カテゴリ:新入荷( 548 )
新入荷。石牟礼、水俣、鶴見俊輔、高橋新吉、金時鐘、姜信子、辻まこと、ジョゼ・サラマーゴ、船越桂、忌野清志郎、エリオット・アーウィットほか
  『慈善病院の白い病室で私が』 ブレヒト 野村修・長谷川四郎訳 

慈善病院の白い病室で私が
朝ちかく目をさまし、ツグミのなくのを
聞いて、まえよりもよくそれがわかった
すでに久しく私に死の恐怖はなかった
私自身がいなくなったとしたところで私には
なにものもなくなりはしないだろうから
今、私には出来た
私のいないあとのツグミの歌をも
ことごとくよろこぶことが

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2017年8月。びわ湖バレイ。みっちんと犬とNさんとばばとじじと。



☆新本 ダダイストの睡眠 高橋新吉 共和国 2017
☆新本 せとうちスタイル 1・2号 瀬戸内人 2017
☆新本 よわむしうさぎのココロンおうじ マヌエラ・オルテン(絵)、 クードゥルン・リカー(文) エディション・エフ 2017
椿の海の記 (河出文庫)石牟礼道子
無名の人生 (文春新書)渡辺京二
胎児からのメッセージ―水俣・ヒロシマ・ベトナムから J・JEC環境シリーズ (J・JECブックレット)原田正純
よかたい先生 水俣から世界を見続けた医師 原田正純 三枝三七子
ちいさな哲学 長谷川宏 第二次不知火海総合学術調査団のときに書いた未発表の論文「工業的近代化の抑圧力」収録
イタイイタイ病の社会経済学―水俣病と比較して 松波淳一 桂書房 2015
「在日」のはざまで 金時鐘
なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか―済州島四・三事件の記憶と文学  金石範 ・金時鐘
追放の高麗人―「天然の美」と百年の記憶 姜信子(文) アン・ビクトル(写真)
日韓音楽ノート―「越境」する旅人の歌を追って (岩波新書) 姜信子
われらが「他者」なる韓国 (平凡社ライブラリー)四方田犬彦
虫類図譜〈全〉 (ちくま文庫) 辻まこと
戦後日本の大衆文化史―1945‐1980年 (岩波現代文庫) 鶴見俊輔
お遍路 (中公文庫)高群逸枝
現代中国詩集 (海外詩文庫)
ぞうのミミカキ まどみちお
100歳詩集 逃げの一手 まどみちお
倚りかからず 茨木 のり子
はだか―谷川俊太郎詩集  佐野洋子(絵)
白の闇 新装版 ジョゼ・サラマーゴ、 雨沢泰訳
変身―カフカ・コレクション (白水uブックス)池内紀訳
実存と人生 カフカ 辻ひかる編訳
苦悩 デュラス
ユダヤ人の家 (河出文庫)  デュラス
海炭市叙景 (小学館文庫)佐藤泰志
ゲイの贈り物 (別冊 宝島)
伊勢と出雲 韓神と鉄 (平凡社新書) 岡谷公二
国語元年 (中公文庫) 井上ひさし
木綿以前の事 (岩波文庫) 柳田国男
文明論之概略 (岩波文庫) 福沢諭吉
高野聖 (集英社文庫) 泉鏡花
近松浄瑠璃集 全2巻 日本古典文学大系
謡曲集 全2巻 日本古典文学大系
おとなのための星の王子さま (ちくま学芸文庫) 小島 俊明
ふらんす物語 (岩波文庫) 永井荷風
風の影 全2巻  (集英社文庫) カルロス・ルイス サフォン
どこにもない国 柴田元幸編訳
五足の靴 (岩波文庫) 五人づれ
境界知のダイナミズム (フォーラム共通知をひらく) 瀬名 秀明、 梅田 聡
四季の無言歌 串田孫一
京都の壁 (京都しあわせ倶楽部) 養老孟司 2017
聞き書 ふるさとの家庭料理 別巻 祭りと行事のごちそう
聞き書 ふるさとの家庭料理 5巻 もち・雑煮
焚火かこんで、ごはんかこんで どいちなつ 
大磯箚記 高橋誠一郎 理想社 昭19
生存の弁証法 金子武蔵 哲学パンフレット7号 立教大学 昭8
トレルチの基督教本質論 菅 圓吉 哲学パンフレット1号 立教大学 昭6
ステッビング 歴史的科学の方法論 小澤淳男訳 哲学パンフレット9号 立教大学 昭9
華々しき鼻血 エドワード・ゴーリー
たいようまでのぼったコンドル 秋野亥左牟 こどものとも
エリオット・アーウィット写真展 「カップルズ」 図録 1994
もりはみている おおたけひでひろ こどものとも
おもちゃのいいわけ 舟越桂
装飾とデザイン 山崎 正和
アート・スピリット ロバート・ヘンライ 国書刊行会
忌野清志郎1951ー2009 ROCKIN’ON JAPAN特別号 2009
天然生活 30冊ほど
ほか

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8月14日(月)は臨時休業します。
唐芋通信10号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26607238/
営業時間が11時から18時30分に変わりました
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-08-10 21:45 | 新入荷
新入荷。ちいさい・おおきい・よわい・つよい 116号 親になるまでの時間・後編――幸福な将来ってなんだろう 浜田寿美男 
第42回カライモ学校
『親になるまでの時間・後編――幸福な将来ってなんだろう』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」116号) 発売記念トーク
いま、こどもを育てるということ  第2回 ―学校や社会にひらかれてゆく親子に
浜田寿美男さん(「ち・お」編集協力人/発達心理学・法心理学者) × 岡崎勝さん(「ち・お」編集協力人・「お・は」編集人/小学校教員)

2017年7月29日(土) 13:00~15:00 (12:30開場)
参加費:1200円 (中高生 600円、小学生以下 無料)
残席あり。
詳しくは→http://karaimo.exblog.jp/26787121/

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『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 116号 親になるまでの時間・後編――幸福な将来ってなんだろう』浜田寿美男 より引用

