<   2011年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧
新入荷。女性学③、食、服飾、民芸 など
岩波講座 現代社会学〈11〉ジェンダーの社会学 
女性の時代という神話―上野千鶴子は女を救えるか 山下 悦子 青弓社
世界から 34号 特集=アジア・フェミニズムは、今 アジア太平洋資料センター
青鞜の女 加藤みどり 岩田 ななつ 青弓社
伊藤野枝全集 上・下 學藝書林
炎の女―伊藤野枝伝 (1970年) (Ace books) 岩崎 呉夫 自由国民社
元始、女性は太陽であった〈上・下〉 平塚らいてう自伝 大月書店
未来を紡ぐ女たち (1981年)  林 郁 未来社
覚めよ女たち―赤瀾会の人びと (1980年) 江刺 昭子 大月書店
「女の時代」を旅する:フェミニズム1990 池田祥子・金井・加納・他:編、ユック舎
女のからだ 別冊宝島⑨ おんなのセクシュアリティ・グラフティ
おんなの事典 別冊宝島
あごら18号 いま女性解放は
あごら24号 女と戦争
河合おんぱろす増刊号 上野千鶴子著『マザコン少年の末路』の記述をめぐって 
平和を希求して―「慰安婦」被害者の尊厳回復へのあゆみ 尹 貞玉 現代書館
女性差別をなくすために 小寺 初世子 明石書店
ウーマン・リブ―女性は何を考え、何を求めるか? (1971年) ケート・ミレット 早川書房
赤いつつじの花―金子文子の思い出と歌集 (1984年) 黒色戦線社
「アグネス論争」を読む アグネス論争を愉しむ会
娘時代 (ある女の回想 (1)) シモーヌ・ド・ボーヴォワール、 朝吹 登水子 紀伊国屋書店
女ざかり 上―ある女の回想 シモーヌ・ド・ボーヴォワール (著),朝吹登水子・二宮フサ訳 紀伊国屋書店
地底の青春―女あと山の記 (1979年) (ちくまぶっくす〈19〉) 真尾悦子 ちくまぶっくす19
土と女―出稼ぎ未亡人とその周辺 (1976年) 真尾悦子 筑摩書房
たった二人の工場から 真尾悦子 未来社
自由おんな論争―高群逸枝のアナキズム (1973年) 秋山 清 思想の科学社
女のからだ―性と愛の真実 (1974年) ボストン女の健康の本集団、ボストン「女の健康の本」集団、秋山洋子、 桑原和代 合同出版
海の歌う日 大杉栄・伊藤野枝へ-ルイズより 伊藤ルイ 講談社
たぬき先生の診療室(ちいさいおおきいよわいつよい ブックレット3)
古建築の細部意匠 近藤 豊 大河出版
装飾模様 (1977年) 長宗 希佳 源流社
衣服の民族誌―比較服装史序説 井上 泰男 文化出版局
衣服の科学―ヒトと衣服との関係 牧島 邦夫 東海大学出版会
服飾事典  新増補版 田中千代 同文書院
アジア陶芸史 昭和堂
日本の民芸  三彩ガイドブック 伊東安兵衛 三彩社 昭和40
民藝 401号 日本民藝協会
郵便配達夫シュヴァルの理想宮 (河出文庫) 岡谷公二
産地発とっておきマメ料理 (さわやかライフ) 林 敏子 家の光協会 
旅にあれば―食からみた明治以前の文学 (系の世界) 横構 洋 築地書館 
ふるさとの菓子 中村汀女 中央公論社 昭和30年
自然食生活のすすめ 榊 寿子 文香社
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by karaimobooks | 2011-06-27 13:43 | 新入荷
26(日)は臨時休業です
弟が結婚しました。そのお披露目パーティのため、26日(日)はお休みをいただきます。
たびたびご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

熊本は、緑に生気がみなぎりしたたり、むんむんしていました。
そのなかで会う人たちも、また生気みなぎっていました。
とてもたのしかった。
いろいろ頭のなかにはめぐるのですが、うまくまとまりません。
おいおい、文字にしていきます。

