カテゴリ:イベント( 192 )
第44回カライモ学校『カライモブックスで水俣と石牟礼道子さんのことを話す』
・1月17日(木)から21日(月)は臨時休業します。
・1月27日(日)は「丹後もちフェス2019」に出店するため臨時休業します。詳しくは→https://karaimo.exblog.jp/30042398/
・「唐芋通信」第12号発行しました。詳しくは→https://karaimo.exblog.jp/29614587/
・カライモブックスの奥田直美が京都新聞夕刊『現代のことば』にエッセイを1年間隔月連載しています。2019年の6月までに6~7回載ります。

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第44回カライモ学校『カライモブックスで水俣と石牟礼道子さんのことを話す』

石牟礼道子さんの世界にあこがれて、2009年にカライモブックスという古本屋をつくりました。
それから京都の地で、石牟礼道子、水俣……とつぶやいているうちに、原発事故が起こり、水俣病は幕引きへと導かれ、そんななかにも声を上げつづける人たちがおり、石牟礼さんは亡くなられ……、10年が経とうとしています。
10年経っても、相変わらず私たちの頭のなかは混とんとしたまま。私たちにとっての、石牟礼道子さんとは? 水俣とは? を問われて、きちんと答えられたためしがありません。
今回は、水俣フォーラム・実川悠太さん、参加者の皆さんとお話をするなかで、石牟礼道子という存在をときほぐしてみたい。ご参加いただくみなさんにも、それぞれの何かをときほぐす時間になってくれれば、と思います。
どうぞ遊びにいらしてください。

日時:2月24日(日)14時~16時(13時30分開場)
場所:カライモブックス 京都市上京区社横町301 
話し手:奥田直美・奥田順平(カライモブックス) http://www.karaimobooks.com/
聞き手:実川悠太(水俣フォーラム) https://npo.minamata-f.com/
定員:20名
入場料:1000円
☆ご予約ください 
karaimobooks@gmail.com / 075-203-1845(カライモブックス)


前日の2月23日(土)には同じく実川悠太さんの講演が伊丹であります。
『石牟礼道子の世界にふれる』
講師 実川悠太(水俣フォーラム)
2月23日(土)13時30分から
場所 伊丹市立中央公民館
参加費 600円

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定休日が火曜日と水曜日になりました
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by KARAIMOBOOKS | 2019-01-10 16:09 | イベント
1月27日(日)『丹後もちフェス2019』に出店します。
・1月17日(木)から21日(月)は臨時休業します。1月27日(日)は「丹後もちフェス2019」に出店するため臨時休業します。
・「唐芋通信」第12号発行しました。詳しくは→https://karaimo.exblog.jp/29614587/
・カライモブックスの奥田直美が京都新聞夕刊『現代のことば』にエッセイを1年間隔月連載しています。2019年の6月までに6~7回載ります。

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『丹後もちフェス2019』に出店します。
1月27日(日)10:30〜16:00。
場所は京都大学吉田寮食堂。
主催はスワロウカフェ。トークもあり。

以下、スワロウカフェのブログ→http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/54703867.html より引用


2014年に米軍基地が京丹後市丹後町宇川にできて、5回目の新年をむかえました。

 特にこの一年間は住民の暮らしをないがしろにし、軍隊を最優先にする米軍および日本政府の姿勢がよりいっそうはっきりしてきました。米軍レーダーが停波せずドクターヘリの通行・運用に重大な支障をきたした問題、約束していた日曜・祝日の第二期工事作業の中止が守られなかった問題、米軍が関連する交通事故の情報を徹底して非公開としている問題など、深刻な事態がつづいているからです。また、その一方では、宇川唯一のスーパーである「にしがき」宇川店の閉店が決まるなど、住民の暮らしをとりまく環境もますます厳しくなっています。私たちが、どのように住民の暮らしや地域社会に関わっていけるのかが問われていると思います。

