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カテゴリ:新入荷( 534 )
『アルテリ 3号』入荷しました。 
『Chio』と『Oha』の定期購読のお願い。そして、定期購読できない方もほしいと思ったらカライモブックスで買ってほしい、というお願い。 
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26367357/


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熊本市の橙書店が発行している文芸誌、アルテリの3号が入荷しました。新本です。

アルテリ 3号
アルテリ編集室 
2017年初版 
1296円
オンラインショップでも買えます→http://karaimobooks.shop-pro.jp/?pid=114098680


『明神崎の渚から』大津円 本書より引用。

なるべく公園の端っこを歩く。埋め立て地との境の、海岸の跡の岩肌に樹木が茂る明神崎の崖に沿い、海に向かって歩いていく。


上の文章は唐芋通信にも寄稿してくれた大津円さんの言葉だ。この公園というのは円ちゃんが暮らす明神崎とくっついてしまったエコパーク(水俣湾埋め立て地)だ。ぼくが、暮らしたいと思っていた明神崎だ。この明神崎に立って北を向けば、サラダタマネギの畑と梅戸の海がみえる。
南を向けば、ドラム缶につめられた汚染魚と名付けられた水俣湾の魚と膨大な水銀を含んだヘドロとともに埋め立てられたエコパーク(なんという名だ)がみえる。
このエコパークの端っこを歩く、という言葉。これは、すごい。すごい言葉。ぼくは、もう、ほんとに救われた。ぼくは、また、あそこに立ちたい。円ちゃんちにも遊びにいこう。きょう生き残るための思想と、あした生き残るための思想をゆわいつけたいのだ。

原田正純さんの娘さんの利恵さんの文章も、必読であります。



<アルテリ 3号の目次>

  新妻の訴え言/石牟礼道子(詩人・作家)
  残影/原田正純(医師)
    原田正純と文学/萬野利恵(主婦)
  明神岬の渚から/大津円(パート)
  とげ抜き 拾遺/伊藤比呂美(詩人)
  北京の十一歳/三宅玲子(ノンフィクションライター)
  野菜組合の最初の女/三砂ちづる(作家・疫学者)
  野の花/坂村岳志(花人・さかむら店主)
  記憶の共有/高浜寛(漫画家)
  誰もいない動物園/坂口恭平(作家)
  『現実宿り』評釈/渡辺京二(思想史家・評論家)
  ひとり/関敬(菊池恵楓園入所者)
  関さんの涙/浪床敬子(私人)
  陽光/松嶋圭(精神科医)
  おわりとはじまり/田尻久子(オレンジ・橙書店店主)
  カナタバル奇譚(第三回)/髙山文彦(ノンフィクション作家)

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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-02-21 22:44 | 新入荷
新入荷。石牟礼、上野英信、森崎和江、伊藤比呂美、くぼたのぞみ、原田正純、最首悟、放射能、ちお、おは、育児ほか
『Chio』と『Oha』の定期購読のお願い。そして、定期購読できない方もほしいと思ったらカライモブックスで買ってほしい、というお願い。 
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26367357/


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     『無常の使い』(石牟礼道子「花いちもんめ」より引用)

 中でも電話が初めてきた時の話は牧歌的でほほえましかった。何しろ電話というものを誰も体験した事がない。電話には番号というものがあるとわかって協議の末、くじ引きという事になったそうだ。一番を引き当てたのは、当時はやっていたお医者様だった。みんながお世話になっているので、よかった、よかった、という事になった。
 ところで電話で何を話すだろうかと噂になった。一般町民はまだ電話など縁がない。電話を手に入れた人たちも、真新しい受話器を前に、さて誰に何を話したものか、ずい分とまどいがあったそうだ。今のメールや携帯の時代とはまるで違うのである。
 するうち、思いついたのはこんな会話だった。
「もしもし、あのう、裸でごめん下はりまっせ」
「まあ、なんの。暑うございますもん。こっちも裸でおります。御用は何でござりましょうか」
「あのう、新唐藷の茹だりまして、ほくほくしとりますが、おあがりにおいでなはりませんですか」
「まあ、ご丁寧に、ありがとうござります。後ほどあがらせていただきます」
これだけのやり取りをして、双方汗だくになったという。夏は帯から上は着物を脱いでいた時代である。

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2017年2月。幼稚園のぴーいちゃん(ちゃぼ)が死んだ。お墓参りにいったら、みっちんの手紙がお墓のうえに貼ってあった。


