創刊しました。
http://karaimo.exblog.jp/20773707/

町屋古本はんのき(京都市)、スガマチ食堂(京都市)、西陣ほんやら堂(京都市)、アトリエパッチワーク(京都市)、tombolo(函館市)、旧グッゲンハイム邸(神戸市)、ameen's oven (西宮市)、SHE SAYS distro(福岡市)、眼銀珈琲店(長崎市)、CAFE&ZAKKA ORANGE 橙書店(熊本市) でも唐芋通信を置いていただいています。手にはいる場所は随時、増えていきます。
読んでほしいです。

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2013年9月、カライモ前。
パジェロ(近所のおばあさんにもらう)の運転がうまくなった。


【100円本】裏千家の本15冊、赤川次郎文庫50冊ぐらい、図録、建築雑誌、文庫たくさんなど
石牟礼道子詩文コレクション 色 藤原書店
石牟礼道子詩文コレクション 父 藤原書店
石牟礼道子詩文コレクション 花 藤原書店
アポリネール動物詩集 山本容子〔絵〕 窪田般弥〔訳〕 評論社
[クッションから都市計画まで]ヘルマン・ムテジウスとドイツ工作連盟:ドイツ近代デザインの諸相 京都国立近代美術館 2002年 図録
英国のモダン・デザイン-インテリアにみる伝統と革新 (ヴィクトリア&アルバート美術館展) NHKきんきメディアプラン、1994 図録
ウィリアム・モリス-モダン・デザインの父 1997年 図録
デザイン技法講座3 レイアウト 美術出版社
ガウディとダリの世界展 1990年 図録
現代造形の哲学 河本敦夫
現代芸術のキーワード200 楽叢書
美学を学ぶ人のために 吉岡健二郎
史料による茶の湯の歴史〈上〉 主婦の友社
民芸案内 伊東安兵衛 芳賀書店
沖縄の心を染める―伝統の紅型を復興させた城間栄喜の物語 藤崎康夫
眠れなくなるお伽咄 立川談志 
角川写真文庫 ピカソ
情熱のミロ展 図録 
女優Ⅱ 別冊太陽
アトリウム・デザイン―新たなる進化 建築技術
建築馬鹿〈第1集〉どろぬま建築論 矢田洋
安藤忠雄-挑発する箱 丸善
建築ことば漫歩〈道具篇〉 矢田洋
神殿と神話 渡辺豊和 原書房
僕の村の宝物 大西暢夫
ある迷宮物語 種村季弘 筑摩
私の進化論 今西錦司
私の幸福論 (ちくま文庫) 福田恒存
野菜だより 高山なおみ
野草の力をいただいて-若杉ばあちゃん食養のおしえ 若杉友子 五月書房
豆腐百珍-江戸時代の珍本現代訳 大曜 和綴じ本
味知づれ-伝えておきたいいろいろ漬 大曜 和綴じ本


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by KARAIMOBOOKS | 2013-09-27 19:45 | 新入荷
唐芋通信、創刊
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『唐芋通信創刊号』
光-創刊の言葉に代えて カライモブックス・奥田順平
鳥の王国から(1) 生きるに値する生のために 竹村正人
カライモの蔓(1) 村の風景 川野美和
天草・水俣おすすめスポット(1) 「エンジョイもりえだ」 奥田直美
編集後記など

フリーペーパー『唐芋通信』を創刊しました。
読んでほしいことがたくさんあるので、字ばっかりです。季刊の予定です。
希望はどこにでもある、ということです。
今日からカライモブックスにて配布します、もらいにきてください。
遠い土地には今日、発送します。
京都市も少しづつ、いくつかの場所に置いてもらいに伺います。
ただ、まずはカライモブックスにもらいにきてほしいです。
もらえる場所は随時、お知らせいたします。

今日、発送するお店(まだ、他の土地にも発送します。随時お知らせいたします)
旧グッゲンハイム邸(神戸市) http://www.nedogu.com/
ameen's oven (西宮市) http://www.ameensoven.com/
眼銀珈琲店(長崎市) http://meganecoffee.com/
CAFE&ZAKKA ORANGE 橙書店(熊本市) http://www.zakkacafe-orange.com/