 スワロウカフェは昨年(2018年)も、宇川にある「平和田んぼ」のお手伝いをささやかながらさせていただきました。9〜10月には甚大な台風被害がありました。10月2日には田んぼのオーナーのご家族であり、「米軍基地建設を憂う宇川有志の会」の代表であった三野みつるさんが亡くなるという悲しい出来事もありました。それらをのりこえて、もち米は収穫されました。そのお米を使わせていただき、今年もみなさんと一緒にもちをつきたいと思います。

 今年の「もちフェス」は昨年につづいて京都大学吉田寮食堂を会場に開催します。ご存知のとおり京都大学当局による寮生の不当で強権的な追い出しが進められています。住民の声を無視し、まっとうに話し合うことすらなく、ものごとが決められていく———私たちは各地の基地建設をめぐっても同様のプロセスをみてきました。だからこそ、私たちは京大当局の現在の姿勢と方針に明確に反対です。その思いを込めて吉田寮食堂で開催させていただきます。

 宇川のことを考え、それぞれにできることをみつけ、シェアする一日にしたいと思います。そして、それぞれの足元から、宇川へ、吉田寮へ、あるいは沖縄や朝鮮半島へと、思いや行動をシェアし、つながる場になれば幸いです。

 ぜひ、みなさま、お集まりください。


|日時| 2019年1月27日(日)10:30〜16:00

 ◆10:30 開場

 ◆11:30〜12:30 トーク 塩田敏夫さん(毎日新聞記者、京丹後駐在)

 ◆12:30〜 もちつき!

 ◆14:30〜16:00頃 オープンマイク・タイム

 ◆10:30〜16:00 終日 ブース、宇川写真展

  カライモブックスさん http://www.karaimobooks.com/

  キトゥンカンパニーさん http://kittencompany.net/?page_id=2

  ジュゴン保護キャンペーンセンターさん http://www.sdcc.jp/

  でこ姉妹舎さん http://dekosimaisha.shiga-saku.net/

  パザパ屋さん https://www.instagram.com/pazapa_ya/

  フランク菜ッパさん https://m.facebook.com/franknappa.kyoto/?locale2=ja_JP

  スワロウカフェ and more...


|場所| 京都大学吉田寮・食堂 (京都市左京区吉田近衛町。京阪電車「神宮丸太町」駅より徒歩約15分。京都市バス「近衛通り」バス停よりすぐ)

吉田寮地図

|お願い|
 ・会場は寒いので、十分な防寒対策でお越しください。
 ・マイ箸・マイお皿やお椀、マイバッグなどのご持参をぜひお願いします。
 ・建物への侵入経路に多少のバリアがあります。出入りや移動に可能な限りスタッフが対応できるよう、準備したいと思っております。
 ・手話通訳やノートテイクの対応が力不足で残念ながらできそうにないのですが、筆談や要約をノートパソコンでタイピングするなど、できる範囲のことをしたいと思いますので、開催日前日までにメール(noarmydemo@gmail.com)で個別にご相談いただければ幸いです。
 ・写真を撮影する場合は、映り込む人の了解をとるようにしてください。

★吉田寮や生活空間ですので、居住されている人の生活・プライバシーに配慮するようお願いします。また寮の見学や撮影については、吉田寮自治会からの説明をふまえて対応してください。
★京都大学当局による吉田寮生に対する追い出しなどの問題については以下のサイトをご覧ください。

|参加費| 無料。カンパへのご協力をお願いします!

|主催| スワロウカフェ noarmydemo@gmail.com



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by KARAIMOBOOKS | 2019-01-10 13:35 | イベント
12月22日~24日。東急ハンズ京都店前の古本市に出店!! 
・「唐芋通信」第12号発行しました。詳しくは→https://karaimo.exblog.jp/29614587/
・カライモブックスの奥田直美が京都新聞夕刊『現代のことば』にエッセイを1年間隔月連載しています。来年の6月までに6~7回載ります。


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恒例の東急ハンズ京都店前の古本市『古本だー!!』に出店します。
12月22日(土)から24日(月・祝)10時から20時30分です。
ほかの出店は、ありの文庫・町家古本はんのき・100000tアローントコ・ロンドンブックス。
いっぱいいっぱい持っていきます!!!