100円・200円本たくさん入荷!!
本屋、はじめました 新刊書店Title開業の記録 辻山良雄 苦楽堂 2017年1月 ☆新本☆
出ニッポン記  上野英信
天皇陛下萬歳―爆弾三勇士序説 (洋泉社MC新書) 上野英信
まっくら 森崎和江
闘いとエロス 森崎和江
旅とサンダル 森崎和江
天湖 石牟礼道子
苦海浄土 石牟礼道子 単行本 1969
水はみどろの宮 (福音館文庫) 石牟礼道子、 山福朱実(画)
形見の声―母層としての風土 石牟礼道子
みなまた海のこえ 石牟礼道子 丸木俊
近代への呪術師・石牟礼道子 羽生康二
よかたい先生 水俣から世界を見続けた医師 原田正純   三枝三七子 
水俣の視図―弱者のための環境社会学  原田正純
水俣五〇年―ひろがる「水俣」の思い 最首悟・丹波博紀〈編〉 作品社
地球と生きる55の方法―誰にでも、今すぐできるグリーンライフ  ガイアみなまた(企画・構成)
原爆の図 (講談社文庫) 丸木位里、 丸木俊
HIROSHIMA 小田実
記憶のゆきを踏んで くぼたのぞみ 水牛
小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話 (野坂昭如戦争童話集)野坂昭如、黒田征太郎(絵)
ガンビア滞在記(中公文庫) 庄野潤三
読み解き「般若心経」 伊藤 比呂美
人生相談万事OK! (ちくま文庫) 伊藤 比呂美
のらくらの楽園 (シリーズ新世代のイタリア文学) マルコ・ロドリ
ある流刑地の話 (角川文庫) フランツ・カフカ
復員殺人事件 (角川文庫)坂口 安吾
沢木興道聞き書き (講談社学術文庫)酒井 得元
アシジの春  清水茂
父ボース: 追憶のなかのアジアと日本 (白水Uブックス) 樋口 哲子、 中島 岳志
遠く、苦痛の谷を歩いている時  高橋たか子
失われた絵 (河出文庫) 高橋 たか子
つみびと ジュリアン・グリーン全集 人文書院
ニジンスキー  石福恒雄
思い浮ぶこと  飯田龍太
句集 遅足 飯田龍太
都市民族の芝居小屋 如月小春
六〇年安保―センチメンタル・ジャーニー 西部邁
子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと チェルノブイリの体験から 野呂 美加
原発事故、放射能、ケンカ対談 副島 隆彦、 武田 邦彦
小出裕章 矢ヶ崎克馬 3・11原発事故を語る (書きおろし・内部被曝の危険(矢ヶ崎克馬)) 小出裕章、 矢ヶ崎克馬
原発・放射能 子どもが危ない (文春新書) 小出裕章・黒部信一
放射線被ばくから 子どもたちを守る 山田真・山本太郎ほか
福島原発の真実 (平凡社新書) 佐藤栄佐久
2015年放射能クライシス 武田邦彦
ひろがる内部被曝 Q&Aプラス最新解説  矢ヶ崎克馬
まよいながら、ゆれながら  中川ちえ  馬場わかな
現代思想1997年10月号 特集=ブラック・カルチャー
聞き書 京都の食事 (日本の食生活全集) 農文協
草木染・木綿の染色 (新技法シリーズ) 山崎青樹
禅染の技術と技法  京都市染織試験場
絹繊維の加工技術とその応用 加藤弘 繊維研究社
宗祖に訊く 日本仏教十三宗・教えの違い総わかり 大竹晋
戦前回帰  山崎雅弘 
山岳宗教の成立と展開  山岳宗教史研究叢書 和歌森太郎
ち・お 1・14・21・35・37・49・59・68号
お・は 25・49・58号
佐世保事件からわたしたちが考えたこと―思春期の子どもと向きあう 岡崎勝、 保坂展人、浜田寿美男ほか
闘う小児科医―ワハハ先生の青春 山田真
子どもの健康診断を考える 山田真 ちくま文庫
みんなで子育て!くらし編  山田真
子育て―みんな好きなようにやればいい 山田 真
子どもと病気 山田真
障害をもつ子のいる暮らし  毛利子来 山田真
ダブルインカム家庭術 (ワーキングマザーシリーズ) 毛利子来、 毛利敬子
子どもの予防接種 毛利子来
甘えん坊カンタータ 毛利子来
幼い子のいる暮らし 毛利子来
たぬき先生の小児科ノート―子どもの健康と病気アラカルト (ちくま文庫)毛利 子来
いま、子を育てること―小児科医の自分史から 毛利 子来
新編 小児科の窓口から―育児の反省 (ちくま文庫)毛利 子来
赤ちゃんのいる暮らし (ちくま文庫)毛利 子来
若い父母へのメッセージ (ちくま文庫)毛利子来
子育ての迷い解決法10の知恵 (集英社新書)毛利 子来
父の乳 毛利子来
ひとりひとりのお産と育児の本 毛利子来
こどもと出会い別れるまで―希望の家族学  石川憲彦
カウンセラー良子さんの子育てはなぞとき 内田良子
自白の心理学 (岩波新書) 浜田寿美男
子育てにおもちゃを 樋口正春
新 あなたにもできる母乳育児―お母さんが働いても大丈夫 (子どもの自然抵抗力を高める食生活シリーズ) 山西みな子
お産って自然でなくっちゃね―ある産科医の真実の提言 (健康双書)吉村 正
育児不安をこえる子育ての輪  池亀卯女
医者の門をたたく前に―子育ての基礎知識 真弓定夫
お産がゆく―少産時代のこだわりマタニティ (健康双書) きくちさかえ
それでも医者にお産をまかせますか? ロバート・メンデルソン
母親の英知―母乳哺育の医療人類学 小林登
分娩台よ、さようなら―あたりまえに産んで、あたりまえに育てたい 大野明子
いいお産がしたい 農文協
バース・リボーン―よみがえる出産 ミシェル・オダン
だれでもできる母乳育児 ラレーチェリーグ
「待ち」の子育て (人間選書 )山田桂子
予防接種の考え方 (科学全書) 由上修三
まちがいだらけの予防接種 藤井 俊介
厚生省『予防接種と子どもの健康』攻略本 (「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」ブックレット) ワクチントーク全国予防接種制度検討市民委員会 毛利子来
予防接種どうしてる?―知らなきゃそん!ウラ事情いろいろ!! 福井母乳育児相談室
型紙のない子育て―やってみる・考えてみる 田中 周子
病になる・病が治るということ 山下剛
まりもちゃんの「アレルギーとんでけ!」ガイド―マンガで読む 竹中 恭子
医者には聞けないインフルエンザ・ワクチンと薬 母里啓子
あぶない!「フッ素によるむし歯予防」Q&A―フッ素洗口、フッ素入り歯みがき剤を中心に 高橋晄正
エドガー・ケーシーの自然療法―心と身体の処方箋 ジョン・O.A. パガノ
子ども・絵・色―シュタイナー絵画教育の中から  としくらえみ
トムテ ヴィクトール・リードベリ、 ハラルド・ウィーベリ(え) やまのうちきよこ(やく) 偕成社
かぜは どこへいくの (世界の絵本) シャーロット・ゾロトウ、 ハワード・ノッツ
ふたりのイーダ(新装版) 松谷みよ子、 司修
のはらうた (1)  くどう なおこ
しいちゃん (おはなしのたからばこ)友部正人(文)、 沢野 ひとし(絵)
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2017-02-11 23:48 | 新入荷
『Chio』と『Oha』の定期購読のお願い。そして、定期購読できない方もほしいと思ったらカライモブックスで買ってほしい、というお願い。
★Chio通信についてのうれしい変更★ 2017年2月2日

1月31日の夜に下記のブログを更新しましたが、きょう、Chioの版元のジャパンマシニスト社から連絡がありました。うれしい連絡でした。下記のブログには定期購読かカライモブックスで買わないとChio通信はもらえないと書きましたが、115号(4月発売)についてくるChio通信創刊号のみは、Chio115号を買ってくださると、定期購読じゃなくても、どこの書店で買ってももらえることになりました。これは、とてもうれしい。Chio通信は唐芋通信の分身みたいなものです。たくさんの人に読んでほしい。ぼくは、いま、猛烈にうれしい。だから、だから分身に追いつき追い越せである。遅れに遅れている唐芋通信を4月までにはだすつもりです。こちらも、どうぞお楽しみに。いま、めずらしくぼくは、みなぎっている。

Chio通信2号からは、下記のブログに書いたとおり、定期購読されるか、カライモブックスで買っていただけると編集人の奥田直美から直接プレゼントされます。よろしくお願いいたします。

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『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』と『Oha おそい・はやい・ひくい・たかい』の最新号が今月、発売されました。2点とも新本で入荷しています。

とうとう、次号、115号(4月発売)から『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』の編集人がカライモのNさんになります。
次号、115号は「親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな」 浜田寿美男(発達心理学者・法心理学者) です。

次号、115号から定期購読していただくか、カライモブックスで買っていただければ、Nさんがいちからぜんぶつくっている花のごたるChio通信をプレゼントします。
chio通信第1号は詩人の伊藤比呂美さん、社会学者の立岩真也さん、京都大学総長の山極壽一さん、水俣病センター相思社の永野三智さん、小児科医の山田真さん、心理カウンセラーの内田良子さん、日本消費者連盟顧問の富山洋子さんなどに書いていただいています。とってもおすすめです。
『Chio』と『Oha』は創刊以来広告もスポンサーも求めず読者の購読料で刊行運営をされています。『Chio』は今年で25年目、『Oha』は今年で20年目を迎えます。定期購読していただくと、『Chio』も『Oha』もあなたの次の世代に手渡せることができるかもしれません。自慢気に言うことではないが、ぼくたちは少数者だ。だけど、少数者は少数ではない、ということだ。そして、恥ずかしながら、無遠慮に言ってしまう。カライモブックスははじまったときからずっとカライモブックスとしてだけでは、赤字だ。だけど、赤字なことは、まったく恥ずかしいことではない。だって、ぼくたちは、恥ずかしいことは、なにもしていない。ぼくたちは、まだ、生きていくために、この店をしている。生きていくために、生きていくために話したい人に手を握りたい人に、会うことができている。ほんとうに、救われている。だけど、次の4月からみっちんは小学生となる。お金がいる。お金なんていらないのに、いる。ということで、今からしゃしゃりでます。『Chio』も『Oha』も大切だけど、カライモブックスも大切だという方がおられて、しかも、定期購読しようなんて思われたら、カライモブックスに一報お願いいたします。それは、なんでだというと、カライモブックスから定期購読してくださるとカライモブックスに本の売上が入るということです。ぜひ、お願いいたします。いろんときに、たくさんの方からカンパを頂いています。いわゆるプロではありません。ぼくたちは、生きているあいだ、ずっとアマチュアであるでしょう。それは、きっと、しょうがないことだ。だって、もっと、大切なことがぼくたちにはあるからだ。
定期購読はちょっと思いきれない、だけど、特集によっては買いたいという方も、よかったらカライモブックスで買ってください。カライモブックスだけは定期購読じゃなくてもChio通信をプレゼントいたします。
みなさま、よろしくお願いいたします。