 だれもが、自分のいま手持ちにしている力で生きている。それ以外の生き方はできません。たしかに、こどもたちはどんどん大きくなっていきますから、明日にはまた新しい力を身につけているかもしれません。だけど、少々ひねくれた言い方を許してもらえば、「明日身につけるかもしれない力で今日を生きるわけにはいかない」わけで、今日はいま自分が手持ちにしている力で生きる。それしかありません。そういうものです。
 保育所や幼稚園は学校に入るための準備ではないし、学校も社会に出るための準備ではありません。園であれ学校であれ、こどもたちはそのなかでそれぞれにあたえられたこども時代を、次のための準備としてではなく、一度きりの本番として生きるのです。


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 カライモブックスの奥田直美が編集人の『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』の最新号ができあがりました。
カライモブックスで買ってくださると、とってもおもしろい『Chio通信』を編集人よりプレゼントします。カライモブックス以外だと、定期購読ではないともらえません。今号はとくに永野三智さんのエッセイがよかった。永野さんの語る水俣は、涙がでる。でてしまう。あの両手を思い出す。永野さんはいま、水俣の相思社にいる。水俣のみっちんだ。
ぜひ、読んでほしい。


☆カライモブックス・オンラインショップでも購入できます→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=120618234

ちいさい・おおきい・よわい・つよい 116号 
親になるまでの時間・後編――幸福な将来ってなんだろう 
浜田寿美男・著
奥田直美(カライモブックス)・編集
ジャパンマシニスト社
2017年7月1刷
1,728円

☆購入された方には『Chio通信 2号』をプレゼントします。(写真参照)
執筆者=山極壽一・原田公久枝・立岩真也・山田真・永野三智・石川憲彦・富山洋子・青野典子・上田昌文・内田良子・岡崎勝


前号115号に続いて浜田寿美男さんの言葉が一冊になった『親になるまでの時間』。
 今号は後編として、学校、そして社会に開いていく家族がテーマです。
 浜田さんは最後にこんな言葉で後編を閉じました。
「親になるまでの時間は、自分がこどもとしてたどってきた道をもう一度たどり直すこと。そうして循環する時間のなかで、この『いま』を私たちは生きています」
 本文には、こどもと暮らすなかでの困りごとに、さまざまなアドバイスがありますが、浜田さんのやわらかな言葉の奥には、循環する時間のなかを、人と人が親子として出会い、生きあうことの不思議や喜びが、流れているような気がします。
(編集人・奥田直美「編集後記」より改編抜粋)


【目次】

「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ち・お)ってなんだ?
             山田真(「ち・お」編集協力人/小児科医)

親になるまでの時間・後編
幸福な将来ってなんだろう
浜田寿美男(「ち・お」編集協力人/発達心理学・法心理学者)


はじめに 「神のうち」から「人の世」に入るとき

第一章こどもの生活世界のなかで
 人はなぜ忘れ物をするのか
 かたづけられない!
こども部屋は、まかせる空間
お金って、なに?
「宿題」……歓迎? 迷惑?
「どうして勉強しなければならないの?」
点数のとれない子

Q&A 浜田さん、こどものここが気になります
Q うそをつく。自分をよく見せたい?
Q 乱暴で攻撃的な子に、どう接すればいい?
Q 人見知り。友だちができなくて心配

第二章こころは、状況のなかに生まれる
「つまずく」「傷つく」とはどういうことか
    コラム「生きるかたち」といいたい理由
不登校の背後にあるもの
登校を「しぶる」ということ
プレッシャーにならない励まし方

Q&A 浜田さん、先生のここが気になります
Q 先生がこどもぎらい
Q 「れんたいせきにん!」 なぜ?

いじめはなぜ学校で起きるのか
「いじめの構図」を乗り越えるには
大好きな友だち、「悪い」子だけど

ここでちょっと一息
「Chio通信」プレゼントしまーす!
こどもとつくってあそぼう!

第三章まかせる世界を広げる
手持ちのところで生きる
「親子でいっしょ」に始める親離れ・子離れ
七歳、一二歳、一五歳で身につけたい基礎力

第四章思春期はややこしいもの
男の子が性に目覚めるとき
高校受験、どう臨む? 
空虚な「いま」を生きていないか
大事にいたらないために
 
おわりに こどもにつなぐ「生きるかたち」


「親になるまでの時間」をこれからも歩みつづけるあなたへ

解説 「おりこうさん」から自由になろうよ 
岡崎勝(「ち・お」編集協力人/「お・は」編集人/小学校教員) 

募集します!
創刊のことば
〔アピール〕原発のない日本を
「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
「ち・お」バックナンバー常備店
浜田寿美男さん 「ち・お」編集協力人に
こんにちは、「ち・お」編集協力人です
編集後記
インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先


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唐芋通信10号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26607238/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-07-26 22:41 | 新入荷
新入荷。石牟礼、水俣、渡辺京二、谷川雁、森崎和江、島尾敏雄、多和田葉子、カルペンティエル、井上洋介、杉浦日向子、フェミニズムほか
第42回カライモ学校
『親になるまでの時間・後編――幸福な将来ってなんだろう』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」116号) 発売記念トーク
いま、こどもを育てるということ  第2回 ―学校や社会にひらかれてゆく親子に
浜田寿美男さん(「ち・お」編集協力人/発達心理学・法心理学者) × 岡崎勝さん(「ち・お」編集協力人・「お・は」編集人/小学校教員)

2017年7月29日(土) 13:00~15:00 (12:30開場)
参加費:1200円 (中高生 600円、小学生以下 無料)
残席あり。
詳しくは→http://karaimo.exblog.jp/26787121/

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『オスカー・ポラック宛て』カフカ書簡 川島隆訳 (「カフカ」ポケットマスターピース 集英社文庫)より引用

そもそも、自分を噛んだり刺したりするような本だけを読むべきだとぼくは思う。ぼくらの脳天を直撃して目を覚まさせてくれる本でないなら、何のために本なんか読むんだ?きみが書いてきたように、幸せになるため?冗談じゃない。本がなくても人間、幸せだろ。自分が幸せになるための本がどうしても欲しいなら、自分で書けばいいじゃないか。ぼくらが必要としているのは、ぼくらを苦しめる不幸みたいな働きをする本だ。たとえば自分自身よりも大切に思っている人の死みたいな。たとえば人里離れた森の中に追放されているような。たとえば自殺みたいな。本というものは、ぼくらの中にある凍りついた海を叩き割る斧でなければならない。それがぼくの考えだ。


