新入荷。石牟礼道子、鶴見俊輔、岡真理、津島佑子、茅辺かのう、多田智満子、アレント、戦争・原爆・原発・在日・慰安婦ほか
 2018年5月から火曜日も定休日にします。なので、5月から火曜日と水曜日が休みの週休2日となります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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 『悼詞』鶴見俊輔 の「あとがき」より引用
 
 私の今いるところは陸地であるとしても波打際であり、もうすぐ自分の記憶の全体が、海に沈む。それまでの時間、私はこの本をくりかえし読みたい。
 私は孤独であると思う。それが幻想であることが、黒川創のあつめたこの本を読むとよくわかる。これほど多くの人、そのひとりひとりからさずかったものがある。ここに登場する人物よりもさらに多くの人からさずけられたものがある。そのおおかたはなくなった。
 今、私の中には、なくなった人と生きている人の区別がない。死者生者まざりあって心をゆききしている。
 しかし、この本を読みなおしてみると、私がつきあいの中で傷つけた人のことを書いていない。こどものころのことだけでなく、八六年にわって傷つけた人のこと。そう自覚するときの自分の傷をのこしたまま、この本を閉じる。

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2018年5月。みっちんがかいたマンガ。 → → → → →
                   → → → → →
                   → → → → おわり  という順番でよみます。


たくさん本が入ってきました。下記のほかにもまだまだあります。戦争・沖縄・原爆・原発・ハンセン病・フェミニズム・パレスチナ・天皇制・部落・民俗学・児童文学・絵本などなど。

石牟礼道子対談集―魂の言葉を紡ぐ
天の病む―実録水俣病闘争 石牟礼道子
言葉果つるところ―鶴見和子・対話まんだら 石牟礼道子の巻 石牟礼道子・鶴見和子
苦海浄土 講談社文庫 石牟礼道子
廃鉱譜 上野英信
火を産んだ母たち―女坑夫からの聞き書  井手川 泰子
からゆきさん 朝日文庫 森崎和江
奈落の神々―炭抗労働精神史  森崎和江
憶ひ続けむ 松下竜一 
砦に寄る 松下竜一 
虹を翔ける―草の根を紡ぐ旅 伊藤ルイ
わが道はつねに吹雪けり―十五年戦争前夜 高群逸枝、永畑道子 編著
わたしの解放―辺境と底辺の旅  富山妙子
ワシらは鉱山で生きてきたー丹波マンガン記念館の精神史 
水俣市民は水俣病にどう向き合ったか 葦書房
裁かれるのは誰か 原田 正純
アイヌの世界に生きる  茅辺 かのう
われらの内なる差別 (三一新書)津村 喬
ちいさな理想 鶴見俊輔 編集グループSURE
たまたま、この世界に生まれてー半世紀後の『アメリカ哲学』講義 鶴見俊輔 編集グループSURE
アジアが生み出す世界像 鶴見俊輔  編集グループSURE
悼詞  鶴見俊輔 編集グループSURE
ひとが生まれる―五人の日本人の肖像 (ちくま少年図書館)鶴見 俊輔
思想の落し穴  鶴見俊輔
家の中の広場  鶴見 俊輔
本と人と  鶴見 俊輔
神話とのつながり―175篇のメッセージ 鶴見 俊輔、西成彦、神沢利子
老いの生きかた (ちくま文庫) 鶴見 俊輔
児童文学の周辺 鶴見俊輔 編
随想 暮らしの流儀をつくる 鶴見俊輔
対話 生きる足場をどこに築くか 鶴見俊輔
戦時期日本の精神史―1931‐1945年  鶴見俊輔
歴史の話  網野善彦、鶴見俊輔
