新入荷。社会福祉、介助、ハンセン病、障害、病、仏教、べてるの家、石牟礼、渡辺京二、緒方正人、 津島佑子、デュラス、ほか
『快楽の本棚―言葉から自由になるための読書案内』津島佑子 中公新書 「はじめに」より引用

 言葉から自由になりたい。でもそんな思いすら、私たちは言葉で考えられないではいられない存在なのだ。言葉、それは自分に対する意識であり、他人との関係をはかるものでもある。目のまえに咲いている花を見て、そこには花の自意識がないのを私たちは知っているから、ほっとして、ああ、きれいだなあ、とぼんやり見とれることができる。
 言葉の牢獄から逃がれたい、言葉をこなごなにしてみたい、そんな欲求から、言葉と戦う場である文学なるものは生まれている。なんだか矛盾しているようだけれど、言葉の重みから逃がれるのには、私たちはまず言葉を使って「対決」しなければならないのだ。私たちをしばりつける一般概念をこわして、物事の本質をつかまえるために。
 そうして一方では、本のなかの、無数の人々の言葉によって、今さらのように、再び、自分という生命を喜ぶことを、私は思い出しはじめてもいる。なんというまわりまわった、けれども一人の人間として当然と言えば当然と言える喜びだろう。言葉と人間。人間と言葉。そのつながりの本質は生命の喜びなのではないか。

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2018年2月。ぐうちょきぱあのれんしゅう。


社会福祉の本がたくさん入りました。ここに書いていないのもいっぱいあります。
100円・200円の本もたくさん入りました。

日本の名随筆 (86) 祈  石牟礼道子編
石牟礼道子詩文コレクション 花
常世の舟を漕ぎてー水俣病私史 緒方正人
生あるものは皆この海に染まり  最首悟
渡辺京二 (言視舎 評伝選) 三浦 小太郎
まっくら 森崎和江 
風になりたや旅ごころ 森崎和江
ジブラルタルの水夫 (ハヤカワ文庫)マルグリット・デュラス
あつかましき人々 マルグリット・デュラス
快楽の本棚―言葉から自由になるための読書案内 (中公新書) 津島佑子
ナラ・レポート  津島佑子
逢魔物語 (講談社文芸文庫) 津島佑子
家庭の医学 西成彦、 伊藤比呂美
スケジュールノートBOOK 女たちよ、キミをつかめ 1983
フェミニズムはどこへゆく―女性原理とエコロジー
性同一性障害って何? 一人一人の性のありようを大切にするために 増補改訂版  野宮亜紀 
Rethinking the Family: Some Feminist Questions   Thorne, B、 Yalom, M
Asian Women in Transition  Sylvia A. Chipp、 Justin J. Green
日本女性学研究2号 1983
女性学年報 5号 1984
邂逅  多田富雄、鶴見和子
私の記録・糸―筑豊の被差別部落で  松崎 一
戦争と家族―広島原爆被害研究 (龍谷大学国際社会文化研究所叢書) 新田 光子
人権の歴史  ミシェリン・R. イシェイ
アーレントとハイデガー  エルジビェータ・エティンガー
瀬戸内国際芸術祭 2010 作品記録集
造化自然: 銀閣慈照寺の花 珠寳
Cosmic Travelers –Toward the Unknown(コズミック・トラベラーズ ― 未知への旅) エスパス ルイ・ヴィトン東京 
ゼロからはじめる! 脱サラ農業の教科書 田中康晃 2018
暮しの手帖 300号記念特別号
暮しの手帖 保存版III 花森安治
生まれたのは何のために―ハンセン病者の手記  松木 信
闇をてらす足おと 岩下壮一と神山復生病院物語  重兼芳子
すばらしき復活―らい全快者奇蹟の社会復帰  田中一良
国の責任―今なお、生きつづけるらい予防法 島比呂志、 篠原睦治
90年目の真実―ハンセン病患者隔離政策の責任 「らい予防法」違憲国賠西日本訴訟弁護団
地下足袋の詩―歩く生活相談室18年  入佐明美
梶井基次郎小説全集 沖積社
夢の展翅  草森 紳一、 井上 洋介
邂逅  多田富雄、鶴見和子
パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い  黒岩比佐子
新宿中村屋 相馬黒光  宇佐美承
資料「君が代」訴訟  緑風出版
原子力発電の根本問題と我々の選択: バベルの塔をあとにして  北澤 宏一 , 栗林 輝夫
私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した  チャールズ・W. スウィーニー
侵略戦争の証言 (アジアの声) 東方出版