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2017年7月。須磨。


草のことづて 石牟礼道子
なみだふるはな 石牟礼道子
魂の道行き 石牟礼道子から始まる新しい近代 岩岡中正 弦書房 2016
風 森崎和江詩集 (現代女流自選詩集叢書)沖積舎 1982
森崎和江詩集 (現代詩文庫) 2015
水俣の図 丸木俊・丸木位里 丸木美術館 1980
判例時報 水俣病東京訴訟第一審判決 平成4年4月25日号
言視舎版 熊本県人 渡辺京二
森と棚田で考えた―水俣発◎山里のエコロジー 沢畑亨
影の越境をめぐって 谷川雁
尼僧とキューピッドの弓  多和田葉子
球形時間 多和田葉子
失われた足跡 カルペンティエル 牛島信明訳 集英社文庫
火星年代記 (ハヤカワ文庫)レイ・ブラッドベリ
バートルビーと仲間たち エンリーケ・ビラ=マタス
御馳走帖 (中公文庫)内田 百けん
鴎外の歴史小説―史料と方法 (岩波現代文庫)尾形仂
月下の渦潮  島尾敏雄
東北と奄美の昔話 島尾敏雄
記夢志 島尾敏雄
過ぎゆく時のなかで 島尾敏雄
ユリイカ2008年10月臨時増刊号 総特集=杉浦日向子
判例時報 特集=家永教科書検定第三次訴訟 第一審判決 平成2年2月15日号
重い障害を生きるということ (岩波新書)高谷 清
Feminism: The Essential Historical Writings  Miriam Schneir 英文書
Around 1981: Academic Feminist Literary Theory  Jane Gallop 英文書
The Rise of Public Woman: Woman's Power and Woman's Place in the United States, 1630-1970 Glenna Matthews 英文書
The Female Experience: An American Documentary Gerda Lerner 英文書
Thereby Hangs a Tail (The Calvin & Hobbes Series)  Bill Watterson 英文マンガ
沖縄と村から見る戦後の日本 同志社大学人文科学研究所
市民化する住民、開発と公害を生きる 同志社大学人文科学研究所
社会民主党100年 同志社大学人文科学研究所
大正デモクラシーと現代 同志社大学人文科学研究所
近代京都の創造 同志社大学人文科学研究所
日本外交不在の起源を求めて 同志社大学人文科学研究所
戦後日本における行動する知識人 同志社大学人文科学研究所
国家と農業、農村 同志社大学人文科学研究所
「学都」創生史探訪 同志社大学人文科学研究所
子どもたちにつなぐ みんなの食べ方じてん 富山洋子
いまがたのしいもん シャーロット・ゾロトウ、 エリック・ブレグヴァド
ものうり草紙 井上洋介 こどものとも
馬の草紙 井上洋介 こどものとも
エアコンのいらない家  山田浩幸
住宅・インテリアの解剖図鑑 松下希和
建築家のピカイチ間取り集  知恵を絞った秀逸プランが満載! 文化出版局編
日本酒の基礎知識 (食の教科書) エイ出版社
日本酒テイスティング  北原康行
めざせ!日本酒の達人: 新時代の味と出会う (ちくま新書)山同 敦子
改訂版 六道の辻 加納進・神農馨 室町書房
伏見学ことはじめ 思文閣出版
母子避難、心の軌跡―家族で訴訟を決意するまで 森松明希子
ゴッゴとゴーギャン展 2016
特別展 平安の秘仏 滋賀櫟野寺の大観音とみほとけたち 2016
秋野不矩展 1994
ほか

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唐芋通信10号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26607238/
営業時間が11時から18時30分に変わりました
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by KARAIMOBOOKS | 2017-07-21 17:37 | 新入荷
新入荷。石牟礼、伊藤比呂美、森崎和江、鶴見俊輔、大杉栄、多和田葉子、ブレイディみかこ、鈴村和成、毛利嘉孝、内澤旬子、都築響一ほか
カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。詳しくは→http://karaimo.exblog.jp/26609833/

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『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』多和田葉子 より引用

 長年その土地に暮らして、会話を重ねれば、いわゆるネイティブ・スピーカーと喋り方が似てきて、「なまり」がなくなってくる。しかし、なまりをなくすことは語学の目的ではない。むしろ、なまりの大切さを視界から失わないようにすることの方が大切かもしれない。田中克彦氏の『クレオール語と日本語』を読んでいたら、「発音のみならず、思想のナマリがなければ、その人はフランスの勉強をする理由はほとんどありませんそしてまた、なまることがささやかながら世界の思想と人類の文化に貢献する方法なのです」と、「なまること」の重要さが強調されていた。
 この間、ハンブルクに戻る列車の中で窓が開いていて、夏でも通り風が冷たかった。隣の人が閉めましょうか、と言ったのをきっかけに天気などについて軽い会話を交わした。その人が「あなたはなまりが全然ないんですねえ」と感心して言うので、わたしは苦笑した。どうでもいいことをどうでもいい人としゃべっていると、なまりが消える。しかし、自分の頭で考えて真剣に何か言おうとすると、なまりが出る。自分の書いた詩や散文の朗読ともなると、なまりそのものがリズムの重要な構成要素にさえなる。
 文学を書くということは、いつも耳から入ってきている言葉をなんとなく繋ぎ合わせて繰り返すことの逆で、言語の可能性とぎりぎりまで向かい合うということだ。そうすると、記憶の痕跡がたくさん活性化され、古い層である母語が今使っている言語をデフォルメするのかもしれない。



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2017年6月。「これはっといたら、うれるんちゃうか」と、みっちんがかく。


