カテゴリ:新入荷( 545 )
新入荷。石牟礼、伊藤比呂美、森崎和江、鶴見俊輔、大杉栄、多和田葉子、ブレイディみかこ、鈴村和成、毛利嘉孝、内澤旬子、都築響一ほか
カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。詳しくは→http://karaimo.exblog.jp/26609833/

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『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』多和田葉子 より引用

 長年その土地に暮らして、会話を重ねれば、いわゆるネイティブ・スピーカーと喋り方が似てきて、「なまり」がなくなってくる。しかし、なまりをなくすことは語学の目的ではない。むしろ、なまりの大切さを視界から失わないようにすることの方が大切かもしれない。田中克彦氏の『クレオール語と日本語』を読んでいたら、「発音のみならず、思想のナマリがなければ、その人はフランスの勉強をする理由はほとんどありませんそしてまた、なまることがささやかながら世界の思想と人類の文化に貢献する方法なのです」と、「なまること」の重要さが強調されていた。
 この間、ハンブルクに戻る列車の中で窓が開いていて、夏でも通り風が冷たかった。隣の人が閉めましょうか、と言ったのをきっかけに天気などについて軽い会話を交わした。その人が「あなたはなまりが全然ないんですねえ」と感心して言うので、わたしは苦笑した。どうでもいいことをどうでもいい人としゃべっていると、なまりが消える。しかし、自分の頭で考えて真剣に何か言おうとすると、なまりが出る。自分の書いた詩や散文の朗読ともなると、なまりそのものがリズムの重要な構成要素にさえなる。
 文学を書くということは、いつも耳から入ってきている言葉をなんとなく繋ぎ合わせて繰り返すことの逆で、言語の可能性とぎりぎりまで向かい合うということだ。そうすると、記憶の痕跡がたくさん活性化され、古い層である母語が今使っている言語をデフォルメするのかもしれない。



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2017年6月。「これはっといたら、うれるんちゃうか」と、みっちんがかく。


葛のしとね 石牟礼道子
死を想う―われらも終には仏なり (平凡社新書)石牟礼道子、伊藤比呂美
敗北力 鶴見俊輔 編集グループSURE
日本脱出記 大杉栄 土曜社
ランボーとアフリカの8枚の写真 鈴村和成
からゆきさん 森崎和江 朝日文庫 2016
漂うままに島に着き  内澤旬子
圏外編集者 都築響一
貧乏人の逆襲!―タダで生きる方法 松本哉
はじめてのDIY 何でもお金で買えると思うなよ! (P-Vine BOOks) 毛利嘉孝
森の生活 ソロー
容疑者の夜行列車 多和田葉子
アラスカ 風のような物語 星野道夫
英語で読む啄木 自己の幻想 ロジャー・パルバース
atプラス30(松本卓也編集協力) 特集=臨床と人文知
atプラス29 特集=保育 ブレイディみかこ
atプラス27 特集=現場を生きる
nyx(ニュクス) 第3号 特集=マルクス主義からマルクスへ/なぜベートーヴェンか
ユリイカ 2016年11月臨時増刊号 総特集◎赤塚不二夫 ―81年目のバカなのだ
現代思想 2016年3月臨時増刊号 総特集◎リーマン -リーマン予想のすべて
現代思想 2016年10月臨時増刊号 総特集◎未解決問題集
現代思想 2016年2月号 特集=老後崩壊 -下流老人・老老格差・孤独死・・・
現代思想 2016年6月号 特集=日本の物理学者たち
現代思想 2016年3月臨時増刊号 総特集◎imago 猫!
世界 2016年 11 月号  特集=首都の難問
社会評論 186―労働者階級のたたかう知性をつくる 帝国主義支配をどう打ち破るのか
REAR 36(2016)―芸術批評誌 芸術・批評・ドキュメント 特集:2015 戦争を視る
ゲンロン1 現代日本の批評 東浩紀
創 2016年 12 月号 沖縄・高江の現場はいま
平和を再定義する (平和研究)
戦争と平和の法的構想 (平和研究)
平和の主体論 (平和研究)
現代短歌 2016年 09 月号 特集=夏休みの宿題「戦争と短歌」
日々ごはん 8 高山なおみ
日々ごはん 9 高山なおみ
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2017-06-25 21:53 | 新入荷
新入荷。ロマン・ガリ、ルスタム・カーツ、石牟礼、ユージンスミス、池田満寿夫、矢部史郎、上野英信、萩原朔太郎、ハイネ、放射能、多和田葉子、西成彦、ネグリ、森茉莉ほか
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『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
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『アナーキスト人類学のための断章』デヴィッド・グレーバー 高祖岩三郎訳 より引用

設問 電球を替えるのに、いったい何人の票が必要だろう?
応え 一つもいらない。票は何も変えることができない。


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2017年6月。みっちんは自分の部屋がないので、写真のように布団を立てて部屋をつくっている。そして、自分の部屋で寝ながらちびまる子ちゃんを読んでいたら、そのまま眠った。そんな写真。


☆新本 夜明けの約束 ロマン・ガリ 岩津航訳 共和国 2017年6月
☆新本 ソヴィエト・ファンタスチカの歴史  ルスタム・カーツ 梅村博昭訳 共和国 2017年6月
☆新本 移住者たちの新たな問い、増殖する新たな空間 矢部史郎×山の手緑 遠心力出版 2017年6月
献灯使 多和田葉子
潮の呼ぶ声  石牟礼 道子
ユージン・スミス―水俣に捧げた写真家の1100日 山口 由美
上野英信集 (戦後文学エッセイ選12) 影書房
異郷の死―知里幸恵、そのまわり 西成彦、 崎山政毅
転覆の政治学―21世紀へ向けての宣言  アントニオ・ネグリ
美学の逆説 谷川渥
朝鮮半島の和解・協会10年―金大中・盧武鉉政権の対北朝鮮政策の評価 (立命館大学コリア研究センター研究叢書)徐勝、中戸祐夫
近代韓国の知識人と国際平和運動 李修京
南京大虐殺 記憶の暗殺 東史郎はなぜ裁判に負けたか 内山薫 世界知識出版社 2007
日本で生き抜く中国帰国生 岡井玲意子
私のなかの昭和の戦争 西村弘
君たちにつたえたい 朝霞、そこは基地の街だった。 (自由をつくる) 中條克俊
対馬丸ガイドブック 対馬丸記念会
蘇る私の広島日記―ある医学徒の原爆メモワール 加藤篤二
ヒバクの島マーシャルの証言―いま、ビキニ水爆被災から学ぶ (かもがわブックレット) 安斎育郎 , 竹峰誠一郎
隠されたヒバクシャ―検証=裁きなきビキニ水爆被災 前田哲男
Wings of Death: Nuclear Pollution and Human Health  Chris Busby  英文書
核兵器廃絶のために団結する法律家たち 核兵器の廃絶をめざす関東法律家協会 1993
「ヒロシマ・ナガサキから何を学ぶか」第6集 核兵器に対してわたしたちは何をすべきか 1990
核兵器のない世界へ―A Pugwash monograph ジョセフ・ロートブラット
生きる条件―健康・環境破壊の変遷とその認識 久保全雄 増補改訂・五版
ちょっとマッタニッポン―日本の「国際貢献」を問いなおす 労働旬報社
滅ぼされたユダヤの民の歌 イツハク・カツェネルソン
萩原朔太郎全詩集 筑摩書房 1979
天上の花―三好達治抄  萩原葉子
ハイネ全詩集 全5巻 角川書店
寺山修司歌集 現代歌人文庫
月光とピエロ (愛蔵版詩集シリーズ) 堀口大学
朽葉色のショール (講談社文芸文庫) 小堀 杏奴
薔薇くい姫・枯葉の寝床 (講談社文芸文庫)森 茉莉
贅沢貧乏 (講談社文芸文庫)森 茉莉
贅沢貧乏 (講談社文芸文庫) 森 茉莉
貧乏サヴァラン (ちくま文庫) 森 茉莉
恋人たちの森 (新潮文庫)森 茉莉
私の美の世界 (新潮文庫)森 茉莉
祇園祭大展 1994
ハウステンボス・コレクション~MC・エッシャー ハウステンボス美術館
My imagination map―未発表デッサン 1956-1965  池田満寿夫
説話絵巻 太陽 古典と絵巻シリーズ
福祉文献大事典 日本図書センター
ほか


