「ほっ」と。キャンペーン
『アルテリ 3号』入荷しました。 
『Chio』と『Oha』の定期購読のお願い。そして、定期購読できない方もほしいと思ったらカライモブックスで買ってほしい、というお願い。 
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26367357/


c0184882_22364793.jpg

熊本市の橙書店が発行している文芸誌、アルテリの3号が入荷しました。新本です。

アルテリ 3号
アルテリ編集室 
2017年初版 
1296円
オンラインショップでも買えます→http://karaimobooks.shop-pro.jp/?pid=114098680


『明神崎の渚から』大津円 本書より引用。

なるべく公園の端っこを歩く。埋め立て地との境の、海岸の跡の岩肌に樹木が茂る明神崎の崖に沿い、海に向かって歩いていく。


上の文章は唐芋通信にも寄稿してくれた大津円さんの言葉だ。この公園というのは円ちゃんが暮らす明神崎とくっついてしまったエコパーク(水俣湾埋め立て地)だ。ぼくが、暮らしたいと思っていた明神崎だ。この明神崎に立って北を向けば、サラダタマネギの畑と梅戸の海がみえる。
南を向けば、ドラム缶につめられた汚染魚と名付けられた水俣湾の魚と膨大な水銀を含んだヘドロとともに埋め立てられたエコパーク(なんという名だ)がみえる。
このエコパークの端っこを歩く、という言葉。これは、すごい。すごい言葉。ぼくは、もう、ほんとに救われた。ぼくは、また、あそこに立ちたい。円ちゃんちにも遊びにいこう。きょう生き残るための思想と、あした生き残るための思想をゆわいつけたいのだ。

原田正純さんの娘さんの利恵さんの文章も、必読であります。



<アルテリ 3号の目次>

  新妻の訴え言/石牟礼道子(詩人・作家)
  残影/原田正純(医師)
    原田正純と文学/萬野利恵(主婦)
  明神岬の渚から/大津円(パート)
  とげ抜き 拾遺/伊藤比呂美(詩人)
  北京の十一歳/三宅玲子(ノンフィクションライター)
  野菜組合の最初の女/三砂ちづる(作家・疫学者)
  野の花/坂村岳志(花人・さかむら店主)
  記憶の共有/高浜寛(漫画家)
  誰もいない動物園/坂口恭平(作家)
  『現実宿り』評釈/渡辺京二(思想史家・評論家)
  ひとり/関敬(菊池恵楓園入所者)
  関さんの涙/浪床敬子(私人)
  陽光/松嶋圭(精神科医)
  おわりとはじまり/田尻久子(オレンジ・橙書店店主)
  カナタバル奇譚(第三回)/髙山文彦(ノンフィクション作家)

‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
カライモブックスのフェイスブックページ
カライモブックスJのツイッター
カライモブックスNのツイッター


[PR]
# by KARAIMOBOOKS | 2017-02-21 22:44 | 新入荷
春のおとずれ、不知火海のあおさが入荷!!
『Chio』と『Oha』の定期購読のお願い。そして、定期購読できない方もほしいと思ったらカライモブックスで買ってほしい、というお願い。 
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26367357/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

『椿の海の記』石牟礼道子 の「岬」より引用

「海に生える草というても、陸の上の草とおんなじぞ。藻と、鬼あおさと、ほんだわらと、ウソこんぶは食われんが、海の草に食われんもんはごく少なか。まあ、食われん草も陸にあげて、雨に打たせて、くさらせれば、唐藷のこやしに一等じゃけん、海の中に失したり者ちゅうのは、なあんもなかが、人間の失したり者ちゅうのが一番困ったもん。こら、みっちん、みっちんな、失したり者か?こら」


c0184882_12323532.jpg

春のおとずれ、不知火海のあおさが入荷しました。写真の上の文章でみっちんの父の亀太郎が言っている鬼あおさではなく、食べられるあおさです。この匂い。春はやはり来る。おすすめです。ぜひ、どうぞ。
不知火海の海産物はほかに、ヒジキ、昆布、ちりめんじゃこ、いりこ、があります。不知火海ではなく、東シナ海(天草の西海岸)の塩もあります。どれも、おすすめです。
お待ちしております。


‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
カライモブックスのフェイスブックページ
カライモブックスJのツイッター
カライモブックスNのツイッター