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by KARAIMOBOOKS | 2013-09-26 10:11 | 唐芋通信
新入荷。石牟礼道子、上野英信、上野朱、森崎和江、山本作兵衛、島尾ミホ、目取真俊など
石牟礼さんの本がなくなったーと言ったとたんに、石牟礼さんの本がたくさん届いた。石牟礼さんのほかにも、ぼくたちの大好きな本だけが入っていた。
そして、この本たちへの気持ちが入った美しいお手紙も入っていた。
嬉しかった、すっごく嬉しかった。

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2013年9月、カライモブックス。
さいきんは、昼寝をしなくなった。


草のことづて 石牟礼道子
陽のかなしみ 石牟礼道子
わが死民―水俣病闘争 石牟礼道子(編)
花をたてまつる 石牟礼道子
蝉和郎 石牟礼道子
天湖 石牟礼道子
形見の声 石牟礼道子 
流民の都 石牟礼道子
十六夜橋 石牟礼道子
石牟礼道子歳時記 石牟礼道子 
潮の日録 石牟礼道子
廃鉱譜 上野英信
話の坑口-上野英信集1 径書房
地の底の笑い話 上野英信 岩波新書
流域紀行 朝日選書 上野英信・杉浦明平・近藤芳美・安岡章太郎など
父を焼く―上野英信と筑豊 上野朱  岩波書店
闇こそ砦―上野英信の軌跡 川原一之 大月書店
画文集 炭鉱に生きる-地の底の人生記録 山本作兵衛 新装版 
海辺の生と死 島尾ミホ 創樹社
光の海のなかを 森崎和江
荒野の郷―民権家・岡田孤鹿と二人妻 森崎和江
遥かなる祭 森崎和江
海路残照 森崎和江
魂ッコの旅―対話 森崎和江・野添憲治 秋田書房
異族の原基 森崎和江 大和書房
第三の性-はるかなるエロス 森崎和江 三一新書
慶州は母の呼び声―わが原郷 森崎和江 新潮社
産小屋日記 森崎和江
からゆきさん 森崎和江
ナヨロの海へ 森崎和江
こだまひびく山河の中へ-韓国紀行八五年春 森崎和江
ふるさと幻想 森崎和江 大和書房
わたしの解放-辺境と底辺の旅 富山妙子 筑摩書房 
水滴 目取真俊 文春文庫


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by KARAIMOBOOKS | 2013-09-22 08:22 | 新入荷
石牟礼道子さんの著作、お譲りいただけませんか
第19回カライモ学校 ドキュメントにっぽん「よみがえれ水俣の海~24年ぶりの漁業再開~」 をみる。
9月20日(金)16時30分から、上映後(50分)19時ごろまで交流会あり。
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/20704143/

※ ※ ※ ※ ※ ※

なんとなんと、東京からいらした方が石牟礼道子さんの本を12冊も買ってくださったのです。
石牟礼さんの本はカライモブックスの本棚のなかでも一番よく売れる棚のひとつですが、こんなにいっぺんに買っていただいたのは、オープン以来はじめてのこと。
古本屋としてもですが、おなじく石牟礼さんの世界に惹かれるものとして、とっても嬉しくありがたいことだったのですが、気づけば、石牟礼さんの本がない!と困ったことになったのです。
石牟礼さん石牟礼さんと言っているおかげで、石牟礼さんのファンの方が遠方から来てくださることもあるというのに、この棚では申し訳ない!と、あわててふたたびみなさんにお願いする次第です。
石牟礼道子さんの著作およびその関連書籍など、お譲りいただけませんか。カライモブックスが責任もって、次に読まれる方にお渡しいたします。
高価買取、という言葉はあんまり品がなくて躊躇しますが、高価買取いたします。

そして、渡辺京二、上野英信、谷川雁、森崎和江などもカライモブックスの人気の棚。ご不要の本があればお譲りください!
もちろん、そのほかの本も1冊より幅広いジャンルの買取をしております。ご連絡お待ちしております。
karaimobooks@gmail.com Tel/Fax:075-203-1845

