カテゴリ:新入荷( 541 )
新入荷。石牟礼、浜田寿美男、篠原雅武、伊藤比呂美、上野英信、渋谷望、松下竜一、デュラス、石原吉郎、姜信子、レーヴィ、多和田葉子、丸木俊ほか
カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。詳しくは→http://karaimo.exblog.jp/26609833/

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『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間 前編』 浜田寿美男 より引用


 島のわが家の小さな庭には、西のはしに薪を積みあげた納屋の軒先があって、そのそばの楓の木によじ登ると、枝づたいにひとまたぎで瓦ぶきの屋根にあがることができました。そこから猫のようにそろりそろりと屋根のいちばん上まで這いあがる。すると、隣家の屋根越しに遠く、岬で閉じた静かな内海が見えます。いまどき、家の屋根に上るようなこどもはいません。もちろん、私のこども時代も、屋根に上ることは親たちから禁じられていました。あぶないからというより、むしろ屋根の瓦が傷むからという理由でした。それでも、自分の力の限度ぎりぎりのところで、ちょっとあぶないことをする。こどもの私には、その小さな冒険が楽しかったのです。
 そこには、ふだんの日常とはちがう世界が広がって、自分の身体のほうもそれに応じてしゃんと輪郭をもつように思えました。実際、屋根の上から眺める景色は、路上で見たそれとはちがって、私を想像の世界に駆り立ててくれます。しかし、もちろん想像の翼は広げても、身体に翼はありません、人は、泣いても叫んでも、自分の身体にそなわった力以上のことはできない。その身体の輪郭が、屋根の上でははっきりとかんじられるのです。


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2017年4月、水俣。サラダ玉ねぎをぬいている。


複数性のエコロジー 人間ならざるものの環境哲学 篠原雅武
戦後史のなかの生活記録運動――東北農村の青年・女性たち 北河賢三
労働と思想 渋谷望編
共謀罪と治安管理社会―つながる心に手錠はかけられない 足立昌勝
取調室の心理学 (平凡社新書) 浜田寿美男
自白の心理学 (岩波新書)浜田 寿美男
心はなぜ不自由なのか (PHP新書)浜田 寿美男
乳の潮 石牟礼道子
詩魂 石牟礼道子、 高銀
死を想う―われらも終には仏なり (平凡社新書) 石牟礼 道子、 伊藤 比呂美
またたび 伊藤比呂美
女の一生 (岩波新書) 伊藤比呂美
ラヴソング 伊藤比呂美
なにたべた?―伊藤比呂美+枝元なほみ往復書簡 (中公文庫)伊藤比呂美、 枝元なほみ
なっちゃんのなつ 伊藤比呂美(文) 片山健(絵) かがくのとも 2003年9月号
廃鉱譜 上野英信 
キジバトの記 上野晴子
砦に拠る (講談社文庫) 松下竜一
旅をする裸の眼 多和田葉子
スカトロジア―糞尿譚 (講談社文庫)山田稔
海炭市叙景 (小学館文庫) 佐藤 泰志
マレー蘭印紀行 (中公文庫)金子 光晴
棄郷ノート 姜信子
ノレ・ノスタルギーヤ  姜信子
緑の眼 マルグリット・デュラス
ヤン・アンドレア・シュタイナー  マルグリット・デュラス
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫) 村上春樹
「象の消滅」 短篇選集 1980-1991 村上春樹
アウシュヴィッツは終わらない―あるイタリア人生存者の考察  プリーモ・レーヴィ
望郷と海 (始まりの本) 石原吉郎、 岡 真理(解説) みすず書房
野菜讃歌 庄野潤三
中原中也全詩歌集(上) (講談社文芸文庫)
唐詩三百首 1・2 東洋文庫
こまどりのクリスマス スコットランド民話 渡辺茂男(訳) 丸木俊(画) こどものとも 
じぞうぼん 中川正文(ぶん) 伊藤秀男(え) かがくのとも
ほか


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唐芋通信10号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26607238/
営業時間が11時から18時30分に変わりました
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by KARAIMOBOOKS | 2017-05-19 22:28 | 新入荷
『ち・お 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』が出来上がりました。 
4月20日(木)から営業時間を11時から18時30分とします。30分はやく店を閉めることにしました。みっちんがはやく眠れるようにです。よろしくお願いします。

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カライモブックスの奥田直美が編集人となった
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男・著』
が、とうとう出来上がりました。
ぜひ、みなさま、買ってください。カライモブックスで買ってくださると、なお、うれしいです。よろしくお願いいたします。
書店員のかた、書店で売って下さい。よろしくお願いいたします。
オンラインショップでも買えます→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116888459

ちいさい・おおきい・よわい・つよい 115号 
親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな? 
浜田寿美男・著
奥田直美(カライモブックス)・編集
ジャパンマシニスト社
2017年4月1刷
1728円
 
☆購入された方には『Chio通信 1号』をプレゼントします。(写真参照)
こどもは
いまの力で
いまを生きる――
 
★本書、編集後記を全文引用
編集後記
はじめまして。今号より『ち・お』の編集人となりました奥田直美です。1979年生まれ、8歳までは東京の下町で、そこからは京都の田舎で育ちました。いまは京都西陣で、古本屋カライモブックスをともに営む夫、そしてこの春小学生になった娘と暮らしています。薄暗い店の奥でうろうろと過ごしていた私が、なぜ編集人に、ということのいきさつは、プレゼントの別冊「Chio通信」に掲載した、初代編集人・松田博美さんの言葉を、そして私のお返事のようなものをお読みいただければ、少しは謎が解ける、かもしれません。けれどほんとうは、私自身にも解けきれない謎を残したまま、内心は不安で沈みそうになりながら、それでも船は港を出ました。
 「ち・お」、今号からは、これまでの雑誌らしいスタイルから、ワンテーマにしぼり、ぐっと単行本スタイルへ近づけて、大リニューアル。その第1号にご執筆いただいたのが、発達心理学・法心理学者、浜田寿美男さんです。これまでの「ち・お」、「お・は」にお書きいただいた原稿をもとに書き下ろしていただいていますが、かつてつづられた言葉もまた、まったく古びずに、いまこどもと向きあい暮らす私にも、やわらかく、厳しく、問いかけます。それはきっと、小手先の言葉ではないからでしょう。家族ってなに? 人と生きるってどういうこと? この時代に生きるとは……。幼いこどもと暮らす、思春期のこどもと暮らす、あるいはこどもはもう巣立ちを終えた、さまざまな方に、さまざまな届き方をする言葉では、と思っています。
 次号116号(7月刊行)は『親になるまでの時間・後編――幸福な将来ってなんだろう』(仮)。次号は、社会に一歩足を踏み出した家族をテーマに。親と子のあいだも一筋縄ではいかないけれど、家族を離れ友人や隣人、そして社会にひらかれていく親子の道中は、喜びも楽しみも、そして不安や困りごとも、またさまざまに。浜田流アドバイス第2弾にどうぞご期待ください。
 そして117号(10月刊行)は、山田真さん、青野典子さんによる『予防接種の選択――感染する・させるの真相』(仮)。現在、1歳までの定期予防接種だけで13回の接種……だいじょうぶなの?? 親の悩みと疑問に答えます。
 25年めを迎えるこの春、「ち・お」はまたあたらしいスタートを切りました。これからも、よりみなさんに響く、届く「ち・お」であるように、自由に模索を続けていきます。どうぞよろしくお願いいたします。新しい「ち・お」へのご意見ご感想、お待ちしております(ご連絡先は208ページに)。
フェイスブックはじめました!
ツイッターはこちらで→@japama_official
新刊・イベント情報、編集協力人からのお知らせ、編集部・営業部の日常のひとコマなど、お知らせしています。フォローしてくださいね。
 