戦争が遺したもの 鶴見俊輔、上野千鶴子、小熊英二
日本人の世界地図 鶴見俊輔、長田弘、高畠通敏
漂泊と定住と―柳田国男の社会変動論  鶴見和子
人間の条件 (ちくま学芸文庫)ハンナ・アレント
野生の思考 クロード・レヴィ=ストロース
全‐世界論 エドゥアール・グリッサン
一万年の旅路 ネイティヴ・アメリカンの口承史 ポーラ・アンダーウッド
脱学校の社会 イヴァン・イリッチ
生きがいについて (神谷美恵子コレクション)
平和の訴え  岩波文庫 エラスムス
樹をみつめて 中井久夫
記憶/物語 (思考のフロンティア)岡 真理
棗椰子の木陰で―第三世界フェミニズムと文学の力 岡真理
パレスチナの平和と私たちの役割 岡真理講演録
イスラエル・パレスチナ 平和への架け橋  高橋 真樹
ウィメン・イン・ストラグルーパレスチナ・占領・ジェンダー・人権を考える
女性・ネイティヴ・他者―ポストコロニアリズムとフェミニズム トリン・T. ミンハ
原子野の『ヨブ記』―かつて核戦争があった 伊藤明彦
原子力帝国  ロベルト・ユンク
核の目撃者たち―内部からの原子力批判  レスリー・J.フリーマン
プルートーンの火―地獄の火を盗む核文明 (現代教養文庫)高木 仁三郎
わが内なるエコロジー―生きる場での変革 (人間選書)高木 仁三郎
危機の科学 (朝日選書)高木 仁三郎
いま自然をどうみるか 高木 仁三郎
核の世紀末―来るべき世界への構想力 (人間選書)高木 仁三郎
原子雲の下より―詩集 (青木文庫)峠三吉・山代巴 編
原子力の腹の中でー福島第一原発事故のあとを、私たちはどう生きるか 中尾ハジメ
アトミックソルジャー ハワード L.ローゼンバーグ、 中尾ハジメ・アイリーンスミス訳
問われるヒロシマ 栗原 貞子
黒い卵―占領下検閲と反戦・原爆詩歌集 完全版  栗原貞子
日本原爆詩集
ヒロシマわが罪と罰―原爆パイロットの苦悩の手紙 (ちくま文庫) ギュンター・アンデルス  クロード・イーザリー
ヒロシマ・ナガサキを読む―平和を考える本一六二冊  岡田 竜一
広島・長崎への原爆投下再考―日米の視点  木村 朗、 ピーター カズニック
もうひとつのヒロシマ―朝鮮人韓国人被爆者の証言 朴寿南
韓国の被爆者  富村順一
被爆韓国人  辛泳洙、 朴秀馥
世界のヒバクシャ 中国新聞ヒバクシャ取材班
核の素顔―危険はあなたにも迫っている 市川定夫・高木仁三郎ほか
被爆の思想と運動―被爆者援護法のために 伊東 壮
被爆二世―その語られなかった日々と明日 深川 宗俊
あごら286号 原発・その恐るべき実態 
ヒロシマ日記  蜂谷 道彦
ノーモア核兵器―広島・長崎は最小の核戦争だった  高田 藤三郎、 服部 学
原発事故…その時、あなたは! 瀬尾 健
売れない写真家になるにはー四日市・毒ガス島・原発 樋口 健二
原爆投下と科学者―国際シンポジウム (三省堂選書) 小川岩雄ほか
原発はなぜこわいか 増補版 天笠 啓祐、 勝又 進
ヒロシマ・死者たちの声 石川 逸子
ひろしまを考える旅 (新教新書)
原爆の記憶―ヒロシマ/ナガサキの思想 奥田 博子
原発はなぜ、どこが危険か  J・W・ゴフマン アーサー・R.タンプリン
原発銀座・若狭から―スリーマイル・チェルノブイリ・そして日本…  中島 哲演
原爆の絵 HIROSHIMA 童心社
原爆 ヒロシマ―きり絵画文集  寺尾 知文
原子雲の下に生きて―長崎の子供らの手記 (アルバ文庫)永井 隆
絶後の記録―広島原子爆弾の手記 (中公文庫)小倉 豊文
原爆と検閲 (中公新書)繁沢 敦子
思想としての3・11 河出書房新社編集部
ヒロシマ・ナガサキ韓国の被爆者たち―山本将文写真報告