ナヌムの家のハルモニたち―元日本軍慰安婦の日々の生活 慧真
生きること・感じること (灰谷健次郎の発言 6)
GNH―もうひとつの“豊かさ”へ、10人の提案   辻 信一
時代を読む  河合 隼雄、 鶴見 俊輔
市場化する大学と教養教育の危機 上垣豊 洛北出版
昭和維新試論 (朝日選書)橋川 文三
人権の歴史  ミシェリン・R. イシェイ
拷問等禁止条約をめぐる世界と日本の人権 (龍谷大学矯正・保護研究センター叢書) 拷問等禁止条約の国内実施に関する研究会
アーレントとハイデガー  エルジビェータ・エティンガー
近代の思想構造―世界像・時間意識・労働   今村 仁司
ドゥルーズ―解けない問いを生きる (シリーズ・哲学のエッセンス)  檜垣 立哉
実践の倫理  新版 ピーター・シンガー
丸山真男の世界 「みすず」編集部
最終講義  鶴見和子・桑原武夫・中村元・矢内原忠雄ほか
女性差別をなくすために 小寺 初世子
近代日本女性論の系譜 金子 幸子
現代家族の変貌  中久郎
子どもの難問 野矢茂樹
子どもと悪の人間学―子どもの再発見のために 亀山佳明
子育ての変貌と次世代育成支援―兵庫レポートにみる子育て現場と子ども虐待予防 原田正文
児童虐待の家族と社会―児童問題にみる20世紀 (MINERVA社会福祉叢書) 井垣 章二
Childhood In Crisis?  Phil Scraton   英文書
ひきこもりの〈ゴール〉―「就労」でもなく「対人関係」でもなく  青弓社ライブラリー  石川良子
家庭児童相談室で出会った親子―地域に根ざす相談機関の奮闘記  家庭児童相談室を考える会
愛は裁かず―子どもが立ち直る決め手となったもの   伊藤 重平
事件のなかの子どもたち―「いじめ」を中心に  浜田 寿美男、 野田 正人
子どもの貧困 明石書店
遠友夜学校  さっぽろ文庫
野性の教育をめざして―子どもの社会化から超社会化へ  亀山佳明 ・矢野智司・麻生 武・編
母よ!殺すな 横塚晃一 すずさわ書店
べてるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章 (シリーズ ケアをひらく)
とても普通の人たち ベリーオーディナリーピープル~浦河べてるの家から 四宮鉄男
悩む力 べてるの家の人びと 斉藤 道雄
日本版ドラッグ・コート―処罰から治療へ (龍谷大学矯正・保護研究センター叢書)  石塚 伸一
知的障害者の加齢とソーシャルワークの課題  植田 章
あなたたちは「希望」である―ダウン症と生きる  丹羽 淑子
ダウン症のサラ―その成長と発達の記録   エリザベス・ダンクマン・リーツ
共生へ―障害をもつ仲間との30年  山本 勝美
明日へひょうひょう―重度障害者のムスメとともに生きて  森田 登代子
リハビリテーションを考える―障害者の全人間的復権 (障害者問題双書) 上田 敏
発達保障の探究   田中 昌人, 清水 寛
障害のある人の人権と差別禁止法   日本弁護士連合会人権擁護委員会
比較障害児学のすすめ―日本とスウェーデンとの距離  小笠 毅
たった5センチのハードル―誰も語らなかった身体障害者のセックス  熊篠 慶彦
にんげんにもどる 障害児・者情報センター
障碍を生きる意味―共に歩む   青木 優、 青木 道代
透明な鎖―障害者虐待はなぜ起こったか   高谷 清
心に燃えるもの―対談  宮城まり子 福井達雨
生きるための道具づくり―心身障害者施設のデザイナー 光野有次
障害者の地球旅行案内   おそど まさこ
福祉と正義   アマルティア・セン
貧困の救いかた 貧しさと救済をめぐる世界史  スティーヴン・M・ボードイン
多文化主義社会の福祉国家―カナダの実験 (シリーズ・現代の福祉国家)  新川 敏光
福祉国家と市民社会―イギリスの高齢者福祉  武川 正吾
生活リハビリとはなにか 三好春樹
「老い」の現在進行形―介護の職人、吉本隆明に会いにいく 三好 春樹
共に生きる道―ホスピスチャプレン物語  沼野 尚美
若者の雇用・社会保障―主体形成と制度・政策の課題 (龍谷大学社会科学研究所叢書)
デンマーク発痴呆介護ハンドブック―介護にユーモアとファンタジーを  エルサ・メーリン
ケアハウスで暮らす―喜びと生きがいの新しい居住スタイル   ソーシャルワーク機能研究会
介護男子スタディーズ
イラスト わかりやすい移動のしかた―患者と介助者のために  井口 恭一
失語症の記録―奪われた言葉・取り戻した言葉  笹沼 澄子
失語症の訓練教材―139の教材と活用法  鈴木勉 ・綿森淑子
失語症のグループ訓練―基礎と122の課題 鈴木 勉、 小川 節子