葛のしとね 石牟礼道子
死を想う―われらも終には仏なり (平凡社新書)石牟礼道子、伊藤比呂美
敗北力 鶴見俊輔 編集グループSURE
日本脱出記 大杉栄 土曜社
ランボーとアフリカの8枚の写真 鈴村和成
からゆきさん 森崎和江 朝日文庫 2016
漂うままに島に着き  内澤旬子
圏外編集者 都築響一
貧乏人の逆襲!―タダで生きる方法 松本哉
はじめてのDIY 何でもお金で買えると思うなよ! (P-Vine BOOks) 毛利嘉孝
森の生活 ソロー
容疑者の夜行列車 多和田葉子
アラスカ 風のような物語 星野道夫
英語で読む啄木 自己の幻想 ロジャー・パルバース
atプラス30(松本卓也編集協力) 特集=臨床と人文知
atプラス29 特集=保育 ブレイディみかこ
atプラス27 特集=現場を生きる
nyx(ニュクス) 第3号 特集=マルクス主義からマルクスへ/なぜベートーヴェンか
ユリイカ 2016年11月臨時増刊号 総特集◎赤塚不二夫 ―81年目のバカなのだ
現代思想 2016年3月臨時増刊号 総特集◎リーマン -リーマン予想のすべて
現代思想 2016年10月臨時増刊号 総特集◎未解決問題集
現代思想 2016年2月号 特集=老後崩壊 -下流老人・老老格差・孤独死・・・
現代思想 2016年6月号 特集=日本の物理学者たち
現代思想 2016年3月臨時増刊号 総特集◎imago 猫!
世界 2016年 11 月号  特集=首都の難問
社会評論 186―労働者階級のたたかう知性をつくる 帝国主義支配をどう打ち破るのか
REAR 36(2016)―芸術批評誌 芸術・批評・ドキュメント 特集:2015 戦争を視る
ゲンロン1 現代日本の批評 東浩紀
創 2016年 12 月号 沖縄・高江の現場はいま
平和を再定義する (平和研究)
戦争と平和の法的構想 (平和研究)
平和の主体論 (平和研究)
現代短歌 2016年 09 月号 特集=夏休みの宿題「戦争と短歌」
日々ごはん 8 高山なおみ
日々ごはん 9 高山なおみ
ほか

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唐芋通信10号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26607238/
営業時間が11時から18時30分に変わりました
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by KARAIMOBOOKS | 2017-06-25 21:53 | 新入荷
新入荷。ロマン・ガリ、ルスタム・カーツ、石牟礼、ユージンスミス、池田満寿夫、矢部史郎、上野英信、萩原朔太郎、ハイネ、放射能、多和田葉子、西成彦、ネグリ、森茉莉ほか
カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。詳しくは→http://karaimo.exblog.jp/26609833/

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『アナーキスト人類学のための断章』デヴィッド・グレーバー 高祖岩三郎訳 より引用

設問 電球を替えるのに、いったい何人の票が必要だろう?
応え 一つもいらない。票は何も変えることができない。


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2017年6月。みっちんは自分の部屋がないので、写真のように布団を立てて部屋をつくっている。そして、自分の部屋で寝ながらちびまる子ちゃんを読んでいたら、そのまま眠った。そんな写真。


☆新本 夜明けの約束 ロマン・ガリ 岩津航訳 共和国 2017年6月
☆新本 ソヴィエト・ファンタスチカの歴史  ルスタム・カーツ 梅村博昭訳 共和国 2017年6月
☆新本 移住者たちの新たな問い、増殖する新たな空間 矢部史郎×山の手緑 遠心力出版 2017年6月
献灯使 多和田葉子
潮の呼ぶ声  石牟礼 道子
ユージン・スミス―水俣に捧げた写真家の1100日 山口 由美
上野英信集 (戦後文学エッセイ選12) 影書房
異郷の死―知里幸恵、そのまわり 西成彦、 崎山政毅
転覆の政治学―21世紀へ向けての宣言  アントニオ・ネグリ
美学の逆説 谷川渥
朝鮮半島の和解・協会10年―金大中・盧武鉉政権の対北朝鮮政策の評価 (立命館大学コリア研究センター研究叢書)徐勝、中戸祐夫
近代韓国の知識人と国際平和運動 李修京
南京大虐殺 記憶の暗殺 東史郎はなぜ裁判に負けたか 内山薫 世界知識出版社 2007
日本で生き抜く中国帰国生 岡井玲意子
私のなかの昭和の戦争 西村弘
君たちにつたえたい 朝霞、そこは基地の街だった。 (自由をつくる) 中條克俊
対馬丸ガイドブック 対馬丸記念会
蘇る私の広島日記―ある医学徒の原爆メモワール 加藤篤二
ヒバクの島マーシャルの証言―いま、ビキニ水爆被災から学ぶ (かもがわブックレット) 安斎育郎 , 竹峰誠一郎
隠されたヒバクシャ―検証=裁きなきビキニ水爆被災 前田哲男
Wings of Death: Nuclear Pollution and Human Health  Chris Busby  英文書
核兵器廃絶のために団結する法律家たち 核兵器の廃絶をめざす関東法律家協会 1993
「ヒロシマ・ナガサキから何を学ぶか」第6集 核兵器に対してわたしたちは何をすべきか 1990
核兵器のない世界へ―A Pugwash monograph ジョセフ・ロートブラット
生きる条件―健康・環境破壊の変遷とその認識 久保全雄 増補改訂・五版
ちょっとマッタニッポン―日本の「国際貢献」を問いなおす 労働旬報社
滅ぼされたユダヤの民の歌 イツハク・カツェネルソン
萩原朔太郎全詩集 筑摩書房 1979
天上の花―三好達治抄  萩原葉子
ハイネ全詩集 全5巻 角川書店
寺山修司歌集 現代歌人文庫
月光とピエロ (愛蔵版詩集シリーズ) 堀口大学
朽葉色のショール (講談社文芸文庫) 小堀 杏奴
薔薇くい姫・枯葉の寝床 (講談社文芸文庫)森 茉莉
贅沢貧乏 (講談社文芸文庫)森 茉莉
贅沢貧乏 (講談社文芸文庫) 森 茉莉
貧乏サヴァラン (ちくま文庫) 森 茉莉
恋人たちの森 (新潮文庫)森 茉莉
私の美の世界 (新潮文庫)森 茉莉
祇園祭大展 1994
ハウステンボス・コレクション~MC・エッシャー ハウステンボス美術館
My imagination map―未発表デッサン 1956-1965  池田満寿夫
説話絵巻 太陽 古典と絵巻シリーズ
福祉文献大事典 日本図書センター
ほか


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by KARAIMOBOOKS | 2017-06-17 15:41 | 新入荷
新本の新入荷3冊。アドニス、矢部史郎、山の手緑
カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。詳しくは→http://karaimo.exblog.jp/26609833/

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『暴力とイスラーム 政治・女性・詩人』
著者 アドニス
聞き手 フーリア・アブドゥルアヒド
監訳 片岡幸彦
翻訳 伊藤直子・井形美代子・斎藤かぐみ・大林薫
発行 エディション・エフ 
定価:本体2,400円+税
四六判 約250ページ