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by KARAIMOBOOKS | 2018-12-11 22:20 | イベント
第43回カライモ学校『みな、やっとの思いで坂をのぼるー水俣病患者相談のいま』刊行記念トーク 
・「唐芋通信」第12号発行しました。詳しくは→https://karaimo.exblog.jp/29614587/
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 『みな、やっとの思いで坂をのぼるー水俣病患者相談のいま』永野三智 より引用

 Iさんは、以前の東京検診の参加者。「緒方先生に会いたくて」とお土産をどっさり持ってきてくれた。普段は水俣を隠して生きるこのひとは、時々相思社に電話をくれる。自分が生まれた水俣を愛おしく思っておられる雰囲気で「最近の水俣はどんなふうですか?」と聞く。「水俣病という名前をを聞くと、気持ちが落ち込む」とも言う。
「水俣が、私にまたわりついてくるんです」
 水俣が嫌いで、好きで、嫌いで。そんな胸の内を色んな世間話のなかに織り込んで話してくれて、なんともすっきりしない言葉は、それでも重く、切なく伝わってくる。朝から夕方まで待ち合い室に腰掛けて、小さい頃に見た猫の狂死や、村に多くいた障害を持った子どもたちが舗装されていない道を、ぺたんと座ってずっと歩く風景を話し、他の患者さんの話には相槌をうった。

 


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永野三智さんと溝口秋生さん


予約で満席となりました。キャンセル待ち希望の方はご連絡ください。

第43回カライモ学校『みな、やっとの思いで坂をのぼるー水俣病患者相談のいま』刊行記念トーク 
日時:12月22日(土)15時~17時(14時30分開場)
話し手:永野三智さん(水俣病センター相思社)
聞き手:奥田直美・奥田順平(カライモブックス)
場所:カライモブックス 京都市上京区社横町301 http://www.karaimobooks.com/
定員:30名 
入場料:1000円
ご予約ください karaimobooks@gmail.com / 075-203-1845 (カライモブックス)

 今年の9月に『みな、やっとの思いで坂をのぼるー水俣病患者相談のいま』をころからから出版された永野三智さんをお招きして出版記念トークショーをします。
水俣病で苦悩する人たちが、みな、やっとの思いで相思社への坂をのぼる。坂をのぼりきれば、不知火海がみえる。それはとっても心強いことだ。そして、話せないことを永野さんに話す。「話さないんじゃなくて話せないのよ」と、いう声。たくさんの声を永野さんは聞く。そして書き残した。本になった。本は、そうこんなふうにできてほしい。残したい。残したいのだ。自分が死んでも、本は残る。そして、水俣病で苦悩する人の声とともに永野さんの苦悩の声も聞こえる。それは、とてもつらいけど、美しい。だけど、永野さんには楽になってほしい、これはほんとうに切なる願いだ。
この本を読んで、ほかの人はどんなことを思ったのか知りたいと思った。こんな気持ちになったのははじめてだ。ぼくとNさんが年に3度は水俣に行っていたころは永野さんは相思社にいなかった。はじめて水俣に行ったときに永野さんに会っていれば、きっと、カライモブックスはなかったろうなあと想像する。たぶん、ぼくは、きっと水俣にのめり込んでいた。だからこそ、あの時間。ぼくとNさんと水俣と石牟礼さんの本しかなかったあの時間が愛おしい。そう、思う。この本を読んで、ぼくは、なんにも聞いていなかった聞こうとしなかったあの時間を懐かしんでいる。いまいち、この気持ちをうまく言うことができない。そもそも、さいきん、ぼくは悩んでいる。水俣のことを、水俣について思っていることを人に声で言うことができない。ぼくは、この会をとっても楽しみにしている。ぼくは、永野さんの声を聞く。みなさま、お待ちしております。