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by KARAIMOBOOKS | 2017-06-17 15:41 | 新入荷
新本の新入荷3冊。アドニス、矢部史郎、山の手緑
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『暴力とイスラーム 政治・女性・詩人』
著者 アドニス
聞き手 フーリア・アブドゥルアヒド
監訳 片岡幸彦
翻訳 伊藤直子・井形美代子・斎藤かぐみ・大林薫
発行 エディション・エフ 
定価:本体2,400円+税
四六判 約250ページ

詩は問いかけ 地平を切り拓く
シリア詩人アドニスが語る
イスラームとアラブ

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『討議 2011年以後、どうなのか 山口素明×矢部史郎』
(付録)「シジフォスたちの陶酔 」矢部史郎+山の手緑 インパクション195号から転載
36ページ 
B5サイズ 
ホチキス中綴じ
遠心力出版 2017年6月5日発行 
300円
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『「放射能」左翼全国集会報告集 名古屋共産主義研究会』
(付録)16年テーゼ 
矢部史郎・山の手緑・渋谷要
名古屋共産主義研究会 2017年3月1日発行 
48ページ B5サイズ ホチキス中綴じ 
300円
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by KARAIMOBOOKS | 2017-06-04 14:45 | 新入荷
新入荷。石牟礼、水俣、島尾ミホ、丸木俊、栗原康、原民喜、クレジオ、目取真俊、崎山多美、野呂邦暢、津島佑子、管啓次郎、串田孫一、西江雅之ほか
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『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
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『百年の散歩』多和田葉子、新潮社、2017年、 「コルヴィッツ通り」より引用

 母親は「何を馬鹿なことをしてるの。ほらもう行くわよ」などと怒鳴ったりせかしたりしないで、子供の後ろ歩きを忍耐強く見つめている。多分、自主性とか創造性とか遊びなどのキーワードを頼りに、自由教育を実施中なのだろう。とわたしは多少の皮肉をこめて解釈するが、正直言うと、自分の母親にも日の当たる無人の野原みたいに明るくて悲しい気分の日があったことを思い出して動揺しているのだった。ある気分の複雑な構成要素は外からは見えない。この母親が今この瞬間本当は何を考えているのかは誰にも分からない。何か悲しいことがあって子供のしていることを修正する余裕がないだけなのかもしれない。恋をしている最中で、子供には関心が持てないのかもしれない。後ろ歩きをして転んで子供が痛い目に遭えばいいと思っているのかもしれない。子供が転んで泣き叫び、まわりの人たちが注目してくれることを密かに期待しているのかもしれない。そういう親だっている。子供は親のすべての表情、仕草、言葉を解釈できないままに記憶し、夜空のように肩に背負って歩いていく。子供が二人くらいいても不思議はない年齢に達してからちりばめられた星と星をつなぐように記憶の断片をつないで、柄杓や熊のかたちをした星座を描いてみて、雪の中を後ろ向きに歩く自分を黙って見つめていた母親の心境はこうだったのではないか、ああだったのではないか、と思いめぐらすこともあるだろう。
 子供は背後に無限に広がる空間に一歩ずつ踏み込んでいく。未知の空間での冒険がこんな日常的な時間に含まれていることを知っているのは子供たちだけだ。わたしがわざとその場に踏みとどまって道をあけなかったので、子供はどしんとわたしのお腹にぶつかって、首をすくめてわたしの顔を見上げると今度はきゃっきゃと笑い始めた。やっとぶつかる人がいたことを喜んでいるようにも見えた。誰にもぶつからないで、どこまでも母親から離れていってしまうなんて子供の望んだことではない。わたしの方も暖かい塊を全身で受け止めた瞬間、不思議な満足感を得た。体当たりとか、押しくらまんじゅうとか、そういう遊びがあったことも思い出した。
 子供がいつまでも笑いころげているので、母親が名前を呼んだ。子供は笑うのをやめて、ぱらぱらっと母親の元に駆けていった。限りなく繰り返される母と子の時間。毎日買い物に行く。今日も行く。明日も行く。あと何回行くのか、数えることなどできない。無限の繰り返し。本当は無限ではなく、いつか終わりが来る。終わりは刻々近づいいている。