定期購読は送料無料でお得です。カライモブックスよりお届けいたします。
『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』 1年間(4冊)6900円 送料込み Chio通信付き
『Oha おそい・はやい・ひくい・たかい』 1年間(6冊)7770円 送料込み


ご質問はカライモブックスへ。

連絡先
カライモブックス
075-203-1845
karaimobooks@gmail.com

『Chioと『Oha』の詳しくは版元のジャパンマニシスト社のHPで→http://www.japama.jp//


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『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』114号 
特集=こどもの精神科医・心理士がこたえる 発達障害をめぐる19の疑問
監修=石川憲彦(児童精神科医)
ジャパンマシニスト社
2017年1月
1296円

専門機関と相談されてはどうですか?
と、園の先生にいわれたとき。
医師の診断を受けてみませんか?
と、保健師さんにアドバイスされたとき。
少し、薬を使いますか?
と、精神科医に問われたとき。
早期発見、治療やトレーニングが必要じゃない?
と、ママ友や親類に促されたとき。
おれと似ているのかも?
と、アスペルガーを疑うダンナがつぶやいたとき。

この子は、発達障害かもしれない?
と、自分の不安な声が聞こえたとき。
ほんとうに、この子のためになる
家族として生きていくときに支えになる特集。

詳しくはカライモブックス・オンラインショップのページで→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=112658949



『Oha おそい・はやい・ひくい・たかい』95号
特集=ほどほどあってほしく、限界も知ってほしい 忍耐・ガマンの上手な伝え方
編集人=岡崎勝(小学校教員)
ジャパンマシニスト社
2017年1月
1296円

忍耐とガマンは
将来を生きていくのに大事なこと……
けれど、うちのおにいちゃんは、そのガマンというものができない。
ほしい! となったら、すぐ・いま・ほしい。
やりたい! となったら、ここで・いま・やってみたい。
そのくせ、自分の気がむかないことには、
しぶしぶ手をだし、すぐに放り出す。
大丈夫か?

ひきかえ、妹は、「あとで」といえばこくりとうなずく。
「ちょっと、まっていてね」といえば、絵をかいたり本を読んだり、大人しい。
苦手といっても、コツコツ取り組むタイプで
それなりの成果を出す。
それって、いい子すぎる? ガマンしすぎてる?

その子その子の性格によって、というけれど、
親はそんなに器用じゃない。
この特集は、いつも目につくところに置いて、
時折読み返したくなる特集。

詳しくはカライモブックス・オンラインショップのページで→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=112659023

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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-01-31 23:38 | 新入荷
新入荷。編み物、竹中労、小沼丹、岸政彦、経済学、建築、マルクスエンゲルス、ユリイカ、現代思想、食ほか
『戦争は女の顔をしていない』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 三浦みどり訳 岩波現代文庫 より引用

  アンナ・イワーノヴナ・ベリャイ 看護婦 116ページより

 爆撃……あとからあとから、爆弾が飛んでくる。あとからあとから。みんな一斉に駆け出しました。……。私も走りました。誰かのうめき声が聞こえます。「助けて……」それでも走った。それから数分して、ふと気がつきました。衛生袋を肩から下げていることに。そのことが……恥ずかしくなりました。恐怖は消えて、駆け戻りました。負傷した兵士がうめいています。駆け寄って、包帯をしてやりました。それから、次の人も、そのまた次の人も……
 戦闘は夜中に終わりました。朝になって雪が降りました。亡くなった人たちの身体が雪に覆われました……その多くが手を上にあげていました。……空の方に……。「幸せって何か」と訊かれるんですか?私はこう答えるの。殺された人ばっかりが横たわっている中に生きている人が見つかること……


  399ページ

 あたしたちのことは書かなくてもいいよ……憶えていてくれたらそのほうがいいよ……こうやってあんたと話をしたってこと。いっしょに涙を流したってこと。あたしたちと別れていく時にゃ、振り返ってあたしたちを、あたしたちの小屋を見ておくれ。他人行儀に一度だけじゃなくて、身内がやるように二回だよ。それだけで、他には何もいらないよ、ただ、振り返ってくれりゃあ……


  タマーラ・スパテノヴナ・ウムニャギナ 赤軍伍長(衛生指導員)  481ページより

 スターリングラードの近くでのこと……負傷兵を二人引きずっていく……まず一人を引きずって行き、また戻って二人目をというふうに交互に引きずっていく。ひどい重症を負っていて、置いていけない。二人とも、足の付け根ちかくを撃たれて出血している。そういう時は一分一秒が大事なんだ。戦闘の只中から抜け出したところで硝煙が少なくなってからよく見ると、一人は戦車兵なんだけど、もう一人はドイツ兵なのさ。あたしは仰天した。すぐそこでわが軍の人たちが殺されているってのに。私はドイツ兵を救っているんだよ。パニックになったよ。……二人とも黒くこげてた。同じように衣服はぼろぼろに焼けて。見ると外国製のロザリオ、外国製の時計、あの呪わしい制服。どうしよう?味方の負傷兵を引きずりながら考えた。ドイツ人のところに戻るべきか。分かってんだよ、このまま置き去りにしたら出血多量でそのドイツ人は死んでしまう。あたしはその人の所に這って行った。負傷者を二人とも交互に引きずって行ったよ……
 スターリングラードでのこと……一番恐ろしい戦いだった。ねえ、あんた、一つは憎しみのための心、もう一つは愛情のための心ってことはありえないんだよ。人間には心が一つしかない、自分の心をどうやって救うかって、いつもそのことを考えてきたよ。