[PR]
# by KARAIMOBOOKS | 2017-02-16 12:41 | 九州物産と雑貨
新入荷。石牟礼、上野英信、森崎和江、伊藤比呂美、くぼたのぞみ、原田正純、最首悟、放射能、ちお、おは、育児ほか
『Chio』と『Oha』の定期購読のお願い。そして、定期購読できない方もほしいと思ったらカライモブックスで買ってほしい、というお願い。 
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26367357/


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
     『無常の使い』(石牟礼道子「花いちもんめ」より引用)

 中でも電話が初めてきた時の話は牧歌的でほほえましかった。何しろ電話というものを誰も体験した事がない。電話には番号というものがあるとわかって協議の末、くじ引きという事になったそうだ。一番を引き当てたのは、当時はやっていたお医者様だった。みんながお世話になっているので、よかった、よかった、という事になった。
 ところで電話で何を話すだろうかと噂になった。一般町民はまだ電話など縁がない。電話を手に入れた人たちも、真新しい受話器を前に、さて誰に何を話したものか、ずい分とまどいがあったそうだ。今のメールや携帯の時代とはまるで違うのである。
 するうち、思いついたのはこんな会話だった。
「もしもし、あのう、裸でごめん下はりまっせ」
「まあ、なんの。暑うございますもん。こっちも裸でおります。御用は何でござりましょうか」
「あのう、新唐藷の茹だりまして、ほくほくしとりますが、おあがりにおいでなはりませんですか」
「まあ、ご丁寧に、ありがとうござります。後ほどあがらせていただきます」
これだけのやり取りをして、双方汗だくになったという。夏は帯から上は着物を脱いでいた時代である。

c0184882_23192647.jpg
2017年2月。幼稚園のぴーいちゃん(ちゃぼ)が死んだ。お墓参りにいったら、みっちんの手紙がお墓のうえに貼ってあった。