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by KARAIMOBOOKS | 2013-09-17 21:17 | 買取
新入荷。マルケス、コクトー、森崎和江、茨木のり子、金素雲、山内明美、長新太、伊藤比呂美、など
第19回カライモ学校 ドキュメントにっぽん「よみがえれ水俣の海~24年ぶりの漁業再開~」 をみる。
9月20日(金)16時30分から、上映後(50分)19時ごろまで交流会あり。
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/20704143/

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2013年9月、櫟谷七野神社。
ヒラタからもらったノンタンのカバンは、さいきん散歩に行くときはいつも一緒だ。
中に入っているのは赤いハーモニカだけ。


【100円本】ハングルの聖書3冊、岩波ブックレット12冊、水木しげる、岩波新書と講談社現代新書たくさん、など
幸福な無名時代 (ちくま文庫) G. ガルシア=マルケス、旦敬介
予告された殺人の記録 (新潮文庫) G. ガルシア=マルケス、 野谷文昭
ぼく自身あるいは困難な存在 (ちくま学芸文庫) ジャン・コクトー、 秋山和夫
朝鮮詩集 (岩波文庫) 金素雲(訳編)
悲しすぎて笑う 文春文庫 森崎和江
鎮魂歌 茨木のり子 童話屋
こども東北学 (よりみちパン!セ) 山内明美
いのちの食べかた(よりみちパン!セ) 森達也
ヘンテコどうぶつ日記 長新太
なにたべた?―伊藤比呂美+枝元なほみ往復書簡 (中公文庫) 伊藤比呂美、枝元なほみ
良いおっぱい悪いおっぱい 完全版 (中公文庫) 伊藤比呂美
日々ごはん 1・5巻 高山なおみ


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by KARAIMOBOOKS | 2013-09-14 15:08 | 新入荷
新入荷。片山健、つげ義春、岡部伊都子、大杉栄、新川明、家永三郎、古今亭志ん生など
第19回カライモ学校 ドキュメントにっぽん「よみがえれ水俣の海~24年ぶりの漁業再開~」 をみる。
9月20日(金)16時30分から、上映後(50分)19時ごろまで交流会あり。
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/20704143/

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2013年9月、天神公園。
今月からひとりでブランコに乗れるようになった。

100円大量入荷!
京都おみやげ手帖、判例六法(平成20年・23年版)、美味しんぼ、バカボンド、京都観光文化検定試験公式テキスト平成16・17年、さくらももこ、ポケット野草図鑑・園芸図鑑、京都本、MOE、など