○目次
「ちいさい・おおきい・つよい・よわい」(ち・お)ってなんだ? 
山田真(小児科医・「ち・お」編集協力人)
親になるまでの時間・前編―ゆるやかな家族になれるかな? 浜田寿美男(発達心理学・法心理学者)
浜田寿美男さんってどんなひと?
発達心理学を研究するきっかけは?/発達心理学ってなに?
第1章 人は発達のために生きているのではない 
そもそも心理学ってなんだ?
では、「発達」って?
それぞれさまざま、手持ちの力で
第2章 目の前にいるのはひとりのこの子
「平均」の視線にしくまれた「危険の種」
ことばが生まれてくるところ
ことばは草花のように下から育つ
 【コラム】イヤイヤ期は、イライラ期?/「母性神話」「三歳児神話」はどこからきたの?
すぐにキレる子、やたらおとなしい子
こども時代は上手なけんかの学びどき
「いじめた、いじめられた」はお門ちがい
不安は新しい世界へのステップ
「トラウマ」がはやるなんて
死ぬのはこわい
●浜田さん、こどものここが気になります――子育て相談会(パート1)
ことばが増えたら、わがままもエスカレート!/お友だち関係に悩んでいる/
スマホの写真や動画を見たがって
ここでちょっと一息
「Chio通信」プレゼントしまーす!
こどもとつくってあそぼう!
【コラム】きょうだい関係はこどもの育ちに影響する?/赤ちゃん返りは 
     なぜ起こる?/幼児にマスターベーション!?
第3章  こどもと大人がともに生きあう
「選べる」ことの落とし穴
不審者・犯罪情報 その遠近を見分ける
【コラム】不安情報にどう向きあう?/こどもの万引きをどう考える?
怒らないでしかるのだ、というけれど
こどもの「悪さ」は大人の「違和感」
おたがいの性分をひきうける
ごねる子には、ただねばり強く
外遊びは人生の輪郭づくり
●浜田さん、こどものここが気になります――子育て相談会(パート2)
「人と同じ」経験、こどものときには必要?/集団行動や、切り替えが下手/
妹が生まれて赤ちゃん返り
「親になるまでの時間」を歩みはじめたあなたへ
解説 パン屋と心理屋の共通点 菅野幸恵(発達心理学者)
募集します!
創刊のことば
〔アピール〕原発のない日本を
「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
「ち・お」バックナンバー常備店
編集後記
こんにちは、「ち・お」編集協力人です
インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先


『子どもが巣立つということ この時代の難しさの中で』 浜田寿美男 ジャパンマシニスト社 2015年2刷 1728円
も売っています→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=108030248
こちらも、よろしくお願いいたします。

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by KARAIMOBOOKS | 2017-04-24 12:39 | 新入荷
新入荷。石牟礼、廣瀬純、北野圭介、佐藤郁哉、若尾文子、成瀬巳喜男、永瀬清子、上野英信、原発、民俗学、女性学、主婦と生活、食ほか
4月20日(木)から営業時間を11時から18時30分とします。30分はやく店を閉めることにしました。みっちんがはやく眠れるようにです。よろしくお願いします。

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第41回カライモ学校『親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな?』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」115号) 発売記念トーク 〈いま、こどもを育てるということ――まっとうな不安といきすぎた不安〉
4月22日(土)13:00~15:00
話し手 浜田寿美男さん(発達心理学・法心理学者)
会場 西陣ほんやら洞2階
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26496866/


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2017年4月。水俣湾埋立地。みっちんの両手と椿とタンポポと葉っぱ。


☆新本 『終わらない闘い』吉永理巳子・緒方俊一郎・南アユ子・伊東紀美代 水俣病を語り継ぐ会編集発行、2017年2版→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116227238

☆新本 『水俣病3つの責任』吉永利夫・丸山定巳・金子スミ子・上野エイ子・大矢ミツ子 水俣病を語り継ぐ会編集発行、2016年→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116227552

100円・200円本たくさん 
蝉和郎 石牟礼道子
天湖 石牟礼道子
煤の中のマリア―島原・椎葉・不知火紀行 石牟礼道子
形見の声―母層としての風土 石牟礼 道子
潮の日録 石牟礼道子
日本学報 20周年記念特集号 『水俣の民衆史から見る日本の近代 色川大吉』収録
シネキャピタル 廣瀬純
映画女優 若尾文子 四方田犬彦、 斉藤綾子
成瀬巳喜男―日常のきらめき スザンネ・シェアマン
ラジオ演劇 佐々健治 昭和10
映画は社会学する 西村 大志、 松浦 雄介
映画の構造分析 内田樹
モンガイカンの美術館 (朝日文庫)南 伸坊
愛がなければ、人生はない『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のミュージシャン達が語る、キューバ式“愛の生き方”
影の越境をめぐって  谷川雁
女書生―ここにして女書生の生涯を生き貫かむと隠れ棲むなり 鶴見和子
花物語 全三巻 吉屋信子 国書刊行会
銀座 高見順編 昭和31
永瀬清子詩集 (現代詩文庫)
肝っ玉おっ母とその子どもたち (岩波文庫) ブレヒト
ガラパゴスの箱舟 (ハヤカワ文庫SF) カート・ヴォネガット
天皇陛下万歳―爆弾三勇士序説 (ちくま文庫)上野英信
眉屋私記 上野英信
新左翼二十年史―叛乱の軌跡  高沢皓司
金曜官邸前抗議 ---デモの声が政治を変える 野間易通
原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語 安冨歩
学歴・階級・軍隊―高学歴兵士たちの憂鬱な日常 (中公新書) 高田 里惠子
男の子のための軍隊学習のススメ (ちくまプリマー新書)高田 里惠子
日米開戦の正体――なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか  孫崎享
増訂版 フィールドワーク―書を持って街へ出よう (ワードマップ)佐藤郁哉
終戦後史 1945-1955 (講談社選書メチエ)井上 寿一
1950年代---「記録」の時代 (河出ブックス)鳥羽 耕史
シンス・イエスタデイ―1930年代・アメリカ (筑摩叢書)フレデリック・ルイス アレン
「文芸春秋」にみる昭和史  全4巻 (文春文庫)
家裁の窓から―家庭・夫婦・少年問題その他  後藤春吉
田中角栄と越山会の女王 大下英治
ヒロシマを生き抜く〈上〉―精神史的考察 (岩波現代文庫) ロバート・J. リフトン
ヒロシマ日記 (平和文庫)蜂谷 道彦
被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40  アベナオミ
裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす たくきよしみつ
南海トラフ地震 (岩波新書) 山岡 耕春
京の工芸ものがたり 澤田美恵子、 中野仁人
しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)村田沙耶香
蕭々館日録  久世光彦
日本の精神医学この五〇年 松本雅彦
制御と社会: 欲望と権力のテクノロジー 北野圭介
批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇 大澤聡
プロパガンダ[新版] エドワード・バーネイズ
世界史 全2巻 (中公文庫) ウィリアム・H. マクニール
完訳 キーワード辞典 (平凡社ライブラリー) レイモンド・ウィリアムズ
「計画化」と「民主化」 (日本経済史 7)中村隆英
社会的構築主義への招待―言説分析とは何か ヴィヴィアン・バー
柳田国男対談集 (ちくま学芸文庫)
柳田国男の民俗学 (岩波新書) 谷川健一
南方熊楠コレクション〈第4巻〉動と不動のコスモロジー (河出文庫)
メディアとしての博物館 梅棹 忠夫
ボクの京大物語 (福武文庫) 森 毅
おさな妻 (集英社文庫)富島 健夫
路上観察学入門 (ちくま文庫) 赤瀬川 原平
罪の声 塩田 武士
文化社会学の条件 吉見俊哉
公共放送BBCの研究  原麻里子, 柴山哲也
キヨミズ准教授の法学入門 (星海社新書) 木村 草太
天皇制と進化論 右田裕規
同志社アメリカ研究 49号
現代思想 特集=天使というメディア
現代思想2005年8月号 特集=靖国問題
主婦と生活 昭和25年4月号
主婦と生活 昭和27年8月号
主婦と生活 昭和30年9月号
主婦と生活 昭和32年7月号
わたしからフェミニズム 日本女性学研究会20周年記念誌
性と生殖・国家の政策 お茶の水女子大学
京女(きょうおんな)の嘘(うそ)  井上章一
東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫)キャサリン・サンソム
フランス人ママ記者、東京で子育てする 西村・プペ・カリン
女性学年報 24・26・30・31・37号
日本まんが 第参巻: きらめく少女の瞳 荒俣宏
柳川町花街物語―はせちゅうシリーズ〈第3集〉 はせちゅう
浅草六区(エンコ)はいつもモダンだった 雑喉潤
海辺の恋と日本人: ひと夏の物語と近代 (青弓社ライブラリー)瀬崎 圭二
野火あかあかと―奥むめお自伝
実践するセクシュアリティ―同性愛・異性愛の政治学 (アイデンティティ研究叢書)
『りぼん』のふろくと乙女ちっくの時代―たそがれ時にみつけたもの (ちくま文庫) 大塚 英志
少女民俗学―世紀末の神話をつむぐ「巫女の末裔」 (光文社文庫)大塚 英志
お灸のすすめ-一回のお灸で必ずからだはかわっていく お灸普及の会
修道院のレシピ 猪本典子
ひかない魚―消えてしまった「きよ田」の鮨 新津武昭
ジキル博士とハイド氏 (愛蔵版 世界の名作絵本) ロバート・ルイス ・スティーヴンソン
ほか



