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トランジスター・プレスのあれこれ
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東京で佐藤さんという女性がひとりで出版社をされています。
トランジスター・プレスという出版社です。下記参照
http://web.mac.com/radiopeople/iWeb/Site/Welcome.html
カライモでトランジスター・プレスの2冊の詩集を販売しています、新本です。
「ゴスペル」 佐藤わこ
「黄色い象」 仲光健一

そしてお知らせ。
明日同志社近くのボーズカフェでトランジスター・プレスの新刊の出版記念イベントがあります。
11月28日(土)には、西宮のパン屋さんでも同じイベントがあります。
ameen's ovenというお店です。
すごい美味しいです!
通販もできます!
今ならシュトーレンもあります!
http://ameentable.exblog.jp/12926410/



The Days of Beat! ~最低、だけど最高の日々~

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★『You'll be Okay』出版記念イベント★
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11月29日(日) 17:00開場 18:00開演
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会場:Bouz Cafe
地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩10分
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E135.45.35.4N35.1.50.0&ZM=12
参加費:無料、ワンオーダー
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★ 出版記念トーク、詩の朗読
★ ジンの販売、『Riot Grrrl』の紹介
★ 飛び入り演奏あり
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何のイベント?
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イーディ・ケルアック・パーカー著『You’ll be Okays』出版
記念プレ・イヴェントとして、ビート・ジェネレーションと由
縁が深いジンや詩の朗読、ビートにまつわるトークなどを予定
しています。

詩人の諏訪優は、著書『ビート・ジェネレーション』で、「ビ
ート作家を生んだのは全米に点在するリトルマガジンなどの地
下文学であり、彼らの関心がより深く人間性の根源に向けられ
たときに、その心に表現を与えたのが詩だった」と語っていま
す。

90年代に入って、アメリカではパンクロックの男性中心主義を
批判する形で、女の子たちが自分自身を表現し、自分自身にな
るためのムーヴメントをはじめます。それがRiot Grrrl。ビー
トと共通するのは、「ジン」などの地下文学やバンドを通じた
アンダーグラウンドでの親密な繋がりを通して、自分自身を変
えることが、世界を変えることになっていること。

ぜひこのイヴェントで、今、最もパーソナルで地下文学的存在
の「ジン」と出会い、ポエトリーリーディングを通して詩人の
心に触れて下さい。
そして参加されたみなさんが、自分自身の声を発信する「ジン
」のようなメディアを始めてもらえたら最高! これこそが私
たちのビート。
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プログラム(予定、変更の可能性あり)
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18:00 佐藤さんの挨拶
18:10 『You'll be Okay』の紹介、出版にまつわる話。
18:20 ティモシー・モランによるトーク、本のリーディング
18:40 質疑応答
19:00 ヤリタ・ミサコ&大垣ゆかトーク 現代のビート、女
の子
19: 20 休憩
19:30 詩の朗読(佐藤わこ、ヤリタミサコ、竹村正人)
20:00 オープンマイク(飛び入り演奏、朗読歓迎)
20:30 自由交流
00:00 イベント終了
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『You'll be Okay』ってどんな本?
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『You’ll be Okay』は、オリジナル・ビート3名、ジャック
・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、ウイリアム・バローズ
を引き合わせたケルアックの最初のパートナー、イーディ・ケ
ルアック=パーカーの回想記です。
舞台は『路上』前夜の1940年代のニューヨーク。サル・パラ
ダイスではないジャック・ケルアック本人のリアル・ラブスト
ーリー、所々に、彼が始めるビートへの心の軌跡が語られてい
ます。
本のタイトルになった『You’ll be Okay』は、ジャックか
らイーディへの最後のメッセージ。イーディのみならず私たち
にも「ありのままの自分でいることが、これからの人生で何か
を変える力になる」ということを伝えたかったのではないでし
ょうか。
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出演者紹介
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●Timothy Moran (ティモシー・モラン)
写真家、編集者、ビート作家ジャック・ケルアックの最初の
パートナー、イーディ・ケルアック(1994年死去)の意志を引
き継ぎ彼女の手記「You’ll be Okay」を編集する。
生前イーディが大学で行った講義のアシスタントを務め、イ
ーディとヘンリー・クリュ両氏の遺産管理人でもある。

●ヤリタミサコ
詩人、フェミニスト。3歳からオトナだったので、子ども時
代がない。北海道は夕張炭田のはずれで育つ。芥川龍之介は遠
い遠い親戚。大学ではアメリカの詩を、高島誠、新倉俊一、藤
富保男らに教わり、その後、社会学(女性学)で修士をとった

ポエトリーリーディングし続けている。E.E. カミングズと
アレン・ギンズバーグの翻訳を発表している。
http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/yarita.html

●佐藤わこ
ポエトリー・リーディングを中心に活動する詩人。左鳥話子
という名前も持つ、1995年よりポエトリー・リーディングを始
める。アメリカン・ブック・ジャム東京オフィスの佐藤由美子
(現トランジスター・プレス代表)を中心とした東京ポエトリ
ーシーンが生まれる瞬間を体験。ポエトリー・リーディングの
イベント、出版等を製作企画するインディーズ・レーベル「プ
リシラ・レーベル」を詩人カワグチタケシと共に立ち上げ、多
くのイベントに参加。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5466/

●佐藤由美子
トランジスター・プレス主宰。リトルマガジン・zinなどパー
ソナルな表現を中心に出版活動をする。
「You’ll be Okay」日本語版出版元。日々、新宿
Cafe★LAVANDERIA
のカウンターにも立つ。
http://web.mac.com/radiopeople/iWeb/Site/Blog/2BA5131C-324F-4626-8EBF-B7311AA52F1C.html

●大垣ゆか
『Riot Grrrlというムーブメント 自分らしさのポリティック
ス』の著者。
http://lilmag.org/?pid=2737397

●竹村正人
うんこに頼らずにうんこ詩を書こうと日々悩み続けている。
オカバー店員。http://okabar.exblog.jp/
by karaimobooks | 2009-11-28 22:49 | 日記
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