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2016年12月。みっちんの年賀状。



編み物の本 300冊ほど すべて100円
デューン 砂の惑星〔新訳版〕 全2巻  (ハヤカワ文庫) フランク・ハーバート 2016
キャッチ=22 全2巻 (ハヤカワ文庫) ジョーゼフ・ヘラー
ウッツ男爵 ある蒐集家の物語 (白水uブックス―海外小説永遠の本棚) ブルース・チャトウィン
夏に凍える舟 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) ヨハン テオリン 2016
ダック・コール (ハヤカワ文庫) 稲見一良
竹中労の右翼との対話  竹中労
木菟燈籠 小沼丹 1978
現代詩入門 吉野弘
長新太―ナンセンスの地平線からやってきた (らんぷの本)
ドオン!  山下洋輔(文)  長新太(絵) 福音館書店
花のお江戸の若旦那:彩色江戸漫画 杉浦日向子 2016
坂田靖子 ふしぎの国のマンガ描き 2016
思い出を切りぬくとき (河出文庫) 萩尾望都
ただいま故障中―わたしの晩年学 上野瞭
百歳までの読書術 津野海太郎
talking loft  トークライブハウス「ロフトプラスワン」トークライブ集 1997
花森安治---美しい「暮し」の創始者 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)
骨董をたのしむ5 (別冊太陽)  小皿豆皿1000
作家の家 (コロナ・ブックス)
日本の建築: 歴史と伝統 (ちくま学芸文庫) 太田博太郎
小さな建築 増補新版 富田玲子 みすず書房 2016
最高に楽しい「間取り」の図鑑 (エクスナレッジムック) 本間至
エアコンのいらない家  山田浩幸
第3の住まい コレクティブハウジングのすべて(住総研住まい読本) 小谷部育子
ロマネスク美術革命(新潮選書) 金沢百枝 2016
土門拳 古寺を訪ねて―奈良西ノ京から室生へ (小学館文庫)
土門拳 古寺を訪ねて―斑鳩から奈良へ (小学館文庫)
和力―日本を象る  松田行正
断片的なものの社会学  岸政彦
呼び覚まされる 霊性の震災学 金菱清 2016
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常 二宮敦人 2016
耕せど耕せど―久我山農場物語 伊藤礼
ロシア語のしくみ 黒田龍之助 CDつき(未開封)
ロシア語のかたち 黒田龍之助 CDつき(未開封)
精選日中・中日辞典 東方書店
読む事典 フランス 三省堂
文房具図鑑 その文具のいい所から悪い所まで最強解説 山本健太郎 2016
じゃがいも料理 高山なおみ
伝言レシピ (クウネルの本)高橋 みどり
うちの器 高橋みどり
インドスパイス料理 レヌ・アロラ 柴田書店
みんなで作るパクチー料理 佐谷恭
おいしいチーズケーキの作り方。  石橋かおり
ぼくの伯父さんの喫茶店学(カフェロジィ)入門 沼田元気
スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す ガブリエル・モージェイ
情況 特集=追悼 島成郎 2001
若松孝二 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
バフォメット ピエール・クロソウスキー ペヨトル工房
淀川長治の遺言 広告批評の別冊
レーニン10巻選集 全10巻と別冊1巻 大月書店
マルクス・エンゲルス選集 全16巻 新潮社
初期マルクス研究―「経済学=哲学手稿」における疎外論  改訳版 マルクーゼ
経済学全集 26・27・34(上中)・41・42・47(上下) 改造社
現代経済学  ジョーン・ロビンソン 宇沢弘文訳
経済学 大内 兵衛
経済学の生誕  内田 義彦
経済学史講義 内田 義彦
大塚久雄著作集〈第2巻〉近代欧洲経済史序説,欧洲経済史序説
大塚久雄著作集〈第3巻〉近代資本主義の系譜
大塚久雄著作集 第5巻 資本主義社会の形成 2
一般社会経済史要論 全2巻 ウェーバー
蓄積論 (経済学全集) 置塩信雄
日本経済史 (経済学全集) 山口和雄
社会思想史 (経済学全集)出口勇蔵
経済学批判2 社会評論社
服部英太郎著作集〈第5〉国家独占資本主義社会政策論
農業史―日本近代地主制史論 (現代農業経済学全集 (第12巻)) 荒木幹雄
現代資本主義と農業問題  井野 隆一
日本資本主義と土地問題  前田 利光
哲学とは何か (ハイデッガー選集)
形而上学入門 (ハイデッガー選集)
パンセ (イデー選書)  パスカル 
スピノザ 西哲叢書 篁実
議論の論理―民主主義と議論  足立幸男
浅田彰―「知」のアイドルの研究読本  イルカの本
ヒトの血液型  全二巻 ロバート・ラッセル・レース みすず書房
みっともない人体 バーナード・ルドフスキー
理論物理学入門  全2巻 ジョン C.スレーター
日本帝国主義史論―満州事変前後  江口 圭一
韓国民衆―「新しい社会」へ 和田春樹
ぱんこちゃんになろうっ みぎわパン
ユリイカ1998年11月号 特集=オーネット・コールマン
ユリイカ1998年1月号 特集=アントニオ・タブッキ
ユリイカ1998年7月号 特集=ジョイス
ユリイカ1998年8月臨時増刊号 総特集=怪談
ユリイカ1998年2月号 特集=ポリセクシュアル
ユリイカ2003年1月号 特集=中国幻想綺譚
ユリイカ1999年2月号 特集=終末論
ユリイカ1998年6月臨時増刊号 総特集=太宰治
ユリイカ1975年4月号 特集=太宰治
ユリイカ 1993年3月 特集=中上健次
ユリイカ2000年10月号 特集=泉鏡花
ユリイカ 1974/ 7月臨時増刊 総特集 オカルティズム
ユリイカ 1974年9月 特集=中原中也
ユリイカ1999年4月号 特集=グリム童話
ユリイカ1997年7月号 特集=バタイユ 生誕100年記念特集
ユリイカ1998年8月号 特集=島尾敏雄
現代思想 創刊号 特集=現代思想の総展望 1973
現代思想2001年2月号 特集=ブルデュー 文化的抵抗の戦略
現代思想1998年11月臨時増刊号 特集=ニーチェの思想
現代思想2002年2月臨時増刊号 総特集=プロレス
現代思想1981年7月臨時増刊号 総特集=ラカン
現代思想2004年5月号 特集=アナーキズム
現代思想1998年3月臨時増刊号 総特集=ステュアート・ホール
現代思想1997年12月号 特集=「女」とは誰か
現代思想1999年1月号 特集=ジェンダー・スタディーズ
現代思想2003年9月号 特集=占領とは何か
現代思想1999年7月号 特集=スピヴァク
現代思想2001年7月号 特集=帝国
現代思想2001年5月号 特集=フェミニズムは終わらない
現代思想1998年7月臨時増刊号 総特集=柄谷行人
現代思想2003年1月号 特集=トランスナショナル・フェミニズム 女性の再配置
現代思想2003年5月号 特集=サスキア・サッセン グローバリゼーションの最新局面
現代思想2001年2月臨時増刊号 総特集=システム 生命論の未来
現代思想2003年2月号 特集=『帝国』を読む
現代思想1979年2月号 特集=現代の記号論
現代思想1998年7月号 特集=自己決定権
現代思想2001年8月号 特集=サイエンス・スタディーズ
現代思想1998年12月号 特集=アルチュセール
現代思想2005年5月号 特集=公共性を問う
現代思想1998年11月号 特集=サイエンス・ウォーズ
現代思想1997年10月号 特集=ブラック・カルチャー
現代思想1982年11月号 特集=性
ほか現代思想、たくさん
100円・200円の本たくさん
ほか

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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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by KARAIMOBOOKS | 2017-01-07 20:36 | 新入荷
新本の新入荷。『タブッキをめぐる九つの断章 』和田忠彦 
『さまよえる影』 パスカル・キニャール 高橋啓訳 より引用

「はい、息を止めて!」
私は写真屋にいたわけではない。レイキャビクの放射線科にいた。これは社会が市民に向かって言う言葉だ。「はい、息を止めて。」

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明日は定休日の水曜日ですが営業します。今年の営業最終日は明後日の29日(木)です。ご来店お待ちしております。
今年、さいごの新本の入荷です。タブッキは大好きなので、楽しみに待っていた。

『タブッキをめぐる九つの断章 』 
和田忠彦 
共和国
2016年12月
2592円
 
旅でたどりつく土地はどこも、わたしたち自身のX線写真みたいなものだ。
(本書より引用)
 
『インド夜想曲』『レクイエム』などで現代イタリア文学に圧倒的な足跡を刻んだアントニオ・タブッキ。かれの最良の理解者のひとりにして友、そして翻訳者でもある著者が描き出す、タブッキに寄り添って歩んだ《旅》のメモランダム。夢や虚構と現実のあわいを生きたタブッキの風景と記憶が、かずかずの断片のなかに浮かびあがる。
タブッキの短篇「元気で」、そして1997年に収録されたふたりの対談を付す。
 オンラインショプでも買えます→http://karaimobooks.shop-pro.jp/?pid=111576543
 古本も12月なので、たくさんいろいろ入ってきています。


【目次】

出遭いと記憶から旅の書物へ

1、タブッキの風景を旅して
2、夢の痕跡、夢のほんとう──『夢のなかの夢』
3、ペソアからの航海
4、ピム港の女をめぐって

物語の水平線──インタビュー一九九七

5、時の認識と虚構をめぐって──『他人まかせの自伝』
6、時の感情を書くことをめぐって──『時は老いをいそぐ』

追憶の軌跡

7、 墓碑銘としての手紙──『いつも手遅れ』

元気で──『絵のある物語』より(アントニオ・タブッキ)