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2017年4月。水俣湾埋立地の水たまり。


蝉和郎 石牟礼道子
思想の科学 78号 特集=水俣の現在 1986
みなまた海の声 石牟礼道子 丸木俊・丸木位里
言いたいことがありすぎて 丸木俊
海嘯 (銀河叢書) 島尾ミホ
月下の渦潮 島尾敏雄
眼の奥の森 目取真俊
風音 目取真俊
三田文學 127号 目取真俊『露』収録 2016
うんじゅが、ナサキ 崎山多美 2016
風の御主前(うしゅまい)―小説・岩崎卓爾伝 (ケイブンシャ文庫)大城立裕
消えゆく沖縄 移住生活20年の光と影 (光文社新書) 仲村 清司
沖縄 何が起きているのか 世界臨時増刊 2015
現代暴力論 「あばれる力」を取り戻す (角川新書) 栗原康
3・12の思想 矢部史郎
魂の労働―ネオリベラリズムの権力論 渋谷望
コンサイス20世紀思想事典 第二版
氷山へ (批評の小径)  ル・クレジオ
嵐 ル・クレジオ
隔離の島  ル・クレジオ
フライデーあるいは太平洋の冥界/黄金探索者 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集)ミシェル・トゥルニエ、 ル・クレジオ
さまよえる星  ル・クレジオ
斜線の旅 管啓次郎
本は読めないものだから心配するな〈新装版〉管啓次郎
往復書簡 詩と世界の間で―大岡・谷川対話集〈3〉 大岡信、谷川俊太郎
原民喜ノート  仲程昌徳
棕櫚の葉を風にそよがせよ (野呂邦暢小説集成1)
草のつるぎ (野呂邦暢小説集成3)
あまりに野蛮な  全2巻 (講談社文芸文庫) 津島佑子
歓びの島 (中公文庫) 津島 佑子
硝子障子のシルエット―葉篇小説集 (講談社文芸文庫) 島尾敏雄
紫苑物語 (講談社文芸文庫)石川 淳
現代小説クロニクル 1980~1984 (講談社文芸文庫) 島尾敏雄、増田みず子、藤枝静男ほか
幼年 その他 (講談社文芸文庫)福永武彦
告別 (講談社文芸文庫)福永武彦
白暗淵 (講談社文芸文庫)古井 由吉
鳴滝日記・道 岡部伊都子随筆集 (講談社文芸文庫)岡部伊都子
補陀落渡海記 井上靖短篇名作集 (講談社文芸文庫)井上 靖
風流尸解記 (講談社文芸文庫)金子光晴
人よ、寛かなれ (中公文庫) 金子光晴
草迷宮 (岩波文庫)泉 鏡花
或る少女の死まで―他二篇 (岩波文庫)室生犀星
渚から来るもの 角川文庫 開高 健
季 (百年文庫) 円地文子、 島村利正、井上靖
泪 (百年文庫) 深沢 七郎、 色川 武大、島尾ミホ
幻 (百年文庫) 川端康成、 ヴァージニア・ウルフ、尾崎翠
川 (百年文庫) 織田作之助、 日影丈吉、室生犀星
岸 (百年文庫) 中勘助、 寺田寅彦、永井荷風
ルビコン・ビーチ (ちくま文庫) スティーヴ・エリクソン 島田雅彦訳、
少年の日の思い出 (草思社文庫) ヘッセ
森の小道・二人の姉妹 (岩波文庫) シュティフター
わたしが人生について語るなら (ポプラ新書)加島 祥造
太陽の涙 (Coffee Books)赤坂 真理
台風の眼 日野啓三
悪声 いしいしんじ
海と山のピアノ いしいしんじ
馬たちよ、それでも光は無垢で 古川日出男
雑木林のモーツァルト  串田孫一  見返しに著者署名入り
四季の語らい 串田 孫一
沈黙の歌  串田 孫一
日本の一文 30選 (岩波新書)中村 明
異郷日記 西江雅之
花のある遠景 (東アフリカにて)西江雅之
やまかわうみ vol.5(2012/夏)―季刊 西江雅之自然児的世界観のすすめ
春の散歩 入沢康夫
われらが風狂の師 全2巻 青山光二 
マチネの終わりに  平野啓一郎
メディアは戦争にどうかかわってきたか 日露戦争から対テロ戦争まで (朝日選書) 木下和寛
鏡のなかの帝国:世紀末日本イデオロギー評註 太田昌国
日々ごはん 高山なおみ
チューの夢 トゥーの夢 難民キャンプの子どもたち たくさんのふしぎ
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2017-06-01 11:51 | 新入荷
新入荷。石牟礼、浜田寿美男、篠原雅武、伊藤比呂美、上野英信、渋谷望、松下竜一、デュラス、石原吉郎、姜信子、レーヴィ、多和田葉子、丸木俊ほか
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『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間 前編』 浜田寿美男 より引用


 島のわが家の小さな庭には、西のはしに薪を積みあげた納屋の軒先があって、そのそばの楓の木によじ登ると、枝づたいにひとまたぎで瓦ぶきの屋根にあがることができました。そこから猫のようにそろりそろりと屋根のいちばん上まで這いあがる。すると、隣家の屋根越しに遠く、岬で閉じた静かな内海が見えます。いまどき、家の屋根に上るようなこどもはいません。もちろん、私のこども時代も、屋根に上ることは親たちから禁じられていました。あぶないからというより、むしろ屋根の瓦が傷むからという理由でした。それでも、自分の力の限度ぎりぎりのところで、ちょっとあぶないことをする。こどもの私には、その小さな冒険が楽しかったのです。
 そこには、ふだんの日常とはちがう世界が広がって、自分の身体のほうもそれに応じてしゃんと輪郭をもつように思えました。実際、屋根の上から眺める景色は、路上で見たそれとはちがって、私を想像の世界に駆り立ててくれます。しかし、もちろん想像の翼は広げても、身体に翼はありません、人は、泣いても叫んでも、自分の身体にそなわった力以上のことはできない。その身体の輪郭が、屋根の上でははっきりとかんじられるのです。


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2017年4月、水俣。サラダ玉ねぎをぬいている。


複数性のエコロジー 人間ならざるものの環境哲学 篠原雅武
戦後史のなかの生活記録運動――東北農村の青年・女性たち 北河賢三
労働と思想 渋谷望編
共謀罪と治安管理社会―つながる心に手錠はかけられない 足立昌勝
取調室の心理学 (平凡社新書) 浜田寿美男
自白の心理学 (岩波新書)浜田 寿美男
心はなぜ不自由なのか (PHP新書)浜田 寿美男
乳の潮 石牟礼道子
詩魂 石牟礼道子、 高銀
死を想う―われらも終には仏なり (平凡社新書) 石牟礼 道子、 伊藤 比呂美
またたび 伊藤比呂美
女の一生 (岩波新書) 伊藤比呂美
ラヴソング 伊藤比呂美
なにたべた?―伊藤比呂美+枝元なほみ往復書簡 (中公文庫)伊藤比呂美、 枝元なほみ
なっちゃんのなつ 伊藤比呂美(文) 片山健(絵) かがくのとも 2003年9月号
廃鉱譜 上野英信 
キジバトの記 上野晴子
砦に拠る (講談社文庫) 松下竜一
旅をする裸の眼 多和田葉子
スカトロジア―糞尿譚 (講談社文庫)山田稔
海炭市叙景 (小学館文庫) 佐藤 泰志
マレー蘭印紀行 (中公文庫)金子 光晴
棄郷ノート 姜信子
ノレ・ノスタルギーヤ  姜信子
緑の眼 マルグリット・デュラス
ヤン・アンドレア・シュタイナー  マルグリット・デュラス
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫) 村上春樹
「象の消滅」 短篇選集 1980-1991 村上春樹
アウシュヴィッツは終わらない―あるイタリア人生存者の考察  プリーモ・レーヴィ
望郷と海 (始まりの本) 石原吉郎、 岡 真理(解説) みすず書房
野菜讃歌 庄野潤三
中原中也全詩歌集(上) (講談社文芸文庫)
唐詩三百首 1・2 東洋文庫
こまどりのクリスマス スコットランド民話 渡辺茂男(訳) 丸木俊(画) こどものとも 
じぞうぼん 中川正文(ぶん) 伊藤秀男(え) かがくのとも
ほか


