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KARAIMO BOOKS オンラインショップオープン!!
KARAIMO BOOKS のオンラインショップができました!!
まだまだ商品が登録できていませんが、日々ふえていきますので
次の日も次の次の日もどうぞクリックしてみてください。
年内は毎日更新する予定です。
芸術・民俗・小説などカテゴリーもふえていきますので。

http://karaimobooks.shop-pro.jp/
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by karaimobooks | 2009-11-30 13:52
新入荷 11月30日 社会学大量入荷!!
シモーヌ・ヴェーユと現代―究極の対原理 河野信子 大和書房 
身体の比較社会学Ⅰ 大澤真幸 勁草書房 
中国撫順戦犯管理所職員の証言―写真家新井利男の遺した仕事 梨の木舎 
精神分析と横断性―制度分析の試み (叢書・ウニベルシタス) フェリックス ガタリ 法政大学出版局 
恐怖の権力―〈アブジェクシオン〉試論 ジュリア・クリステヴァ著・枝川昌雄訳 叢書ウニベルシタス 法政大学出版 
スティグマの社会学―烙印を押されたアイデンティティ アーヴィング・ゴッフマン著・石黒毅訳 せりか書房 
知覚の本性―初期論文集 M・メルロ=ポンティ著 加賀野井秀一編訳 叢書ウニベルシタス 法政大学出版 
死産される日本語・日本人―「日本」の歴史-地政的配置 酒井直樹 新曜社 
女性の権利―ハンドブック 女性差別撤廃条約 赤松良子監修 国際女性の地位協会編 岩波ジュニア新書 
善悪の彼岸 ニーチェ 木場深定訳 岩波文庫 
貧乏物語  河上 肇  大内 兵衛解題 岩波文庫 
死を与える  J・デリダ 廣瀬浩司・林好雄訳 ちくま学芸文庫 
戦時期日本の精神史―1931‐1945年 鶴見 俊輔  岩波現代文庫 
何が私をこうさせたか  金子文子 筑摩叢書 
写真とイラストで学ぶジェンダーからみた日本女性の歴史  ねりま24条の会 明石書店 
食卓の向こう側1~5、7、8 西日本ブックレット 
楽々理解ハンセン病―人間回復 奪われた90年「隔離」の責任を問う  武村淳・ハンセン病国賠訴訟を支援する会熊本編 花伝社 
季刊 前夜 第Ⅰ期4号 2005年夏 特集〈女たち〉の現在 
ジェンダーの社会学―女たち/男たちの世界 江原由美子ほか 新曜社 
原爆体験記 広島市原爆体験記刊行会編 朝日選書 
死刑―人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う。 森達也 朝日新聞社 
日本残酷物語5 近代の暗黒 宮本常一ほか監修 平凡社ライブラリー 
睫毛の虹 金子みすゞ詩 よしだみどり訳・絵 JULA出版局 
不服従を讃えて―「スペシャリスト」アイヒマンと現代  ロニー・ブローマン、エイアル・シヴァン 高橋哲哉・堀潤之訳 産業図書 
アウシュヴィッツ収容所―私は人間の尊厳を傷つけた…… 所長ルドルフ・ヘスの告白遺録 サイマル出版会 
戦争請負会社 P・W・シンガー 山崎淳訳 NHK出版 
タジキスタン狂詩曲―ラプソディ 白井愛 れんが書房新社 
関東大震災時の朝鮮人虐殺―その国家責任と民衆責任 山田昭次 創史社 
破壊―人間性の解剖 上下2冊 紀伊国屋書店 
大増補新編輯 イギリス観察辞典 林望 平凡社ライブラリー 
アラスカ 風のような物語 星野道夫 小学館文庫 
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by karaimobooks | 2009-11-30 01:52 | 新入荷
トランジスター・プレスのあれこれ
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東京で佐藤さんという女性がひとりで出版社をされています。
トランジスター・プレスという出版社です。下記参照
http://web.mac.com/radiopeople/iWeb/Site/Welcome.html
カライモでトランジスター・プレスの2冊の詩集を販売しています、新本です。
「ゴスペル」 佐藤わこ
「黄色い象」 仲光健一

そしてお知らせ。
明日同志社近くのボーズカフェでトランジスター・プレスの新刊の出版記念イベントがあります。
11月28日(土)には、西宮のパン屋さんでも同じイベントがあります。
ameen's ovenというお店です。
すごい美味しいです!
通販もできます!
今ならシュトーレンもあります!
http://ameentable.exblog.jp/12926410/