コッコさんおはよう 片山健 こどものとも1986年8月号
なみ かがくのとも2007年2月号 織田道代・叶内拓哉
ぞうをつくる かがくのとも2006年11月号 三沢厚彦
つげ義春を旅する (ちくま文庫) 高野慎三
つげ義春1968 (ちくま文庫) 高野 慎三
詩に誘われて (ちくまプリマー新書) 柴田翔
岡部伊都子集〈1〉いのちの襞 岡部伊都子
朱い文箱から 岡部伊都子
巫女の文化 (平凡社選書) 倉塚曄子
天皇のページェント―近代日本の歴史民族誌から (NHKブックス) T. フジタニ
生と死の差別構造 高杉晋吾
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫) マックス・ヴェーバー
哲学入門 野田又夫
アラン デカルト 河出書房
イサンシーとその姉妹たち 梨の木舎
生きるための101冊 (岩波ジュニア新書) 鎌田慧
異邦人は君ヶ代丸に乗って―朝鮮人街猪飼野の形成史 (岩波新書) 金賛汀
原発訴訟 (岩波新書) 海渡 雄一
在日―日韓朝の狭間に生きる 愛媛新聞在日取材班
大杉栄評論集 (岩波文庫)
我が名はエリザベス (ちくま文庫) 入江曜子
さよならを言うまえに (岩波現代文庫) 秋山ちえ子
一歴史学者の歩み (岩波現代文庫) 家永三郎
新南島風土記 岩波現代文庫 新川明
日本人の戦争観―戦後史のなかの変容 (岩波現代文庫) 吉田裕
ビゴーが見た日本人 (講談社学術文庫) 清水勲
昭和零年 (講談社現代新書) 桐山 桂一
びんぼう自慢 (ちくま文庫) 古今亭志ん生
教師たちの挑戦―授業を創る、学びが変わる  佐藤学 小学館
大正デモクラシー―シリーズ日本近現代史〈4〉  岩波新書 成田龍一
芸術新潮 2000/3  創刊52周年特集/絶賛と嘲笑のはざま ビュッフェの肖像
近代日本の名品展 ウッドワン美術館蔵 朝日新聞社
弁証法はどういう科学か (講談社現代新書) 三浦つとむ
最高裁の違憲判決 「伝家の宝刀」をなぜ抜かないのか (光文社新書) 山田隆司
新島襄とその周辺 太田雅夫 青山社
ルポ 諫早の叫び-よみがえる干潟ともやいの心 永尾俊彦 岩波書店
ヒトラー 最期の12日間 ヨアヒム・フェスト 岩波
川―生命の水脈 福井新聞社
オンブズマン制度―日本の行政と公的オンブズマン 林屋礼二
実践的 新聞ジャーナリズム入門 猪股征一
本多勝一の日本論―ロシア、アメリカとの関係を問う 
本多勝一の戦争論―「侵略」をとらえる目
歴史のなかの新選組 宮地正人
平和が生きるとき-憲法のいま① 小森陽一・加藤周一・鶴見俊輔ほか かもがわ出版
黒幕といわれた男―山段芳春の素顔 安川良子
戦後政治家暴言録 (中公新書ラクレ) 保阪正康
現場発 スローな働き方と出会う 岩波
離島を旅する (講談社現代新書) 向 一陽
美しい日本の身体 (ちくま新書) 矢田部英正
道元と曹洞宗―北陸「禅の道」 福井新聞社
日本の大吟醸一〇〇 藤田千恵子
泡盛はおいしい―沖縄の味を育てる (岩波アクティブ新書) 富永 麻子


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by KARAIMOBOOKS | 2013-09-12 18:42 | 新入荷
京都府京丹後市経ヶ岬での米軍基地建設計画の中止・撤回を求める緊急共同声明の賛同人を大募集!!
↓ブログより全文引用です。
http://peacetango.exblog.jp/
カライモブックスは呼びかけ人のひとり、大野光明の大ファンです。


□ ■ 緊急共同声明と賛同の呼びかけ ■ □


 日米両政府は、京都府京丹後市経ヶ岬(きょうがみさき)に米軍基地の建設を計画しています。それに対し、京都府知事、京丹後市長は稚拙で拙速な調整を進め、この9月にも正式な受入表明をしてしまう可能性があります。そこで、有志により、計画自体の撤回・中止を求める緊急共同声明を発表いたします。
 ついては、共同声明への賛同人を募集します!「呼びかけ人」は、賛同人氏名とメッセージを添えた共同声明文を、防衛省、京都府、京丹後市へ提出します。また、Webサイトでも公開します。一次締切は、京都府議会開会前の、9月16日(火)とさせていただきます。
 賛同いただける方は、 mamorekyogamisaki@hotmail.co.jp まで以下の点をお伝え下さい。
(1)氏名または団体名:
(2)ご所属など(任意):
(3)防衛省、京都府、京丹後市へのメッセージ:
(4)上記(1)(2)(3)それぞれについて公開・提出してよいかどうか: 


 どうぞよろしくお願い致します。


緊急共同声明事務局
http://peacetango.exblog.jp
mamorekyogamisaki@hotmail.co.jp


□ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ 


《緊急共同声明: 京都府京丹後市・経ヶ岬での米軍基地建設計画の中止・撤回を求めます》


 2013年2月、日米首脳会談で米軍の早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」を日本国内に追加配備することが「合意」されました。両政府は京都府京丹後市経ヶ岬(きょうがみさき)にある航空自衛隊経ケ岬分屯基地を配備先とし、京都府、京丹後市などと調整を続けています。既存の自衛隊基地内に米軍レーダーを設置するだけでなく、レーダーの運用のために必要な管理棟、宿泊施設、冷却装置や電源設備などを設置・建設するため、防衛省は約5haの民有地を買い上げ・借り上げて、米軍基地へと拡張する計画になっています。