8、 夢うつつのはざまで──『レクイエム』から『イザベルに』へ
9、 眼のひと──タブッキ展によせて

旅のゆくえ──あとがき


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by KARAIMOBOOKS | 2016-12-27 22:20 | 新入荷
新入荷。art random(揃)、石牟礼、緒方正人、水俣たくさん、仏教、フェミニズム、絵本、文学、哲学ほか
 『飛魂』 多和田葉子 より引用

 自分の書いたものは声を出して読んでも、自分の耳には聞こえない。音響が骨を伝わってくるだけで、その振動が大きすぎるせいか、宙に舞いたった言葉の意味は、宙で分解してしまう。自分の耳ではなく、他人の耳ならばそれを聞き取り理解することもできるだろう。だから、もうひと組の耳が欲しい。

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2016年11月。看板がないからと、みっちんがつくってくれた。かわいい。


art random 都築響一編 京都書院 全102冊
不知火海―水俣・終りなきたたかい  石牟礼道子
天の病む―実録水俣病闘争  石牟礼道子
流民の都  石牟礼道子
わが死民―水俣病闘争 (復刻・シリーズ1960/70年代の住民運動) 石牟礼道子 2005
不知火―石牟礼道子のコスモロジー 石牟礼道子
潮の呼ぶ声 石牟礼道子
椿の海の記  石牟礼道子
水はみどろの宮 (福音館文庫) 石牟礼道子、 山福朱実(画) 2016
原っぱに風が吹く 山福康政
常世の樹  石牟礼道子
石牟礼道子歳時記 石牟礼道子
水俣が映す世界 原田正純
よかたい先生 原田正純
宝子たち―胎児性水俣病に学んだ50年 原田正純
常世の舟を漕ぎて 緒方正人
チッソは私であった 緒方正人
新編 水俣の啓示―不知火海総合調査報告 色川大吉
水俣病誌  川本輝夫 世織書房
聞書水俣民衆史 全5巻 草風館
不知火記―海辺の聞き書 (水俣=語りつぎ) 羽賀 しげ子
出月私記 浜本二徳語り (水俣=語りつぎ) 最首悟編
水俣の海底から 最首悟 京都・水俣病を告発する会
豊穣の浜辺から 1~5集 水俣病センター相思社
魚湧く海 水俣病患者連合編
「痞」という病いからの―水俣誌々〈パート2〉 最首悟
チッソ支援の政策学―政府金融支援措置の軌跡 永松俊雄 成文堂
水俣病にみる国家の犯罪 馬場昇 熊日出版
水俣病日記―水俣病の謎解きに携わった研究者の記録から 徳臣晴比古 熊本日日新聞情報文化センター
ノーモア・ミナマタ 北岡秀郎  水俣病不知火患者会
不知火の詩 自然・生活、水俣病と闘い 北岡秀郎写真集 1982
生(いのち)―40年目の水俣病  田中史子写真集 1994
増補版 水俣病の科学  西村肇、 岡本達明
再生する水俣 環境創造みなまた実行委員会
環 Vol.25 特集=水俣病とは何か
水俣五〇年――ひろがる「水俣」の思い 丹波博紀、 最首悟
「水俣」の言説と表象 小林直毅編
水俣巡礼―青春グラフィティ ’70~’72 岩瀬政夫
奈落の舞台回し―吉井正澄(水俣市長)聞書 進藤卓也
証言水俣病 栗原彬 岩波新書
メチル水銀を水俣湾に流す 入口紀男
エコシティー みなまたの歩き方―豊かな自然と山の幸・海の幸…そしてすてきな人びと 里地ネットワーク
芦北から不知火海のよみがえりを考える 芦北町役場環境衛生課 平成21
地方記者 三原浩良 葦書房
公害被害放置の社会学―イタイイタイ病・カドミウム問題の歴史と現在 飯島伸子、 藤川賢、渡辺伸一
歴史の中のサンカ・被差別民―謎と真相  別冊歴史読本
歴史の中の遊女・被差別民―謎と真相  別冊歴史読本
ボルネオ・サラワク王国の沖縄移民 望月雅彦 おきなわ文庫
古典入門 エンゲルス イギリスにおける労働者階級の状態 (科学的社会主義の古典入門シリーズ)
お母さんは忙しくなるばかり―家事労働とテクノロジーの社会史 ルース・シュウォーツ コーワン
ビルマ商人の日本訪問記 (別世界との出会い 2) ウ・フラ、 土橋泰子訳
ネパールに生きる―揺れる王国の人びと 八木澤高明
禁じられた稲―カンボジア現代史紀行 清野真巳子
三面記事の歴史 ロミ 土屋和之訳 国書刊行会
廃墟の上でダンス―チェチェンの戦火を生き抜いた少女 ミラーナ・テルローヴァ
アルバニア現代史 (変革の現代史シリーズ) 中津 孝司
カブールの本屋―アフガニスタンのある家族の物語 アスネ・セイエルスタッド
古代ローマの庶民たち 歴史からこぼれ落ちた人々の生活 ロバート・クナップ
旧ソ連地域と紛争―石油・民族・テロをめぐる地政学 廣瀬陽子
西南戦争従軍記 空白の一日 風間三郎 南方新社
我に義あり―西南戦争勝利なき反乱 竹井博行
南島の神歌―おもろさうし (中公文庫)外間守善
おもろさうし 全2巻 岩波文庫
琉球王国 (岩波新書) 高良 倉吉
被差別部落一千年史 (岩波文庫) 高橋貞樹、 沖浦和光校注 
ラッセル幸福論 (岩波文庫)
幸福論 (岩波文庫)アラン
忘れられた日本人 (岩波文庫)宮本 常一
日本の狂気誌 講談社学術文庫 小田晋
病が語る日本史 (講談社学術文庫) 酒井シヅ
『資本論』を読む (講談社学術文庫) 伊藤誠
ヘーゲル (講談社学術文庫) 城塚登
ウィトゲンシュタイン (講談社学術文庫)藤本隆志
酒場の文化史 (講談社学術文庫) 海野弘
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日[初版] (平凡社ライブラリー) カール・マルクス
日本の女性風俗史 (紫紅社文庫)切畑健
世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて (岩波新書)柄谷行人
海を流れる河 石原吉郎 
