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カライモブックスは
カライモブックスは
京都西陣にある古本屋です。「カライモ」とは南九州でのサツマイモの呼び名。作家・石牟礼道子さんの世界に惹かれて、京都から遠く不知火海に思いを馳せ「カライモブックス」と名づけました。
石牟礼さんと水俣の本はもちろん、詩、小説、フェミニズム、アナキズム、哲学、社会学、原爆、原発、戦争、朝鮮、沖縄、アイヌ、パレスチナ、障害、公害、社会運動、差別、民俗学、民族学、歴史、芸術、食、育児、児童書など学術書から一般書までいろいろ置いています。実は100円・200円均一もおすすめです。「カライモ学校」と題した勉強会やイベントを開催したり、水俣・天草物産(お茶、塩、ヒジキ、イリコ、蜂蜜、石けん等)の販売をしたりもしています。
「カライモ学校」と題した勉強会を開催したり、お茶・海産物・ジャム・石けんなど水俣・天草物産の販売をしたりもしています。

「カライモ」とは南九州でのサツマイモの呼び名だ。
カライモブックスという名前の由来をたどれば、作家・石牟礼道子につながる。
石牟礼道子の言葉は、南九州の土と潮の香りに満ちている。天草、水俣といった不知火海沿岸に生きる人びとの世界を描くその言葉は、上滑りしつづける現実世界の言葉をやすやすと乗り越え、わが心の帰るべき場所さえも指し示しているように思う。
実際にかの地を訪ねてみると、もちろんそこにも現実の生活が流れている。
それでも、水俣の明神崎から不知火海をはさんで天草の島々をのぞむとき、石牟礼道子の言葉がぽとりぽとりと頭に浮かぶ。
私たちにとって、天草や水俣は、そういう場所だ。

京都には明神崎も不知火海もないけれど、石牟礼さんの言葉が心に浮かぶようなそんな本屋にしたい、そんな思いから、カライモブックス、と名づけました。



カライモブックス
〒602-0094 京都市上京区大宮通芦山寺上ル西入ル社横町301
Tel/Fax:075-203-1845
メール karaimobooks@gmail.com
営業時間 11時から18時30分
定休日 火曜日と水曜日
京都府公安委員会許可第611220930001 書籍商

カライモブックス・オンラインショップのページhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
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カライモブックスNのツイッター


by KARAIMOBOOKS | 2019-07-10 12:31 | カライモブックスは
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