永野三智さんプロフィール
1983年12月、熊本県水俣市袋の出月集落に生まれ。2003年、書道の恩師だった溝口秋生さんの裁判の傍聴を始める。07年に水俣に戻り病院で働いた後、08年、「水俣病センター相思社」(同市)にて患者相談や、水俣病の関係資料を展示する「水俣病歴史考証館」の解説などを担当。機関誌「ごんずい」を編集、患者相談雑感を連載。今年9月に初の著書「みな、やっとの思いで坂をのぼる 水俣病患者のいま」(ころから刊)を出版。

『みな、やっとの思いで坂をのぼるー水俣病患者相談のいま』 
永野三智
ころから 2018年9月初版
本の詳しくは→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=134820095


21日は同志社大学にて、23日は大阪の天劇キネマトロン朱雀ホールにても、永野三智さんのトークがあります。


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by KARAIMOBOOKS | 2018-11-12 11:38 | イベント
東急ハンズ京都店入り口での古本市『古本だー!』に出店します。
恒例の東急ハンズ京都店入り口での古本市『古本だー!』に出店します。
今回は前期と後期に分かれています。
前期は6/15(金)〜6/17(日)、後期は6/22(金)〜6/24(日) 10時~20時30分。
出店は、ありの文庫、町家古本はんのき、カライモブックス、10マントン。前期のゲスト出店は古書善行堂、後期のゲスト出店はマヤルカ古書店。
みなさま、お待ちしております。




by KARAIMOBOOKS | 2018-06-15 13:10 | イベント
1月21日(日)『丹後もちフェス2018 京都大学吉田寮・食堂』に出店!
来週の日曜日、1月21日の10時30分〜16時にある『丹後もちフェス2018』にカライモブックス出店します。
今年の会場は京都大学吉田寮・食堂です。
本と水俣の物産を持っていきます。
なので、21日は西陣のカライモブックスは休みます。
以下、主催のスワロウカフェのブログより引用 くわしくはこちら→スワロウカフェのブログblog.livedoor.jp/noarmydemo/



    
   丹後もちフェス2018

|日時| 2018年1月21日(日)10:30〜16:00

|場所| 京都大学吉田寮・食堂

 米軍基地が宇川にできて、はやくも4年目に入りました。隣接する自衛隊基地では大幅な拡張工事が進むとともに、日米両政府は既存の米軍基地をさらに拡張すると発表しました。米兵や軍属がかかわる交通事故はあとをたたず、騒音や電磁波の問題もつづいています。また、日米両国と朝鮮民主主義人民共和国などとのあいだでは軍事的緊張がつくられ、高まっています。基地・軍隊があるからこそ、私たちの暮らしは脅かされています。基地と隣り合わせの暮らしを強いられている宇川の住民にとって、その不安と危機感は日々深くなっているようにも思います。

 スワロウカフェは2017年も、宇川(京都府京丹後市)にある「平和田んぼ」の田植えと稲刈りのお手伝いをさせていただきました。秋の台風被害をのりこえ、無事に収穫ができました。今年も宇川で獲れたもち米で、みなさんと一緒にもちをつきたいと思います。

 こんなにも深刻な世のなかにあって、なぜ、もちつきを!?という疑問の声が聞こえてきそうですが、やっぱり、もちをつきたい。

 つく、こねる、ついたもちを運ぶ、まるめる、食べる、まったり眺めるーーその場に集まった人たちで「はいっ!」、「ほっ!」と呼吸をあわせ、手を動かし、あっちにこっちに足を運び、不思議なリズムに身をまかせる・・・。そして、いろいろなことが頭や体を通りすぎていく。それは、基地や軍隊のことであったり、宇川の棚田や高江の森、辺野古の海のこと、この世界のどうしようもなさへの怒りや、それゆえに出会えた人とのつながりへの感謝であったりもするでしょう。そうしてできたつきたてのもちは、どこにもないこの場限りのもので、言葉にできないくらいおいしい。それを味わいたいし、たくさんの人に味わってほしい。

 だから、もちをつく。

 3年目の丹後もちフェスへ、みなさま、ぜひ、お越しください。


|日時| 2018年1月21日(日)10:30〜16:00

◆10:30 開場

◆11:30〜12:30 トーク「宇川とわたしーーこれまでとこれから」
 永井友昭さん(米軍基地建設を憂う宇川有志の会・事務局長)
 宇川の米軍基地・自衛隊基地の問題についての最新の情報だけでなく、住民の一人としてこの問題を毎日発信しつづけている永井さんの「人生60年、教師生活37年、米軍基地問題4年」のご経験と思いについて、お話を伺います。

◆12:30〜 もちつき!