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by KARAIMOBOOKS | 2017-05-19 22:28 | 新入荷
『ち・お 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』が出来上がりました。 
4月20日(木)から営業時間を11時から18時30分とします。30分はやく店を閉めることにしました。みっちんがはやく眠れるようにです。よろしくお願いします。

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カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。
書店員のかた、書店で売って下さい。よろしくお願いいたします。
オンラインショップでも買えます→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116888459

ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 
親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 
浜田寿美男・著
奥田直美(カライモブックス)・編集
ジャパンマシニスト社
2017年4月1刷
1728円
 
☆購入された方には『Chio通信 1号』をプレゼントします。(写真参照)
こどもは
いまの力で
いまを生きる――
 
★本書、編集後記を全文引用
編集後記
はじめまして。今号より『ち・お』の編集人となりました奥田直美です。1979年生まれ、8歳までは東京の下町で、そこからは京都の田舎で育ちました。いまは京都西陣で、古本屋カライモブックスをともに営む夫、そしてこの春小学生になった娘と暮らしています。薄暗い店の奥でうろうろと過ごしていた私が、なぜ編集人に、ということのいきさつは、プレゼントの別冊「Chio通信」に掲載した、初代編集人・松田博美さんの言葉を、そして私のお返事のようなものをお読みいただければ、少しは謎が解ける、かもしれません。けれどほんとうは、私自身にも解けきれない謎を残したまま、内心は不安で沈みそうになりながら、それでも船は港を出ました。
 「ち・お」、今号からは、これまでの雑誌らしいスタイルから、ワンテーマにしぼり、ぐっと単行本スタイルへ近づけて、大リニューアル。その第1号にご執筆いただいたのが、発達心理学・法心理学者、浜田寿美男さんです。これまでの「ち・お」、「お・は」にお書きいただいた原稿をもとに書き下ろしていただいていますが、かつてつづられた言葉もまた、まったく古びずに、いまこどもと向きあい暮らす私にも、やわらかく、厳しく、問いかけます。それはきっと、小手先の言葉ではないからでしょう。家族ってなに? 人と生きるってどういうこと? この時代に生きるとは……。幼いこどもと暮らす、思春期のこどもと暮らす、あるいはこどもはもう巣立ちを終えた、さまざまな方に、さまざまな届き方をする言葉では、と思っています。
 次号116号(7月刊行)は『親になるまでの時間・後編――幸福な将来ってなんだろう』(仮)。次号は、社会に一歩足を踏み出した家族をテーマに。親と子のあいだも一筋縄ではいかないけれど、家族を離れ友人や隣人、そして社会にひらかれていく親子の道中は、喜びも楽しみも、そして不安や困りごとも、またさまざまに。浜田流アドバイス第2弾にどうぞご期待ください。
 そして117号(10月刊行)は、山田真さん、青野典子さんによる『予防接種の選択――感染する・させるの真相』(仮)。現在、1歳までの定期予防接種だけで13回の接種……だいじょうぶなの?? 親の悩みと疑問に答えます。
 25年めを迎えるこの春、「ち・お」はまたあたらしいスタートを切りました。これからも、よりみなさんに響く、届く「ち・お」であるように、自由に模索を続けていきます。どうぞよろしくお願いいたします。新しい「ち・お」へのご意見ご感想、お待ちしております(ご連絡先は208ページに)。
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ツイッターはこちらで→@japama_official
新刊・イベント情報、編集協力人からのお知らせ、編集部・営業部の日常のひとコマなど、お知らせしています。フォローしてくださいね。
 
○目次
「ちいさい・おおきい・つよい・よわい」(ち・お)ってなんだ? 
山田真(小児科医・「ち・お」編集協力人)
親になるまでの時間・前編―ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男(発達心理学・法心理学者)
浜田寿美男さんってどんなひと?
発達心理学を研究するきっかけは?/発達心理学ってなに?
第1章 人は発達のために生きているのではない 
そもそも心理学ってなんだ?
では、「発達」って?
それぞれさまざま、手持ちの力で
第2章 目の前にいるのはひとりのこの子
「平均」の視線にしくまれた「危険の種」
ことばが生まれてくるところ
ことばは草花のように下から育つ
 【コラム】イヤイヤ期は、イライラ期?/「母性神話」「三歳児神話」はどこからきたの?
すぐにキレる子、やたらおとなしい子
こども時代は上手なけんかの学びどき
「いじめた、いじめられた」はお門ちがい
不安は新しい世界へのステップ
「トラウマ」がはやるなんて
死ぬのはこわい
●浜田さん、こどものここが気になります――子育て相談会(パート1)
ことばが増えたら、わがままもエスカレート!/お友だち関係に悩んでいる/
スマホの写真や動画を見たがって
ここでちょっと一息
「Chio通信」プレゼントしまーす!
こどもとつくってあそぼう!
【コラム】きょうだい関係はこどもの育ちに影響する?/赤ちゃん返りは 
     なぜ起こる?/幼児にマスターベーション!?
第3章  こどもと大人がともに生きあう
「選べる」ことの落とし穴
不審者・犯罪情報 その遠近を見分ける
【コラム】不安情報にどう向きあう?/こどもの万引きをどう考える?
怒らないでしかるのだ、というけれど
こどもの「悪さ」は大人の「違和感」
おたがいの性分をひきうける
ごねる子には、ただねばり強く
外遊びは人生の輪郭づくり
●浜田さん、こどものここが気になります――子育て相談会(パート2)
「人と同じ」経験、こどものときには必要?/集団行動や、切り替えが下手/
妹が生まれて赤ちゃん返り
「親になるまでの時間」を歩みはじめたあなたへ
解説 パン屋と心理屋の共通点 菅野幸恵(発達心理学者)
募集します!
創刊のことば
〔アピール〕原発のない日本を
「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
「ち・お」バックナンバー常備店
編集後記
こんにちは、「ち・お」編集協力人です
インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先