 この計画が発表された後、京都府・山田啓二知事と京丹後市・中山泰市長は異例のスピードで受け入れに向け調整を行なってきました。その結果、十分な市民への説明や協議を行なわないまま、山田知事は「(京丹後市の)条件に政府がしっかり対応するなら、受け入れに必要な協力ができる」と受け入れの意向を表明しました(京都新聞8月1日)。


 私たちは、京都府京丹後市・経ヶ岬での米軍基地建設に反対します。


 第1に、経ヶ岬周辺の地元の方々は、この計画をまったく了承しておらず、また、防衛省、京都府、京丹後市による稚拙で拙速な進め方に怒っています。たとえば、地元「宇川」地区の住民らによる「米軍基地建設を憂う宇川有志の会」は、「私達住民はカヤの外に置かれたままです。地元住民をないがしろにするのもいい加減にして頂きたい」と述べています(※1)。これまで、防衛省、京都府、京丹後市は、形式的な住民説明会を数回開催してきました。しかし、説明会では、住民のほとんどから反対や疑問、計画の撤回を求める意見が出されています(※2)。京都府知事は京都府を代表して受け入れの意向を示していますが、そうであれば、広く京都府民の意向を確認するべきです。しかし、京都市内では一度も説明会は開かれておらず、『きょうと府民だより』などの広報誌での情報提供もなされていません(9月5日時点)。防衛省、京都府、京丹後市による計画の進め方は、地元のみならず京都に生きる全ての人々の声を無視する、民主主義に反する行為です。
※1 米軍基地建設を憂う宇川有志の会「ビラ第7号」(2013年8月1日)
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/32080834.html
※2 毎日新聞8月19日、京都新聞8月8日。また、8月7日の説明会録画映像を参照して頂きたい。
「(19分)20130807 京都府京丹後市 エックスバンドレーダー(と言う名の米軍基地)配備に関する説明会」 http://www.youtube.com/watch?v=s0QDDpJpWyw
「(2h27m)20130807 京都府京丹後市 エックスバンドレー(と言う名の米軍基地)配備に関する説明会―質疑―」 http://www.youtube.com/watch?v=x3sLu3_y3wM


 第2に、米軍基地建設に伴う、周辺住民の健康や生活、動植物や自然環境への影響が十分に調査、検討されていません。設置予定のXバンドレーダーは1000km先の10cm単位の物体を識別する極めて強力なものであり、人体や日常生活、漁業、動植物や自然環境への悪影響の可能性が指摘されてきました。京都府は専門家を集めた参与会による検討を行ないましたが、参与会が参照し分析した主な資料は、計画を進めている防衛省の説明やレーダーの開発会社であるレイセオン(Raytheon)社のホームページからの情報でした。にもかかわらず、参与会は「生体等への影響は考えにくい」と結論づけています(京都府参与「TPY-2レーダーの電磁波の影響に関する参与会の意見」2013年7月※3)。参与会の意見は、客観性や科学的根拠を欠くものです。また、建設予定地の経ヶ岬には希少野生動植物に指定されている「ハヤブサ」が棲息しており、その周辺には絶滅危惧種のアベサンショウオの生息地、鳶や鷲、希少種の多い砂浜など貴重な生態系があります。レーダーそのものの影響だけでなく、建設や運用に伴う排水、粉塵やオイル、河川や伏流水の利用の増加、急激な人口増加などに伴う様々な環境への負荷や悪影響を調査・検討すべきですが、それもなされていません。在日米軍基地に関する環境保護の遵守基準等を定めた「日本環境管理基準」に基づけば、自然資源や絶滅危惧種の保護を保証することが求められており、そもそも経ヶ岬での計画そのものが基準に反する可能性があります。
※3 http://www.pref.kyoto.jp/somucho/documents/xband_20130730.pdf


