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カライモブックスの行き方
第二次カライモブックス本日、2019年9月2日開店しました。
営業時間は12時から19時まで。定休日は火曜日と水曜日です。3日・4日は定休ですが開店します。
とても分かりにくい場所です。迷ったら電話してください→075‐203‐1845


第二次カライモブックスの住所
〒602-8357 京都市上京区下長者町通七本松西入鳳瑞町241-22 
Tel/Fax 075-203-1845

いちばん近いバス停は七本松仁和寺街道です。ただ1時間に1本しかありません。

次に近くて本数の多いバス停は千本出水と丸太町七本松です。徒歩7分ほど。
千本出水は6番・10番・46番・55番・201番・206番がとまります。詳しくは→https://www2.city.kyoto.lg.jp/kotsu/busdia/hyperdia/menu153.htm
丸太町七本松は15・52・93・202・204番がとまります。詳しくは→https://www2.city.kyoto.lg.jp/kotsu/busdia/hyperdia/menu251.htm

電車はJR円町駅がいちばん近いです。徒歩17分ほど。
つぎに近いのがJR二条駅・地下鉄二条駅です。徒歩20分ほど。

近くにコインパーキングあります。七本松下長者町を下がったところに東側と西側とひとつずつ。七本松下長者町上がったところの西側(ローソンの向かい側)にひとつ。七本松仁和寺街道を西に入った南側にひとつ。
自転車、バイクは店の前に停めていただけます。


カライモブックスへの行き方
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↑ 七本松下長者町通りを西に入る (七本松通から北に向かって撮影)


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↑ 七本松下長者町通りを西に入ったところ


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↑ 一本目の路地(たけふじの看板が目印)を北に入る


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↑ 一本目の路地(たけふじの看板が目印)を北に入ったところ


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↑ 突き当りを西へ入る


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↑ ああ、カライモブックスだ

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↑ 入ると100円・200円コーナー

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↑ くつをぬいで、おあがりください。本やはあちらです。


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↑ 本や




カライモブックスは
京都西陣にある古本屋です。「カライモ」とは南九州でのサツマイモの呼び名。作家・石牟礼道子さんの世界に惹かれて、京都から遠く不知火海に思いを馳せ「カライモブックス」と名づけました。
石牟礼さんと水俣の本はもちろん、詩、小説、フェミニズム、アナキズム、哲学、社会学、原爆、原発、戦争、コリア、沖縄、アイヌ、パレスチナ、障害、公害、社会運動、差別、民俗学、民族学、歴史、芸術、食、育児、児童書など、いろいろ置いています。100円・200円均一もおすすめです。「カライモ学校」と題した勉強会やイベントを開催したり、水俣・天草物産(海産物、お茶、ジャム、塩、石けん等)の販売をしたりもしています。


「カライモ」とは南九州でのサツマイモの呼び名だ。
カライモブックスという名前の由来をたどれば、作家・石牟礼道子につながる。
石牟礼道子の言葉は、南九州の土と潮の香りに満ちている。天草、水俣といった不知火海沿岸に生きる人びとの世界を描くその言葉は、上滑りしつづける現実世界の言葉をやすやすと乗り越え、わが心の帰るべき場所さえも指し示しているように思う。
実際にかの地を訪ねてみると、もちろんそこにも現実の生活が流れている。
それでも、水俣の明神崎から不知火海をはさんで天草の島々をのぞむとき、石牟礼道子の言葉がぽとりぽとりと頭に浮かぶ。
私たちにとって、天草や水俣は、そういう場所だ。

京都には明神崎も不知火海もないけれど、石牟礼さんの言葉が心に浮かぶようなそんな本屋にしたい、そんな思いから、カライモブックス、と名づけました。



カライモブックス
〒602-8357
京都市上京区下長者町通七本松西入鳳瑞町241-22
Tel/Fax 075-203-1845
メール karaimobooks@gmail.com
営業時間 12時から19時
定休日 火曜日と水曜日
京都府公安委員会許可第611220930001 書籍商

カライモブックス・オンラインショップのページhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
カライモブックスのフェイスブックページ
カライモブックスJのツイッター
カライモブックスNのツイッター







# by KARAIMOBOOKS | 2021-12-02 16:42 | カライモブックスの行き方
第47回カライモ学校「香害ガイダンス②」のお誘い
2回目の香害ガイダンス開催が決定しました。
近年の香りのブームで、洗剤や柔軟剤などに用いられる香料がぐんと増えるとともに、
香りによる体調不良の声、そして「香害」という言葉が聞かれるようになりました。
カライモブックスで第1回目の香害ガイダンスを行ったのは、2020年1月。
それから1年半がたち、「香害」の言葉や、強い香りに困っているという声を聞く機会はさらに増えたように思います。
私たち家族も、この間、洗剤や柔軟剤の香りで体調不良を覚えることが出てきました。

「電車で隣り合わせた人の柔軟剤の香りがきつい」
「園から帰ってきた子どもに、香りがくっついてくる」
「隣のベランダの洗濯物から漂ってくる香りがしんどい」
「図書館の本に洗剤の香りが付いていて読みづらい」

など経験があるかもしれません。
化学物質過敏症の人にとっては、これらの香り・化学物質が日々の暮らしや仕事を続けることに大きな困難をもたらします。
そして、誰もがいつ発症するかわかりません。

今回の香害ガイダンスも、第1回目同様、ジャパンマシニスト社の編集プロデューサー・松田博美さんに、香害や化学物質過敏症についてお話しいただきます。
松田さんは、ご自身も化学物質過敏症を発症されており、これまで香害についての理解を深める本を刊行、各地で香害ガイダンスを行われてきました。

においとは? 嗅覚とは?
「マイクロカプセル」とは?
子どもの空気環境、このままで大丈夫?
どうすれば、強い香りのつらさ、わかってもらえる?