『子どもが巣立つということ この時代の難しさの中で』 浜田寿美男 ジャパンマシニスト社 2015年2刷 1728円
も売っています→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=108030248
こちらも、よろしくお願いいたします。

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唐芋通信10号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26607238/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-04-24 12:39 | 新入荷
新入荷。石牟礼、廣瀬純、北野圭介、佐藤郁哉、若尾文子、成瀬巳喜男、永瀬清子、上野英信、原発、民俗学、女性学、主婦と生活、食ほか
4月20日(木)から営業時間を11時から18時30分とします。30分はやく店を閉めることにしました。みっちんがはやく眠れるようにです。よろしくお願いします。

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第41回カライモ学校『親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな?』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」115号) 発売記念トーク 〈いま、こどもを育てるということ――まっとうな不安といきすぎた不安〉
4月22日(土)13:00~15:00
話し手 浜田寿美男さん(発達心理学・法心理学者)
会場 西陣ほんやら洞2階
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26496866/


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2017年4月。水俣湾埋立地。みっちんの両手と椿とタンポポと葉っぱ。


☆新本 『終わらない闘い』吉永理巳子・緒方俊一郎・南アユ子・伊東紀美代 水俣病を語り継ぐ会編集発行、2017年2版→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116227238

☆新本 『水俣病3つの責任』吉永利夫・丸山定巳・金子スミ子・上野エイ子・大矢ミツ子 水俣病を語り継ぐ会編集発行、2016年→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116227552

100円・200円本たくさん 
蝉和郎 石牟礼道子
天湖 石牟礼道子
煤の中のマリア―島原・椎葉・不知火紀行 石牟礼道子
形見の声―母層としての風土 石牟礼 道子
潮の日録 石牟礼道子
日本学報 20周年記念特集号 『水俣の民衆史から見る日本の近代 色川大吉』収録
シネキャピタル 廣瀬純
映画女優 若尾文子 四方田犬彦、 斉藤綾子
成瀬巳喜男―日常のきらめき スザンネ・シェアマン
ラジオ演劇 佐々健治 昭和10
映画は社会学する 西村 大志、 松浦 雄介
映画の構造分析 内田樹
モンガイカンの美術館 (朝日文庫)南 伸坊
愛がなければ、人生はない『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のミュージシャン達が語る、キューバ式“愛の生き方”
影の越境をめぐって  谷川雁
女書生―ここにして女書生の生涯を生き貫かむと隠れ棲むなり 鶴見和子
花物語 全三巻 吉屋信子 国書刊行会
銀座 高見順編 昭和31
永瀬清子詩集 (現代詩文庫)
肝っ玉おっ母とその子どもたち (岩波文庫) ブレヒト
ガラパゴスの箱舟 (ハヤカワ文庫SF) カート・ヴォネガット
天皇陛下万歳―爆弾三勇士序説 (ちくま文庫)上野英信
眉屋私記 上野英信
新左翼二十年史―叛乱の軌跡  高沢皓司
金曜官邸前抗議 ---デモの声が政治を変える 野間易通
原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語 安冨歩
学歴・階級・軍隊―高学歴兵士たちの憂鬱な日常 (中公新書) 高田 里惠子
男の子のための軍隊学習のススメ (ちくまプリマー新書)高田 里惠子
日米開戦の正体――なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか  孫崎享
増訂版 フィールドワーク―書を持って街へ出よう (ワードマップ)佐藤郁哉
終戦後史 1945-1955 (講談社選書メチエ)井上 寿一
1950年代---「記録」の時代 (河出ブックス)鳥羽 耕史
シンス・イエスタデイ―1930年代・アメリカ (筑摩叢書)フレデリック・ルイス アレン
「文芸春秋」にみる昭和史  全4巻 (文春文庫)
家裁の窓から―家庭・夫婦・少年問題その他  後藤春吉
田中角栄と越山会の女王 大下英治
ヒロシマを生き抜く〈上〉―精神史的考察 (岩波現代文庫) ロバート・J. リフトン
ヒロシマ日記 (平和文庫)蜂谷 道彦
被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40  アベナオミ
裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす たくきよしみつ
南海トラフ地震 (岩波新書) 山岡 耕春
京の工芸ものがたり 澤田美恵子、 中野仁人
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)村田沙耶香
蕭々館日録  久世光彦
日本の精神医学この五〇年 松本雅彦
制御と社会: 欲望と権力のテクノロジー 北野圭介
批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇 大澤聡
プロパガンダ[新版] エドワード・バーネイズ
世界史 全2巻 (中公文庫) ウィリアム・H. マクニール
完訳 キーワード辞典 (平凡社ライブラリー) レイモンド・ウィリアムズ
「計画化」と「民主化」 (日本経済史 7)中村隆英
社会的構築主義への招待―言説分析とは何か ヴィヴィアン・バー
柳田国男対談集 (ちくま学芸文庫)
柳田国男の民俗学 (岩波新書) 谷川健一
南方熊楠コレクション〈第4巻〉動と不動のコスモロジー (河出文庫)
メディアとしての博物館 梅棹 忠夫
ボクの京大物語 (福武文庫) 森 毅
おさな妻 (集英社文庫)富島 健夫
路上観察学入門 (ちくま文庫) 赤瀬川 原平
罪の声 塩田 武士
文化社会学の条件 吉見俊哉
公共放送BBCの研究  原麻里子, 柴山哲也
キヨミズ准教授の法学入門 (星海社新書) 木村 草太
天皇制と進化論 右田裕規
同志社アメリカ研究 49号
現代思想 特集=天使というメディア
現代思想2005年8月号 特集=靖国問題
主婦と生活 昭和25年4月号
主婦と生活 昭和27年8月号
主婦と生活 昭和30年9月号
主婦と生活 昭和32年7月号
わたしからフェミニズム 日本女性学研究会20周年記念誌
性と生殖・国家の政策 お茶の水女子大学
京女(きょうおんな)の嘘(うそ)  井上章一
東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫)キャサリン・サンソム
フランス人ママ記者、東京で子育てする 西村・プペ・カリン
女性学年報 24・26・30・31・37号
日本まんが 第参巻: きらめく少女の瞳 荒俣宏
柳川町花街物語―はせちゅうシリーズ〈第3集〉 はせちゅう
浅草六区(エンコ)はいつもモダンだった 雑喉潤
海辺の恋と日本人: ひと夏の物語と近代 (青弓社ライブラリー)瀬崎 圭二
野火あかあかと―奥むめお自伝
実践するセクシュアリティ―同性愛・異性愛の政治学 (アイデンティティ研究叢書)
『りぼん』のふろくと乙女ちっくの時代―たそがれ時にみつけたもの (ちくま文庫) 大塚 英志
少女民俗学―世紀末の神話をつむぐ「巫女の末裔」 (光文社文庫)大塚 英志
お灸のすすめ-一回のお灸で必ずからだはかわっていく お灸普及の会
修道院のレシピ 猪本典子
ひかない魚―消えてしまった「きよ田」の鮨 新津武昭
ジキル博士とハイド氏 (愛蔵版 世界の名作絵本) ロバート・ルイス ・スティーヴンソン
ほか