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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-04-18 22:27 | 新入荷
☆新本『水俣病図書目録1』の入荷。
4月20日(木)から営業時間を11時から18時30分とします。30分はやく店を閉めることにしました。みっちんがはやく眠れるようにです。よろしくお願いします。

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第41回カライモ学校『親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな?』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」115号) 発売記念トーク 〈いま、こどもを育てるということ――まっとうな不安といきすぎた不安〉
4月22日(土)13:00~15:00
話し手 浜田寿美男さん(発達心理学・法心理学者)
会場 西陣ほんやら洞2階
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26496866/

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水俣フォーラムから、水俣病関連書籍約400冊の図書目録『水俣病図書目録1』が出版されました。
33人が手分けして書いています。カライモブックスの奥田順平も書いています。
ぼくは、「石牟礼道子とその周辺」の石牟礼道子さんのエッセイ15冊ぶんを書いています。
新本をカライモブックスでも売っています。オンラインショップでも売っています→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116227063


☆新本
『水俣病図書目録1』 
水俣フォーラム発行
2017年3月初版
136ページ
800円


【目次】
チッソとその周辺
医学・科学とその周辺
公害・環境論とその周辺
ドキュメンタリーとその周辺
石牟礼道子とその周辺
告発する会・研究会とその周辺
原田正純とその周辺
被害者の会の流れとその周辺
患者・被害民とその周辺
地域・行政とその周辺
思想・認識・表現とその周辺
マンガ・絵本・子供向け
人名索引
著書名索引
書名索引


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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-04-14 20:25 | 新入荷
新入荷。石牟礼、添田唖蝉坊、バルトルシャイティス、文学、女性学、民俗、社会学、医療、芸術、食ほか
第41回カライモ学校『親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな?』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」115号) 発売記念トーク 〈いま、こどもを育てるということ――まっとうな不安といきすぎた不安〉
4月22日(土)13:00~15:00
話し手 浜田寿美男さん(発達心理学・法心理学者)
会場 西陣ほんやら洞2階
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26496866/


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2017年4月。入学式のあと、公園のジャングルジムにのぼる。


☆新本『群島と大学ー冷戦ガラパゴスを超えて』石原俊、共和国、2017年3月、2700円 詳しくはオンラインショップのページにて→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116092726

☆新本『セエデク民族』シヤツ・ナブ 戴佩如・古川ちかし編集 台湾東亜歴史資源交流協会発行、2015年、1000円 詳しくはオンラインショップのページにて→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116113584 中文版はこちら→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=116113705