詩は問いかけ 地平を切り拓く
シリア詩人アドニスが語る
イスラームとアラブ

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『討議 2011年以後、どうなのか 山口素明×矢部史郎』
(付録)「シジフォスたちの陶酔 」矢部史郎+山の手緑 インパクション195号から転載
36ページ 
B5サイズ 
ホチキス中綴じ
遠心力出版 2017年6月5日発行 
300円
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『「放射能」左翼全国集会報告集 名古屋共産主義研究会』
(付録)16年テーゼ 
矢部史郎・山の手緑・渋谷要
名古屋共産主義研究会 2017年3月1日発行 
48ページ B5サイズ ホチキス中綴じ 
300円
オンラインショップでの購入はこちら→http://karaimobooks.shop-pro.jp/?pid=118676309


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by KARAIMOBOOKS | 2017-06-04 14:45 | 新入荷
新入荷。石牟礼、水俣、島尾ミホ、丸木俊、栗原康、原民喜、クレジオ、目取真俊、崎山多美、野呂邦暢、津島佑子、管啓次郎、串田孫一、西江雅之ほか
カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。詳しくは→http://karaimo.exblog.jp/26609833/

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『百年の散歩』多和田葉子、新潮社、2017年、 「コルヴィッツ通り」より引用

 母親は「何を馬鹿なことをしてるの。ほらもう行くわよ」などと怒鳴ったりせかしたりしないで、子供の後ろ歩きを忍耐強く見つめている。多分、自主性とか創造性とか遊びなどのキーワードを頼りに、自由教育を実施中なのだろう。とわたしは多少の皮肉をこめて解釈するが、正直言うと、自分の母親にも日の当たる無人の野原みたいに明るくて悲しい気分の日があったことを思い出して動揺しているのだった。ある気分の複雑な構成要素は外からは見えない。この母親が今この瞬間本当は何を考えているのかは誰にも分からない。何か悲しいことがあって子供のしていることを修正する余裕がないだけなのかもしれない。恋をしている最中で、子供には関心が持てないのかもしれない。後ろ歩きをして転んで子供が痛い目に遭えばいいと思っているのかもしれない。子供が転んで泣き叫び、まわりの人たちが注目してくれることを密かに期待しているのかもしれない。そういう親だっている。子供は親のすべての表情、仕草、言葉を解釈できないままに記憶し、夜空のように肩に背負って歩いていく。子供が二人くらいいても不思議はない年齢に達してからちりばめられた星と星をつなぐように記憶の断片をつないで、柄杓や熊のかたちをした星座を描いてみて、雪の中を後ろ向きに歩く自分を黙って見つめていた母親の心境はこうだったのではないか、ああだったのではないか、と思いめぐらすこともあるだろう。
 子供は背後に無限に広がる空間に一歩ずつ踏み込んでいく。未知の空間での冒険がこんな日常的な時間に含まれていることを知っているのは子供たちだけだ。わたしがわざとその場に踏みとどまって道をあけなかったので、子供はどしんとわたしのお腹にぶつかって、首をすくめてわたしの顔を見上げると今度はきゃっきゃと笑い始めた。やっとぶつかる人がいたことを喜んでいるようにも見えた。誰にもぶつからないで、どこまでも母親から離れていってしまうなんて子供の望んだことではない。わたしの方も暖かい塊を全身で受け止めた瞬間、不思議な満足感を得た。体当たりとか、押しくらまんじゅうとか、そういう遊びがあったことも思い出した。
 子供がいつまでも笑いころげているので、母親が名前を呼んだ。子供は笑うのをやめて、ぱらぱらっと母親の元に駆けていった。限りなく繰り返される母と子の時間。毎日買い物に行く。今日も行く。明日も行く。あと何回行くのか、数えることなどできない。無限の繰り返し。本当は無限ではなく、いつか終わりが来る。終わりは刻々近づいいている。



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2017年4月。水俣湾埋立地の水たまり。


蝉和郎 石牟礼道子
思想の科学 78号 特集=水俣の現在 1986
みなまた海の声 石牟礼道子 丸木俊・丸木位里
言いたいことがありすぎて 丸木俊
海嘯 (銀河叢書) 島尾ミホ
月下の渦潮 島尾敏雄
眼の奥の森 目取真俊
風音 目取真俊
三田文學 127号 目取真俊『露』収録 2016
うんじゅが、ナサキ 崎山多美 2016
風の御主前(うしゅまい)―小説・岩崎卓爾伝 (ケイブンシャ文庫)大城立裕
消えゆく沖縄 移住生活20年の光と影 (光文社新書) 仲村 清司
沖縄 何が起きているのか 世界臨時増刊 2015
現代暴力論 「あばれる力」を取り戻す (角川新書) 栗原康
3・12の思想 矢部史郎
魂の労働―ネオリベラリズムの権力論 渋谷望
コンサイス20世紀思想事典 第二版
氷山へ (批評の小径)  ル・クレジオ
嵐 ル・クレジオ
隔離の島  ル・クレジオ
フライデーあるいは太平洋の冥界/黄金探索者 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集)ミシェル・トゥルニエ、 ル・クレジオ
さまよえる星  ル・クレジオ
斜線の旅 管啓次郎
本は読めないものだから心配するな〈新装版〉管啓次郎
往復書簡 詩と世界の間で―大岡・谷川対話集〈3〉 大岡信、谷川俊太郎
原民喜ノート  仲程昌徳
棕櫚の葉を風にそよがせよ (野呂邦暢小説集成1)
草のつるぎ (野呂邦暢小説集成3)
あまりに野蛮な  全2巻 (講談社文芸文庫) 津島佑子
歓びの島 (中公文庫) 津島 佑子
硝子障子のシルエット―葉篇小説集 (講談社文芸文庫) 島尾敏雄
紫苑物語 (講談社文芸文庫)石川 淳
現代小説クロニクル 1980~1984 (講談社文芸文庫) 島尾敏雄、増田みず子、藤枝静男ほか
幼年 その他 (講談社文芸文庫)福永武彦
告別 (講談社文芸文庫)福永武彦
白暗淵 (講談社文芸文庫)古井 由吉
鳴滝日記・道 岡部伊都子随筆集 (講談社文芸文庫)岡部伊都子
補陀落渡海記 井上靖短篇名作集 (講談社文芸文庫)井上 靖
風流尸解記 (講談社文芸文庫)金子光晴
人よ、寛かなれ (中公文庫) 金子光晴
草迷宮 (岩波文庫)泉 鏡花
或る少女の死まで―他二篇 (岩波文庫)室生犀星
渚から来るもの 角川文庫 開高 健
季 (百年文庫) 円地文子、 島村利正、井上靖
泪 (百年文庫) 深沢 七郎、 色川 武大、島尾ミホ
幻 (百年文庫) 川端康成、 ヴァージニア・ウルフ、尾崎翠
川 (百年文庫) 織田作之助、 日影丈吉、室生犀星
岸 (百年文庫) 中勘助、 寺田寅彦、永井荷風
ルビコン・ビーチ (ちくま文庫) スティーヴ・エリクソン 島田雅彦訳、
少年の日の思い出 (草思社文庫) ヘッセ
森の小道・二人の姉妹 (岩波文庫) シュティフター
わたしが人生について語るなら (ポプラ新書)加島 祥造
太陽の涙 (Coffee Books)赤坂 真理
台風の眼 日野啓三
悪声 いしいしんじ
海と山のピアノ いしいしんじ
馬たちよ、それでも光は無垢で 古川日出男
雑木林のモーツァルト  串田孫一  見返しに著者署名入り
四季の語らい 串田 孫一
沈黙の歌  串田 孫一
日本の一文 30選 (岩波新書)中村 明
異郷日記 西江雅之
花のある遠景 (東アフリカにて)西江雅之
やまかわうみ vol.5(2012/夏)―季刊 西江雅之自然児的世界観のすすめ
春の散歩 入沢康夫
われらが風狂の師 全2巻 青山光二 
マチネの終わりに  平野啓一郎
メディアは戦争にどうかかわってきたか 日露戦争から対テロ戦争まで (朝日選書) 木下和寛
鏡のなかの帝国:世紀末日本イデオロギー評註 太田昌国
日々ごはん 高山なおみ
チューの夢 トゥーの夢 難民キャンプの子どもたち たくさんのふしぎ
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2017-06-01 11:51 | 新入荷
新入荷。石牟礼、浜田寿美男、篠原雅武、伊藤比呂美、上野英信、渋谷望、松下竜一、デュラス、石原吉郎、姜信子、レーヴィ、多和田葉子、丸木俊ほか
カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。詳しくは→http://karaimo.exblog.jp/26609833/