100円・200円本たくさん入荷!!
本屋、はじめました 新刊書店Title開業の記録 辻山良雄 苦楽堂 2017年1月 ☆新本☆
出ニッポン記  上野英信
天皇陛下萬歳―爆弾三勇士序説 (洋泉社MC新書) 上野英信
まっくら 森崎和江
闘いとエロス 森崎和江
旅とサンダル 森崎和江
天湖 石牟礼道子
苦海浄土 石牟礼道子 単行本 1969
水はみどろの宮 (福音館文庫) 石牟礼道子、 山福朱実(画)
形見の声―母層としての風土 石牟礼道子
みなまた海のこえ 石牟礼道子 丸木俊
近代への呪術師・石牟礼道子 羽生康二
よかたい先生 水俣から世界を見続けた医師 原田正純   三枝三七子 
水俣の視図―弱者のための環境社会学  原田正純
水俣五〇年―ひろがる「水俣」の思い 最首悟・丹波博紀〈編〉 作品社
地球と生きる55の方法―誰にでも、今すぐできるグリーンライフ  ガイアみなまた(企画・構成)
原爆の図 (講談社文庫) 丸木位里、 丸木俊
HIROSHIMA 小田実
記憶のゆきを踏んで くぼたのぞみ 水牛
小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話 (野坂昭如戦争童話集)野坂昭如、黒田征太郎(絵)
ガンビア滞在記(中公文庫) 庄野潤三
読み解き「般若心経」 伊藤 比呂美
人生相談万事OK! (ちくま文庫) 伊藤 比呂美
のらくらの楽園 (シリーズ新世代のイタリア文学) マルコ・ロドリ
ある流刑地の話 (角川文庫) フランツ・カフカ
復員殺人事件 (角川文庫)坂口 安吾
沢木興道聞き書き (講談社学術文庫)酒井 得元
アシジの春  清水茂
父ボース: 追憶のなかのアジアと日本 (白水Uブックス) 樋口 哲子、 中島 岳志
遠く、苦痛の谷を歩いている時  高橋たか子
失われた絵 (河出文庫) 高橋 たか子
つみびと ジュリアン・グリーン全集 人文書院
ニジンスキー  石福恒雄
思い浮ぶこと  飯田龍太
句集 遅足 飯田龍太
都市民族の芝居小屋 如月小春
六〇年安保―センチメンタル・ジャーニー 西部邁
子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと チェルノブイリの体験から 野呂 美加
原発事故、放射能、ケンカ対談 副島 隆彦、 武田 邦彦
小出裕章 矢ヶ崎克馬 3・11原発事故を語る (書きおろし・内部被曝の危険(矢ヶ崎克馬)) 小出裕章、 矢ヶ崎克馬
原発・放射能 子どもが危ない (文春新書) 小出裕章・黒部信一
放射線被ばくから 子どもたちを守る 山田真・山本太郎ほか
福島原発の真実 (平凡社新書) 佐藤栄佐久
2015年放射能クライシス 武田邦彦
ひろがる内部被曝 Q&Aプラス最新解説  矢ヶ崎克馬
まよいながら、ゆれながら  中川ちえ  馬場わかな
現代思想1997年10月号 特集=ブラック・カルチャー
聞き書 京都の食事 (日本の食生活全集) 農文協
草木染・木綿の染色 (新技法シリーズ) 山崎青樹
禅染の技術と技法  京都市染織試験場
絹繊維の加工技術とその応用 加藤弘 繊維研究社
宗祖に訊く 日本仏教十三宗・教えの違い総わかり 大竹晋
戦前回帰  山崎雅弘 
山岳宗教の成立と展開  山岳宗教史研究叢書 和歌森太郎
ち・お 1・14・21・35・37・49・59・68号
お・は 25・49・58号
佐世保事件からわたしたちが考えたこと―思春期の子どもと向きあう 岡崎勝、 保坂展人、浜田寿美男ほか
闘う小児科医―ワハハ先生の青春 山田真
子どもの健康診断を考える 山田真 ちくま文庫
みんなで子育て!くらし編  山田真
子育て―みんな好きなようにやればいい 山田 真
子どもと病気 山田真
障害をもつ子のいる暮らし  毛利子来 山田真
ダブルインカム家庭術 (ワーキングマザーシリーズ) 毛利子来、 毛利敬子
子どもの予防接種 毛利子来
甘えん坊カンタータ 毛利子来
幼い子のいる暮らし 毛利子来
たぬき先生の小児科ノート―子どもの健康と病気アラカルト (ちくま文庫)毛利 子来
いま、子を育てること―小児科医の自分史から 毛利 子来
新編 小児科の窓口から―育児の反省 (ちくま文庫)毛利 子来
赤ちゃんのいる暮らし (ちくま文庫)毛利 子来
若い父母へのメッセージ (ちくま文庫)毛利子来
子育ての迷い解決法10の知恵 (集英社新書)毛利 子来
父の乳 毛利子来
ひとりひとりのお産と育児の本 毛利子来
こどもと出会い別れるまで―希望の家族学  石川憲彦
カウンセラー良子さんの子育てはなぞとき 内田良子
自白の心理学 (岩波新書) 浜田寿美男
子育てにおもちゃを 樋口正春
新 あなたにもできる母乳育児―お母さんが働いても大丈夫 (子どもの自然抵抗力を高める食生活シリーズ) 山西みな子
お産って自然でなくっちゃね―ある産科医の真実の提言 (健康双書)吉村 正
育児不安をこえる子育ての輪  池亀卯女
医者の門をたたく前に―子育ての基礎知識 真弓定夫
お産がゆく―少産時代のこだわりマタニティ (健康双書) きくちさかえ
それでも医者にお産をまかせますか? ロバート・メンデルソン
母親の英知―母乳哺育の医療人類学 小林登
分娩台よ、さようなら―あたりまえに産んで、あたりまえに育てたい 大野明子
いいお産がしたい 農文協
バース・リボーン―よみがえる出産 ミシェル・オダン
だれでもできる母乳育児 ラレーチェリーグ
「待ち」の子育て (人間選書 )山田桂子
予防接種の考え方 (科学全書) 由上修三
まちがいだらけの予防接種 藤井 俊介
厚生省『予防接種と子どもの健康』攻略本 (「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」ブックレット) ワクチントーク全国予防接種制度検討市民委員会 毛利子来
予防接種どうしてる?―知らなきゃそん!ウラ事情いろいろ!! 福井母乳育児相談室
型紙のない子育て―やってみる・考えてみる 田中 周子
病になる・病が治るということ 山下剛
まりもちゃんの「アレルギーとんでけ!」ガイド―マンガで読む 竹中 恭子
医者には聞けないインフルエンザ・ワクチンと薬 母里啓子
あぶない!「フッ素によるむし歯予防」Q&A―フッ素洗口、フッ素入り歯みがき剤を中心に 高橋晄正
エドガー・ケーシーの自然療法―心と身体の処方箋 ジョン・O.A. パガノ
子ども・絵・色―シュタイナー絵画教育の中から  としくらえみ
トムテ ヴィクトール・リードベリ、 ハラルド・ウィーベリ(え) やまのうちきよこ(やく) 偕成社
かぜは どこへいくの (世界の絵本) シャーロット・ゾロトウ、 ハワード・ノッツ
ふたりのイーダ(新装版) 松谷みよ子、 司修
のはらうた (1)  くどう なおこ
しいちゃん (おはなしのたからばこ)友部正人(文)、 沢野 ひとし(絵)
ほか

‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
カライモブックスのフェイスブックページ
カライモブックスJのツイッター
カライモブックスNのツイッター


[PR]
# by KARAIMOBOOKS | 2017-02-11 23:48 | 新入荷
『Chio』と『Oha』の定期購読のお願い。そして、定期購読できない方もほしいと思ったらカライモブックスで買ってほしい、というお願い。
★Chio通信についてのうれしい変更★ 2017年2月2日

1月31日の夜に下記のブログを更新しましたが、きょう、Chioの版元のジャパンマシニスト社から連絡がありました。うれしい連絡でした。下記のブログには定期購読かカライモブックスで買わないとChio通信はもらえないと書きましたが、115号(4月発売)についてくるChio通信創刊号のみは、Chio115号を買ってくださると、定期購読じゃなくても、どこの書店で買ってももらえることになりました。これは、とてもうれしい。Chio通信は唐芋通信の分身みたいなものです。たくさんの人に読んでほしい。ぼくは、いま、猛烈にうれしい。だから、だから分身に追いつき追い越せである。遅れに遅れている唐芋通信を4月までにはだすつもりです。こちらも、どうぞお楽しみに。いま、めずらしくぼくは、みなぎっている。

Chio通信2号からは、下記のブログに書いたとおり、定期購読されるか、カライモブックスで買っていただけると編集人の奥田直美から直接プレゼントされます。よろしくお願いいたします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』と『Oha おそい・はやい・ひくい・たかい』の最新号が今月、発売されました。2点とも新本で入荷しています。

とうとう、次号、115号(4月発売)から『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』の編集人がカライモのNさんになります。
次号、115号は「親になるまでの時間・前編――ゆるやかな家族になれるかな」 浜田寿美男(発達心理学者・法心理学者) です。

次号、115号から定期購読していただくか、カライモブックスで買っていただければ、Nさんがいちからぜんぶつくっている花のごたるChio通信をプレゼントします。
chio通信第1号は詩人の伊藤比呂美さん、社会学者の立岩真也さん、京都大学総長の山極壽一さん、水俣病センター相思社の永野三智さん、小児科医の山田真さん、心理カウンセラーの内田良子さん、日本消費者連盟顧問の富山洋子さんなどに書いていただいています。とってもおすすめです。
『Chio』と『Oha』は創刊以来広告もスポンサーも求めず読者の購読料で刊行運営をされています。『Chio』は今年で25年目、『Oha』は今年で20年目を迎えます。定期購読していただくと、『Chio』も『Oha』もあなたの次の世代に手渡せることができるかもしれません。自慢気に言うことではないが、ぼくたちは少数者だ。だけど、少数者は少数ではない、ということだ。そして、恥ずかしながら、無遠慮に言ってしまう。カライモブックスははじまったときからずっとカライモブックスとしてだけでは、赤字だ。だけど、赤字なことは、まったく恥ずかしいことではない。だって、ぼくたちは、恥ずかしいことは、なにもしていない。ぼくたちは、まだ、生きていくために、この店をしている。生きていくために、生きていくために話したい人に手を握りたい人に、会うことができている。ほんとうに、救われている。だけど、次の4月からみっちんは小学生となる。お金がいる。お金なんていらないのに、いる。ということで、今からしゃしゃりでます。『Chio』も『Oha』も大切だけど、カライモブックスも大切だという方がおられて、しかも、定期購読しようなんて思われたら、カライモブックスに一報お願いいたします。それは、なんでだというと、カライモブックスから定期購読してくださるとカライモブックスに本の売上が入るということです。ぜひ、お願いいたします。いろんときに、たくさんの方からカンパを頂いています。いわゆるプロではありません。ぼくたちは、生きているあいだ、ずっとアマチュアであるでしょう。それは、きっと、しょうがないことだ。だって、もっと、大切なことがぼくたちにはあるからだ。
定期購読はちょっと思いきれない、だけど、特集によっては買いたいという方も、よかったらカライモブックスで買ってください。カライモブックスだけは定期購読じゃなくてもChio通信をプレゼントいたします。
みなさま、よろしくお願いいたします。