みっちんは、熊本のおばさん、おばあちゃんによく声をかけてもらいました。
かわいかね
ぼっちゃんじょうちゃん、どちら?
足のむちむちしとるよ
ああ水の欲しかね

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by karaimobooks | 2011-06-26 01:47 | 営業日と営業時間
クロマーエコバッグ大きめ入荷!!
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クロマーのエコバッグ「包」(クメール・ジャポン 400円)が人気ですが、さらに大きめが入荷しました。
こちらも「包」と同じかたちに、2辺が縫ってあります。
今回は二枚の布を縫い合わせてあり、縞とチェックの合わせ方がすてき。
チェックはカンボジアの柄なのだそうですよ。

今度は大きいので、首や頭や腰に巻いたり、バケットや瓶を包んだり、使い方はいろいろ。800円です。
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クロマーのいろいろな使い方(http://www.khmer-japon.com/item/weekly-works/gomuban


「包」については、こちら→http://karaimo.exblog.jp/16329499/
クロマーエコバッグについての詳細は、こちらクメール・ジャポンさんのHPで↓
http://www.khmer-japon.com/item/weekly-works
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by karaimobooks | 2011-06-25 13:23 | 九州物産と雑貨
新入荷。女性学②、インパクション75冊、水俣、食、詩、小説 など
26日の日曜日は臨時休業です。
まだまだ新入荷あります。


インパクション 75冊(1979年~2008年) インパクト出版会
ミナマタ病三十年・国会からの証言  馬場昇 1986年
いのち育くむふるさと 窪川原発反対闘争の記録 北あきら、太平洋文学会、昭和56年
ニコヨン歳時記 郡山吉江 柘植書房
宮沢賢治殺人事件 (文春文庫) 吉田 司
宮沢賢治いしぶみの旅 宮沢賢治記念会発行
「パッチギ!」対談篇  喧嘩・映画・家族・そして韓国... (朝日選書) 李 鳳宇、 四方田 犬彦
原爆の図―描かれた〈記憶〉、語られた〈絵画〉 小沢 節子 岩波書店
オキナワ紀聞 (双葉社スーパームック) 砂守 勝巳 
狂人日記 (福武文庫) 色川 武大
贅沢貧乏 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) 森 茉莉
余禄の人生 深沢七郎 文春文庫
くまもと文学紀行 熊本県高等学校教育研究会国語部会
ラディカル・オーラル・ヒストリー―オーストラリア先住民アボリジニの歴史実践 御茶の水書房
日用品としての芸術―使う人の立場から 横山 貞子 晶文社
伝説の編集者・巖浩を訪ねて―「日本読書新聞」と「伝統と現代」 井出 彰 社会評論社
鉛の時代 堀越謙三+宮坂英一編集、欧日協会、昭58
ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(上・下) マイケル・サンデル 早川書房
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学 マイケル・サンデル  早川書房
現代思想 2004年4月号 総特集=マルクス 青土社
アメリカの福祉国家システム―市場主導型レジームの理念と構造 東京大学出版会
戦争中の暮しの記録 (1969年) 暮しの手帖社
飯田龍太 自選三百句 (俳句文庫)
紙絵と詩 智恵子抄 (現代教養文庫 528)
時の雨 高橋順子 青土社
反核詩集 核なき明日への祈りをこめて 栗原貞子 詩集刊行の会 1990年
狼林記 申有人 皓星社
世界文学の流れ (1963年) 阿部 知二 河出書房新社
九州宝御膳物語―おいしい郷土料理大事典 西日本新聞社
焼酎入門 カラーブックス
病と闘う食事 境野 米子 創森社
ふるさと日本の味 7冊 集英社  
「女縁」が世の中を変える―脱専業主婦(えんじょいすと)のネットワーキング 上野千鶴子 日本経済新聞社
発情装置―エロスのシナリオ 上野 千鶴子 筑摩書房
女の風土記 (1975年) 谷川 健一 読売新聞社
書きたい女たちへ―体験的文章入門  現代教養文庫 田中喜美子
女性―自然,現象,実存 (1977年)  ボイテンディクみすず書房
イタリア婦人解放闘争史―ファシズム=戦争との苦闘五十年 (1979年)  御茶の水書房 フィアンマ・カマルリンギ
報道のなかの女の人権 「女子高生コンクリート詰め殺人事件」をめぐって 社会評論社
表現 (シリーズ 性を問う)  専修大学出版局
共同態(シリーズ 性を問う3)  専修大学出版局
原理論(シリーズ 性を問う1)  専修大学出版局
性差(シリーズ 性を問う2)  専修大学出版局
両の乳房を目にして―高群逸枝ノート (1980年) 石川 純子 青磁社
高群逸枝とボーヴォワール (1976年) 高良 留美子 亜紀書房
アナキズム女性解放論集 ー婦人戦線に立つ 高群逸枝 黒色女性社版 1982年
銃後史ノート 復刊4号 特集=女たちの12月8日 女たちの現在を問う会 編、JCA出版
銃後史ノート 復刊3号 特集=紀元二千六百年の女たち 女たちの現在を問う会 編、JCA出版
私は「慰安婦」ではない アジアの声 (第11集) 戦争犠牲者を心に刻む会 東方出版
ここが知りたい!そこが聞きたい!男女共同参画社会基本法 (ウイメンズブックス・ブックレット) 船橋 邦子
ジェンダーフリーは止まらない!―フェミバッシングを超えて (ウイメンズブックスブックレット) 上野 千鶴子 辛 淑玉
わたしは女 昭和53年3月号 JICC出版局
フェミローグ―日本主義批判  京都玄文社
フェミローグ2―人権・反差別ラディカリズム 京都玄文社
フェミローグ3―日本のアジア侵略を問う  京都玄文社