葛のしとね 石牟礼道子
西南役伝説 石牟礼道子
日本陥没期 上野英信
下下戦記 (文春文庫) 吉田司
漂泊と定住と―柳田国男の社会変動論 (ちくま学芸文庫) 鶴見和子
野良着 (ものと人間の文化史) 福井貞子
添田唖蝉坊・添田知道著作集 5  日本春歌考 刀水書房
カクレキリシタン オラショ-魂の通奏低音 (長崎新聞新書) 宮崎賢太郎
悲しき熱帯 全2巻 レヴィ=ストロース
伯爵夫人 蓮實重彦
コンビニ人間 村田沙耶香
不時着する流星たち 小川洋子
マチネの終わりに  平野啓一郎
犯罪小説集 吉田修一
土門拳の日本 戦後50年記念写真展
若冲と蕭白 (辻惟雄集 第6巻) 辻 惟雄
親鸞 (講談社学術文庫)笠原 一男
デカルトさんとパスカルくん―劇的対話 (プラネタリー・クラシクス) ジャン・クロード・ブリスヴィル
アベラシオン バルトルシャイティス著作集 (1)  国書刊行会
ユリイカ2002年12月号 特集=ベンヤミン 
限界の哲学 ドゥルシラ・コーネル
イマジナリーな領域―中絶、ポルノグラフィ、セクシュアル・ハラスメント ドゥルシラ・コーネル
正義の根源 ドゥルシラ・コーネル
The Philosophy of the Limit  Drucilla Cornell  英文書
精神分析への抵抗―ジャック・ラカンの経験と論理 十川 幸司
社会思想史研究―社会思想史学会年報〈No.30(2006)〉特集 「啓蒙」の比較思想史 思想史の方法論的視座を問う2
社会的構築主義への招待―言説分析とは何か ヴィヴィアン・バー
政治・権力・公共性 (社会学ベーシックス9) 井上俊、伊藤公雄
ラカン―鏡像段階 (現代思想の冒険者たち) 福原 泰平
Psychoanalysis and the Future of Theory (Bucknell Lectures in Literary Theory) Malcolm Bowie  英文書
Science and Selection Essays on Biological Evolution and the Philosophy of Science (Cambridge Studies in Philosophy and Biology)  David L. Hull  英文書
World Spectators (Cultural Memory in the Present) Kaja Silverman 英文書
Affective Communities Anticolonial Thought, Fin-De-Siecle Radicalism, And the Politics of Friendship   Leela Gandhi  英文書
A Shock to Thought  Expression after Deleuze and Guattari (Philosophy & Cultural Studies) Brian Massumi  英文書
Political Physics Deleuze, Derrida, and the Body Politic (Transversals)John Protevi 英文書
Irigaray & Deleuze  Experiments in Visceral Philosophy Tamsin Lorraine  英文書
Replications  Archaeology, Art History, Psychoanalysis  Whitney Davis  英文書
Shadows on the Screen  Tanizaki Jun'ichiro on Cinema And Oriental Aesthetics  Thomas Lamarre  英文書
Making it Explicit: Reasoning, Representing, and Discursive Commitment  Robert B. Brandom  英文書
しあわせの王様―全身麻痺のALSを生きる舩後靖彦の挑戦 舩後靖彦、 寮美千子
アメリカの医療改革―日本は何を学ぶべきか 松山幸弘
アメリカ おきざりにされる高齢者福祉―貧困・虐待・安楽死 (MINERVA福祉ライブラリー) 斎藤義彦
アメリカ医療の光と影―医療過誤防止からマネジドケアまで 李啓充
悪魔の味方―米国医療の現場から 岩田健太郎
病院の内側から見たアメリカの医療システム 河野 圭子
米国の医療経済―医療費・麻薬・エイズに揺れる超大国 松山 幸弘
安斎重男の眼 1970-1999 写真がとらえた現代美術の30年 国立国際美術館
芸術新潮 2016年 03 月号  特集=カラヴァッジョをつかまえろ
馬を盗みに (エクス・リブリス) ペール・ペッテルソン
自然を名づける―なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか キャロル・キサク・ヨーン
心はなぜ不自由なのか (PHP新書) 浜田寿美男
近代公教育と民衆生活文化 森本芳生
戦後入門 (ちくま新書) 加藤 典洋
ブラスバンドの社会史―軍楽隊から歌伴へ (青弓社ライブラリー)
サザエさんとその時代 新藤 謙
サザエさんの“昭和”  鶴見俊輔
社会的広告史 (Sekaishiso seminar)山本 明
続・社会的広告史 (Sekaishiso seminar)山本 明
間メディア社会と“世論”形成―TV・ネット・劇場社会  遠藤薫
寺島町奇譚 (ちくま文庫)滝田ゆう
のんき哲学 石田一松 大元社 昭和22
風俗学―路上の思考  多田道太郎
銀座百年の定点観測―小間物商原田久兵衛伝 原田豊
若者の民俗―若者と娘をめぐる習俗  天野武
資料日本現代史1 軍隊内の反戦運動 大月書店
資料日本現代史2 敗戦直後の政治と社会 大月書店
資料日本現代史7 産業報国運動 大月書店
戦後欲望史 (黄金の六〇年代篇) (講談社文庫) 赤塚行雄
戦後欲望史 (混乱の四、五〇年代篇) (講談社文庫) 赤塚行雄
文学論(上)厨川白村全集1巻 改造社 昭和4
肉体の時代―体験的’60年代文化論 上野昂志
虚構の「近代」―科学人類学は警告する ブルーノ・ラトゥール
思考の用語辞典―生きた哲学のために (ちくま学芸文庫) 中山元
ラッセル結婚論 (岩波文庫)
ラッセル幸福論 (岩波文庫)
自白の心理学 (岩波新書)  浜田 寿美男
そうだったのか現代思想 ニーチェからフーコーまで (講談社+α文庫) 小阪 修平
学問の春―“知と遊び”の10講義 (平凡社新書)山口 昌男
逸脱のアルケオロジー プロテスタンティズムの倫理と失敗の精神 (平凡社選書) M. ローテンバーグ
生存学 Vol.4 立命館大学生存学研究センター 立岩真也ほか
生存学 vol.3 生きて存るを学ぶ ロングインタビュー立岩真也×天田城介 特集:精神
生存学 vol.2―生きて存るを学ぶ 労働、その思想地図と行動地図 QOLの諸相ー生存の質と量  立命館大学生存学研究センター
先端社会研究〈第3号〉特集 場所と社会調査
先端社会研究所紀要 10・11・12号 関西学院大学
愛欲三千年史 中山太郎 パルトス社
愛欲三千年史 増補版 中山太郎 パルトス社
近代の熊本の女たち 全2巻 熊本日日新聞社
性の猟奇モダン―日本変態研究往来 秋田昌美
女装の民俗学―性風俗の民俗史 下川 耿史、 田村 勇
婚姻の民俗学 (民俗民芸双書) 大間知篤三
菅江真澄遊覧記 1から3巻 東洋文庫
菅江真澄遊覧記 4・5巻  (平凡社ライブラリー)
一条さゆりの性 (講談社文庫) 駒田信二
日本女性人名辞典 日本図書センター
吉原と島原 (講談社学術文庫) 小野武雄
おてんば歳時記―明治大正東京・山ノ手・女の暮らし 酒巻寿
山内みな自伝―十二歳の紡績女工からの生涯 新宿書房
岡山県性信仰集成  岡山民俗学会
股間若衆―男の裸は芸術か 木下直之
消されたマンガ  赤田祐一 , ばるぼら
江戸の春画―それはポルノだったのか (新書y) 白倉敬彦
むらを動かす女性たち 農村女性問題研究会
ラヴェンダースクリーン―ゲイ&レズビアン・フィルム・ガイド ボーゼ・ハドリー
“フェミニン”の哲学 後藤浩子
シミュレーション・セックス―エイズ世代のための性と愛と文学 J・G・バラード、E・ギベール、M・プイグ、S・グリーンリーフ、団鬼六… (トーキングヘッズ叢書)
性同一性障害の社会学 佐倉智美
女性・戦争・人権  第5号
女性・戦争・人権  第7号
女性・戦争・人権  第8号 特集:〈女性国際戦犯法廷〉以降の世界を考える性差別・性暴力・人身売買撤廃に向けて
女性・戦争・人権  第9号  特集:フェミニズムと労働
トランス・ジェンダーの文化―異世界へ越境する知 渡辺 恒夫
一人ひとりの性を大切にして生きる―インターセックス、性同一性障害、同性愛、性暴力への視点 針間克己
にじ色の本棚 ―LGBTブックガイド 原ミナ汰・土肥いつき
男の戸籍をください 虎井まさ衛
フェミニズム (ワードマップ) 江原 由美子、 金井淑子
共生社会へのリーガルベース(法的基盤)―差別とたたかう現場から 大谷 恭子
生命の淵―バイオエシックスの歴史・哲学・課題 大林雅之
彼らの物語―日本近代文学とジェンダー 飯田祐子
「ジェンダー」の危機を超える!―徹底討論!バックラッシュ (青弓社ライブラリー) 若桑みどり
ジェンダーの神話―「性差の科学」の偏見とトリック アン・ファウスト・スターリング
性・暴力・ネーション―フェミニズムの主張〈4〉江原由美子
ジェンダー研究が拓く地平 (ソキウス研究叢書)原ひろ子
<妻>の歴史 マリリン・ヤーロム
イメージ&ジェンダー 4号
モードの迷宮  鷲田清一
ひとはなぜ服を着るのか (NHKライブラリー) 鷲田 清一
ファッションは語りはじめた 現代日本のファッション批評  西谷真理子編
向田邦子 おしゃれの流儀 (とんぼの本)
ファッションの20世紀―都市・消費・性 (NHKブックス) 柏木 博
女は何を欲望するか? (角川oneテーマ21) 内田 樹
大学生と語る性―インタビューから浮かび上がる現代セクシュアリテイ 
母体保護法とわたしたち 立岩真也ほか
サブカルで読むセクシュアリティ―欲望を加速させる装置と流通  谷川建司
現代家族変動論 (シリーズ・現代社会と家族)森岡 清美
トーク・セミナー 「性愛」大論点 (小学館文庫)
アメリカ女性解放史  池上千寿子
女から女たちへ―アメリカ女性解放運動レポート ウルフの会
ニュー・フェミニズム・レビュー (Vol.5) 上野千鶴子
事実婚を考える―もう一つの選択 二宮周平
文化人類学4 特集=性と文化表象
日本人の性  石川弘義ほか
ジェンダー&セクシュアリティ 3~8号 国際基督教大学
ジェンダー史学 8~10号 ジェンダー史学会
<非行>・学校・家族   (シリーズプラグを抜く)永畑 道子
性―妻たちのメッセージ  グループわいふ
検証 少年犯罪―子ども・親・付添人弁護士に対する実態調査から浮かび上がるもの 
日本弁護士連合会
こども漢方―家庭でできる、幼児と小学生の健康づくり事典 (ホーム・メディカ 安心ガイド)劉 影
Vater und Sohn. Bildgeschichten. E. O. Plauen
職人衆昔ばなし  斎藤隆介
続 職人衆昔ばなし  斎藤隆介
風呂敷―FUROSHIKI Japanese Wrapping Cloths 竹村昭彦
かえる食堂のおやつの本 (ESSEの本) 松本朱希子
かえる食堂のお弁当 松本朱希子
かえる食堂干したり漬けたり―季節の保存食 (天然生活ブックス)松本朱希子
ヨーガン レール ババグーリのお菓子 牧野里香
毎日のお味噌汁 平山由香
食の文化史―生体‐民族学的素描 ジャック・バロー
散文散歩 (角川文庫)大貫妙子
ほか

