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新入荷。ジジェク、ネグリ、鵜飼哲、アルチュセール、仲正昌樹、社会科学、ジェンダーなど
今朝から大阪で瓦礫の試験焼却がはじまったようです、明日まで続くそうです。
カライモブックスの空間線量の数値に今のところ変化はありません。
だけど、変わった。
霧に包まれるならばエロール・ガーナーの音がいい。



快楽の転移 スラヴォイ・ジジェク 青土社
構成的権力―近代のオルタナティブ アントニオ・ネグリ、斉藤悦則、杉村昌昭訳
脱構築とプラグマティズム―来たるべき民主主義 (叢書ウニベルシタス) ジャック・デリダほか 
権力を笑う表現?―池田浩士虚構論集 社会評論社
償いのアルケオロジー (シリーズ 道徳の系譜) 鵜飼哲
抵抗への招待 鵜飼哲 みすず書房
不確定な唯物論のために―哲学とマルクス主義についての対話 ルイ・アルチュセール
プランと状況的行為―人間‐機械コミュニケーションの可能性 産業図書
脱構築と法―適応の彼方へ ドゥルシラ・コーネル 仲正昌樹監訳 御茶の水書房
正義の根源 ドゥルシラ・コーネル 仲正昌樹監訳 御茶の水書房
中断された正義―「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察 ナンシー・フレイザー 仲正昌樹監訳 御茶の水書房
正義と不自由―絶対的正義の限界 仲正昌樹 実践社
“教育”の社会学理論―象徴統制、“教育”の言説、アイデンティティ (叢書・ウニベルシタス) バジル・バーンステイン
ポストモダンの思想的根拠―9・11と管理社会 岡本裕一朗
アドルノ―非同一性の哲学 (現代思想の冒険者たち) 細見和之
ベンヤミンの使命 三原弟平 河出書房新社
マッハとニーチェ―世紀転換期思想史 木田元
解釈としての社会批判―暮らしに根ざした批判の流儀 マイケル・ウォルツァー 風行社
フランス現代思想―一九六八年以降 (講談社選書メチエ) キース・A. リーダー
構造と力―記号論を超えて 浅田彰
シュッツの社会学  片桐雅隆 いなほ書房
エスノメソドロジーとは何か K.ライター、 高山真知子訳 新曜社
入門エスノメソドロジー―私たちはみな実践的社会学者である アラン ・クロン
哲学とはなにか―その歴史と可能性 竹市明弘、 常俊宗三郎
権力―社会的威力・イデオロギー・人間生態系 山本耕一 状況出版
哲学の変貌―現代ドイツ哲学 (岩波現代選書) ハンス・ゲオルク・ガーダマー
SOCIOLOGY 社会学者は2度ベルを鳴らす―閉塞する社会空間・熔解する自己 中根光敏 
DV加害男性への心理臨床の試み―脱暴力プログラムの新展開 草柳和之 新水社
レイプの政治学 杉田聡 明石書店
ジェンダーと教育―男女別学・共学論争を超えて ハンネローレ ファウルシュティッヒ=ヴィーラント 池谷寿夫監訳 青木書店
正義・家族・法の構造変換―リベラル・フェミニズムの再定位
物語としての家族 マイケル・ホワイト、デビット・エプストン 金剛出版
少年への性的虐待―男性被害者の心的外傷と精神分析治療 作品社
フェミニズムとアディクション―共依存セラピーを見直す クラウディア・ベプコ
隠喩としての病い エイズとその隠喩 スーザン・ソンタグ、 富山太佳夫訳 みすず書房
病院でつくられる死―「死」と「死につつあること」の社会学 せりか書房
医療現場の会話分析―悪いニュースをどう伝えるか


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by KARAIMOBOOKS | 2012-11-29 14:22 | 新入荷
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