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by karaimobooks | 2011-06-25 00:50 | 新入荷
カライモブックスは開店しています。
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熊本よりもどりました。
カライモブックスは開店しています。
しかし明後日の26日(日)はNさんの弟の結婚パーティーなので休みます。
旅行記はくわしくのちほどNさんがむっちゃいいのを書いてくれるはずです、応援しています、お待ちください。
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by karaimobooks | 2011-06-24 09:00 | 営業日と営業時間
Actio7月号入荷! 【特集 子どもたちを放射能から守る】
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CONTENTS
<特集 子どもたちを放射能から守る>
◎崎山比早子
  日本人は命をとるのか?電気をとるのか?
◎国井真波
  チェルノブイリから何を学ぶのか
◎今中哲二
  福島県内に広がる高放射能汚染トレース
◎吉野裕之
  原発震災は家族・地域をバラバラに引き裂いている
◎高遠菜穂子
  フクシマとイラク~放射能時代を生きる
◎脱原発イベント・レポート
◎グリーンピース・ジャパン
  海洋汚染調査報告
◎大野勉
  自作した簡易放射線測定器『えだのくん』
<International>
 川﨑陽子
 脱原発国の国語教材は原発事故小説!
<連載▼増山麗奈 農はアートだ!!>4
 放射能時代の今こそ有機の本気が問われている
<連載▼冨田貴史 脱原発を目指す旅>25
 今こそ原発に頼らない地域づくりを!
<連載▼坂田昌子 ちいさないのちの大きな輪>17
 猛スピードで進む高尾山圏央道トンネル工事
<連載▼YAM ピースラ通信>4
 大MAGROCK Vol.4 まるごとあれこれレポート
<連載▼中園順子 脱原発社会のモデル=トランジションタウンのコツ>2
 「ゆっくり急げ!」夢も悩みも口に出す
<連載▼KEN子 沖縄エコ番長KEN子が吠える>25
 超えてはならない一線、新設
<Report>
<Information>
<定期購読/バックナンバーの購入方法>
<取り扱い書店のご案内>
編集・デザイン Actio 編集部
今号のCoverDesign
【ゆぎ・みさと】さん
名古屋で25 年間広告イラストレーションを描き、シングルマザーで二人の子育て、一昨年から岐阜県在住。目に見えない放射能を一目でわかるようにしたイラストは、6 月11 日の脱原発デモにもプラカードになって登場。http://www.yugi.jp
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by karaimobooks | 2011-06-23 14:07 | 新入荷
新入荷。女性学①
女性学とてもたくさん入荷しました。
全部はあげませんが少しづつあげます。