The Days of Beat! ~最低、だけど最高の日々~

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★『You'll be Okay』出版記念イベント★
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11月29日(日) 17:00開場 18:00開演
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会場:Bouz Cafe
地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩10分
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E135.45.35.4N35.1.50.0&ZM=12
参加費:無料、ワンオーダー
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★ 出版記念トーク、詩の朗読
★ ジンの販売、『Riot Grrrl』の紹介
★ 飛び入り演奏あり
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何のイベント?
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イーディ・ケルアック・パーカー著『You’ll be Okays』出版
記念プレ・イヴェントとして、ビート・ジェネレーションと由
縁が深いジンや詩の朗読、ビートにまつわるトークなどを予定
しています。

詩人の諏訪優は、著書『ビート・ジェネレーション』で、「ビ
ート作家を生んだのは全米に点在するリトルマガジンなどの地
下文学であり、彼らの関心がより深く人間性の根源に向けられ
たときに、その心に表現を与えたのが詩だった」と語っていま
す。

90年代に入って、アメリカではパンクロックの男性中心主義を
批判する形で、女の子たちが自分自身を表現し、自分自身にな
るためのムーヴメントをはじめます。それがRiot Grrrl。ビー
トと共通するのは、「ジン」などの地下文学やバンドを通じた
アンダーグラウンドでの親密な繋がりを通して、自分自身を変
えることが、世界を変えることになっていること。

ぜひこのイヴェントで、今、最もパーソナルで地下文学的存在
の「ジン」と出会い、ポエトリーリーディングを通して詩人の
心に触れて下さい。
そして参加されたみなさんが、自分自身の声を発信する「ジン
」のようなメディアを始めてもらえたら最高! これこそが私
たちのビート。
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プログラム(予定、変更の可能性あり)
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18:00 佐藤さんの挨拶
18:10 『You'll be Okay』の紹介、出版にまつわる話。
18:20 ティモシー・モランによるトーク、本のリーディング
18:40 質疑応答
19:00 ヤリタ・ミサコ&大垣ゆかトーク 現代のビート、女
の子
19: 20 休憩
19:30 詩の朗読(佐藤わこ、ヤリタミサコ、竹村正人)
20:00 オープンマイク(飛び入り演奏、朗読歓迎)
20:30 自由交流
00:00 イベント終了
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『You'll be Okay』ってどんな本?
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『You’ll be Okay』は、オリジナル・ビート3名、ジャック
・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、ウイリアム・バローズ
を引き合わせたケルアックの最初のパートナー、イーディ・ケ
ルアック=パーカーの回想記です。
舞台は『路上』前夜の1940年代のニューヨーク。サル・パラ
ダイスではないジャック・ケルアック本人のリアル・ラブスト
ーリー、所々に、彼が始めるビートへの心の軌跡が語られてい
ます。
本のタイトルになった『You’ll be Okay』は、ジャックか
らイーディへの最後のメッセージ。イーディのみならず私たち
にも「ありのままの自分でいることが、これからの人生で何か
を変える力になる」ということを伝えたかったのではないでし
ょうか。
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出演者紹介
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●Timothy Moran (ティモシー・モラン)
写真家、編集者、ビート作家ジャック・ケルアックの最初の
パートナー、イーディ・ケルアック(1994年死去)の意志を引
き継ぎ彼女の手記「You’ll be Okay」を編集する。
生前イーディが大学で行った講義のアシスタントを務め、イ
ーディとヘンリー・クリュ両氏の遺産管理人でもある。

●ヤリタミサコ
詩人、フェミニスト。3歳からオトナだったので、子ども時
代がない。北海道は夕張炭田のはずれで育つ。芥川龍之介は遠
い遠い親戚。大学ではアメリカの詩を、高島誠、新倉俊一、藤
富保男らに教わり、その後、社会学(女性学)で修士をとった

ポエトリーリーディングし続けている。E.E. カミングズと
アレン・ギンズバーグの翻訳を発表している。
http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/yarita.html

●佐藤わこ
ポエトリー・リーディングを中心に活動する詩人。左鳥話子
という名前も持つ、1995年よりポエトリー・リーディングを始
める。アメリカン・ブック・ジャム東京オフィスの佐藤由美子
(現トランジスター・プレス代表)を中心とした東京ポエトリ
ーシーンが生まれる瞬間を体験。ポエトリー・リーディングの
イベント、出版等を製作企画するインディーズ・レーベル「プ
リシラ・レーベル」を詩人カワグチタケシと共に立ち上げ、多
くのイベントに参加。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5466/