 第3に、米軍建設予定地周辺の美しく豊かな自然や文化遺産を保護しようとしてきた人々の思いや取り組み、京都府や京丹後市の政策と、米軍基地建設は相容れません。まず、ユネスコの支援を受け、地球科学的な知見から重要な自然遺産の保全や教育への活用を行なっている世界ジオパークネットワーク(Global Network of National Geoparks)の審査により認定された「世界ジオパーク」の1つ、「山陰海岸ジオパーク」に建設予定地は含まれています。経ヶ岬とその周辺は、世界的にみて保全が求められる自然遺産なのです。また、計画地は丹後天橋立大江山国定公園の域内にあり、自然公園法に基づき保護されるべき土地です。さらに、建設予定地の真横には、清涼山九品寺(通称「穴文殊」)がありますが、京都府は穴文殊を「緊急に保護を要する地形・地質・自然現象」に定め、「レッドデータブック」に登録しています(※4)。美しく大きな老松は「京都の自然200選」に選ばれた穴文殊が誇るものですが、米軍は安全上(防衛上)の問題からこれを切り落とすよう求めるのではないかという情報もあります。予定地周辺には、「日本の棚田百選」に選ばれた袖志の棚田(※5)もあります。自然・文化遺産や景観を保護してきた世界中の人々の取り組みと、新たに建設し拡張される軍事基地とは相容れないものです。
※4 京都府「京都府レッドデータブック」 
 http://www.pref.kyoto.jp/kankyo/rdb/geo/db/sur0060.html
※5 京都府「袖志の棚田」 http://www.pref.kyoto.jp/furusato/15600037.html


 第4に、安全保障政策をめぐる問題です。京都府知事、京丹後市長は、建設される米軍レーダー基地が日本の安全保障のために必要という防衛省の説明に一貫して理解を示してきました。しかし、設置されるのは米軍の長距離レーダーであり米国本土防衛のためのものです。また、「過度な沖縄の基地負担」を考慮して米軍基地建設を容認するといった意見もありますが(※6)、新たな米軍基地建設を正当化するために「沖縄の基地負担」という言葉が使われていることに強い違和感を持ちます。さらに、京丹後市民が米軍の事件・事故への不安を述べたのに対し、防衛省は「日米地位協定により処罰が疎かになったり、犯罪を犯した米軍が訴追や裁判等から守られているといった事実はありません」と言い切っていますが(※7)、沖縄の現実を見ればこれが虚偽の説明であることは明らかです。私たちは、沖縄からの「基地・軍隊は要らない」という声を聞き、学び、沖縄にも京丹後市にも「基地・軍隊は要らない」と主張するべきです。オスプレイの沖縄配備に反対もせず、沖縄の米軍基地撤去をこれまで求めてこなかった政府、政治家や行政が、「沖縄の基地負担軽減」を根拠として新たな米軍基地を京都で受け入れるという倒錯した事態は、基地・軍隊を所与の前提とする軍事化された社会や思考をさらに強めることになると思います(※8)。
※6 清風クラブ代表・吉岡和信ほか「米軍Xバンド・レーダー配備受け入れについて」(2013年7月11日、京丹後市長宛)
http://www.city.kyotango.lg.jp/kurashi/oshirase/kikakusomu/somu/00060/documents/h250711_kaihayosei.pdf
※7 京丹後市作成「米軍TPY-2レーダー(Xバンド・レーダー)の配備計画に関する質問と回答」(2013年8月7日住民説明会配布資料)
※8 この倒錯した論理は、滋賀県高島市、高知県香南市での、オスプレイを使用した日米共同軍事訓練実施に関する日本政府発表にも確認できる。
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2013/09/06.html