遺品は語る 広島平和記念資料館
資料・韓国人原爆犠牲者慰霊碑 碑の会
ヨーロッパ反核79-82―生きるための選択  近藤 和子、 福田 誠之郎
核時代~昨日・今日・明日  中国新聞社
「平和都市ヒロシマ」を問う―ヒロシマと核・基地・戦争 湯浅 一郎
内部被曝 (岩波ブックレット)矢ヶ崎 克馬、 守田 敏也
季刊 長崎の証言6 長崎の証言の会
占領下の「原爆展」―平和を追い求めた青春 (かもがわブックレット) 小畑 哲雄
日本のエネルギー、これからどうすればいいの? (中学生の質問箱)小出 裕章
福島の子どもたちからの手紙 ほうしゃのうっていつなくなるの? 朝日新聞
容赦なき戦争―太平洋戦争における人種差別 (平凡社ライブラリー) ジョン・ダワー
消えた細菌戦部隊―関東軍第七三一部隊 (ちくま文庫)常石 敬一
アウシュヴィッツは終わらない―あるイタリア人生存者の考察 (朝日選書)プリーモ・レーヴィ
プリーモ・レーヴィ―アウシュヴィッツを考えぬいた作家 竹山 博英
プリーモ・レーヴィへの旅 徐 京植
21世紀の子どもたちに、アウシュヴィッツをいかに教えるか? ジャン‐フランソワ フォルジュ
プラハ日記 アウシュヴィッツに消えたペトル少年の記録 ハヴァ・プレスブルゲル
戦争と子ども―1939‐1945ポーランド グリーンピース出版会
エルムの鐘―満州キリスト教開拓村をかえりみて 榎本 和子
戦時下の抵抗と自立―創造的戦後への胎動 (思想の海へ)降旗節雄
長谷川テル―日中戦争下で反戦放送をした日本女性 『長谷川テル』編集委員会
日記の中の長谷川テル 長谷川よね、西村幸子
「戦争の記憶」その隠蔽の構造―国立戦争メモリアルを通して 田中 伸尚
若ものたちが考える戦争責任 西野 留美子
慰霊と反戦―『地のさざめごと』裁判闘争の記録  藤本 治
戦後日本の原点―占領史の現在 全二巻  袖井林二郎
〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性 小熊英二
ある予科練の青春と死―兄をさがす旅 米田 佐代子
反忠―神坂哲の72万字 田中 伸尚
わがいのち月明に燃ゆ―戦没学徒の手記  林 尹夫
庶民のみた日清・日露戦争―帝国への歩み (刀水歴史全書) 大浜 徹也
断絶の世紀 証言の時代―戦争の記憶をめぐる対話 徐 京植、 高橋 哲哉
ニッポン日記 (ちくま学芸文庫)マーク・ゲイン
15年戦争史学習資料 全二巻 安達 喜彦
戦時下抵抗の研究―キリスト者・自由主義者の場合  全二巻 同志社大学人文科学研究所
戦争責任2号 特集=731部隊と現代
ジャワで抑留されたオランダ人女性の記録 (教科書に書かれなかった戦争)ネル ファン・デ・グラーフ
ケーテ・コルヴィッツ (フェミニズム・アート)若桑 みどり
戦争とジェンダー―戦争を起こす男性同盟と平和を創るジェンダー理論 若桑みどり
〈男文化〉よ、さらば――植民地、戦争、原発を語る (岩波ブックレット)辛 淑玉、 富山 妙子
「従軍慰安婦」問題と性暴力 鈴木 裕子
女性史を拓く〈2〉翼賛と抵抗 今、女の社会参加の方向を問う (国立市公民館女性問題講座「歴史」) 鈴木 裕子
女性史を拓く〈3〉女と「戦後50年」 (国立市公民館女性問題講座「歴史」)鈴木 裕子
「慰安婦」問題と戦後責任―女性史を拓く〈4〉 (国立市公民館女性問題講座「歴史」)鈴木 裕子
責任と償い―慰安婦・強制連行 日本の戦後補償への国際法と国連の対応 国際人権研究会
朝鮮人女性がみた「慰安婦問題」―明日をともに創るために (三一新書) 尹 貞玉
従軍慰安婦 正編 千田 夏光
世界に問われる日本の戦後処理① 従軍慰安婦等国際公聴会の記録 