◆14:30〜16:00頃 お話会「わたしと宇川」
 詳細は追って!企画にあわせたZineの製作が進行中★ 

◆10:30〜16:00 終日 出店ブース

カライモブックス
 http://www.karaimobooks.com/
「西陣でカライモブックスという名の古本屋をしています。今回のもちフェスは京都大学の吉田寮であります。今月、京都大学は吉田寮にすんでいる人間に出ていけと言いました。吉田寮に暮らす人間はいやだと言っている。時間はとてもかなしくまっすぐにしか進まない。かならず、ぼくたちは死ぬ。生きていることは苦悩でしかない。だからこそ、生きていけるために苦悩をすこしでもへらさなくちゃいけない、とよく、よく思っている。丹後の宇川に暮らしている人間がいやだと言っているのに、米軍基地はできた。なんでだろう。とっても、かんたんなことなのに。いやなことはいやなのだ。どうせ、死ぬのだ。楽して生きたい、いやなことはいやなのだ。とってもかんたんなこと。そんなことを、みんなで、そうだよねえとてきとうに思いたい。ひとりじゃさみしいから、そんな、もちフェスになるとよいなあと思っています。みなさま、ぜひ、いらしてください。」

でこ姉妹舎 http://dekosimaisha.shiga-saku.net/
「こんにちは、でこ姉妹舎です。琵琶湖の東の真ん中あたり、滋賀県東近江市で地元の知人の野菜、こだわりの食品・雑貨の販売と、野菜のランチとカフェの店です。市民放射能測定所も併設しています。当日は滋賀の野菜、飲み物、温かい汁物など持って行きます。
 宇川にはここしばらく行けていません。でもあの海の風景、穴文殊さんの松、道路いっぱいに何台も走るトラック、美しい棚田、気持ち良い温泉。クッキリと覚えています。
 また行きたい。どんなに変わっているか、少し怖いし、どんなに変わってないか、見てみたい。見ていかないといけないと思っています。
 もちフェス当日はあの美味しい宇川のお餅と、宇川のみなさん、京都のみなさんにまたお会いできるのを楽しみにしています!」

パザパ屋 instagram.com/pazapa_ya/
「『伝統文様の刺し子をカラフルに!ポップに!』をテーマにした布製アクセや雑貨に加え、無農薬で育ったドライ・ラベンダーをぎゅっと詰めた布製雑貨を製作しています。ラベンダーの出身地は宇川。「ラベンダーぎゅう詰め」をきっかけに、”宇川の今”をお話することもあります。”知るきっかけ”は何でもいいと思うのです。それこそ、いい香りのラベンダーでもおいしいお餅でも。まずは”知ること”から、ですよね。 「知ってそして考える場=丹後もちフェス2018」で、みなさまにお会いするのを楽しみにしています☆」

フランク菜ッパ若狭ベイエリア店 https://www.facebook.com/franknappa.kyoto/
「世界に責任ある若狭湾!丹後と若狭。基地も原発も要りません!若狭ベイエリア原子力発電から原始力発酵へ!発酵力が地球を救う!」

スワロウカフェからは宇川の農産物加工品の販売、宇川の基地問題についての写真展をおこなう予定です★


|場所| 京都大学吉田寮・食堂
 (京都市左京区吉田近衛町。京阪電車「神宮丸太町」駅より徒歩約15分。京都市バス「近衛通り」バス停より数分)
 ・会場は寒いので、十分な防寒対策でお越しください。
 ・授乳・おむつ交換スペースをご利用いただけます。
 ・建物への侵入経路に多少のバリアがあります。出入りや移動に可能な限りスタッフが対応できるよう、準備したいと思っております。
  建物の入り口周辺の様子は写真のとおりです。入り口にむかうスロープ部分に5〜6mのがたがた部分があります。ドア前から簡単なスロープがあります。受付(スタッフが常時おります)は当日の天気にもよりますが、ドアを開けた建物内部に設置予定です。