 以上の理由から、私たちは、京都府京丹後市・経ヶ岬での米軍基地建設計画を拒否し、これに強く反対します。そして、防衛省、京都府、京丹後市に計画の撤回を要求します。


2013年9月10日


【呼びかけ】 
米軍基地建設を憂う宇川有志の会、秋林こずえ(立命館大学)、大野光明(大阪大学)、冨山一郎(同志社大学)
by KARAIMOBOOKS | 2013-09-11 10:56 | 日記
明日!!『水俣からMINAMATAへ:加害者は誰か』
明日、ハートピア京都で下記の勉強会があります。
下記、総合地球環境学研究所のブログより全文引用
http://www.chikyu.ac.jp/archive/event/public-seminar/52/seminar_130910_annai.html

第52回地球研市民セミナー
水俣からMINAMATAへ:加害者は誰か

総合地球環境学研究所(地球研)では、地球環境問題を具体例に則してわかりやすく解説した「地球研市民セミナー」を年に数回開催しております。
下記のとおり、第52回「地球研市民セミナー」を開催いたします。参加を希望される方は、開催日、お名前、ご連絡先(e-mailアドレス・住所・電話番号・FAX番号のいずれか)をご記入の上、e-mail、電話またはFAXにてお申し込みください。
なお、今回の会場はハートピア京都、時間は18:30-20:00(18:00開場)となっておりますので、お間違えのないようお願いいたします。

【テーマ】
水俣からMINAMATAへ:加害者は誰か
【趣 旨】
今年10 月、水銀の管理に関しての条約外交会議が熊本で開催されます。条約の名称は「水銀に関する水俣条約」。途上国を中心に、水銀汚染は世界的な拡がりをみせ、社会的弱者の中には「水俣病」の危険にさらされている人が数多くいます。水俣病は終わったわけではありません。水俣の苦い経験を未来にどのように活かせばいいのでしょうか。2011年2月の地球研市民セミナーでは、KYOTO地球環境の殿堂入りをされた原田正純さんにお話を伺いました。今回は、有機水銀の被害者でもあるジュディ・デ・シルバさんに、カナダの水銀汚染の現状についてお話いただきます。原田さんが亡くなられて一年あまり、水俣条約の採択・署名を前に、あらためて「水俣病」について考えてみたいと思います。
【講 師】
ジュディ・デ・シルバ
(グラッシーナロウズ居留地事務所行政官(カナダ))
カナダ水銀中毒認定委員会より被害者として認定。
先住民族の文化と環境を守る活動が評価され、今年Michael Sattler平和賞(ドイツ)を受賞。

花田昌宣(熊本学園大学水俣学研究センター長)
【聞き手】
阿部健一(地球研教授)
【日 時】
平成25年9月10日(火)18:30–20:00(18:00受付開始)
【会 場】
ハートピア京都( アクセス)
ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さいますようお願いいたします。
【聴 講】
無 料 (どなたでも聴講できます) (逐語通訳有)
【定 員】
200名(申込先着順)
【主 催】
総合地球環境学研究所
【申込み方法】
e-mail、電話、FAXにて受付(お名前、ご連絡先をご記入ください)
【申し込み・お問い合わせ】
総合地球環境学研究所 総務課企画室
e-mail:
TEL:075-707-2173   FAX:075-707-2106
〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457-4
by KARAIMOBOOKS | 2013-09-09 14:28 | 水俣を考える
山あいの水
  「山あいの水」  尹東柱  金時鐘(訳)

苦しんでいる人よ 苦しんでいる人よ 
風に裳裾ははためいていても
胸ふかくこんこんと湧き水が流れ
この夜とともにいうべき言葉をもはやもたない。
街の騒音とはともに唄えやしないのだ。
煤けたように川辺に坐っているので
愛と仕事は街なかにあずけ
そおっと そおっと
海へ行こう、
海へ行こう、


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2013年8月、カライモ。
「ヤマ、デキター」と、みっちん。


第19回カライモ学校 ドキュメントにっぽん「よみがえれ水俣の海~24年ぶりの漁業再開~」 をみる。
9月20日(金)16時30分から、上映後(50分)19時ごろまで交流会あり。
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/20704143/

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by KARAIMOBOOKS | 2013-09-09 11:12 | 日記