ユニットケアで暮らしをつくる―個別ケア実践マニュアル   秋葉 都子
セルフヘルプ・グループ活動の実際―当事者・家族のインタビューから  石川到覚 ‎、 久保 紘章
セルフヘルプ・グループの理論と展開―わが国の実践をふまえて  久保 紘章 ,‎ 石川 到覚
ケアの社会学―臨床現場との対話  三井 さよ
死は誰のものか―高齢者の安楽死とターミナルケア (MINERVA21世紀福祉ライブラリー)
斎藤 義彦
いのちをつなぐ無料低額診療事業 𠮷永純
福祉国家の経済思想―自由と統制の統合 小峯敦
在宅介護支援センターからあなたへ 堺 園子、 大高 智子
続・地域から社会福祉を切り開く  田代 国次郎
イギリスの医療保証―その展開過程 松渓 憲雄
イギリス社会保障論  一圓 光彌
社会政策―二十世紀英国における  T.H.マーシャル
福祉国家・福祉社会の基礎理論―「福祉に対する権利」他論集  T.H.マーシャル
社会福祉施設のとるべき道―英国・ワグナーレポート  ジリアン・ワグナー
社会福祉学一般理論の系譜―英国のモデルに学ぶ 岡田 藤太郎
現代イギリス社会福祉研究―日本からみた理論・政策・実践と課題  小田 兼三
介護・家事労働者の国際移動―エスニシティ・ジェンダー・ケア労働の交差 (龍谷大学社会科学研究所叢書)   久場 嬉子
もっと知ろう!! わたしたちの隣人―ニューカマー外国人と日本社会 (龍谷大学国際社会文化研究所叢書)加藤 剛
福祉の心と出会い―社会福祉実践のあゆみから  大塚 達雄
ジェネラル・ソーシャルワーク―社会福祉援助技術総論   太田 義弘
真田是著作集 全5巻
戦後日本社会福祉論争 真田是
福祉国家の可能性―改革の戦略と理論的基礎 ゲスタ・エスピン‐アンデルセン
「ノーマリゼーションの父」N・E・バンク‐ミケルセン―その生涯と思想
介護と福祉システムの転換  山本 啓 , 村上貴美子
介護と裁判――よりよい施設ケアのために 横田 一
韓国における新たな自立支援戦略   大友 信勝
包摂と排除の比較政治学 (龍谷大学社会科学研究所叢書)  高橋 進
老人虐待  金子善彦
もう、ひとりにさせない  奥田知志
マンガでわかる関係障害論  三好春樹
スウェーデンの認知症高齢者と介護  ブリット=ルイーズ アブラハムソン
援助困難な老人へのアプローチ  根本博司
昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み (NHKブックス)アーノルド・ ミンデル
看護と介護の人間関係 (現代のエスプリ別冊)
「早期発見・治療」はなぜ問題か   日本臨床心理学会
病人讃歌  鴻池 雅夫
続 老人讃歌  鴻池 雅夫
弱者讃歌  鴻池 雅夫
我輩は病気である 赤瀬川 原平
私は高齢介護請け負い人―いのちの花咲くケアを   宮田 さよ子
フードバンクという挑戦――貧困と飽食のあいだで  大原悦子
町家と暮らし―伝統、快適性、低炭素社会の実現を目指して (龍谷大学社会科学研究所叢書) 増田 啓子, 北川 秀樹
京のキリシタン史跡を巡る―風は都からもう一つの京都  杉野 榮、 嶋崎 賢児
女たちの京都―史跡をたずねて  京都歴史教育者協議会
徹底検証 21世紀の全技術 現代技術史研究会
中国北方仏教文化研究における新視座 (龍谷大学国際社会文化研究所叢書) 嵩満也
宗教法と民事法の交錯 (龍谷大学社会科学研究所叢書) 鈴木 龍也
歎異抄の教学史的研究 (竜谷大学仏教文化研究叢書 )  矢田 了章, 林 智康
来日アメリカ宣教師―アメリカン・ボード宣教師書簡の研究 1869~1890 (同志社大学人文科学研究所研究叢書)
唯識―こころの仏教 (龍谷大学仏教学叢書)  楠 淳證
華厳―無礙なる世界を生きる (龍谷大学仏教学叢書) 藤丸 要
解放理論と親鸞の思想―疎外の苦悩から無碍の一道へ   小森 竜邦
倚りかからず  茨木 のり子
自分の感受性くらい  茨木 のり子
最後の椅子  斎藤 恵美子
おんなのクリエイトブック 石岡瑛子
ぼくを探しに シルヴァスタイン
天に落ちる シルヴァスタイン
ほか
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定休日が水曜日のみとなりました
営業時間が11時から18時30分に変わりました
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by KARAIMOBOOKS | 2018-02-20 12:01 | 新入荷
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