定期購読は送料無料でお得です。カライモブックスよりお届けいたします。
『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』 1年間(4冊)6900円 送料込み Chio通信付き
『Oha おそい・はやい・ひくい・たかい』 1年間(6冊)7770円 送料込み


ご質問はカライモブックスへ。

連絡先
カライモブックス
075-203-1845
karaimobooks@gmail.com

『Chioと『Oha』の詳しくは版元のジャパンマニシスト社のHPで→http://www.japama.jp//


c0184882_21534619.jpg
c0184882_21535478.jpg

『Chio ちいさい・おおきい・よわい・つよい』114号 
特集=こどもの精神科医・心理士がこたえる 発達障害をめぐる19の疑問
監修=石川憲彦(児童精神科医)
ジャパンマシニスト社
2017年1月
1296円

専門機関と相談されてはどうですか?
と、園の先生にいわれたとき。
医師の診断を受けてみませんか?
と、保健師さんにアドバイスされたとき。
少し、薬を使いますか?
と、精神科医に問われたとき。
早期発見、治療やトレーニングが必要じゃない?
と、ママ友や親類に促されたとき。
おれと似ているのかも?
と、アスペルガーを疑うダンナがつぶやいたとき。

この子は、発達障害かもしれない?
と、自分の不安な声が聞こえたとき。
ほんとうに、この子のためになる
家族として生きていくときに支えになる特集。

詳しくはカライモブックス・オンラインショップのページで→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=112658949



『Oha おそい・はやい・ひくい・たかい』95号
特集=ほどほどあってほしく、限界も知ってほしい 忍耐・ガマンの上手な伝え方
編集人=岡崎勝(小学校教員)
ジャパンマシニスト社
2017年1月
1296円

忍耐とガマンは
将来を生きていくのに大事なこと……
けれど、うちのおにいちゃんは、そのガマンというものができない。
ほしい! となったら、すぐ・いま・ほしい。
やりたい! となったら、ここで・いま・やってみたい。
そのくせ、自分の気がむかないことには、
しぶしぶ手をだし、すぐに放り出す。
大丈夫か?

ひきかえ、妹は、「あとで」といえばこくりとうなずく。
「ちょっと、まっていてね」といえば、絵をかいたり本を読んだり、大人しい。
苦手といっても、コツコツ取り組むタイプで
それなりの成果を出す。
それって、いい子すぎる? ガマンしすぎてる?

その子その子の性格によって、というけれど、
親はそんなに器用じゃない。
この特集は、いつも目につくところに置いて、
時折読み返したくなる特集。

詳しくはカライモブックス・オンラインショップのページで→http://karaimobooks.shop-pro.jp//?pid=112659023

‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
カライモブックスのフェイスブックページ
カライモブックスJのツイッター
カライモブックスNのツイッター

[PR]
# by KARAIMOBOOKS | 2017-01-31 23:38 | 新入荷
1月29日(日)『丹後もちフェス2017』に出店します。なので、カライモブックスは臨時休業です。
1月29日(日)は「さんにんでいきたあい」と、みっちんが言い続けるので、カライモブックスは休んでさんにんでもちフェスに出店します。みなさま、YWCAでお待ちしております。
c0184882_14582047.jpg
この写真はスワロウカフェより拝借。


スワロウカフェ主催の丹後もちフェス2017に出店します。
本のほかに、水俣の海産物・お茶・ジャム・石鹸などを持っていきます。
みなさま、お待ちしております。
以下の文章はスワロウカフェのブログより全文引用。



1/29(日)丹後もちフェス2017

★丹後もちフェス2017★

 京都府京丹後市宇川でとれたお米でおもちをつきながら、米軍基地問題について知り、考えてみませんか?