女・アート・イデオロギー フェミニストが読みなおす芸術表現の歴史 (ウイメンズブックス) 新水社
フェミニスト心理療法ハンドブック―女性臨床心理の理論と実践 L.B. ローズウォーター ヒューマンリーグ
実践でかたる女性学教育 日野 玲子 明石書店
入門女性解放論 一番ケ瀬 康子 亜紀書房
性の商品化―フェミニズムの主張〈2〉 江原 由美子 勁草書房
この胸の嵐 現代企画室 萩原弘子
幸子さんと私―ある母娘の症例 中山 千夏 創出版
万歳事件を知っていますか 木原 悦子 平凡社
大地の女たち (1982年) 向井 承子 家の光協会
麻山事件―満洲の野に婦女子四百余名自決す 中村 雪子 草思社
母権と父権―婚姻にみる女性の地位 (1973年) 江守 五夫
イエロー感覚―不純なもの、あるいは都市への欲望 (1980年) 宮迫 千鶴 冬樹社
緑の午後 宮迫 千鶴 東京書籍
不惑の星座 宮迫 千鶴 リクルート出版
転機に立つフェミニズム (1985年) 金井 淑子 毎日新聞社
ポーランドの女性問題 (1981年) ロマン・ヴィエルシェフスキ 三一書房
東北のおなごたち―境北巡礼者の幻想 (1979年) 一条ふみ ドメス出版
二十世紀 ある小路にて―ネパール女性作家選 (現代アジアの女性作家秀作シリーズ) シャイレンドラ サーカル、カシナート タモト 星雲社
女が変わる男が変わる100冊の本 富士谷 あつ子、 伊藤 公雄 かもがわ出版
女の地平から見えてきたもの―女性記者の自分史 (1980年) 岸野 淳子 田畑書店
はじけ!鳳仙花―美と生への問い 富山 妙子 筑摩書房
農婦たちの戦後史―秋田県合川町・生活記録「母の実」の20年 (1982年) 無明舎出版
魔女の審判 (1984年) 駒尺 喜美、 小西 綾 不二出版
生き延びるための思想―ジェンダー平等の罠 上野 千鶴子 岩波書店
女という快楽 上野 千鶴子 勁草書房
接近遭遇―上野千鶴子対談集 上野 千鶴子 勁草書房
女遊び 上野 千鶴子 学陽書房
生まれなかった子への手紙 オリアーナ・ファラーチ 講談社
女性と知的創造 (1967年) (人文選書) シモーヌ・ド・ボーヴォワール
平林たい子 信州人物風土記、近代を拓く8 宮坂勝彦、銀河書房
全共闘からリブへ―銃後史ノート戦後篇〈8〉 インパクト出版会
女から女たちへ―アメリカ女性解放運動レポート (1971年) 合同出版