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『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間 前編』 浜田寿美男 より引用


 島のわが家の小さな庭には、西のはしに薪を積みあげた納屋の軒先があって、そのそばの楓の木によじ登ると、枝づたいにひとまたぎで瓦ぶきの屋根にあがることができました。そこから猫のようにそろりそろりと屋根のいちばん上まで這いあがる。すると、隣家の屋根越しに遠く、岬で閉じた静かな内海が見えます。いまどき、家の屋根に上るようなこどもはいません。もちろん、私のこども時代も、屋根に上ることは親たちから禁じられていました。あぶないからというより、むしろ屋根の瓦が傷むからという理由でした。それでも、自分の力の限度ぎりぎりのところで、ちょっとあぶないことをする。こどもの私には、その小さな冒険が楽しかったのです。
 そこには、ふだんの日常とはちがう世界が広がって、自分の身体のほうもそれに応じてしゃんと輪郭をもつように思えました。実際、屋根の上から眺める景色は、路上で見たそれとはちがって、私を想像の世界に駆り立ててくれます。しかし、もちろん想像の翼は広げても、身体に翼はありません、人は、泣いても叫んでも、自分の身体にそなわった力以上のことはできない。その身体の輪郭が、屋根の上でははっきりとかんじられるのです。


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2017年4月、水俣。サラダ玉ねぎをぬいている。


複数性のエコロジー 人間ならざるものの環境哲学 篠原雅武
戦後史のなかの生活記録運動――東北農村の青年・女性たち 北河賢三
労働と思想 渋谷望編
共謀罪と治安管理社会―つながる心に手錠はかけられない 足立昌勝
取調室の心理学 (平凡社新書) 浜田寿美男
自白の心理学 (岩波新書)浜田 寿美男
心はなぜ不自由なのか (PHP新書)浜田 寿美男
乳の潮 石牟礼道子
詩魂 石牟礼道子、 高銀
死を想う―われらも終には仏なり (平凡社新書) 石牟礼 道子、 伊藤 比呂美
またたび 伊藤比呂美
女の一生 (岩波新書) 伊藤比呂美
ラヴソング 伊藤比呂美
なにたべた?―伊藤比呂美+枝元なほみ往復書簡 (中公文庫)伊藤比呂美、 枝元なほみ
なっちゃんのなつ 伊藤比呂美(文) 片山健(絵) かがくのとも 2003年9月号
廃鉱譜 上野英信 
キジバトの記 上野晴子
砦に拠る (講談社文庫) 松下竜一
旅をする裸の眼 多和田葉子
スカトロジア―糞尿譚 (講談社文庫)山田稔
海炭市叙景 (小学館文庫) 佐藤 泰志
マレー蘭印紀行 (中公文庫)金子 光晴
棄郷ノート 姜信子
ノレ・ノスタルギーヤ  姜信子
緑の眼 マルグリット・デュラス
ヤン・アンドレア・シュタイナー  マルグリット・デュラス
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫) 村上春樹
「象の消滅」 短篇選集 1980-1991 村上春樹
アウシュヴィッツは終わらない―あるイタリア人生存者の考察  プリーモ・レーヴィ
望郷と海 (始まりの本) 石原吉郎、 岡 真理(解説) みすず書房
野菜讃歌 庄野潤三
中原中也全詩歌集(上) (講談社文芸文庫)
唐詩三百首 1・2 東洋文庫
こまどりのクリスマス スコットランド民話 渡辺茂男(訳) 丸木俊(画) こどものとも 
じぞうぼん 中川正文(ぶん) 伊藤秀男(え) かがくのとも
ほか


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by KARAIMOBOOKS | 2017-05-19 22:28 | 新入荷
『ち・お 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』が出来上がりました。 
4月20日(木)から営業時間を11時から18時30分とします。30分はやく店を閉めることにしました。みっちんがはやく眠れるようにです。よろしくお願いします。

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カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。
書店員のかた、書店で売って下さい。よろしくお願いいたします。
オンラインショップでも買えます→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116888459

ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 
親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 
浜田寿美男・著
奥田直美(カライモブックス)・編集
ジャパンマシニスト社
2017年4月1刷
1728円
 
☆購入された方には『Chio通信 1号』をプレゼントします。(写真参照)
こどもは
いまの力で
いまを生きる――
 
★本書、編集後記を全文引用
編集後記
はじめまして。今号より『ち・お』の編集人となりました奥田直美です。1979年生まれ、8歳までは東京の下町で、そこからは京都の田舎で育ちました。いまは京都西陣で、古本屋カライモブックスをともに営む夫、そしてこの春小学生になった娘と暮らしています。薄暗い店の奥でうろうろと過ごしていた私が、なぜ編集人に、ということのいきさつは、プレゼントの別冊「Chio通信」に掲載した、初代編集人・松田博美さんの言葉を、そして私のお返事のようなものをお読みいただければ、少しは謎が解ける、かもしれません。けれどほんとうは、私自身にも解けきれない謎を残したまま、内心は不安で沈みそうになりながら、それでも船は港を出ました。
 「ち・お」、今号からは、これまでの雑誌らしいスタイルから、ワンテーマにしぼり、ぐっと単行本スタイルへ近づけて、大リニューアル。その第1号にご執筆いただいたのが、発達心理学・法心理学者、浜田寿美男さんです。これまでの「ち・お」、「お・は」にお書きいただいた原稿をもとに書き下ろしていただいていますが、かつてつづられた言葉もまた、まったく古びずに、いまこどもと向きあい暮らす私にも、やわらかく、厳しく、問いかけます。それはきっと、小手先の言葉ではないからでしょう。家族ってなに? 人と生きるってどういうこと? この時代に生きるとは……。幼いこどもと暮らす、思春期のこどもと暮らす、あるいはこどもはもう巣立ちを終えた、さまざまな方に、さまざまな届き方をする言葉では、と思っています。
 次号116号(7月刊行)は『親になるまでの時間・後編――幸福な将来ってなんだろう』(仮)。次号は、社会に一歩足を踏み出した家族をテーマに。親と子のあいだも一筋縄ではいかないけれど、家族を離れ友人や隣人、そして社会にひらかれていく親子の道中は、喜びも楽しみも、そして不安や困りごとも、またさまざまに。浜田流アドバイス第2弾にどうぞご期待ください。
 そして117号(10月刊行)は、山田真さん、青野典子さんによる『予防接種の選択――感染する・させるの真相』(仮)。現在、1歳までの定期予防接種だけで13回の接種……だいじょうぶなの?? 親の悩みと疑問に答えます。
 25年めを迎えるこの春、「ち・お」はまたあたらしいスタートを切りました。これからも、よりみなさんに響く、届く「ち・お」であるように、自由に模索を続けていきます。どうぞよろしくお願いいたします。新しい「ち・お」へのご意見ご感想、お待ちしております(ご連絡先は208ページに)。
フェイスブックはじめました!
ツイッターはこちらで→@japama_official
新刊・イベント情報、編集協力人からのお知らせ、編集部・営業部の日常のひとコマなど、お知らせしています。フォローしてくださいね。
 
○目次
「ちいさい・おおきい・つよい・よわい」(ち・お)ってなんだ? 
山田真(小児科医・「ち・お」編集協力人)
親になるまでの時間・前編―ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男(発達心理学・法心理学者)
浜田寿美男さんってどんなひと?
発達心理学を研究するきっかけは?/発達心理学ってなに?
第1章 人は発達のために生きているのではない 
そもそも心理学ってなんだ?
では、「発達」って?
それぞれさまざま、手持ちの力で
第2章 目の前にいるのはひとりのこの子
「平均」の視線にしくまれた「危険の種」
ことばが生まれてくるところ
ことばは草花のように下から育つ
 【コラム】イヤイヤ期は、イライラ期?/「母性神話」「三歳児神話」はどこからきたの?
すぐにキレる子、やたらおとなしい子
こども時代は上手なけんかの学びどき
「いじめた、いじめられた」はお門ちがい
不安は新しい世界へのステップ
「トラウマ」がはやるなんて
死ぬのはこわい
●浜田さん、こどものここが気になります――子育て相談会(パート1)
ことばが増えたら、わがままもエスカレート!/お友だち関係に悩んでいる/
スマホの写真や動画を見たがって
ここでちょっと一息
「Chio通信」プレゼントしまーす!
こどもとつくってあそぼう!
【コラム】きょうだい関係はこどもの育ちに影響する?/赤ちゃん返りは 
     なぜ起こる?/幼児にマスターベーション!?
第3章  こどもと大人がともに生きあう
「選べる」ことの落とし穴
不審者・犯罪情報 その遠近を見分ける
【コラム】不安情報にどう向きあう?/こどもの万引きをどう考える?
怒らないでしかるのだ、というけれど
こどもの「悪さ」は大人の「違和感」
おたがいの性分をひきうける
ごねる子には、ただねばり強く
外遊びは人生の輪郭づくり
●浜田さん、こどものここが気になります――子育て相談会(パート2)
「人と同じ」経験、こどものときには必要?/集団行動や、切り替えが下手/
妹が生まれて赤ちゃん返り
「親になるまでの時間」を歩みはじめたあなたへ
解説 パン屋と心理屋の共通点 菅野幸恵(発達心理学者)
募集します!
創刊のことば
〔アピール〕原発のない日本を
「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
「ち・お」バックナンバー常備店
編集後記
こんにちは、「ち・お」編集協力人です
インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先


『子どもが巣立つということ この時代の難しさの中で』 浜田寿美男 ジャパンマシニスト社 2015年2刷 1728円
も売っています→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=108030248
こちらも、よろしくお願いいたします。

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by KARAIMOBOOKS | 2017-04-24 12:39 | 新入荷
新入荷。石牟礼、廣瀬純、北野圭介、佐藤郁哉、若尾文子、成瀬巳喜男、永瀬清子、上野英信、原発、民俗学、女性学、主婦と生活、食ほか
4月20日(木)から営業時間を11時から18時30分とします。30分はやく店を閉めることにしました。みっちんがはやく眠れるようにです。よろしくお願いします。

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第41回カライモ学校『親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな?』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」115号) 発売記念トーク 〈いま、こどもを育てるということ――まっとうな不安といきすぎた不安〉
4月22日(土)13:00~15:00
話し手 浜田寿美男さん(発達心理学・法心理学者)
会場 西陣ほんやら洞2階
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26496866/