「慰安婦」と心はひとつ 女子大生はたたかう 神戸女学院大学石川康宏ゼミナール
いま、記憶を分かちあうこと―映画『ナヌムの家』をとおして「従軍慰安婦」問題を考える   『ナヌムの家』を京都で観る会
写真記録 破られた沈黙―アジアの「従軍慰安婦」たち  伊藤孝司
われ=われの旅―NY・ベルリン・神戸・済州島 (シリーズ旅の本箱)小田 実、 玄 順恵
チマ・チョゴリのクリスチャン 金纓
忘れ得ぬ人々―詩集 柳春桃
詩集 ゆれる木槿花(ムグンファ)石川 逸子
韓国現代詩選 茨木のり子 編訳
猪飼野詩集 (岩波現代文庫)金 時鐘
「在日」のはざまで 金時鐘
徐俊植 全獄中書簡
韓国人権運動の証言 (世界人権問題叢書)徐 俊植
長くきびしい道のり―徐兄弟・獄中の生 徐京植
暮らしのポジャギ 韓国の手仕事をいつも身近に (NHKおしゃれ工房)李 京玉
在日一世の記憶 (集英社新書)小熊 英二、 姜尚中
サハリンからのレポート―棄てられた朝鮮人の歴史と証言 朴 亨柱
朝鮮の神話と伝説 申 来鉉
心で知る、韓国 (岩波現代文庫)小倉 紀蔵
日韓関係を撃つ―玄海灘をこえる民衆連帯のために 市民の手で日韓ゆ着をただす調査運動
苦難の韓国民衆史―意味から見た韓国歴史  咸錫憲
イウサラムーウトロ聞き書き 議会ジャーナル
朝鮮人・私の記録 体験的日本植民史・日韓合併から朝鮮解放までの36年 高峻石
近代日本文学における朝鮮像  朴春日
日韓問題の歴史と構造 中川 信夫
民族幻想の蹉跌―日本人の自己像 尹 健次
<在日>という生き方 (講談社選書メチエ)朴 一
季刊 三千里 8・10・41号 
地に舟をこげ vol.2―在日女性文学
在日のいま 京都発 1・2号 
断ち裂かれた山河―雲上鼎談・韓国現代史  鄭 敬謨
日韓交流のさきがけ-浅川巧 椙村彩
自生への情熱―韓国の政治囚から人権運動家へ 徐 俊植
身世打鈴―在日朝鮮女性の半生  むくげの会
秤にかけてはならない―日朝問題を考える座標軸  徐京植
非国民のすすめー在日朝鮮人を語る3 飯沼二郎 編
アリラン峠をこえて―「在日」から国際化を問う  辛 基秀
パンソリに想い秘めるとき―ある在日家族のあゆみ  呉 文子
十一月のほうせん花―在日オモニの手記 皇甫任
近代朝鮮の思想 (紀伊国屋新書)姜 在彦
<民が代>斉唱-アイデンティティ・国民国家・ジェンダー チョン・ヨンヘ
アイデンティティ・ポリティクスを超えて―在日朝鮮人のエスニシティ (SEKAISHISO SEMINAR)金 泰泳
わたしの歌を、あなたに―柳兼子、絶唱の朝鮮 多胡 吉郎
見えない人々―在日朝鮮人  アルパ新書 飯沼 二郎
民衆が真の勝利者―徐勝出獄メッセージ  徐君兄弟を救う会
密林の語り部 (岩波文庫)バルガス=リョサ
あまりに野蛮な 全二巻  津島佑子
笑いオオカミ 津島佑子
黙市 (新潮文庫)津島 佑子
快楽の本棚―言葉から自由になるための読書案内 (中公新書)津島 佑子
満月をしも 石原吉郎
石原吉郎詩集 (現代詩文庫)
多田智満子詩集(現代詩文庫)
古寺の甍  多田智満子
永瀬清子詩集
ちよう、はたり (ちくま文庫)志村 ふくみ
言葉と記憶 細見和之
アイデンティティ/他者性 (思考のフロンティア)細見 和之
供述によるとペレイラは… (白水Uブックス―海外小説の誘惑)アントニオ タブッキ
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2018-05-31 21:38 | 新入荷
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