現状を整理し、これからの方策を考えるひとつの機会になればと思います。
どなたでも歓迎です。お待ちしております。

*コロナ禍ですので、通常より少ない定員です。お早めにご予約ください。
*マスクをご着用ください。
*合成洗剤・柔軟剤でお洗濯された衣類でのご参加はご遠慮ください。
 無香料の洗濯石鹸のご使用をお願いいたします。
 ファブリーズなどの消臭剤や香水のご使用もお控えください。
*新型コロナウイルスの流行状況により、中止等の可能性があります。

第47回カライモ学校「香害ガイダンス②」のお誘い_c0184882_14524482.jpg

第47回カライモ学校 「香害ガイダンス②」
●日時
2021年6月2日(水) 13時半~15時
●場所
カライモブックス
〒602-8357 京都市上京区下長者町通七本松西入鳳瑞町241-22
アクセス方法は→https://karaimo.exblog.jp/30427393/
●ご予約ください
●参加費 1500円
●お問合せ・お申込み
karaimobooks@gmail.com/Tel/Fax 075-203-1845

ガイド・松田博美さん
ジャパンマシニスト社(1958年創業)編集プロデューサー。
1993年小児科医・毛利子来らと子育てBOOK『ちいさい・おきい・よわい・つよい』を創刊。初代編集長。現在129号。
2019年から「香害本」を刊行。同年「第35回梓会出版文化賞」受賞。

※「香害本」……
『香害は公害――「甘い香り」に潜むリスク』(水野玲子 著)
『マイクロカプセル香害』(古庄弘枝+被害者・発症者の声 著)
『転校生はかがくぶっしつかびんしょう』(武濤洋 作/吉野あすも 絵)
『空気の授業』(柳沢幸雄 著、以上ジャパンマシニスト刊)

# by KARAIMOBOOKS | 2021-05-10 14:31 | イベント
ゴールデンウイークの営業について
2021年のゴールデンウイークは、5月5日(水)をお休みします。
4日(火)は、営業いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

# by KARAIMOBOOKS | 2021-05-03 13:33 | 営業日と営業時間
2020年に読んでおもしろかった本、10冊。
こんにちは。2020年に読んでおもしろかった本、10冊です。順番は上から読んだ順番です。
2021年は7日から開店します。2021年もお待ちしております。
そして唐芋通信15号できています。2020年12月31日発行です。唐芋通信はカライモブックスのフリーペーパーです。もらいにきてくださるのをお待ちしております。
話してくれるのを待つのは、やめよう。聞こう。読もう。みなさま、読書はよいですよ。


『日々の子どもたち あるいは366篇の世界史』エドゥアルド・ガレアーノ、久野量一 訳、岩波書店、2019年
『アカシアは花咲く』デボラ・フォーゲル 、加藤有子 訳、松籟社、2018年
『すべての、白いものたちの』ハン・ガン、斎藤真理子 訳、河出書房新社、2018年
『京大的文化事典 自由とカオスの生態系』杉本恭子、フィルムアート社、2020年
『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』デヴィッド・グレーバー、酒井隆史・森田和樹・ 芳賀達彦 訳、岩波書店、2020年
『誰かの理想を生きられはしない とり残された者のためのトランスジェンダー史』吉野靫、青土社、2020年
『不知火海民衆史 上下巻』色川大吉、揺藍社、2020年
『少年が来る』ハン・ガン、井手俊作 訳、クオン、2016年
『舎弟たちの世界史』イ・ギホ、小西直子 訳、新泉社、2020年
『同定の政治、転覆する声 アルゼンチンの「失踪者」と日系人』石田智恵、春風社、2020年


10冊に入れられなかったけど、とてもおもしろい『誰にもでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ』イ・ギホ 斎藤真理子 訳 亜紀書房、2020年、より引用します。以下。

君、本や小説で倫理を身につけられると思うかい?
本によって、小説によって、羞恥をともにするなんてことができると思うかい?
僕の見たとこ、そんなのは不可能だ。
不可能だと気づくこと。それが、僕らが小説や本を通して学べる唯一の真実だよな。
それを言いたくてここまで書いてきたんだ。
真実が目の前まで来たときに、君はどれだけ見えすいていない行動ができるか?
僕は、まだまだだな。

# by KARAIMOBOOKS | 2021-01-05 15:06 | 日記
唐芋通信15号発行しました。 
唐芋通信15号できました。いつものカライモの3人でつくりました。読んでくださるとすごくうれしいです。ゼロ円です。

唐芋通信15号 目次
・ここではないどこか 奥田直美
・この部屋 奥田順平
・みっちんの声


カライモブックス店頭で配布しています。どうぞみなさまもらいにきてください。
オンラインショップ(http://karaimobooks.shop-pro.jp/)でお買い上げいただいた方には同封してお送りいたします。
以下、設置にご協力いただいているお店です。
順次お届けしますので、すぐにはないかと思いますが、またこちらで見かけられたらぜひ手にお取りくださいね。  

唐芋通信はカライモブックスのフリーペーパーです。

相思社(水俣市)、橙書店(熊本市)、she says distro(福岡市)、旧グッゲンハイム邸(神戸市)、花森書林(神戸市)、アミーンズオーブン(西宮市)、天然酵母パンtombolo(函館市)、カフェ・ラバンデリア(東京)、
雨林舎(以下京都市)、チタチタ喫茶町家古本はんのき坂田焼菓子店、わたつね、ユーゲ、カフェ・パラン、10マントンアローントコ、ほか


# by KARAIMOBOOKS | 2020-12-28 16:41 | 唐芋通信