●佐藤由美子
トランジスター・プレス主宰。リトルマガジン・zinなどパー
ソナルな表現を中心に出版活動をする。
「You’ll be Okay」日本語版出版元。日々、新宿
Cafe★LAVANDERIA
のカウンターにも立つ。
http://web.mac.com/radiopeople/iWeb/Site/Blog/2BA5131C-324F-4626-8EBF-B7311AA52F1C.html

●大垣ゆか
『Riot Grrrlというムーブメント 自分らしさのポリティック
ス』の著者。
http://lilmag.org/?pid=2737397

●竹村正人
うんこに頼らずにうんこ詩を書こうと日々悩み続けている。
オカバー店員。http://okabar.exblog.jp/
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by karaimobooks | 2009-11-28 22:49 | 日記
29日、日曜日は臨時休業です
明日、11月29日(日)は大阪人権博物館で行われる
「新日本窒素労働組合60年の軌跡」-水俣病とむきあった労働者-
のシンポジウムに行くのでお休みさせていただきます。
http://karaimo.exblog.jp/12654811/

明日は最終日。
熊本学園大学の、原田正純先生の講演がきけます。
原田先生は、水俣病の原因がまだ分からなかったころから医師として水俣病に携わってこられました。
そして胎盤は毒物を通さないと思われていた当時、胎盤を通じて、胎児が有機水銀中毒になったことを発見されました。そのようにして水俣病にかかられた胎児性の患者さんも、もう50代になられています。


環境汚染を通じて、しかも食物連鎖を通じて起こった中毒というのは水俣病の前にはありません。世界の人が水俣に注目しているのはそこなのです。
それから胎盤を通って起こった中毒というのも水俣病の前にはない。これが公害の原点です。事件が悲惨であったとか、大規模であったとかいうこともありますが、この発生のメカニズムこそが公害の原点なのです。
(『水俣ブックレット2 “負の遺産”から学ぶ―坂本しのぶさんと語る』原田正純著)



原田先生のお話は、12月2日(水)、龍谷大学でもきけます。
http://buddhism-orc.ryukoku.ac.jp/ja/report_ja/20091202_001_ja.html
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by karaimobooks | 2009-11-28 16:31 | 営業日と営業時間
三条会TOTTEでクリスマスリースと古本を
本日から12月25日まで三条会商店街のTOTTEにて、クリスマスプレゼントにぴったりのカライモブックスの古本を売っています。
12月19日から25日はワイエス(オシャレな花屋さん)のクリスマスリースの展示即売会もあります。
19日と20日にはクリスマスをイメージしたアレンジフラワーのワークショップ(レッスン)もあります。
今年はTOTTEでクリスマス!!
詳しくは下記のページからね。
http://totte.jp/diary/index.html

TOTTEはクッキー屋さんです、ケーキも売っています。
中で食べることもできます。
イトメンも売っています。
なによりTOTTEの伊藤さんがいます。
そういえば4年か5年前にヤギが府立植物園にやってくるというので伊藤さんとふたりで見に行った。
懐かしいねー伊藤さん。
あれは冬だったか、秋だったか。
いい天気の日だった。
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by KARAIMOBOOKS | 2009-11-28 00:08 | イベント
新入荷 11月27日! 森崎和江ほか
ベルイマン自伝  イングマール ベルイマン 木原 武一訳 新潮社
井上光晴論 (1972年) 高野斗志美 勁草書房 
奈落物語 森崎和江 大和選書 
まっくら 森崎和江 三一書房 
歌・言葉・日本人―歌謡曲、ああ歌謡曲 (1972年) 富岡多恵子 草思社 
シングル単位の社会論―ジェンダー・フリー... (SEKAISHISO SEMINAR) 伊田広行 世界思想社 
ジェンダーで学ぶ社会学 伊藤 公雄 牟田 和恵 世界思想社 
女ざかり―ある女の回想 シモーヌ・ド・ボーヴォワール、朝吹登水子・二宮フサ訳 紀伊国屋書店 上・下
或る戦後―ある女の回想 シモーヌ・ド・ボーヴォワール、朝吹登水子・二宮フサ訳 紀伊国屋書店 上・下
サンダカンの墓 山崎朋子 文藝春秋 
更紗夫人 有吉佐和子 集英社 
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by karaimobooks | 2009-11-27 01:32 | 新入荷
日記
定休日。
めずらしくあたたかい日なので、船岡山まで歩く。いつのまにか堀川通りの銀杏も、北の山々も色づいていた。
途中、友人宅に寄ったら友人は留守で、とめてあった彼の自転車におおきなカマキリが乗っていた。それは立派なカマキリだったので、携帯で写真を撮って送ってあげようと思ったのに、まだ送っていない。