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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-04-18 22:27 | 新入荷
☆新本『水俣病図書目録1』の入荷。
4月20日(木)から営業時間を11時から18時30分とします。30分はやく店を閉めることにしました。みっちんがはやく眠れるようにです。よろしくお願いします。

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第41回カライモ学校『親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな?』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」115号) 発売記念トーク 〈いま、こどもを育てるということ――まっとうな不安といきすぎた不安〉
4月22日(土)13:00~15:00
話し手 浜田寿美男さん(発達心理学・法心理学者)
会場 西陣ほんやら洞2階
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26496866/

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水俣フォーラムから、水俣病関連書籍約400冊の図書目録『水俣病図書目録1』が出版されました。
33人が手分けして書いています。カライモブックスの奥田順平も書いています。
ぼくは、「石牟礼道子とその周辺」の石牟礼道子さんのエッセイ15冊ぶんを書いています。
新本をカライモブックスでも売っています。オンラインショップでも売っています→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116227063


☆新本
『水俣病図書目録1』 
水俣フォーラム発行
2017年3月初版
136ページ
800円


【目次】
チッソとその周辺
医学・科学とその周辺
公害・環境論とその周辺
ドキュメンタリーとその周辺
石牟礼道子とその周辺
告発する会・研究会とその周辺
原田正純とその周辺
被害者の会の流れとその周辺
患者・被害民とその周辺
地域・行政とその周辺
思想・認識・表現とその周辺
マンガ・絵本・子供向け
人名索引
著書名索引
書名索引


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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-04-14 20:25 | 新入荷
新入荷。石牟礼、添田唖蝉坊、バルトルシャイティス、文学、女性学、民俗、社会学、医療、芸術、食ほか
第41回カライモ学校『親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな?』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」115号) 発売記念トーク 〈いま、こどもを育てるということ――まっとうな不安といきすぎた不安〉
4月22日(土)13:00~15:00
話し手 浜田寿美男さん(発達心理学・法心理学者)
会場 西陣ほんやら洞2階
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26496866/


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2017年4月。入学式のあと、公園のジャングルジムにのぼる。


☆新本『群島と大学ー冷戦ガラパゴスを超えて』石原俊、共和国、2017年3月、2700円 詳しくはオンラインショップのページにて→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116092726

☆新本『セエデク民族』シヤツ・ナブ 戴佩如・古川ちかし編集 台湾東亜歴史資源交流協会発行、2015年、1000円 詳しくはオンラインショップのページにて→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116113584 中文版はこちら→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116113705