 スワロウカフェは2016年も、宇川・平和田んぼの田植えと稲刈りのお手伝いをさせていただきました。
 米軍基地が宇川にできてから2年、島津(京丹後市網野町)に米軍属の居住地ができて1年。今度は福知山で、米軍人・軍属による自衛隊駐屯地を使用した実弾射撃演習が強引に開始されてしまいました。また、米軍属による交通事故で泣き寝入りを強いられる人が出たり、Xバンドレーダー稼働による低周波騒音や電磁波の問題、さらに新たに持ち上がった高圧電線の設置や拡張される自衛隊基地の問題など、さまざまな事態がいまも進行しています。

 それでも地元では、変わらず続けられる人々の営みがあります。海の見える平和田んぼで、大切に育てられた稲穂に触れながら感じた豊かさをお伝えすべく、第二回もちフェスを開催いたします!

|日時| 2017年1月29日(日)

 10:30 開場

 11:30〜 トーク「宇川で生きてきて、これからも住み続けられる村であるために」(三野広海さん・米軍基地建設を憂う宇川有志の会)

 ◆14:00〜16:00 ワークショップ
《その1 レクチャー&ワークショップ: アクティヴィズムとZINE――マージナルな立場からの発信とその共有》

講師/ファシリテーター:村上 潔(立命館大学生存学研究センター客員研究員/神戸市外国語大学・立命館大学非常勤講師)

非営利・少部数の参加型自主制作メディアであるZINE(ジン)は、海外ではアクティヴィズム[activism]の一要素として積極的に活用されています。このレクチャー&ワークショップは、ローカルなコミュニティの内外で/アクティヴィズムの内外で、主にマージナル[marginal/marginalized]な立場の人たちにとってジンがどのように機能するのかを――特にセクシズム[sexism]・レイシズム[racism]の観点から――学び、そのうえで実際にジンを作成してみよう、という取り組みです。完成したジンはみんなで閲覧し、制作意図や感想を共有することも実践したいと思います。ジン制作に必要な道具などはこちらで準備しておりますので、お気軽にご参加ください。(詳細はこちらをご参照ください)

《その2 抗議のメッセージを書こうワークショップ》
 宇川の米軍基地や自衛隊基地をめぐる問題を知ったら、なにか一つ行動にうつしてみようと思うはず。というわけで、日本政府や京都府への抗議メッセージを書くワークショップを、スワロウカフェがつくります。宇川のことだけでなく、高江や辺野古の米軍基地問題のこと、宮古や八重山での自衛隊の問題、どんなことでもよいので、言葉にしてみよう。当日集まった抗議・反対メッセージは、2月に防衛省と京都府へ届けますよ〜。その直接行動にもぜひお越し下さい(詳しいことは当日お伝えします)。
 

◆10:30〜16:00 終日 出店ブース

 終日 出店ブース
  カライモブックスさん http://www.karaimobooks.com/
  でこ姉妹舎さん http://dekosimaisha.shiga-saku.net/
  パザパ屋さん https://www.iichi.com/people/pazapa-ya
  スワロウカフェ http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/

|場所| 京都YWCA http://kyoto.ywca.or.jp/access/
 (京都市上京区室町通出水上ル近衛町44
地下鉄「丸太町」駅より徒歩15分。2番出口より北へ5分、2つ目の信号を左折)

 授乳・おむつ交換スペースあり。ほぼバリアフリーの施設です。移動が困難な場合はスタッフにお申し付け下さい。

|参加費| 500円

|主催| スワロウカフェ noarmydemo@gmail.com

出店ブースやワークショップの詳細については、随時、アップしていきますので、楽しみにして下さい。

では、みなさんと会場でお会いできるのを楽しみにしています。


‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐☆‐‐‐‐‐‐
唐芋通信9号発行しました。くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/26016667/
カライモブックス・オンラインショップもよろしくねhttp://karaimobooks.shop-pro.jp/
カライモブックスのフェイスブックページ
カライモブックスJのツイッター
カライモブックスNのツイッター

[PR]
# by KARAIMOBOOKS | 2017-01-11 15:27 | イベント