カライモブックス・オンラインショップもよろしくね
http://karaimobooks.shop-pro.jp/
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by karaimobooks | 2011-06-22 23:18 | 新入荷
新入荷。詩、日本近代史など
帰ってきた旅人 田村 隆一 朝日新聞社
ぼくのピクニック 1981.7‐1988.3 田村隆一 朝日新聞社
この金色の不定形な液体 (1979年) (楽しみと冒険〈4〉) 田村 隆一 新潮社
詩集 谷川俊太郎 思潮社
詩の誕生 (1975年) (読売選書) 大岡 信・谷川俊太郎
夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった 谷川 俊太郎 青土社
これは見えないものを書くエンピツです 谷川 俊太郎 フィルムアート社
谷川俊太郎の33の質問 (1975年) 谷川 俊太郎 出帆社
理想的な朝の様子―続 谷川俊太郎の33の質問 谷川 俊太郎 リブロポート
人生よ ありがとう―十行詩による自伝 インディアス群書〈8〉 ビオレッタ・パラ 現代企画室
私は地球―永瀬清子詩集 (1983年) (現代女流自選詩集叢書〈3〉 沖積舎
彩りの雲―短章集4 (1984年) 永瀬清子 思潮社
かく逢った (1981年) 永瀬清子 編集工房ノア
光っている窓 (1984年) ノア叢書〈3〉 永瀬清子 編集工房ノア
記憶のつくり方 長田 弘 晶文社
抒情の変革―戦後の詩と行為 (1965年) (晶文選書) 長田 弘
のろとさにわ  伊藤比呂美・上野千鶴子 平凡社
日々の非常口 アーサー・ビナード 朝日新聞出版社
日本語ぽこりぽこり アーサー・ビナード 小学館
詩集 二度とない人生だから 坂村真民 サンマーク出版
千鳥ヶ淵へ行きましたか―石川逸子詩集 花神社
米原万里を語る かもがわ出版
五里霧 (講談社文芸文庫) 大西 巨人
幽霊はここにいる・どれい狩り (新潮文庫) 安部公房
エミール〈上・中・下〉 (岩波文庫)  ルソー
自由党史 上・中・下 岩波文庫
明治維新史研究 (岩波文庫 ) 羽仁 五郎
一外交官の見た明治維新〈上・下〉 (岩波文庫) アーネストサトウ
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神  上・下 (岩波文庫) マックス・ヴェーバー
日本滞在記 上・中・下 ハリス 岩波文庫
大君の都―幕末日本滞在記  上・中・下 (岩波文庫) オールコック
写真が語る子どもの100年 (コロナ・ブックス) 村上 義雄
村の記憶 山村調査グループ編、桂書房
世の途中から隠されていること―近代日本の記憶 木下 直之 晶文社
20世紀をつくった日用品―ゼム・クリップからプレハブまで 柏木 博 晶文社
日本のリトルマガジン―小雑誌の戦後思想史 田村 紀雄 出版ニュース社
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by karaimobooks | 2011-06-22 21:41 | 新入荷
6日(月)よりお休みのお知らせ
6月6日(月)よりしばらく熊本へ行くため、実店舗・オンラインショップともにお休みをいただきます。
お問い合わせへのお返事も帰ってからになります。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。
6月5日(日)までは通常営業です。みなさんお待ちしています!


3月11日以降、世界はすっかり変わってしまった、そう思いました。
目に見えない放射能というものから、どうやってみっちんを守ればよいというのか。
風も土も草も川も海も汚染されてしまって、食べものも水も汚染がひろがって、いったいどうやってどうやってみっちんを守れるというのか、私は途方に暮れました。
そして今度は福井の「もんじゅ」の引き抜き工事。ああこれはもう心身がもたない、逃げよう逃げよう、どこへ? とりあえずは熊本へ。そう思って、熊本への旅を決めたのでした。

けれど今、気持ちが変わりつつあります。
もしかしたら、やっと少しずつ3.11以後の世界を受け入れはじめているのかもしれない。
3.11まで見ずにすませてきたものを、今見ているのだ、とそう言えるかもしれない。

3.11以後世界はすっかり変わってしまった、そう思ったけれど、本当はその兆しはずっと感じていた気がします。
私がずっと感じてきた生き難さの真ん中には、この社会の進みかたは本来ではない、という確信がありました。研究したり仕事したり好きな人ができたり子どもを産んだりしていると目の前のことに溺れられるので、忘れることができたけれど、確かにその確信はあって、そしてやっぱり土が足りない、そうつぶやいたりしていたのでした。

ヨウ素だとかセシウムだとかプルトニウムだとか、空恐ろしいものが身の回りに増え、それは本当に恐ろしく、今でも簡単に途方に暮れられる。
それでも、3.11以前にはもう戻れないのだから、もう一度この世界をとらえ直していくしかない。それはこれまで感じていた生き難さを正面から引き受けることになるのだろう、そう思います。
みっちんにこんな世界を生きさせるなんて、と途方に暮れたのですが、こんな世界、は確かにもうすでにあったのでした。