葛のしとね 石牟礼道子
西南役伝説 石牟礼道子
日本陥没期 上野英信
下下戦記 (文春文庫) 吉田司
漂泊と定住と―柳田国男の社会変動論 (ちくま学芸文庫) 鶴見和子
野良着 (ものと人間の文化史) 福井貞子
添田唖蝉坊・添田知道著作集 5  日本春歌考 刀水書房
カクレキリシタン オラショ-魂の通奏低音 (長崎新聞新書) 宮崎賢太郎
悲しき熱帯 全2巻 レヴィ=ストロース
伯爵夫人 蓮實重彦
コンビニ人間 村田沙耶香
不時着する流星たち 小川洋子
マチネの終わりに  平野啓一郎
犯罪小説集 吉田修一
土門拳の日本 戦後50年記念写真展
若冲と蕭白 (辻惟雄集 第6巻) 辻 惟雄
親鸞 (講談社学術文庫)笠原 一男
デカルトさんとパスカルくん―劇的対話 (プラネタリー・クラシクス) ジャン・クロード・ブリスヴィル
アベラシオン バルトルシャイティス著作集 (1)  国書刊行会
ユリイカ2002年12月号 特集=ベンヤミン 
限界の哲学 ドゥルシラ・コーネル
イマジナリーな領域―中絶、ポルノグラフィ、セクシュアル・ハラスメント ドゥルシラ・コーネル
正義の根源 ドゥルシラ・コーネル
The Philosophy of the Limit  Drucilla Cornell  英文書
精神分析への抵抗―ジャック・ラカンの経験と論理 十川 幸司
社会思想史研究―社会思想史学会年報〈No.30(2006)〉特集 「啓蒙」の比較思想史 思想史の方法論的視座を問う2
社会的構築主義への招待―言説分析とは何か ヴィヴィアン・バー
政治・権力・公共性 (社会学ベーシックス9) 井上俊、伊藤公雄
ラカン―鏡像段階 (現代思想の冒険者たち) 福原 泰平
Psychoanalysis and the Future of Theory (Bucknell Lectures in Literary Theory) Malcolm Bowie  英文書
Science and Selection Essays on Biological Evolution and the Philosophy of Science (Cambridge Studies in Philosophy and Biology)  David L. Hull  英文書
World Spectators (Cultural Memory in the Present) Kaja Silverman 英文書
Affective Communities Anticolonial Thought, Fin-De-Siecle Radicalism, And the Politics of Friendship   Leela Gandhi  英文書
A Shock to Thought  Expression after Deleuze and Guattari (Philosophy & Cultural Studies) Brian Massumi  英文書
Political Physics Deleuze, Derrida, and the Body Politic (Transversals)John Protevi 英文書
Irigaray & Deleuze  Experiments in Visceral Philosophy Tamsin Lorraine  英文書
Replications  Archaeology, Art History, Psychoanalysis  Whitney Davis  英文書
Shadows on the Screen  Tanizaki Jun'ichiro on Cinema And Oriental Aesthetics  Thomas Lamarre  英文書
Making it Explicit: Reasoning, Representing, and Discursive Commitment  Robert B. Brandom  英文書
しあわせの王様―全身麻痺のALSを生きる舩後靖彦の挑戦 舩後靖彦、 寮美千子
アメリカの医療改革―日本は何を学ぶべきか 松山幸弘
アメリカ おきざりにされる高齢者福祉―貧困・虐待・安楽死 (MINERVA福祉ライブラリー) 斎藤義彦
アメリカ医療の光と影―医療過誤防止からマネジドケアまで 李啓充
悪魔の味方―米国医療の現場から 岩田健太郎
病院の内側から見たアメリカの医療システム 河野 圭子
米国の医療経済―医療費・麻薬・エイズに揺れる超大国 松山 幸弘
安斎重男の眼 1970-1999 写真がとらえた現代美術の30年 国立国際美術館
芸術新潮 2016年 03 月号  特集=カラヴァッジョをつかまえろ
馬を盗みに (エクス・リブリス) ペール・ペッテルソン
自然を名づける―なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか キャロル・キサク・ヨーン
心はなぜ不自由なのか (PHP新書) 浜田寿美男
近代公教育と民衆生活文化 森本芳生
戦後入門 (ちくま新書) 加藤 典洋
ブラスバンドの社会史―軍楽隊から歌伴へ (青弓社ライブラリー)
サザエさんとその時代 新藤 謙
サザエさんの“昭和”  鶴見俊輔
社会的広告史 (Sekaishiso seminar)山本 明
続・社会的広告史 (Sekaishiso seminar)山本 明
間メディア社会と“世論”形成―TV・ネット・劇場社会  遠藤薫
寺島町奇譚 (ちくま文庫)滝田ゆう
のんき哲学 石田一松 大元社 昭和22
風俗学―路上の思考  多田道太郎
銀座百年の定点観測―小間物商原田久兵衛伝 原田豊
若者の民俗―若者と娘をめぐる習俗  天野武
資料日本現代史1 軍隊内の反戦運動 大月書店
資料日本現代史2 敗戦直後の政治と社会 大月書店
資料日本現代史7 産業報国運動 大月書店
戦後欲望史 (黄金の六〇年代篇) (講談社文庫) 赤塚行雄
戦後欲望史 (混乱の四、五〇年代篇) (講談社文庫) 赤塚行雄
文学論(上)厨川白村全集1巻 改造社 昭和4
肉体の時代―体験的’60年代文化論 上野昂志
虚構の「近代」―科学人類学は警告する ブルーノ・ラトゥール
思考の用語辞典―生きた哲学のために (ちくま学芸文庫) 中山元
ラッセル結婚論 (岩波文庫)
ラッセル幸福論 (岩波文庫)
自白の心理学 (岩波新書)  浜田 寿美男
そうだったのか現代思想 ニーチェからフーコーまで (講談社+α文庫) 小阪 修平
学問の春―“知と遊び”の10講義 (平凡社新書)山口 昌男
逸脱のアルケオロジー プロテスタンティズムの倫理と失敗の精神 (平凡社選書) M. ローテンバーグ
生存学 Vol.4 立命館大学生存学研究センター 立岩真也ほか
生存学 vol.3 生きて存るを学ぶ ロングインタビュー立岩真也×天田城介 特集:精神
生存学 vol.2―生きて存るを学ぶ 労働、その思想地図と行動地図 QOLの諸相ー生存の質と量  立命館大学生存学研究センター
先端社会研究〈第3号〉特集 場所と社会調査
先端社会研究所紀要 10・11・12号 関西学院大学
愛欲三千年史 中山太郎 パルトス社
愛欲三千年史 増補版 中山太郎 パルトス社
近代の熊本の女たち 全2巻 熊本日日新聞社
性の猟奇モダン―日本変態研究往来 秋田昌美
女装の民俗学―性風俗の民俗史 下川 耿史、 田村 勇
婚姻の民俗学 (民俗民芸双書) 大間知篤三
菅江真澄遊覧記 1から3巻 東洋文庫
菅江真澄遊覧記 4・5巻  (平凡社ライブラリー)
一条さゆりの性 (講談社文庫) 駒田信二
日本女性人名辞典 日本図書センター
吉原と島原 (講談社学術文庫) 小野武雄
おてんば歳時記―明治大正東京・山ノ手・女の暮らし 酒巻寿
山内みな自伝―十二歳の紡績女工からの生涯 新宿書房
岡山県性信仰集成  岡山民俗学会
股間若衆―男の裸は芸術か 木下直之
消されたマンガ  赤田祐一 , ばるぼら
江戸の春画―それはポルノだったのか (新書y) 白倉敬彦
むらを動かす女性たち 農村女性問題研究会
ラヴェンダースクリーン―ゲイ&レズビアン・フィルム・ガイド ボーゼ・ハドリー
“フェミニン”の哲学 後藤浩子
シミュレーション・セックス―エイズ世代のための性と愛と文学 J・G・バラード、E・ギベール、M・プイグ、S・グリーンリーフ、団鬼六… (トーキングヘッズ叢書)
性同一性障害の社会学 佐倉智美
女性・戦争・人権  第5号
女性・戦争・人権  第7号
女性・戦争・人権  第8号 特集:〈女性国際戦犯法廷〉以降の世界を考える性差別・性暴力・人身売買撤廃に向けて
女性・戦争・人権  第9号  特集:フェミニズムと労働
トランス・ジェンダーの文化―異世界へ越境する知 渡辺 恒夫
一人ひとりの性を大切にして生きる―インターセックス、性同一性障害、同性愛、性暴力への視点 針間克己
にじ色の本棚 ―LGBTブックガイド 原ミナ汰・土肥いつき
男の戸籍をください 虎井まさ衛
フェミニズム (ワードマップ) 江原 由美子、 金井淑子
共生社会へのリーガルベース(法的基盤)―差別とたたかう現場から 大谷 恭子
生命の淵―バイオエシックスの歴史・哲学・課題 大林雅之
彼らの物語―日本近代文学とジェンダー 飯田祐子
「ジェンダー」の危機を超える!―徹底討論!バックラッシュ (青弓社ライブラリー) 若桑みどり
ジェンダーの神話―「性差の科学」の偏見とトリック アン・ファウスト・スターリング
性・暴力・ネーション―フェミニズムの主張〈4〉江原由美子
ジェンダー研究が拓く地平 (ソキウス研究叢書)原ひろ子
<妻>の歴史 マリリン・ヤーロム
イメージ&ジェンダー 4号
モードの迷宮  鷲田清一
ひとはなぜ服を着るのか (NHKライブラリー) 鷲田 清一
ファッションは語りはじめた 現代日本のファッション批評  西谷真理子編
向田邦子 おしゃれの流儀 (とんぼの本)
ファッションの20世紀―都市・消費・性 (NHKブックス) 柏木 博
女は何を欲望するか? (角川oneテーマ21) 内田 樹
大学生と語る性―インタビューから浮かび上がる現代セクシュアリテイ 
母体保護法とわたしたち 立岩真也ほか
サブカルで読むセクシュアリティ―欲望を加速させる装置と流通  谷川建司
現代家族変動論 (シリーズ・現代社会と家族)森岡 清美
トーク・セミナー 「性愛」大論点 (小学館文庫)
アメリカ女性解放史  池上千寿子
女から女たちへ―アメリカ女性解放運動レポート ウルフの会
ニュー・フェミニズム・レビュー (Vol.5) 上野千鶴子
事実婚を考える―もう一つの選択 二宮周平
文化人類学4 特集=性と文化表象
日本人の性  石川弘義ほか
ジェンダー&セクシュアリティ 3~8号 国際基督教大学
ジェンダー史学 8~10号 ジェンダー史学会
<非行>・学校・家族   (シリーズプラグを抜く)永畑 道子
性―妻たちのメッセージ  グループわいふ
検証 少年犯罪―子ども・親・付添人弁護士に対する実態調査から浮かび上がるもの 
日本弁護士連合会
こども漢方―家庭でできる、幼児と小学生の健康づくり事典 (ホーム・メディカ 安心ガイド)劉 影
Vater und Sohn. Bildgeschichten. E. O. Plauen
職人衆昔ばなし  斎藤隆介
続 職人衆昔ばなし  斎藤隆介
風呂敷―FUROSHIKI Japanese Wrapping Cloths 竹村昭彦
かえる食堂のおやつの本 (ESSEの本) 松本朱希子
かえる食堂のお弁当 松本朱希子
かえる食堂干したり漬けたり―季節の保存食 (天然生活ブックス)松本朱希子
ヨーガン レール ババグーリのお菓子 牧野里香
毎日のお味噌汁 平山由香
食の文化史―生体‐民族学的素描 ジャック・バロー
散文散歩 (角川文庫)大貫妙子
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2017-04-10 22:22 | 新入荷
新入荷。石川文洋、石牟礼、上野英信、ヴェィユ、中村元、多和田葉子、莫言、クレー、ECM、子安宣邦、宮内勝典ほか
4月3日(月)~6日(木)は休みます。