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定休日が水曜日のみとなりました
営業時間が11時から18時30分に変わりました
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by KARAIMOBOOKS | 2018-01-14 22:45 | イベント
12/22~24日、東急ハンズ京都店前の古本市『2、2、3、4古本だー!!』に参加します。
「唐芋通信」第11号できあがりました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/28276900/

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『チリ夜想曲』 ロベルト・ボラーニョ 野谷文昭訳 より引用

なぜ、誰もそのとき何も言わなかったのか?答えは単純だ。怖かったから、誰もが、怖かったからだ。わたしは怖くなかった。わたしなら何か言えただろうが、わたしは何も見なかった。手遅れになるまで何も知らなかった。


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『2、2、3、4古本だー!!』

日時:2017年12/22(金)~24(日) 10時~20時半
場所:東急ハンズ京都店前スペース(四条烏丸東入る南側)
参加店舗:100000tアローントコ カライモブックス 町家古本はんのき ありの文庫

東急ハンズ京都店前の古本市『古本だー!!』も、今回で3回目です。
昨年の12月の古本だー!!で、懐に入ったお金で今年の春に家族3人で水俣に行けました。ほんとうに、ありがたい。今回の、この古本だー!!で懐に入るであろうお金で来年も水俣に行きたい。水俣には海と声をききたい人がたくさんいる。なので、たくさん古本を持っていきます。みなさま、お買い上げお待ちしております。


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by KARAIMOBOOKS | 2017-12-06 15:02 | イベント
カライモ学校 7月29日(土)浜田寿美男×岡崎勝 『親になるまでの時間・後編――幸福な将来ってなんだろう』 
カライモブックスの奥田直美が編集人の『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 116号 親になるまでの時間・後編――幸福な将来ってなんだろう』が7月25日に発売します。直美さんが編集人になって2冊目です。発売記念トークします。みなさま、ご参加お待ちしております。

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浜田寿美男さん
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岡崎勝さん


第42回カライモ学校

『親になるまでの時間・後編――幸福な将来ってなんだろう』

(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」116号) 発売記念トーク


いま、こどもを育てるということ  第2回     

―学校や社会にひらかれてゆく親子に


浜田寿美男さん(「ち・お」編集協力人/発達心理学・法心理学者) 

  × 

岡崎勝さん(「ち・お」編集協力人・「お・は」編集人/小学校教員) 岡崎勝さんのページ→http://www.mb.ccnw.ne.jp/m-okaza/index2.html

   


『親になるまでの時間』著者の浜田寿美男さん、第2回目のお話会は、学校という「人の世」を歩みはじめ、やがて思春期へと向かうこどもたちがテーマ。今回は、こどもについて、学校や教育について、本書で解説をご執筆の岡崎勝さんとともに、自由に語っていただきます。


2017年7月29日(土) 13:00~15:00 (12:30開場)

参加費:1200円 (中高生 600円、小学生以下 無料)

定 員:30名程度  ※狭いスペースですが、お子さんもご一緒にどうぞ。

場 所:カライモブックス (京都市上京区大宮通芦山寺上る西入社横町301) 

※天神公園前バス停から徒歩2分、地下鉄鞍馬口駅から徒歩15分。大宮上御霊前の大宮頭交番を西へ。

司 会:奥田直美 (「ち・お」編集人/カライモブックス)

主催・申込み:カライモブックス  ご予約下さい→075-203-1845/karaimobooks@gmail.com

(協賛/ジャパンマシニスト:「ち・お」「お・は」出版元)

                                                           

7月25日発売「ち・お」116号『親になるまでの時間・後編』(1600円+税)、

「ち・お」115号『親になるまでの時間・前編』ほか「ち・お」、「お・は」の

バックナンバーも並びます。定期購読も大募集!