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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-04-10 22:22 | 新入荷
新入荷。石川文洋、石牟礼、上野英信、ヴェィユ、中村元、多和田葉子、莫言、クレー、ECM、子安宣邦、宮内勝典ほか
4月3日(月)~6日(木)は休みます。

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第41回カライモ学校『親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな?』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」115号) 発売記念トーク 〈いま、こどもを育てるということ――まっとうな不安といきすぎた不安〉
4月22日(土)13:00~15:00
話し手 浜田寿美男さん(発達心理学・法心理学者)
会場 西陣ほんやら洞2階
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26496866/

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『ボタン穴から見た戦争ー白ロシアの子供たちの証言』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 三浦みどり訳 岩波現代文庫より引用

 他の人たちは「私の母は」とか「私の父は」と言いますが、「母」とか「父」ってわかりません。まるで他人みたい。お母さんとかお父さんしかいないんです。もし二人が生きていたら、かあさん、とうさんと呼ぶんですけど。黄金の言葉です。    
      イーラ・マズール、五歳。(土木関係、グロードノ在住)

 一週間後には、もう爆撃が始まり、私たちは弾丸を浴びた。殺された人を初めて見た時、私はもう泣かなかった。ただ、ショックだったのは殺された赤軍兵士がうちのキュウリ畑に倒れていたことで、傍らには大きなヒマワリの花があったことだ。頭のすぐ上に。それまで、人は戦場で死ぬのだと思っていた。もっとも、戦場とはどんなものかもあまり分かったいたわけではない。本で読んで確かに知っていたことは、戦場では走りながら、もちろん「万歳」と叫ぶことだ。それなのに、若い人が倒れている。ついきのう水をやったばかりの青々としたキュウリの中で。 
   ヴォロージャ・マレイ、十三歳。(民警中佐、ミンスク州の保養地ナローチ在住)


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2017年3月。石牟礼さんへと送った90歳の誕生日プレゼント。


写真記録ベトナム戦争 石川文洋 金曜日 1996年 限定2000部
水俣の海辺に「いのちの森」を 石牟礼道子・宮脇昭
親と子の夜 上野英信 千田梅二(画) 未来社 1982
工場日記 (講談社文庫) シモーヌ・ヴェイユ
ミシェルのかわった冒険 (福武文庫)ルネ・ギヨ
容疑者の夜行列車 多和田葉子
インド人の思惟方法  中村元選集[決定版]1巻
シナ人の思惟方法 中村元選集[決定版]2巻
日本人の思惟方法 中村元選集[決定版]3巻
チベット人・韓国人の思惟方法 中村元選集[決定版]4巻
思想の自由とジャイナ教 中村元選集[決定版]10巻
原始仏教の成立  中村元選集[決定版]14巻
原始仏教の思想 中村元選集[決定版]15巻
原始仏教の思想2 中村元選集[決定版]16巻
原始仏教の生活倫理 中村元選集[決定版]17巻
原始仏教の社会思想 中村元選集[決定版]18巻
原始仏教から大乗仏教へ 中村元選集[決定版]20巻
空の論理 中村元選集[決定版]22巻
インドの哲学体系1 中村元選集[決定版]28巻
インドの哲学体系2 中村元選集[決定版]29巻
仏教とヨーガ 保坂俊司
破天 一億の魂を掴んだ男  山際素男
非暴力 武器を持たない闘士たち (クロノス選書) マーク・カーランスキー
歴史家の書見台 山内昌之
「遅れ」の思考―ポスト近代を生きる 春日直樹
カラオケ化する世界 ジョウ・シュン、 フランチェスカ・タロッコ
“悪しき”文化について―ヨーロッパとその他者  足立信彦
幻想の古代史 全2巻 ケネス・L. フィーダー
創造―生物多様性を守るためのアピール エドワード・O.ウィルソン
移民の一万年史 人口移動・遙かなる民族の旅 ギ・リシャール
漢字論 子安宣邦
忘却の力―創造の再発見 外山滋比古
若者よ、マルクスを読もう (20歳代の模索と情熱) 内田樹、 石川康宏
9条どうでしょう 内田樹、 平川克美ほか
グレイト・ウェイヴ―日本とアメリカの求めたもの クリストファー・ベンフィー
明治維新を考える 三谷博
司馬遼太郎の歴史観―その「朝鮮観」と「明治栄光論」を問う  中塚明
『坂の上の雲』と司馬史観 中村政則
大杉榮―自由への疾走 鎌田慧
黄金国家―東アジアと平安日本 (シリーズ 民族を問う)保立道久
国境を越える歴史認識―日中対話の試み 劉傑
しぐさの民俗学―呪術的世界と心性 常光徹
寡黙なる巨人 多田富雄
落葉隻語 ことばのかたみ 多田富雄
さんずいあそび 別役実
たましいを運ぶ舟 道浦母都子
反日という呪縛 山中恒
蛙鳴(あめい) 莫言
裸の王様、アメリカ 宮内勝典
焼身  宮内勝典
魔王の愛 宮内勝典
いとしこいし 漫才の世界 岩波
ECMの真実 稲岡邦彌
Windfall Light: The Visual Language of ECM: Edition of Contemporary Music  Lars Muller
ねじ釘の如く―画家・柳瀬正夢の軌跡 井出 孫六
パウル・クレー展 クレー家秘蔵 図録
たくさんのふしぎ 2008年 06月号 カーニバルがやってきた!
たくさんのふしぎ 1999年2月号 舟がぼくの家
ほか

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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-03-24 13:20 | 新入荷
新入荷。石牟礼、上野英信、鶴見和子、吉原幸子、石原吉郎、金子光晴、レーヴィット、水俣、児童書ほか
第41回カライモ学校『親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな?』(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」115号) 発売記念トーク 〈いま、こどもを育てるということ――まっとうな不安といきすぎた不安〉
4月22日(土)13:00~15:00
話し手 浜田寿美男さん(発達心理学・法心理学者)
会場 西陣ほんやら洞2階
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26496866/

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『草のことづて 石牟礼道子 筑摩書房』収録の「後の世のために魚をとること」より引用