緑の家 全2巻 バルガス=リョサ 岩波文庫
バートルビーと仲間たち エンリーケ・ビラ=マタス
キジバトの記 上野晴子
三木卓詩集  現代詩文庫
立原道造詩集 ハルキ文庫
女がひとり頬杖をついて  茨木のり子
ぼくがここに まどみちお
ゴッホの手紙  全三巻 岩波文庫
海国兵談 (岩波文庫) 林 子平
フランス映画入門  三笠文庫 飯島正 1952
社会学の根本問題  改造文庫 ゲオルグ・ジムメル、 堀真琴訳
ドストエーフスキイ論 アンドレ・ジイド 秋田滋訳 改造文庫 昭和11
神統記 (岩波文庫)ヘシオドス
唐詩選 全三巻 岩波文庫
居酒屋の文学論 (南雲堂不死鳥選書) 西脇順三郎 1956
金芝河 私たちにとっての意味
宮沢賢治―プリオシン海岸からの報告  入沢康夫
映画少年・淀川長治 (岩波ジュニア新書)荒井 魏
南方熊楠―森羅万象を見つめた少年 (岩波ジュニア新書)飯倉 照平
現代詩手帖 1984年5月号 いま、詩をどう書くか
アラスカ 風のような物語 (小学館文庫) 星野道夫
響きと鏡 (中公文庫)吉田 秀和
プロジェクト・フォー・サバイバル―1970年以降の現代美術再訪:プロジェクティブ〈意志的・投企的〉な実践の再発見に向けて ペーパーバック  京都国立近代美術館
火ここになき灰 ジャック・デリダ
となりの認知症  西川勝
敗者たちの想像力――脚本家 山田太一 長谷正人
ファッションという装置 (河合ブックレット)  鷲田清一
私と出会うための西田幾多郎 中岡成文
試練と成熟-自己変容の哲学 中岡成文
言語学のたのしみ 千野 栄一
憲法「改正」の論点: 憲法原理から問い直す 京都憲法会議
戦後史再考: 「歴史の裂け目」をとらえる 西川長夫、番匠健一、大野光明
ラテンアメリカにおける資本主義の発展  アグスティン・クエバ
ベーシック・インカム入門 (光文社新書) 山森亮
独立国家のつくりかた (講談社現代新書)坂口恭平
フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方 伊藤洋志、 pha
インパクション 94 特集= フェミニズムのアジア
インパクション 78 特集=左翼というスタイル
インパクション 84 特集=挑発するセクシュアリティ
女たちは地球人―叛乱のすすめ18章 三井マリ子
売る売らないはワタシが決める―売春肯定宣言 松沢呉一編
女・エロス 8号 特集=つくられる女像
日本的セクシュアリティ―フェミニズムからの性風土批判 山下明子
少女雑誌論 大塚英志編
ユリイカ2011年1月臨時増刊号 総特集=村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから・・・
職業としての小説家 (新潮文庫)村上 春樹
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)  村上 春樹
教行信証 全4巻 (角川文庫) 親鸞、 梅原真隆訳註
『華厳経』『楞伽経』 (現代語訳大乗仏典)中村 元
般若経典 (現代語訳大乗仏典) 中村 元
『維摩経』『勝鬘経』 (現代語訳大乗仏典) 中村 元
論書・他 (現代語訳大乗仏典)中村 元
密教経典・他 (現代語訳大乗仏典)中村 元
『法華経』 (現代語訳大乗仏典)中村 元
浄土経典 (現代語訳大乗仏典) 中村 元
『スッタニパータ』―仏教最古の世界 (書物誕生―あたらしい古典入門)並川 孝儀
『老子』―“道”への回帰 (書物誕生―あたらしい古典入門)神塚 淑子
論語―心の鏡 (書物誕生-あたらしい古典入門)橋本 秀美
生と覚醒のコメンタリー 全4巻 J. クリシュナムルティ 新装版
テーリーガーター 仏にまみえた女たち (シリーズ仏典のエッセンス) 入山 淳子
スッタニパータ さわやかに、生きる、死ぬ (シリーズ 仏典のエッセンス) 羽矢 辰夫
テーラガーター 真の心の安らぎとは何なのか (シリーズ 仏典のエッセンス)服部 育郎
パリニッバーナ―終わりからの始まり (シリーズ仏典のエッセンス)下田 正弘
ダンマパダ―心とはどういうものか (シリーズ仏典のエッセンス)松田 愼也
日本仏教の可能性 末木文美士
思想としての仏教入門 末木 文美士
現代と仏教―いま、仏教が問うもの、問われるもの 末木文美士編
イースター島 ちいさくて大きな島 (月刊たくさんのふしぎ2015年2月号) 野村哲也
村を守る、ワラのお人形さま (たくさんのふしぎ2014年11月号) 宗方慧
ひばりはそらに (キンダーおはなしえほん傑作選) 初山滋(絵)、 吉田一穂(詩)
おとうさんだいすき 司修
わたしのワンピース にしまきかやこ
ちいちゃんとさんりんしゃ  しみずみちを
かめのおひるね 山崎克己 こどものとも
ゆかいなかえる (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) ジュリエット・キープス、 いしいももこ
子どもが巣立つということ―この時代の難しさのなかで 浜田寿美男
The Shape of Content (The Charles Eliot Norton Lectures) Ben Shahn
The Arrival Shaun Tan
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2016-12-12 21:04 | 新入荷
新入荷。ユージンスミス、石牟礼、水俣、イルマ・ラクーザ、ハビエル・セルカス、ネルーダ、写真集、西川祐子、バシュラールほか
第39回カライモ学校 『栗原康と話そう 飲みながら、食いながら
日 時: 11月16日(水)18時30分開場、19時~21時ごろ (途中入退場可)
話し手: 栗原康
参加費: カンパと1ドリンクオーダー
定 員:20名程度
ご予約お待ちしております