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第41回カライモ学校『親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな?』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」115号) 発売記念トーク 〈いま、こどもを育てるということ――まっとうな不安といきすぎた不安〉
4月22日(土)13:00~15:00
話し手 浜田寿美男さん(発達心理学・法心理学者)
会場 西陣ほんやら洞2階
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26496866/

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『ボタン穴から見た戦争ー白ロシアの子供たちの証言』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 三浦みどり訳 岩波現代文庫より引用

 他の人たちは「私の母は」とか「私の父は」と言いますが、「母」とか「父」ってわかりません。まるで他人みたい。お母さんとかお父さんしかいないんです。もし二人が生きていたら、かあさん、とうさんと呼ぶんですけど。黄金の言葉です。    
      イーラ・マズール、五歳。(土木関係、グロードノ在住)

 一週間後には、もう爆撃が始まり、私たちは弾丸を浴びた。殺された人を初めて見た時、私はもう泣かなかった。ただ、ショックだったのは殺された赤軍兵士がうちのキュウリ畑に倒れていたことで、傍らには大きなヒマワリの花があったことだ。頭のすぐ上に。それまで、人は戦場で死ぬのだと思っていた。もっとも、戦場とはどんなものかもあまり分かったいたわけではない。本で読んで確かに知っていたことは、戦場では走りながら、もちろん「万歳」と叫ぶことだ。それなのに、若い人が倒れている。ついきのう水をやったばかりの青々としたキュウリの中で。 
   ヴォロージャ・マレイ、十三歳。(民警中佐、ミンスク州の保養地ナローチ在住)


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2017年3月。石牟礼さんへと送った90歳の誕生日プレゼント。


写真記録ベトナム戦争 石川文洋 金曜日 1996年 限定2000部
水俣の海辺に「いのちの森」を 石牟礼道子・宮脇昭
親と子の夜 上野英信 千田梅二(画) 未来社 1982
工場日記 (講談社文庫) シモーヌ・ヴェイユ
ミシェルのかわった冒険 (福武文庫)ルネ・ギヨ
容疑者の夜行列車 多和田葉子
インド人の思惟方法  中村元選集[決定版]1巻
シナ人の思惟方法 中村元選集[決定版]2巻
日本人の思惟方法 中村元選集[決定版]3巻
チベット人・韓国人の思惟方法 中村元選集[決定版]4巻
思想の自由とジャイナ教 中村元選集[決定版]10巻
原始仏教の成立  中村元選集[決定版]14巻
原始仏教の思想 中村元選集[決定版]15巻
原始仏教の思想2 中村元選集[決定版]16巻
原始仏教の生活倫理 中村元選集[決定版]17巻
原始仏教の社会思想 中村元選集[決定版]18巻
原始仏教から大乗仏教へ 中村元選集[決定版]20巻
空の論理 中村元選集[決定版]22巻
インドの哲学体系1 中村元選集[決定版]28巻
インドの哲学体系2 中村元選集[決定版]29巻
仏教とヨーガ 保坂俊司
破天 一億の魂を掴んだ男  山際素男
非暴力 武器を持たない闘士たち (クロノス選書) マーク・カーランスキー
歴史家の書見台 山内昌之
「遅れ」の思考―ポスト近代を生きる 春日直樹
カラオケ化する世界 ジョウ・シュン、 フランチェスカ・タロッコ
“悪しき”文化について―ヨーロッパとその他者  足立信彦
幻想の古代史 全2巻 ケネス・L. フィーダー
創造―生物多様性を守るためのアピール エドワード・O.ウィルソン
移民の一万年史 人口移動・遙かなる民族の旅 ギ・リシャール
漢字論 子安宣邦
忘却の力―創造の再発見 外山滋比古
若者よ、マルクスを読もう (20歳代の模索と情熱) 内田樹、 石川康宏
9条どうでしょう 内田樹、 平川克美ほか
グレイト・ウェイヴ―日本とアメリカの求めたもの クリストファー・ベンフィー
明治維新を考える 三谷博
司馬遼太郎の歴史観―その「朝鮮観」と「明治栄光論」を問う  中塚明
『坂の上の雲』と司馬史観 中村政則
大杉榮―自由への疾走 鎌田慧
黄金国家―東アジアと平安日本 (シリーズ 民族を問う)保立道久
国境を越える歴史認識―日中対話の試み 劉傑
しぐさの民俗学―呪術的世界と心性 常光徹
寡黙なる巨人 多田富雄
落葉隻語 ことばのかたみ 多田富雄
さんずいあそび 別役実
たましいを運ぶ舟 道浦母都子
反日という呪縛 山中恒
蛙鳴(あめい) 莫言
裸の王様、アメリカ 宮内勝典
焼身  宮内勝典
魔王の愛 宮内勝典
いとしこいし 漫才の世界 岩波
ECMの真実 稲岡邦彌
Windfall Light: The Visual Language of ECM: Edition of Contemporary Music  Lars Muller
ねじ釘の如く―画家・柳瀬正夢の軌跡 井出 孫六
パウル・クレー展 クレー家秘蔵 図録
たくさんのふしぎ 2008年 06月号 カーニバルがやってきた!
たくさんのふしぎ 1999年2月号 舟がぼくの家
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2017-03-24 13:20 | 新入荷