 江郷下家の新しい舟が下ろされて初はしりの仕事は、なんと〈水俣湾の魚絶滅作戦〉の時だったのである。漁民たちはこの三日間の〈魚絶滅作戦〉なるものに船団を組んで、沖に出たのだが、漁師が、魚獲りは魚獲りでも、魚を絶滅させるために海に出るとは「もう世も末じゃ」というほかはない。
 若い美一くんは、東京から帰りたてのこともあって、海風や波のしぶきのなつかしさに、一瞬だけ頬をころばせたが、同じこの舟に乗った患者家族の田中義光さんや機関長さんは、きびしく暗い顔をしていた。
 「県知事さんも、御苦労であんなはる」
 わたくしたちが御匠殿の呼んでいる江郷下家の隣の義光小父さんは、海の面に落としたままの目の色でそう漏らした。
 「魚は、絶滅できましょうか」
 とわたくしはきく。
 「そげんこた、できまっせんな」
 言下に、同乗していた漁師たちは言う。
 「こういう空しいことを、なぜ、やるかといえば、われわれが犠牲になって、実際長い間、犠牲になっとるのやから、こういう空しいことをしてみせて、後の世のために、あるいは救いになるかもしれん、とおもうて、やりよるわけです」

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2017年3月。鴨川。1時間、飛び石に飛びつく。


眉屋私記  上野英信 潮出版社
椿の海の記 石牟礼道子 河出文庫
陽のかなしみ 石牟礼道子
水俣からの想像力ー問いつづける水俣病 丸山定巳・田口宏昭・田中雄次(編)熊本出版文化会館 2005
思想の科学 鶴見和子研究 1996
暮らしの流儀 鶴見和子
オンディーヌ 吉原幸子
夢 あるひは… 吉原幸子
夏の墓 吉原幸子
幼年連祷 吉原幸子
昼顔 吉原幸子
人形嫌い 吉原幸子
水準原点 石原吉郎
断念の海から 石原吉郎
海を流れる河 石原吉郎
望郷と海 石原吉郎
石原吉郎詩集  現代詩文庫
安水稔和詩集  現代詩文庫
立原道造詩集  現代詩文庫
村の女は眠れない―草野比佐男詩集
タゴール詩集 (世界の詩) 山室静
新版 チェルノブイリ診療記 福島原発事故への黙示 (新潮文庫) 菅谷昭
ヴィオルヌの犯罪 デュラス 河出文庫
オネーギン (岩波文庫)プーシキン
むかしの山旅 (河出文庫) 今福龍太編
日本人の悲劇  旺文社文庫 金子光晴
命売ります (ちくま文庫) 三島 由紀夫
長い旅の途上 星野道夫 文春文庫
燃える風 (中公文庫) 津島佑子
アイヌの碑 (朝日文庫) 萱野茂
ヒロシマを世界に(図録) 広島平和記念資料館 
日本資本主義発達史講座 1~3部 岩波 昭和7~8
両大戦間に日欧の相互交流が日本の哲学の形成・発展に与えた影響をめぐって 藤田正勝
場所 8号 西田哲学研究会
倫理学年報 62~65集
ポール・ヴァレリー その哲学的思惟の概要  カール・レーヴィット
われらが内なる隠蔽 柴谷篤弘
ナショナリズムの由来 大澤真幸
Journal of Cultural Interaction in East Asia Vol.5~7 関西大学
Bodily Existence in History and Culture  KAJITANI Shinji(梶谷真司)
きゅっきゅっきゅっ 林明子
たくさんのふしぎ  りんごの礼拝堂 たくぼひさこ 2007
たくさんのふしぎ 鳥の目から見たら 1988
たくさんのふしぎ いっぽんの鉛筆のむこうに  谷川俊太郎、 堀内誠一 1985
たくさんのふしぎ 草や木のまじゅつ 1985
ぼく 井上洋介 こどものとも 2009
コンニチハエホン 井上洋介 こどものとも 2016
そらがおちてくるんです プンニャ・クマーリ こどものとも 2015
たいようまでのぼったコンドル 乾千恵(文) 秋野亥左牟 こどものとも 2010
イタリア 田舎暮らし (ちくま文庫)有元 葉子
漢方薬入門 (カラーブックス)難波恒雄
飲食事辞典 (シリーズ食文化の発見)白石大二
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2017-03-13 14:00 | 新入荷
『アルテリ 3号』入荷しました。 
『Chio』と『Oha』の定期購読のお願い。そして、定期購読できない方もほしいと思ったらカライモブックスで買ってほしい、というお願い。 
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26367357/


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熊本市の橙書店が発行している文芸誌、アルテリの3号が入荷しました。新本です。

アルテリ 3号
アルテリ編集室 
2017年初版 
1296円
オンラインショップでも買えます→http://karaimobooks.shop-pro.jp/?pid=114098680


『明神崎の渚から』大津円 本書より引用。

なるべく公園の端っこを歩く。埋め立て地との境の、海岸の跡の岩肌に樹木が茂る明神崎の崖に沿い、海に向かって歩いていく。


上の文章は唐芋通信にも寄稿してくれた大津円さんの言葉だ。この公園というのは円ちゃんが暮らす明神崎とくっついてしまったエコパーク(水俣湾埋め立て地)だ。ぼくが、暮らしたいと思っていた明神崎だ。この明神崎に立って北を向けば、サラダタマネギの畑と梅戸の海がみえる。
南を向けば、ドラム缶につめられた汚染魚と名付けられた水俣湾の魚と膨大な水銀を含んだヘドロとともに埋め立てられたエコパーク(なんという名だ)がみえる。
このエコパークの端っこを歩く、という言葉。これは、すごい。すごい言葉。ぼくは、もう、ほんとに救われた。ぼくは、また、あそこに立ちたい。円ちゃんちにも遊びにいこう。きょう生き残るための思想と、あした生き残るための思想をゆわいつけたいのだ。

原田正純さんの娘さんの利恵さんの文章も、必読であります。



<アルテリ 3号の目次>

  新妻の訴え言/石牟礼道子(詩人・作家)
  残影/原田正純(医師)
    原田正純と文学/萬野利恵(主婦)
  明神岬の渚から/大津円(パート)
  とげ抜き 拾遺/伊藤比呂美(詩人)
  北京の十一歳/三宅玲子(ノンフィクションライター)
  野菜組合の最初の女/三砂ちづる(作家・疫学者)
  野の花/坂村岳志(花人・さかむら店主)
  記憶の共有/高浜寛(漫画家)
  誰もいない動物園/坂口恭平(作家)
  『現実宿り』評釈/渡辺京二(思想史家・評論家)
  ひとり/関敬(菊池恵楓園入所者)
  関さんの涙/浪床敬子(私人)
  陽光/松嶋圭(精神科医)
  おわりとはじまり/田尻久子(オレンジ・橙書店店主)
  カナタバル奇譚(第三回)/髙山文彦(ノンフィクション作家)

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by KARAIMOBOOKS | 2017-02-21 22:44 | 新入荷
新入荷。石牟礼、上野英信、森崎和江、伊藤比呂美、くぼたのぞみ、原田正純、最首悟、放射能、ちお、おは、育児ほか
『Chio』と『Oha』の定期購読のお願い。そして、定期購読できない方もほしいと思ったらカライモブックスで買ってほしい、というお願い。 
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26367357/


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     『無常の使い』(石牟礼道子「花いちもんめ」より引用)