「ち・お」(ちいさい・おおきい・よわい・つよい)、「お・は」(おそい・はやい・ひくい・たかい)って?

「ち・お」は、1993年創刊、「こどもの体と心と暮らし」がテーマの、考えるための子育てBOOK。

「お・は」は1998年創刊、学校や教育を楽しいものに創りなおそうとする、学校マガジン。

どちらも、企業広告をとらず、読者の購読料だけで刊行を続けています。ジャパンマシニスト社刊行。 


ジャパンマシニスト社→http://www.japama.jp//


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唐芋通信10号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26607238/
営業時間が11時から18時30分に変わりました
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-07-03 20:38 | イベント
東急ハンズ京都店1階で30日まで開催中の『ハンズとホホホ~たべもんよみもんざっかとか』に、出店。
カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。詳しくは→http://karaimo.exblog.jp/26609833/


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東急ハンズ京都店1階で30日まで開催中の『ハンズとホホホ~たべもんよみもんざっかとか』に、カライモブックスも出店しています。
216円均一の古本たくさんと、カライモブックスの奥田直美が編集人をしている「ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間 前編 浜田寿美男」の新本を売っています。
ほかに、ありの文庫とはんのきと100000tアローントコも、古本を売っています。ホホホ座は新本も雑貨も食べ物もいっぱい売っている。ぼくは、まず、納豆を買った。うまかった。みっちんはこのコーナーではないところで、ポケット版人生ゲームをおこづかいで買った。帰って、みっちんと4時間人生ゲームをした。
216円均一の古本も「ち・お」も追加します。みなさま、どうぞ、ご来店お待ちしております。(ほとんど、カライモブックスの3人は東急ハンズにいません)

このイベントのくわしくは→https://kyoto.tokyu-hands.co.jp/item/post-1455175596.html

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唐芋通信10号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26607238/
営業時間が11時から18時30分に変わりました
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by KARAIMOBOOKS | 2017-06-20 11:59 | イベント
6月3日(土)13時から 靴底小石ライブ  カライモブックスにて
カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。詳しくは→http://karaimo.exblog.jp/26609833/

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『アナキズム入門』 森元斎 ちくま新書 より引用

 アナキストはどんなことがあっても、原理原則として、反権威主義というものがある。平等の精神に満ちている。要は、優しい心の持ち主たちだ、ということだ。私は少なくも優しくありたいし、優しい人と生きていきたい。これはどんな人たちにとっても大原則だと思う。金がないなら死ね、努力が足りないから死ね、お上の言うこと聞けないなら死ね、人種が違うなら死ね、こんな言葉がまかり通った社会ならば、私は少なくとも、要らない。是非、壊れていただきたい。勝手に壊れて、その後に立ち上がるのは、優しい社会であってほしい。その時の準備を今からする。いやむしろ、今先に実現させる。革命後の世界を生きる。本書では革命という語が頻出していたと思う。この語も実は手垢にまみれている気がする。しかし私はこの革命という語くらい、希望を込めて使いたい。
 いつも心に革命を。それがなければ生きていかれんばい。
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靴底小石ライブ
6月3日(土)13時から14時ごろまで
場所 カライモブックス
ワンドリンクオーダーと靴底小石への投げ銭

結成して半年ぐらいたったという靴底小石。
上の写真のふたりが靴底小石です。くつぞここいし、とよみます。
メガネをかけているのが、イタリア語翻訳をしているフラフープスの二宮くん。いまは、プリーモ・レーヴィの翻訳をしている。完成したら出版予定。カライモブックスの常連。
メガネをかけていないのが、町家古本はんのきのメンバーの古書ヨダレさん。お母さんがつくる柚子味噌がとってもおいしい。カライモブックスの常連。
の、ふたりが唐突にはじめた靴底小石。唐突で聞いたことがないけど、ふたりとも好きなので、カライモブックスでライブしてもらいます。
みなさま、お待ちしております。


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by KARAIMOBOOKS | 2017-05-27 22:16 | イベント