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2017年4月。水俣湾埋立地。みっちんの両手と椿とタンポポと葉っぱ。


☆新本 『終わらない闘い』吉永理巳子・緒方俊一郎・南アユ子・伊東紀美代 水俣病を語り継ぐ会編集発行、2017年2版→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116227238

☆新本 『水俣病3つの責任』吉永利夫・丸山定巳・金子スミ子・上野エイ子・大矢ミツ子 水俣病を語り継ぐ会編集発行、2016年→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116227552

100円・200円本たくさん 
蝉和郎 石牟礼道子
天湖 石牟礼道子
煤の中のマリア―島原・椎葉・不知火紀行 石牟礼道子
形見の声―母層としての風土 石牟礼 道子
潮の日録 石牟礼道子
日本学報 20周年記念特集号 『水俣の民衆史から見る日本の近代 色川大吉』収録
シネキャピタル 廣瀬純
映画女優 若尾文子 四方田犬彦、 斉藤綾子
成瀬巳喜男―日常のきらめき スザンネ・シェアマン
ラジオ演劇 佐々健治 昭和10
映画は社会学する 西村 大志、 松浦 雄介
映画の構造分析 内田樹
モンガイカンの美術館 (朝日文庫)南 伸坊
愛がなければ、人生はない『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のミュージシャン達が語る、キューバ式“愛の生き方”
影の越境をめぐって  谷川雁
女書生―ここにして女書生の生涯を生き貫かむと隠れ棲むなり 鶴見和子
花物語 全三巻 吉屋信子 国書刊行会
銀座 高見順編 昭和31
永瀬清子詩集 (現代詩文庫)
肝っ玉おっ母とその子どもたち (岩波文庫) ブレヒト
ガラパゴスの箱舟 (ハヤカワ文庫SF) カート・ヴォネガット
天皇陛下万歳―爆弾三勇士序説 (ちくま文庫)上野英信
眉屋私記 上野英信
新左翼二十年史―叛乱の軌跡  高沢皓司
金曜官邸前抗議 ---デモの声が政治を変える 野間易通
原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語 安冨歩
学歴・階級・軍隊―高学歴兵士たちの憂鬱な日常 (中公新書) 高田 里惠子
男の子のための軍隊学習のススメ (ちくまプリマー新書)高田 里惠子
日米開戦の正体――なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか  孫崎享
増訂版 フィールドワーク―書を持って街へ出よう (ワードマップ)佐藤郁哉
終戦後史 1945-1955 (講談社選書メチエ)井上 寿一
1950年代---「記録」の時代 (河出ブックス)鳥羽 耕史
シンス・イエスタデイ―1930年代・アメリカ (筑摩叢書)フレデリック・ルイス アレン
「文芸春秋」にみる昭和史  全4巻 (文春文庫)
家裁の窓から―家庭・夫婦・少年問題その他  後藤春吉
田中角栄と越山会の女王 大下英治
ヒロシマを生き抜く〈上〉―精神史的考察 (岩波現代文庫) ロバート・J. リフトン
ヒロシマ日記 (平和文庫)蜂谷 道彦
被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40  アベナオミ
裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす たくきよしみつ
南海トラフ地震 (岩波新書) 山岡 耕春
京の工芸ものがたり 澤田美恵子、 中野仁人
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)村田沙耶香
蕭々館日録  久世光彦
日本の精神医学この五〇年 松本雅彦
制御と社会: 欲望と権力のテクノロジー 北野圭介
批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇 大澤聡
プロパガンダ[新版] エドワード・バーネイズ
世界史 全2巻 (中公文庫) ウィリアム・H. マクニール
完訳 キーワード辞典 (平凡社ライブラリー) レイモンド・ウィリアムズ
「計画化」と「民主化」 (日本経済史 7)中村隆英
社会的構築主義への招待―言説分析とは何か ヴィヴィアン・バー
柳田国男対談集 (ちくま学芸文庫)
柳田国男の民俗学 (岩波新書) 谷川健一
南方熊楠コレクション〈第4巻〉動と不動のコスモロジー (河出文庫)
メディアとしての博物館 梅棹 忠夫
ボクの京大物語 (福武文庫) 森 毅
おさな妻 (集英社文庫)富島 健夫
路上観察学入門 (ちくま文庫) 赤瀬川 原平
罪の声 塩田 武士
文化社会学の条件 吉見俊哉
公共放送BBCの研究  原麻里子, 柴山哲也
キヨミズ准教授の法学入門 (星海社新書) 木村 草太
天皇制と進化論 右田裕規
同志社アメリカ研究 49号
現代思想 特集=天使というメディア
現代思想2005年8月号 特集=靖国問題
主婦と生活 昭和25年4月号
主婦と生活 昭和27年8月号
主婦と生活 昭和30年9月号
主婦と生活 昭和32年7月号
わたしからフェミニズム 日本女性学研究会20周年記念誌
性と生殖・国家の政策 お茶の水女子大学
京女(きょうおんな)の嘘(うそ)  井上章一
東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫)キャサリン・サンソム
フランス人ママ記者、東京で子育てする 西村・プペ・カリン
女性学年報 24・26・30・31・37号
日本まんが 第参巻: きらめく少女の瞳 荒俣宏
柳川町花街物語―はせちゅうシリーズ〈第3集〉 はせちゅう
浅草六区(エンコ)はいつもモダンだった 雑喉潤
海辺の恋と日本人: ひと夏の物語と近代 (青弓社ライブラリー)瀬崎 圭二
野火あかあかと―奥むめお自伝
実践するセクシュアリティ―同性愛・異性愛の政治学 (アイデンティティ研究叢書)
『りぼん』のふろくと乙女ちっくの時代―たそがれ時にみつけたもの (ちくま文庫) 大塚 英志
少女民俗学―世紀末の神話をつむぐ「巫女の末裔」 (光文社文庫)大塚 英志
お灸のすすめ-一回のお灸で必ずからだはかわっていく お灸普及の会
修道院のレシピ 猪本典子
ひかない魚―消えてしまった「きよ田」の鮨 新津武昭
ジキル博士とハイド氏 (愛蔵版 世界の名作絵本) ロバート・ルイス ・スティーヴンソン
ほか



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by KARAIMOBOOKS | 2017-04-18 22:27 | 新入荷