第24回カライモ学校≪路上の哲学:大阪釜ヶ崎の紹介を通して「経験の貧困」を考える≫
第24回カライモ学校が決まりました。
今回、話していただくのは、山森裕毅さんです。昨年、大阪大学で水俣のことをぼくに話させた、張本人です。
隠しているだろう、思いがみえてしまう、人です。ぼくは、こういう、人、がだいすきです。ぜひ、話してほしいとお願いしました。
みなさま、ご予約とご参加お待ちしております。

山森さんは昨年、人文書院より『ジル・ドゥルーズの哲学-超越論的経験論の生成と構造』を出されています。くわしくは→http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b110260.html

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第24回カライモ学校
≪路上の哲学:大阪釜ヶ崎の紹介を通して「経験の貧困」を考える≫

3月29日(土)1時~3時頃 終了後~6時頃まで交流会(自由参加)
参加費 700円
話し手 山森裕毅
場所 カライモブックス
ご予約お願いします。
→075‐203-1845/karaimobooks@gmail.com

内容:
大阪には「釜ヶ崎」という日雇い労働者や流れ者たちの街があります。
端的にいってしまえばお金のない人たちの街です。ここには貧困の経験があります。
しかしこの貧困の経験のために、彼らは路上に出て様々な営みを紡ぎ出すことになります。
「豊かな」とまではいえないですが、なんやかんやの経験がこの街にはあります。

この街から自分の生活を振り返った時、次のような疑問が湧いてきます。
どうして私たちは路上で過ごさなくなったのか?
どうして路上であんなことやこんなことができると考えなくなったのか?

今回のカライモ学校では、釜ヶ崎の路上における貧困の経験を出発点にして、
私たちの路上での経験が貧困になっていくとはどういうことなのかを皆さんで考えたいと思います。

山森裕毅:
駆け出しの哲学者・記号論研究者。
「家」で長時間過ごせない性格から、理由もなくあちこち出かけ回る日常を過ごしているうちに都市の路上に愛着を持ちはじめる。
パリで見た民衆運動・学生運動をきっかけに三十歳手前にして社会や政治に関心を抱き、現在なにが自分にできるか模索中。
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター招へい研究員。


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by KARAIMOBOOKS | 2014-03-13 14:25 | イベント
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