今度の熊本行きは、そういう覚悟の旅です。
この世界をとらえ直すための、旅です。

しばらくしたら3人で戻ってまいります、カライモブックス再開いたします。
たびたびお休みをいただいて申し訳ありませんが、お待ちいただければうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

カライモブックス 奥田直美
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by karaimobooks | 2011-06-03 04:44 | 営業日と営業時間
新入荷。森崎和江、石牟礼道子、高群逸枝、上野英信、谷川雁、文庫など
森崎和江 たくさん入りました
高群逸枝全集 第8巻 全詩集-日月の上に 理論社
女性の歴史 上・下 (講談社文庫)  高群逸枝
高群逸枝雑誌 海賊版
闇こそ砦―上野英信の軌跡  川原一之 大月書店
地の底の笑い話 上野英信 岩波新書
天皇陛下万歳―爆弾三勇士序説 (1972年)  上野英信 筑摩書房
樹の中の鬼―対談集 (1983年) 石牟礼道子  朝日新聞社
五里霧 (講談社文芸文庫) 大西 巨人
現代詩手帖 特集:谷川雁―拒絶とメタファー 思潮社
岡本かの子作品集 沖積社
原爆の図―描かれた〈記憶〉、語られた〈絵画〉 小沢 節子 岩波書店
詩の中の風景―くらしの中によみがえる 石垣りん 婦人之友社
寸志  茨木のり子 花神社
富岡多恵子詩集 思潮社
帰ってきた旅人 田村 隆一 朝日新聞社
この金色の不定形な液体 (1979年) (楽しみと冒険〈4〉) 田村 隆一 新潮社
詩集 谷川俊太郎 思潮社
暴力の哲学 (シリーズ・道徳の系譜)  酒井隆史 河出書房新社
戦争が遺したもの 鶴見俊輔、上野千鶴子、小熊英二 新曜社
対話の回路―小熊英二対談集 小熊英二 新曜社
たんば色の覚書 私たちの日常 辺見 庸 毎日新聞社
私とマリオ・ジャコメッリ―「生」と「死」のあわいを見つめて 辺見庸 NHK出版
宮本常一が見た日本 (ちくま文庫) 佐野 眞一
戦中派虫けら日記―滅失への青春 (ちくま文庫) 山田 風太郎
同日同刻―太平洋戦争開戦の一日と終戦の十五日 (ちくま文庫) 山田 風太郎
鬼哭啾啾―「楽園」に帰還した私の家族 辛淑玉 解放出版社
ルー・サロメ 愛と生涯 (ちくま文庫) H.F. ペータース
リリス (ちくま文庫) ジョージ・マクドナルド
死へのイデオロギー 日本赤軍派 (岩波現代文庫) P・スタインホフ、 木村由美子訳 
「スターリン言語学」精読 (岩波現代文庫) 田中克彦
初めて人を殺す―老日本兵の戦争論 (岩波現代文庫) 井上 俊夫
障害と子どもたちの生きるかたち (岩波現代文庫) 浜田 寿美男
族譜・李朝残影 (岩波現代文庫) 梶山 季之
ルポ 戦後縦断―トップ屋は見た (岩波現代文庫) 梶山 季之
1Q84 1・2巻 村上春樹 新潮社
盛岡学 創刊号 特集:女たちの盛岡 盛岡学編集室
霊山  高行健 集英社
「閑」のある生き方 中野 孝次 新潮社
ローマの哲人 セネカの言葉 中野 孝次 岩波書店
JAMJAM日記 (ちくま文庫) 殿山 泰司
三文役者あなあきい伝〈part 1〉 (講談社文庫) 殿山 泰司
三文役者あなあきい伝〈PART2〉 (ちくま文庫) 殿山 泰司
ボン書店の幻―モダニズム出版社の光と影 (ちくま文庫) 内堀 弘
世界の奇妙な博物館 (ちくま学芸文庫) ミッシェル ロヴリック
クアトロ・ラガッツィ (上・下) 天正少年使節と世界帝国 (集英社文庫) 若桑 みどり


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by karaimobooks | 2011-06-02 23:58 | 新入荷