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新入荷の新本『ラングマザー 世界文学でたどる旅』 イルマ・ラクーザ 山口裕之訳 より引用

 私だけが本と一緒にいる。私たち二人だけ。私の右手の指がページのなかの行を追ってゆき、ページの縁をそっとなぞる。ページの角に折り目をつけるのではなく、ある言葉、ある文、あるいはある段落が私の心を揺り動かしたということを鉛筆が印してゆく。心のなかの声が、なるほどと言う。あるいは、びっくり、こんなことを聞くのは初めてだと。私はどんどん読み進めてゆく。わくわくしながら、すごいと感心しながら、あるいは心から愉しみながら。本が私の恋人となっていくことをますますはっきりと感じとる。私は彼がそこにいることを感じとり、なめらかな紙にそっとそっとやさしくふれる。私はさらにやさしくなってゆく。本が私のことをわかってくれるからだ。そう、本は私をわかってくれる。
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☆新本☆ ラングザマー 世界文学でたどる旅  イルマ・ラクーザ 山口裕之訳 多和田葉子エッセイ 共和国 2016年11月 くわしくはオンラインショップ→http://karaimobooks.shop-pro.jp/?pid=109371052

写真集 水俣 ユージン・スミス アイリーン・スミス 中尾ハジメ訳 三一書房
寺はよみがえる―真宗寺サンガの記録 佐藤秀人 石牟礼道子(序)
石牟礼道子詩文コレクション 猫
石牟礼道子詩文コレクション 花
樹の中の鬼 石牟礼道子対談集 
共生への模索―水俣大学構想  水俣大学を創る会
もうひとつの学校―遠山塾高校から水俣大学まで (有斐閣新書)  尾形憲
魚湧く海 水俣病患者連合編
サラミスの兵士たち ハビエル・セルカス 宇野和美訳 
ネルーダ詩集 (世界現代詩集) 羽出庭梟訳
フィールド・オブ・イノセンス―アメリカ文学の風景 (河出文庫) 川本 三郎
La Terre et les Reveries du Repos  Gaston Bachelard 仏文書
L'Air et les songes: Essai sur l'imagination du mouvement Gaston Bachelard 仏文書
民主主義の展望 (講談社学術文庫) ウォールト・ホイットマン
大正デモクラシーの群像 (同時代ライブラリー) 松尾尊兌
ソシュール (同時代ライブラリー) J. カラー
知の遠近法 (同時代ライブラリー) 山口昌男
収容所社会ソ連に生きる (別冊宝島)
フォイエルバッハ論 (岩波文庫) エンゲルス
空想より科学へ (岩波文庫) エンゲルス
日本イデオロギー論 (岩波文庫) 戸坂潤
ユリイカ 総特集=エロティシズム 澁澤龍彦編 
現代思想1998年2月号 特集=身体障害者
現代思想 特集=サイード 1995
現代思想 特集=ドゥルーズ ガタリ 1984
現代思想 2014年5月号 特集=精神医療のリアル DSM-5時代の精神の<病>
現代思想 特集=HIGH STYLE 1989
現代思想 1992年5月号 特集 ドーキンス
現代思想2000年2月号 特集=ジェンダー 表象と暴力
現代思想1997年5月号 特集=ストリート・カルチャー
現代思想 特集=反恋愛論 1987
現代思想 特集=哲学の変貌 1983
現代思想 1986年11月号 特集=ディスクールとしての歴史
現代思想 特集=ニュー・ヒストリシズム 1989
現代思想 特集=消費される〈大学〉 1989
現代思想 特集=和解の政治学 2000
現代思想 特集=民族問題の根源へ 1993
現代思想 特集=男性論 1987
現代思想 特集=結婚 1988
現代思想 特集=丸山眞男
國文學 フェミニズムの言語
骰子 2~9、11、12、14、21、22号 アップリンク
サン・ジェルマン・デ・プレの恋  エド・ヴァン・デル・エルスケン 
Tomatoes On The Back Porch   Susan Paulsen
Joel-Peter Witkin (Photofile)
Betty, Kim, Irena, Slavika   Slavica Perkovic
Memoires de l'oeil  Gisèle Freund
wax & jardins Alicia Framis
Social Work: Saatchi and Saatchi's Cause Related Ideas Mark Thomson
WHERE IS THE POISON    ELODIE PONG
English Candies  A.J Wilkinson
New Music Across America   Iris Brooks
花の町 田村隆一(詩)、 荒木経惟(写真)
チロ愛死 荒木経惟
愛しのチロ  荒木経惟
21世紀の出会い―共鳴、ここ・から 金沢21世紀美術館 
picnic 360 奥川純一
フィニ (現代美術 第8巻)
たましいの場所 (ちくま文庫) 早川義夫
生きがいは愛しあうことだけ (ちくま文庫) 早川義夫
ストリートワイズ (講談社文庫)坪内 祐三
まだ見ぬ書き手へ (朝日文芸文庫) 丸山 健二
文庫本の快楽―ジャンル別ベスト1000 (リテレール別冊)
平安紋鑑 増補縮刷 昭和59年8版 京都紋章工芸協同組合
女子高生ゴリコ しまお まほ
健康不良の学生  松本充代
ダリヤ・ダリヤ 松本充代
子どもたちにつなぐ みんなの食べ方じてん  富山洋子
京都和菓子手帖 (act books) 佐藤紅
酒について キングズレー・エイミス 吉行淳之介訳
銀座八丁目探偵社―本好きにささげるこだわり調査録 (ダ・ヴィンチブックス)  北尾 トロ
現代詩手帖 特集=女性詩と性の複数形 伊藤比呂美・富岡多恵子対談
野溝七生子というひと―散けし団欒 矢川澄子
私語り樋口一葉 (シリーズ 民間日本学者) 西川祐子
名文を書かない文章講座 村田喜代子
書きあぐねている人のための小説入門 保坂和志
サーカスの怪人 (少年探偵) 江戸川乱歩
ごんぎつね (日本の童話名作選) 新美南吉、 黒井健
青函連絡船ものがたり  宮脇俊三 (文)  黒岩保美(絵) たくさんのふしぎ
くずかごおばけ (せなけいこ・おばけえほん) せな けいこ
銀河鉄道の夜 宮沢賢治、 藤城 清治
くまのコールテンくん (フリーマンの絵本) ドン=フリーマン
ニコヨン歳時記  郡山吉江
才女考―「優秀」という落とし穴 バーバラ・A. カー
マックス・ウェーバーと近代 (岩波現代文庫) 姜尚中
季刊プリンツ21 1997夏 劇場としての美輪明宏
芸術新潮 1990年9月号 特集=クノップフ
芸術新潮 1993年6月号 特集=悪趣味のパワー
21prints(プリンツ21) 1993年2月号 特集・草間彌生 (21世紀版画)
芸術新潮 特集 鈴木春信 1991年03月号
芸術新潮 1994年 02月号 [特集 性表現50年史
芸術新潮 1987年 4月号 (特集・大正かくありき ユートピア大正 爛熟の大正 やるせない大正)
芸術新潮 1990年四月号 歌麿大特集
芸術新潮 1992年 05月号 [特集 揺れ動く京都]
Falling in Love  Jacky Fleming
Hello Boys   Jacky Fleming
ルイ・イカール アール・グレイ出版
SEX by MADONNA―マドンナ写真集 同朋舎出版
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2016-11-11 21:57 | 新入荷
新入荷。chio 113号 特集=知らないうちに? だれかを? わたしは「差別」しているの?
第38回カライモ学校『なぜ水俣は心を打つのか――患者さんと石牟礼道子の言葉から』
日 時: 10月28日(金)17:30~19:30 (途中入場可)
話し手: 実川悠太 (水俣フォーラム→http://www.minamata-f.com/index.html
参加費: 500円
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/25982699/

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本日発売の『chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』113号 特集=知らないうちに? だれかを? わたしは「差別」しているの? 
のなかで、立岩真也さんの聞き手をカライモブックスの2人がさしていただきました。題は「障害者運動って、なんですか?」

カライモのNさんがこの育児雑誌『chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』の編集人になります。来年の4月からでる号からです。その紹介も、今号に載っています。ご来店お待ちしております。

オンラインショップでも売っています→http://karaimobooks.shop-pro.jp/?pid=108910152


『chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』 113号 
特集=知らないうちに? だれかを? わたしは「差別」しているの?』 
監修=山田真(小児科医 chio編集協力人)
ジャパンマシニスト社
2016年10月発行
1296円


【目次】No.113
特集=特集=知らないうちに? だれかを? わたしは「差別」しているの?
監修=山田真(小児科医 chio編集協力人)

02

季節のごあいさつ

この秋にもう一度はじめたい

石川憲彦(児童精神神経科医・Chio 編集協力人)

特集
知らないうちに? だれかを?わたしは「差別」しているの?
 監修 山田 真(小児科医・Chio 編集協力人)

14

プロローグ

ぼくたちのなかに

差別意識が生まれるのはなぜなのか
 山田 真(小児科医)


18

「差別」ってどんなこと? Chio 編集部

20

読者の声

配慮、支援、憐れみ? 身のまわりにあるモヤモヤ、ときにはショック! も……


 子育てのなかの差別

26

(1)障害をもつ当事者として

見える障害・見えない障害のふたりがパートナーになってーーとても悩ましいこと・希望を感じること
 
 熊谷晋一郎(小児科医・東京大学先端科学技術研究センター准教授)
  ×
 綾屋紗月(東京大学先端科学技術研究センター特任研究員)
 聞き手 石川憲彦(児童精神神経科医)

39

(2)被差別部落出身者として

二つの世界を行ったり来たりしたこども時代ーーわが子にどう伝えようか 
 上川多実(BURAKU HERITAGE メンバー)


45

(3)シングルマザーとして

「勝手に離婚したんだから」という視線ーー救済制度に思うこと

 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)


51

(4)女で在日で若くして監督になって
とにかく、子育てしている人、みんなすごい。ーー母になり見えてきたこと
 呉 美保(映画監督)


58

学校で育まれること

ーー多数決から通知表まで 岡崎 勝(小学校教員・Chio 編集協力人)


 心根にあること

64

(1)障害者差別の歴史から

障害者運動って、なんですか?ーー「障害児を殺してもいい」という1960年代から 
 
 立岩真也(社会学者)
 聞き手 奥田直美・奥田順平(京都・カライモブックス店主)


76

(2)人のなかに「差別」が生まれるとき

おもしろいのがやはり、こどもです。ーー人の「部分」やラベルで見ることが苦手、ということ

 浜田寿美男(発達心理学・法心理学者)


81

(3)法制度と現実と
個々のニーズに応える「合理的配慮」ってなんだろう? ・

 倉本智明(社会学者)


 エピローグ

87

私たちは差別を求めたのではないか

 山田 真(小児科医)


Topic 放射能とくらし

91

フクシマからぼくが学んだこと

連載21

JCO臨界事故(その4)

山田 真(小児科医・子どもたちを

放射能から守る全国小児科医

ネットワーク代表)


97

編集協力人のこのごろ


109

紹介します!

「Chio四代目編集人の

奥田直美さんです」


110

みんなのメッセージ


112

募集します!