旅の途中、五島列島の久賀島のふとい道のまんなかで大きなカマキリに遭遇したのを思い出す。あんまり動かないので、ああこれはだめだもう死んじゃうんだろう、と思っていたら、帰り道、いなくなっていた。動かなかったのは、私たちに対する挑戦だったのだ。


船岡山の道は、うっそうと木が茂っている。朝までの雨で空気がしっとり濡れていた。
落ち葉を踏みしめながら、その中腹にある、展望所まで歩く。ここは空がさあっとひらけて、京都のまちが見下ろせる。気持ちいい。天神さんの森がこんもり見えた。
トムソーヤ(近所のパン屋さん)で買ったパンと、持参した紅茶で昼食をとる。ひんやりした空気のなかで食べるごはんは、よそゆきの味。
ここはいつ行ってもたいてい人がいて、今日は、散歩中のおじさんと、子ども連れのお母さんと、若いカップルに会った。

ゆっくり船岡山をまわって、また歩いて帰る。
途中、鞍馬口通りで、唐紙屋さんの、かみ添さんに寄る。ああしゃれたお店ができたなあといつも思っていたのに、初めて伺う。佐世保の友人に送る葉書と、誰かに送る便箋を買った。いい紙を触ると、心落ち着く。
かみ添さん http://kamisoe.exblog.jp/


今日あらためて心に決めたのは、カライモブックスの奥の部屋を明るくしようということだ。
光が足りない。

写真は、よく分からないけれど久賀島のカマキリ。
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by karaimobooks | 2009-11-26 01:50 | 日記
新入荷 11月23日! フェミニズムと詩
日本のフェミニズム② フェミニズム理論 井上輝子・上野千鶴子・江原由美子・天野正子編 岩波書店 
日本のフェミニズム④ 権力と労働 井上輝子・上野千鶴子・江原由美子・天野正子編 岩波書店 
日本のフェミニズム⑦ 表現とメディア 井上輝子・上野千鶴子・江原由美子・天野正子編 岩波書店 
こどもの詩 1990~1994 川崎洋編 花神社 
方言の原っぱ 川崎洋 草土文化発行 
現代詩作マニュアル―詩の森に踏み込むために (詩の森文庫 (105)) 野村 喜和夫 思潮社 
放浪と土と文学と 高木護/松永伍一/谷川雁  澤宮優 現代書館 
ヴェーユの哲学講義 (ちくま学芸文庫) シモーヌ・ヴェーユ  渡辺一民・ 川村孝則訳 
わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集  JURA出版局 
タオ―老子 加島祥造 筑摩書房 
写真で見る祇園祭のすべて 光村推古書院 
名画のなかの京都 久我なつみ 京都新聞出版センター 
世界各国史 1~15 山川出版社 
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by karaimobooks | 2009-11-23 13:43 | 新入荷
自然と人間のつながり―水俣病に学ぶ、龍谷大学
2009年11月24日(火)~2010年2月5日(金)の期間に龍谷大学にて
「自然と人間のつながり―水俣病に学ぶ」の展示があります。
特別講演もあります。
楽しみです。
原田先生の声が大好きです。
詳しくは下記のページよりどうぞ

2009年12月2日(水) 13:15~14:45 龍谷大学 深草学舎 顕真館
「水俣からのメッセージ―豊かな時代を生きる君たちへ」
原田正純
(熊本学園大学社会福祉学部教授・水俣学研究センター長・医師)

2010年1月12日(火)10:45~12:15 龍谷大学 深草学舎 顕真館
「水俣病は「環境問題の原点」である―水俣学と里山学」
丸山徳次
(龍谷大学文学部哲学科哲学専攻教授・里山学研究センター研究員)

http://buddhism-orc.ryukoku.ac.jp/ja/exhibition_ja/20091124-20100205_001_ja.html
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by karaimobooks | 2009-11-22 13:36 | 水俣を考える
11月29日(日)は臨時休業いたします。
11月29日(日)は大阪人権博物館で行われる
「新日本窒素労働組合60年の軌跡」-水俣病とむきあった労働者-
のシンポジウムに行くのでお休みさせていただきます。

http://karaimo.exblog.jp/12654811/
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by karaimobooks | 2009-11-21 20:40 | 営業日と営業時間