 中でも電話が初めてきた時の話は牧歌的でほほえましかった。何しろ電話というものを誰も体験した事がない。電話には番号というものがあるとわかって協議の末、くじ引きという事になったそうだ。一番を引き当てたのは、当時はやっていたお医者様だった。みんながお世話になっているので、よかった、よかった、という事になった。
 ところで電話で何を話すだろうかと噂になった。一般町民はまだ電話など縁がない。電話を手に入れた人たちも、真新しい受話器を前に、さて誰に何を話したものか、ずい分とまどいがあったそうだ。今のメールや携帯の時代とはまるで違うのである。
 するうち、思いついたのはこんな会話だった。
「もしもし、あのう、裸でごめん下はりまっせ」
「まあ、なんの。暑うございますもん。こっちも裸でおります。御用は何でござりましょうか」
「あのう、新唐藷の茹だりまして、ほくほくしとりますが、おあがりにおいでなはりませんですか」
「まあ、ご丁寧に、ありがとうござります。後ほどあがらせていただきます」
これだけのやり取りをして、双方汗だくになったという。夏は帯から上は着物を脱いでいた時代である。

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2017年2月。幼稚園のぴーいちゃん(ちゃぼ)が死んだ。お墓参りにいったら、みっちんの手紙がお墓のうえに貼ってあった。


100円・200円本たくさん入荷!!
本屋、はじめました 新刊書店Title開業の記録 辻山良雄 苦楽堂 2017年1月 ☆新本☆
出ニッポン記  上野英信
天皇陛下萬歳―爆弾三勇士序説 (洋泉社MC新書) 上野英信
まっくら 森崎和江
闘いとエロス 森崎和江
旅とサンダル 森崎和江
天湖 石牟礼道子
苦海浄土 石牟礼道子 単行本 1969
水はみどろの宮 (福音館文庫) 石牟礼道子、 山福朱実(画)
形見の声―母層としての風土 石牟礼道子
みなまた海のこえ 石牟礼道子 丸木俊
近代への呪術師・石牟礼道子 羽生康二
よかたい先生 水俣から世界を見続けた医師 原田正純   三枝三七子 
水俣の視図―弱者のための環境社会学  原田正純
水俣五〇年―ひろがる「水俣」の思い 最首悟・丹波博紀〈編〉 作品社
地球と生きる55の方法―誰にでも、今すぐできるグリーンライフ  ガイアみなまた(企画・構成)
原爆の図 (講談社文庫) 丸木位里、 丸木俊
HIROSHIMA 小田実
記憶のゆきを踏んで くぼたのぞみ 水牛
小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話 (野坂昭如戦争童話集)野坂昭如、黒田征太郎(絵)
ガンビア滞在記(中公文庫) 庄野潤三
読み解き「般若心経」 伊藤 比呂美
人生相談万事OK! (ちくま文庫) 伊藤 比呂美
のらくらの楽園 (シリーズ新世代のイタリア文学) マルコ・ロドリ
ある流刑地の話 (角川文庫) フランツ・カフカ
復員殺人事件 (角川文庫)坂口 安吾
沢木興道聞き書き (講談社学術文庫)酒井 得元
アシジの春  清水茂
父ボース: 追憶のなかのアジアと日本 (白水Uブックス) 樋口 哲子、 中島 岳志
遠く、苦痛の谷を歩いている時  高橋たか子
失われた絵 (河出文庫) 高橋 たか子
つみびと ジュリアン・グリーン全集 人文書院
ニジンスキー  石福恒雄
思い浮ぶこと  飯田龍太
句集 遅足 飯田龍太
都市民族の芝居小屋 如月小春
六〇年安保―センチメンタル・ジャーニー 西部邁
子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと チェルノブイリの体験から 野呂 美加
原発事故、放射能、ケンカ対談 副島 隆彦、 武田 邦彦
小出裕章 矢ヶ崎克馬 3・11原発事故を語る (書きおろし・内部被曝の危険(矢ヶ崎克馬)) 小出裕章、 矢ヶ崎克馬
原発・放射能 子どもが危ない (文春新書) 小出裕章・黒部信一
放射線被ばくから 子どもたちを守る 山田真・山本太郎ほか
福島原発の真実 (平凡社新書) 佐藤栄佐久
2015年放射能クライシス 武田邦彦
ひろがる内部被曝 Q&Aプラス最新解説  矢ヶ崎克馬
まよいながら、ゆれながら  中川ちえ  馬場わかな
現代思想1997年10月号 特集=ブラック・カルチャー
聞き書 京都の食事 (日本の食生活全集) 農文協
草木染・木綿の染色 (新技法シリーズ) 山崎青樹
禅染の技術と技法  京都市染織試験場
絹繊維の加工技術とその応用 加藤弘 繊維研究社
宗祖に訊く 日本仏教十三宗・教えの違い総わかり 大竹晋
戦前回帰  山崎雅弘 
山岳宗教の成立と展開  山岳宗教史研究叢書 和歌森太郎
ち・お 1・14・21・35・37・49・59・68号
お・は 25・49・58号
佐世保事件からわたしたちが考えたこと―思春期の子どもと向きあう 岡崎勝、 保坂展人、浜田寿美男ほか
闘う小児科医―ワハハ先生の青春 山田真
子どもの健康診断を考える 山田真 ちくま文庫
みんなで子育て!くらし編  山田真
子育て―みんな好きなようにやればいい 山田 真
子どもと病気 山田真
障害をもつ子のいる暮らし  毛利子来 山田真
ダブルインカム家庭術 (ワーキングマザーシリーズ) 毛利子来、 毛利敬子
子どもの予防接種 毛利子来
甘えん坊カンタータ 毛利子来
幼い子のいる暮らし 毛利子来
たぬき先生の小児科ノート―子どもの健康と病気アラカルト (ちくま文庫)毛利 子来
いま、子を育てること―小児科医の自分史から 毛利 子来
新編 小児科の窓口から―育児の反省 (ちくま文庫)毛利 子来
赤ちゃんのいる暮らし (ちくま文庫)毛利 子来
若い父母へのメッセージ (ちくま文庫)毛利子来
子育ての迷い解決法10の知恵 (集英社新書)毛利 子来
父の乳 毛利子来
ひとりひとりのお産と育児の本 毛利子来
こどもと出会い別れるまで―希望の家族学  石川憲彦
カウンセラー良子さんの子育てはなぞとき 内田良子
自白の心理学 (岩波新書) 浜田寿美男
子育てにおもちゃを 樋口正春
新 あなたにもできる母乳育児―お母さんが働いても大丈夫 (子どもの自然抵抗力を高める食生活シリーズ) 山西みな子
お産って自然でなくっちゃね―ある産科医の真実の提言 (健康双書)吉村 正
育児不安をこえる子育ての輪  池亀卯女
医者の門をたたく前に―子育ての基礎知識 真弓定夫
お産がゆく―少産時代のこだわりマタニティ (健康双書) きくちさかえ
それでも医者にお産をまかせますか? ロバート・メンデルソン
母親の英知―母乳哺育の医療人類学 小林登
分娩台よ、さようなら―あたりまえに産んで、あたりまえに育てたい 大野明子
いいお産がしたい 農文協
バース・リボーン―よみがえる出産 ミシェル・オダン
だれでもできる母乳育児 ラレーチェリーグ
「待ち」の子育て (人間選書 )山田桂子
予防接種の考え方 (科学全書) 由上修三
まちがいだらけの予防接種 藤井 俊介
厚生省『予防接種と子どもの健康』攻略本 (「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」ブックレット) ワクチントーク全国予防接種制度検討市民委員会 毛利子来
予防接種どうしてる?―知らなきゃそん!ウラ事情いろいろ!! 福井母乳育児相談室
型紙のない子育て―やってみる・考えてみる 田中 周子
病になる・病が治るということ 山下剛
まりもちゃんの「アレルギーとんでけ!」ガイド―マンガで読む 竹中 恭子
医者には聞けないインフルエンザ・ワクチンと薬 母里啓子
あぶない!「フッ素によるむし歯予防」Q&A―フッ素洗口、フッ素入り歯みがき剤を中心に 高橋晄正
エドガー・ケーシーの自然療法―心と身体の処方箋 ジョン・O.A. パガノ
子ども・絵・色―シュタイナー絵画教育の中から  としくらえみ
トムテ ヴィクトール・リードベリ、 ハラルド・ウィーベリ(え) やまのうちきよこ(やく) 偕成社
かぜは どこへいくの (世界の絵本) シャーロット・ゾロトウ、 ハワード・ノッツ
ふたりのイーダ(新装版) 松谷みよ子、 司修
のはらうた (1)  くどう なおこ
しいちゃん (おはなしのたからばこ)友部正人(文)、 沢野 ひとし(絵)
ほか