114

Chio & Ohaを読む会リスト


116

編集後記

Chioをつくっているみんなで


118

次号予告

119

講演・イベント情報


120

[アピール]原発のない日本を


126

インフォメーション

ジャパンマシニスト

各種お問い合わせ先


127

Chioバックナンバー常備店


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by KARAIMOBOOKS | 2016-10-24 23:41 | 新入荷
新入荷。石牟礼、森崎和江、立岩真也、松下竜一、大野一雄、伊藤比呂美、黒田喜夫、くぼたのぞみ、黒川創、やまだ紫ほか
第38回カライモ学校『なぜ水俣は心を打つのか――患者さんと石牟礼道子の言葉から』
日 時: 10月28日(金)17:30~19:30 (途中入場可)
話し手: 実川悠太 (水俣フォーラム→http://www.minamata-f.com/index.html
参加費: 500円
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/25982699/
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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/

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『「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済』 小川さやか 光文社新書 より引用

 目標や職業的アイデンティティを持たず、浮遊・漂流する人生はわたしたちには生きにくいものにみえるが、タンザニアの人びとはこうした生き方がもたらす特有の豊かさについて語る。それは、職を転々として得た経験(知)と困難な状況を生きぬいてきたという誇り、自分はどこでもどんな状況でもきっと生きぬく術を見出だせるという自負であり、また偶発的な出会いを契機に、何度も日常を生き直す術であった。究極の Living for Today であるピダハンにも、タンザニアの人びとと同じく自信と余裕があった、生きているということだけを根拠としているような余裕と自信が。日本では「根拠のない自信」といった言葉をよく耳にする。この言葉も設計主義的合理主義に基づく効率主義、能力主義の言説である。自信や余裕を持つのにどんな根拠・基準、あるいはルールが必要なのだろうか。ピダハンの民族誌を読んでいて、ふとそんなことを思った。生きていることからのみ立ち上がってくるような自信と余裕、そして笑いが彼らにはあった。


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2016年9月28日。切り絵。
題は『ふじさんとおんなのこ』


100円・200円本たくさん
大野一雄 魂の糧 (Art edge) フィルムアート社
ALS 不動の身体と息する機械  立岩真也
良い死 立岩真也
西南役伝説 石牟礼道子 
石牟礼道子対談集 対談の言葉を紡ぐ 河出書房新社
椿の海の記 河出文庫 石牟礼道子
気になる人 渡辺京二 晶文社
匪賊の笛 森崎和江
松下竜一 その仕事〈13〉五分の虫、一寸の魂
松下竜一 その仕事〈7〉右眼にホロリ
ルイズ 父に貰いし名は 松下竜一
彼岸と主体  黒田喜夫
思い出袋 (岩波新書) 鶴見俊輔
いつか、この世界で起こっていたこと 黒川創
談論 金芝河 生(いのち)を語る  金芝河
コヨーテ・ソング 伊藤比呂美
女の一生 (岩波新書) 伊藤比呂美
良いおっぱい悪いおっぱい 完全版 (中公文庫)伊藤比呂美
おんなのことば (童話屋の詩文庫) 茨木のり子
記憶のゆきを踏んで くぼたのぞみ 水牛
アラスカ 風のような物語 星野道夫
二十歳 猛獣 増田みず子
苦悩 マルグリット・デュラス
教師のためのからだとことば考 (ちくま学芸文庫)竹内 敏晴
神戸難民日誌 (岩波ブックレット )津村喬
江戸時代の遊行聖 (歴史文化ライブラリー) 圭室文雄
寺紋―寺院の紋章 丹羽基二
愛の神仏―密教と民間信仰 (大蔵新書)村岡空
歴史公論 百号 外国人のみた日本 
國文学 横断するラフカディオ・ハーン 1998
お能・老木の花 (講談社文芸文庫)白洲正子
カーギル―アグリビジネスの世界戦略 ブルースター・ニーン
世界の公共広告―世界は「公共広告」のテーマに満ち満ちている 金子秀之
マンガ おひとりさまの遠距離介護けもの道: ハハとムスメのバトルあるある たけしまさよ
The Expectant Father (Mothercare Guides) David Haslam
The Women's Movement: Political, Socioeconomic and Psychological Issues  Barbara Sinclair Deckard
The Quilt: Stories from the Names Project Cindy Ruskin
The Moral Economy of the Peasant: Rebellion and Subsistence in Southeast Asia  James C. Scott
教職課程のための憲法入門 西原博史、 斎藤一久 2016
18歳から考える人権 (〈18歳から〉シリーズ) 宍戸常寿
いつかロロサエの森で―東ティモール・ゼロからの出発 南風島渉
闘病から得た祝福 東城百合子 
やまだ紫作品集 全5巻 筑摩書房
Blue sky 全2巻 (中公コミック・スーリ) やまだ紫
ますむら・ひろし作品集 アタゴオル物語 1
ガルシア君 1 (アクションコミックス) 竹内章
家庭の主婦的恋愛 (新潮コミック) 末永史
絵が「ふるえるほど好き」になる―MAYA MAXXのロシアの名画と旅ガイド
サティシュ・クマールの 今、ここにある未来(ナマケモノDVDブック) サティシュ・クマール、 辻信一
idea (アイデア) 2005年 09月号 特集:葛西薫
空をとぶ たくさんのふしぎ 1986年10月号
ほか

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by KARAIMOBOOKS | 2016-10-22 19:56 | 新入荷
『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』、全号の取り扱いを始めました!
第38回カライモ学校『なぜ水俣は心を打つのか――患者さんと石牟礼道子の言葉から』
日 時: 10月28日(金)17:30~19:30 (途中入場可)
話し手: 実川悠太 (水俣フォーラム→http://www.minamata-f.com/index.html
参加費: 500円
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/25982699/
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唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
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『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』(ジャパンマシニスト社)って、ご存知ですか。
幼い子どもを育てる人たちに向けて書かれている、育児書です。
ですが、いわゆるハウツーは、少ない。
こうすればよいのだという正解らしきものも、あったりなかったり。
こういうことが考えられるという材料を差し出してくれるもの、と言えるかもしれない。
あるいは考えるための育児書、とも。
たとえば『Chio』最新の112号は、こんな感じ→http://karaimobooks.shop-pro.jp/?pid=105254840
来春より、カライモブックスの奥田直美がChioの編集人を務めることになりました。
現在、Chio定期購読者の方にお付けする冊子を企画中です。

雑誌名『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』に込められた意味、
そして奥田が編集人を務めるなんていう大それたことになった経緯は、
現在配布中の「唐芋通信」9号にて。
『Chio』創刊時編集人の松田博美さんにもご寄稿いただいています。
「唐芋通信」は、店頭で、あるいは配布にご協力いただいているお店(http://karaimo.exblog.jp/26016667/)にて。
またオンラインショップにてお買い上げいただいた際には同封してお送りしております。

ということで、カライモブックスに創刊号から最新号まで、ずらり24年の歴史を並べました。
全号揃っています。
初期のものは、閲覧のみで販売できないものもありますが、
それ以外は、すべて新本にて販売いたします。
更新されてゆく情報もありますが、今子どもを育てるわたしたちにも
読んで楽しい、考えるに役立つ言葉がたくさん詰まっています。
ぜひ手にとってご覧ください。

そして姉妹誌、学校・教育をテーマにした『Oha おそい・はやい・ひくい・たかい』の近年の号、
またジャパンマシニスト社の単行本も新本にて販売しています。
Chio、Oha、そのほか単行本も、
オンラインショップに少しずつ挙げていっています→http://karaimobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1345400
これからも少しずつアップしていきます。どうぞお楽しみに。

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いきなり団子柄のブックカバー入荷!くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/25303522/
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by KARAIMOBOOKS | 2016-10-09 16:16 | 新入荷