新入荷。田代一倫写真集『はまゆりの頃に 三陸、福島 2011〜2013年』、新本です。
唐芋通信創刊号に寄稿していただいた天草の川野さんの温州みかん売っています!!
くわしくは→http://karaimo.exblog.jp/21125705/

里山社の新本。田代一倫写真集『はまゆりの頃に 三陸、福島 2011〜2013年』を本日より売ります。
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↑の西日本新聞の記事を読んで気になっていたところに、里山社の清田さんよりメールが届いた。すごく嬉しかった。

 また、2011年11月23日、私は岩手県宮古市赤前地区で、ある先輩の女性に話しかけました。その方に「撮影させてくれませんか?」とお願いすると「私はここの者じゃないので…」と断られました。よく話を聞いてみると、現在暮らしている場所から車で5分ほどの距離にある集落から嫁いで来られたそうです。
 40年以上も今の家に暮らしているにもかかわらず、今も「よそから来た」と思っている感覚に、私は驚きました。そして、その距離で「よそ」であるなら、私は明らかな「よそ者」であることを再確認しました。(本書より引用)

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田代一倫写真集『はまゆりの頃に 三陸、福島 2011〜2013年』

著者 田代一倫(本作で2013 年さがみはら写真新人奨励賞受賞)
装丁:鈴木成一デザイン室
菊判(225 ㎜ ×148 ㎜)
本体3,800 円+税
カラー488 ページ+ 別刷折込
ISBN 978-4-907497-00-2 C0072

折込寄稿執筆=赤坂憲雄(民俗学)、伊藤俊治(美術史家)、
大島洋(写真家)、倉石信乃(写真批評・詩人)、中島岳志(南アジア地域研究・近代政治思想史)

「被災地」と「他者の限界」とは?
全488 ページ。掲載写真453 点。撮影人数のべ1200人。史上類のない写真表現。
2011~2013 年春。変貌を続ける被災地、東北へ。自らを〝よそ者〟とする33 歳、新人写真家が迷い、考え、挑んだ、無謀かつ偉大な一期一会の記録。真っ向勝負の肖像写真453 点と覚書き。

里山社のホームページ
http://satoyamasha.com/

里山社の清田さんの連載「本を出すまで」
http://www.dotbook.jp/magazine-k/hon_wo_dasumade_01/

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12月30日15時から 『住友薫・番匠健一 アイルランド音楽演奏会』
http://karaimo.exblog.jp/21164149/

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by KARAIMOBOOKS | 2013-12-20 15:00 | 新入荷
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