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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-02-11 23:48 | 新入荷
「ち・お」「お・は」の定期購読のお願い。そして、定期購読できない方もほしいと思ったらカライモブックスで買ってほしい、というお願い。
★Chio通信についてのうれしい変更★ 2017年2月2日

1月31日の夜に下記のブログを更新しましたが、きょう、「ち・お」の版元のジャパンマシニスト社から連絡がありました。うれしい連絡でした。下記のブログには定期購読かカライモブックスで買わないとChio通信はもらえないと書きましたが、115号(4月発売)についてくるChio通信創刊号のみは、「ち・お」115号を買ってくださると、定期購読じゃなくても、どこの書店で買ってももらえることになりました。これは、とてもうれしい。Chio通信は唐芋通信の分身みたいなものです。たくさんの人に読んでほしい。ぼくは、いま、猛烈にうれしい。だから、だから分身に追いつき追い越せである。遅れに遅れている唐芋通信を4月までにはだすつもりです。こちらも、どうぞお楽しみに。いま、めずらしくぼくは、みなぎっている。

Chio通信2号からは、下記のブログに書いたとおり、定期購読されるか、カライモブックスで買っていただけると編集人の奥田直美から直接プレゼントされます。よろしくお願いいたします。

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「ち・お」(ちいさい・おおきい・よわい・つよい)と「お・は」(おそい・はやい・ひくい・たかい)の最新号が今月、発売されました。2点とも新本で入荷しています。

とうとう、次号、115号(4月発売)から「ち・お」(ちいさい・おおきい・よわい・つよい)の編集人がカライモのNさんになります。
次号、115号は「親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな」 浜田寿美男(発達心理学者・法心理学者) です。

次号、115号から定期購読していただくか、カライモブックスで買っていただければ、Nさんがいちからぜんぶつくっている花のごたるChio通信をプレゼントします。
chio通信第1号は詩人の伊藤比呂美さん、社会学者の立岩真也さん、京都大学総長の山極壽一さん、水俣病センター相思社の永野三智さん、小児科医の山田真さん、心理カウンセラーの内田良子さん、日本消費者連盟顧問の富山洋子さんなどに書いていただいています。とってもおすすめです。
「ち・お」と「お・は」は創刊以来広告もスポンサーも求めず読者の購読料で刊行運営をされています。「ち・お」は今年で25年目、「お・は」は今年で20年目を迎えます。定期購読していただくと、「ち・お」も「お・は」もあなたの次の世代に手渡せることができるかもしれません。自慢気に言うことではないが、ぼくたちは少数者だ。だけど、少数者は少数ではない、ということだ。そして、恥ずかしながら、無遠慮に言ってしまう。カライモブックスははじまったときからずっとカライモブックスとしてだけでは、赤字だ。だけど、赤字なことは、まったく恥ずかしいことではない。だって、ぼくたちは、恥ずかしいことは、なにもしていない。ぼくたちは、まだ、生きていくために、この店をしている。生きていくために、生きていくために話したい人に手を握りたい人に、会うことができている。ほんとうに、救われている。だけど、次の4月からみっちんは小学生となる。お金がいる。お金なんていらないのに、いる。ということで、今からしゃしゃりでます。「ち・お」も「お・は」も大切だけど、カライモブックスも大切だという方がおられて、しかも、定期購読しようなんて思われたら、カライモブックスに一報お願いいたします。それは、なんでだというと、カライモブックスから定期購読してくださるとカライモブックスに本の売上が入るということです。ぜひ、お願いいたします。いろんときに、たくさんの方からカンパを頂いています。いわゆるプロではありません。ぼくたちは、生きているあいだ、ずっとアマチュアであるでしょう。それは、きっと、しょうがないことだ。だって、もっと、大切なことがぼくたちにはあるからだ。
定期購読はちょっと思いきれない、だけど、特集によっては買いたいという方も、よかったらカライモブックスで買ってください。カライモブックスだけは定期購読じゃなくてもChio通信をプレゼントいたします。
みなさま、よろしくお願いいたします。

定期購読は送料無料でお得です。カライモブックスよりお届けいたします。
「ち・お」(ちいさい・おおきい・よわい・つよい) 1年間(4冊)6900円 送料込み Chio通信付き
「お・は」(おそい・はやい・ひくい・たかい) 1年間(6冊)7770円 送料込み


ご質問はカライモブックスへ。

連絡先
カライモブックス
075-203-1845
karaimobooks@gmail.com

『Chioと『Oha』の詳しくは版元のジャパンマニシスト社のHPで→http://www.japama.jp//


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『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』114号 
特集=こどもの精神科医・心理士がこたえる 発達障害をめぐる19の疑問
監修=石川憲彦(児童精神科医)
ジャパンマシニスト社
2017年1月
1296円

専門機関と相談されてはどうですか?
と、園の先生にいわれたとき。
医師の診断を受けてみませんか?
と、保健師さんにアドバイスされたとき。
少し、薬を使いますか?
と、精神科医に問われたとき。
早期発見、治療やトレーニングが必要じゃない?
と、ママ友や親類に促されたとき。
おれと似ているのかも?
と、アスペルガーを疑うダンナがつぶやいたとき。

この子は、発達障害かもしれない?
と、自分の不安な声が聞こえたとき。
ほんとうに、この子のためになる
家族として生きていくときに支えになる特集。

詳しくはカライモブックス・オンラインショップのページで→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=112658949



『Oha おそい・はやい・ひくい・たかい』95号
特集=ほどほどあってほしく、限界も知ってほしい 忍耐・ガマンの上手な伝え方
編集人=岡崎勝(小学校教員)
ジャパンマシニスト社
2017年1月
1296円

忍耐とガマンは
将来を生きていくのに大事なこと……
けれど、うちのおにいちゃんは、そのガマンというものができない。
ほしい! となったら、すぐ・いま・ほしい。
やりたい! となったら、ここで・いま・やってみたい。
そのくせ、自分の気がむかないことには、
しぶしぶ手をだし、すぐに放り出す。
大丈夫か?

ひきかえ、妹は、「あとで」といえばこくりとうなずく。
「ちょっと、まっていてね」といえば、絵をかいたり本を読んだり、大人しい。
苦手といっても、コツコツ取り組むタイプで
それなりの成果を出す。
それって、いい子すぎる? ガマンしすぎてる?

その子その子の性格によって、というけれど、
親はそんなに器用じゃない。
この特集は、いつも目につくところに置いて、
時折読み返したくなる特集。

詳しくはカライモブックス・オンラインショップのページで→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=112659023

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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-01-31 23:38 | 新入荷